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農林事務次官衆議院
総発言数
4,147
直近の所属会派
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1956/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
  • 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
  • 農林水産委員会22 件・22%

※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,147 20 を表示
農林事務官(畜産局長)1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○渡部(伍)政府委員 二月二十一日の表というのは、「最近の乳用牛輸出入現況について」という表題のものですか。

農林事務官(畜産局長)1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○渡部(伍)政府委員 これはたしか入っておるわけです。こちらにあげておりますのは、貸付用として入れたジャージー、こういうことであります。従いましてその差額は種として種畜牧場等に保留しておるものであります。

農林事務官(畜産局長)1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○渡部(伍)政府委員 これは貸し付けるやつは完全なものを貸さなければいかぬわけであります。従ってこれは家畜伝染病予防法の資料の中にジャージーの病気についての詳しい資料を差し上げておりますが、殺処分にしたもの、あるいは不妊の病気や持っておるもの、そういうものがありまして、それは試験用に回したりして貸付の対象にならないというものがこの差額であります。ですからこれは政府の負担において処置したのであります。

農林事務官(畜産局長)1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○渡部(伍)政府委員 私の方の現実のあれを申し上げますが、要するに農家に貸し付けるやつは……。

農林事務官(畜産局長)1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○渡部(伍)政府委員 米国のホルスタインの雄が十二頭、雌が三頭で十五頭、ショートホーンが一頭、これは間違いありません、ですから今の表を見ていただきまして、米国ホルスタンの雄十二頭、雌三頭、ジャージーの雄四頭、ショートホーン一頭で、合計すると二十頭になります。

農林事務官(畜産局長)1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○渡部(伍)政府委員 いや、計算違いではないのです。種の雄が四頭あがっておりますが、これは貸し付けないのですから、五百七十五頭から二十頭を引いた五百五十五頭になるわけです。

農林事務官(畜産局長)1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○渡部(伍)政府委員 ですから、三月七日付の表では、輸入増殖計画として年度の貸付の対象になる牛をやっておるだけなんです。従って貸付の対象にしない種のものは輸入頭数から差し引いているわけなんです。

農林事務官(畜産局長)1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○渡部(伍)政府委員 今の二十頭は貸付用として輸入したのではないということなんです。貸付用として輸入したのは五百五十五頭です。

農林事務官(畜産局長)1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○渡部(伍)政府委員 これはやはり対象の頭数が多くなれば種もよけい要るわけですから、どうしても輸入頭数に応じた種を入れなければいかぬのです。

農林事務官(畜産局長)1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○渡部(伍)政府委員 雄一頭当り二百頭の計算で種付けを行います。

農林事務官(畜産局長)1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○渡部(伍)政府委員 一頭の雄で二百頭の雌の極付に使うわけであります。従って二十五頭おれば五千頭の措置ができるわけであります。それから将来の計画としては、どうしてもジャージーは、原料乳地帯、つまり市乳として処理することのできにくい地帯は、脂肪率が高くて、そして草で飼えるという利点がありますから、そういうところに重点的に入れたい。開拓地のみならずそういう地帯に入れたいということであります。それで将来の目標としましては、まだ最終的には資金の…

農林事務官(畜産局長)1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○渡部(伍)政府委員 現助持っている二十五頭で済ますつもりはありません。今後輸入するにつれて、来年度の予算にも種ジャージーを入れるについての計画はあります。それから種付は大体人工授精でやろうと思っております。

農林事務官(畜産局長)1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○渡部(伍)政府委員 とんでもないことでして、私の方では大体乳牛は現在の倍くらいにしたいと思います。それは大体百万頭近くまで持っていきたいと思います。その中で大体一割余りは、山地、草地の利用からいって、どうしてもジャージーにした方がいい、こういう考え方であります。

農林事務官(畜産局長)1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○渡部(伍)政府委員 これは三十一年の一月の平均をとりますと、四ヵ月ないし六ヵ月のものが三万四、五千円、それから成牛になりますと、平均しまして九万八千円くらいになっております。それから成牛でいきますと、雑種が八万円弱、それから純粋種が十一万六、七千円というところであります。最近ちょっと値が出てきております。

農林事務官(畜産局長)1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○渡部(伍)政府委員 成牛で申しますと、雑種が八万円弱になります。それから純粋極で十一万六、七千円になります。これは私どもの農産物価賃金調べによりますと、九月が平均で小牛が四万二千円、親牛が九万九千円、十月が小牛で四万円、親牛で九万九千円、十一月が小牛で四万円、それから親牛が九万八千円、十二月は三万九千九百円と九万九千円、一月は四万円と九万八千円、こうなっておりまして、一時に比べますと下っておりますけれども、多少乳価が落ちついてきたので…

農林事務官(畜産局長)1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○渡部(伍)政府委員 ジャージーの六万円というのは、農地局から出ている資料に出ていると思いますが、開拓者地域に対する資金計画としては、相当安全をとって入れた方がいいじゃないか。しかしそんなに高くなることを私どもは予想しておりません。やはりせいぜい三、四万円じゃないかと思います。しかし、そのときになって金が足りなくなると困るから、六万円ということでやっている、こういうわけであります。 それから第二点の、その地域の状況によって、ジャージーで…

農林事務官(畜産局長)1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○渡部(伍)政府委員 これは、そのときの事情で十分討議してきめたいと思いますけれども、具体的に申しますと、たとえば私の方では、信州の小諸付近、あの辺はジャージーがいいじゃないか、こういうことでいっておったけれども、地元ではどうしてもホルスタインがいいということで、ホルスタインにしてもらっております。しかしある程度ジャージーが入っておれば、その地区はジャージーの一つの集団になるので、私の方では二千五百頭ないし五千頭はジャージーがなければ、…

農林事務官(畜産局長)1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○渡部(伍)政府委員 乳価は、私どもの計算ではホルスタイン三十五円、それに対する脂肪率から考えてジャージーの乳は一升五十円で計算しております。そうしまして政府助成金あるいは政府資金の融通等を見て償還可能なりという結論からやっておるわけであります。それを前提として、そういう乳価を維持できるような対策あるいは自信があるかどうかというお話でありますが、これはどうしてもやらなければいかぬ。今盛んに案を練っておりますが、現在は乳価対策として何らの…

農林事務官(畜産局長)1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○渡部(伍)政府委員 ただいまの川俣委員のお話ですが、私の説明が不十分でありました。乳牛だけの償還ができるとは私申し上げていないのであります。全体の経営に必要な資金を出しましてそれの償還に要する費用、それから経営の内容、乳牛だけじゃなしに一般の家畜もやりますから、それを合せまして全体として見ていく。そうして不足する分は低利資金から助成金を出していくというのでありまして、畜産局の方としては導入した乳牛だけの資金が償還可能というふうには考え…

農林事務官(畜産局長)1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○渡部(伍)政府委員 私の方ではジャージーの場合で申し上げますと、大体搾乳開始時期は生後二十六ヵ月、経済年令が十一ヵ年、産乳供用期間を九ヵ年に見まして、牛乳を年間平均十五石、子牛は十一年の間に七回生まれる出生率を七五%、それから飼料の必要量、減価償却費、そういうような相当しっかりした安全性をとったものから見まして、今のような計算でいきますと年間二万円あまりの収益が出てくる、こういうふうに見ております。従ってその分からほかの償却に回せる分…