渡部伍良
会議録に記録された「渡部伍良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,147 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林事務次官
- 直近の発言日
- 1956/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
- 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
- 農林水産委員会22 件・22%
※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(渡部伍良君) 麦の政府の買い入れ価格をきめるときに、昔のふすまの価格の実績を織り込んで算定しておるわけであります。従ってそれではふすまが飼料としての、実際の何といいますか、需要家の要求を満たした価格にはならない。すなわち需給安定法で政府が持っておる売り渡し価格は、麦の価格を算定した場合のふすまの価格よりも、市価が高い場合には売り渡せ、安ければ売り渡さぬでいい。こういうふうな格好になりますので、そういう高い過去の実績でふすまの…
第24回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(渡部伍良君) これは粉の需要とふすまの需要と必ずしもパラレルに常にいくとは限らぬわけですね。ですからパラレルのときにはそういうことになるわけです。粉が要るがふすまは要らぬというときには粉が上ってふすまが下る。粉の需要か起れば、ふすまの需要が一定限度であればよけい引きますから、二十八年の初めまでは凶作であったからずっと引いたわけです。そうすると、ふすまの需要はそれについていけなかったからこんな安くなったわけです。だから粉は人間…
第24回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(渡部伍良君) ふすまが大体六十万トン弱か、需要量になっておるわけですね、その中でほとんど八割から九割が国内産の麦、あるいは輸入麦でひいたふすまになっておるわけです。その差額を輸入で満たさなければいかぬ、そうなっておるのです。それがお話のように、今までの情勢からゆくと、麦価あるいは食糧の粉の価格というものは絶えず優先的にきめられておったわけです。従って小麦とふすまの比価、あるいは小麦粉とふすまの比価というものは、大体三対四ない…
第24回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(渡部伍良君) 今度の家畜伝染病予防法の改正は、先般提案理由で御説明した通りであります。幸いに戦後家畜衛生あるいは家畜疾病予防の制度が完備いたしまして、相当程度繁雑な手続をやめてもいい、こういうふうになったのが一点でありますとともに、ジャージー種を輸入いたしますにつれまして、ブルセラ病が従来もあったのでありますが、ある程度ジャージー種を集団的に入れるような関係で、ジャージー種によって従来以上にブルセラが蔓延するということがあっ…
第24回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(渡部伍良君) 伝染が非常に打撃を買い主に与える。これはまあ財的価値を持っているものですから、ぐずぐず置いておくとほかに与える迷惑が多いから即座に処置する。それには買い主もなかなかあきらめがつかないわけです。そういうものはよけい金を出して早く処置しよう、こういうのであります。かつ今のところどうしてもなおす当てがないのでありますから、なおす当てがあるのであれば、買い主もおれがなおすと、こういうのでやってみて、いよいよいかないから…
第24回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(渡部伍良君) 私の方ではそう考えておる次第でございます。
第24回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(渡部伍良君) 先ほどちよっと申し上げましたように、ワクチン注射をしておるものを買ってくるのが相当あります。全然注射しないものもいるのでありますけれども、これは向うで買うときに調べれば、反応をやれば、注射してないものはいいか悪いかすぐわかるわけであります。注射してまだ反応が残っている間のものは、それがきいているかきいてないか、わからないうちに買ってきた分があるわけですね。そこで大丈夫だ、こういって買ってきたものが、こちらへ来て…
第24回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(渡部伍良君) 一応従来三分の一を五分の四に上げて、そのあと共済でみてもらえば、がまんしていただこうと、こういうことでございます。ただこれは何といいますか、買ってきて検疫に渡して、非常に短かい期間にそういうものが出た場合には、これはしゃくし定木で法律上その通りやることは工合が悪いのじゃないかと思います。
第24回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(渡部伍良君) ある程度時期が経過して、それでブルセラが出てきたというのでなければ、それは検疫の手落ちになる。たとえば極端な例を申し上げますと、検疫に通過して一カ月目に出てきたということになれば、これはやっぱり別途の処置を講じなければならないのじゃないかと思います。
第24回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(渡部伍良君) 法律の上ではそういうものは出ないという建前になっております。ですから先ほど御説明申し上げますように、検疫通過後非常に短かい間に出たときには法律問題で片づけなくして、検疫官が責任を問われて農地開発機械公団へ返す、来年と再来年は世銀の融資によって機械公団ができますから、機械公団に返していくに、そのときにはこういうことになると思います。
第24回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(渡部伍良君) これは最高をきめておるのでありまして、そのときの時価がそれ以上であった場合はその額で評価して、その差額はみないと、こういうことになります。
第24回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(渡部伍良君) 現在までのところでは、たとえば今度世銀から借りて公団が入れるやつは、農家には八万八千円で渡すということになっております。それから現在の乳牛の相場等もまあいろいろその能力によってでありますけれども、最近ちょっと値が出て、ホルスタインで十万円見当と、こういうことになっておりますので、さしあたりの問題といたしましては、これでお話のようなことは現実問題として行われておりますが、法律問題としてはもしこういう場合が出たとき…
第24回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(渡部伍良君) ジャージーのものにつきましては、大体一切の費用をこめますと十万円、購買官の費用なんか全部入れると十二万円くらいになるわけです。それで、従来は購買官の費用とか、あるいは検疫の費用とかを国で持っておりましたから、それを差し引くと十万円くらいになる計算だったんですけれども、それではジャージーの飼育による収支がむずかしいから、さらに運賃の補助等を三十一年度予算で見てもらいまして、そうして八万八千円にしておるわけです。従…
第24回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(渡部伍良君) ホルスタインは輸入いたしませんから……。
第24回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(渡部伍良君) ええ。
第24回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(渡部伍良君) 今お話しになったのは旧法律でしょうね。この法律を作った当時には、どこまで広げるかということはわからないので、政令で法律を一々改正せずにやれるようなことを考えたわけです。ところが今度ははっきりしましたので、「政令で定める家畜の所有者」というのを、牛、それから馬、豚の所有者、法律でその三つに限定したわけであります。
第24回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(渡部伍良君) これは先ほどの表でごらんに入れましたように、家畜衛生の組織あるいは予防、疾病に対する対策が飼う人、それから国なり府県なりの認識が高まったので大分進んできたわけであります。従いまして、ほんとうに危険であり、おそろしいものだけに限って、動物の流通上における手数を省いた方がいいのじゃないか、こういうのでお話しのような種類に限定したわけであります。
第24回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(渡部伍良君) これらの病気は先ほどちょっと触れましたように、非常に伝染性が強いし、それから人体にも影響がある、あるいはかかったらいわゆる不治でありますので、そういうものは取り返しがつかないことになる。従ってあらかじめ念を入れておこうということであります。そのほかの病気については衛生観念あるいは療法が徹底して来ましたので、一々めんどうくさい手続を証明書を交付する手続をはずした方が当業者の方々のためにいいのじゃないか、こういう考…
第24回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(渡部伍良君) 研究し議論をした結果、これで十分である、こういうふうな結論に達したのであります。
第24回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(渡部伍良君) 御説の通り予防が重点であります。これは人間の方でも同じだと思います。そこで家畜衛生保健所の活動をうながすと同時に、農家の方の予防観念を徹底するという必要がありますので、昨年の暮から各府県にできました畜産会を通じまして技術の指導、その中には畜舎でありますとか、家畜の衛生、病気に対する措置、そういうものを中心にしまして、ある一定の地域に模範農家を作りまして、そこのところに指導を集中して、そこを見ならって家畜を飼う人…