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農林事務次官衆議院
総発言数
4,147
直近の所属会派
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1956/09/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
  • 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
  • 農林水産委員会22 件・22%

※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,147 20 を表示
農林事務官(農林経済局長)1956/09/22

24衆議院 国土総合開発特別委員会 第24号

○渡部説明員 お話の点よくわかるのであります。しかし農林経済局長の立場は各原局——水産なら水産、振興なら振興、林野なら林野、畜産なら畜産、そういう原局では利益代弁一点ばりであります。私の局の立場は、これは農林省の最後の行政として、調整しなければいかぬ立場にあります。従って、シェーレの問題も絶えず悩んでおります。しかしシェーレの問題は、一つ一つの集積で、その総和で出てくるわけであります。その一つ一つをきめるときには、先ほど申し上げましたよ…

農林事務官(農林経済局長)1956/09/22

24衆議院 国土総合開発特別委員会 第24号

○渡部説明員 それは結局農林省としては、農民の立場を、ほかの国民の分野とのバランスにおいて考えなければいかぬ。その限りにおいては、農産物の価格が高いことを望んでおる。従ってシェーレの問題は、農林省の役人で毎日考えております。しかし、それは先ほど申し上げましたように、一個々々の問題の集積であります。その一個々々をきめることが行政でありますから、その際に出入りが出てきている。努力の足りなかった点、あるいは行き過ぎの点、こういうことが出てくる…

農林事務官(農林経済局長)1956/09/22

24衆議院 国土総合開発特別委員会 第24号

○渡部説明員 先ほど来申し上げましたように、今度の冷害は特殊の限られた地域でありますし、しかも冬季の長いところで、一作地帯であるので、救農土木が必要であるのでありますが、私、先ほど申し上げましたように、道知事の方に早く申し込んで、ともかくあまり町村の数もないのですから、一つ一つの村がどうだということぐらい知事さんがつかんでおらなければ、北海道だけの対策であるから、なかなか中央に持ってきても、できにくい、こういうことを申し述べておるのであ…

農林事務官(農林経済局長)1956/09/22

24衆議院 国土総合開発特別委員会 第24号

○渡部説明員 累年災害の地域につきましては、償還の延長なり、あるいは借りかえをやることにいたしております。これは九号台風以前のものについては、政令でそういう措置を講じております。北海道について、それと比較してどういうふうに処置しなければならぬかということは、現地へ行ってよく検討したいと思います。

農林事務官(農林経済局長)1956/09/22

24衆議院 国土総合開発特別委員会 第24号

○渡部説明員 予約米の前渡金の問題は、台風の場合も問題が出ておるのであります。これは現在までのところは営農資金の融通によって、借りかえなり、あるいは共済金をもらったら、それで切りかえるということでよいのではないかと考えておりますが、それではだめだという意見もありますので、もし食糧庁が償還を延期するということになれば、特別の法律が要るのでありまして、最終的には、この営農資金で切りかえるか、あるいは食糧庁が返還請求を長くあとに延ばすかという…

農林事務官(農林経済局長)1956/09/10

24衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第2号

○渡部説明員 ただいま足鹿小委員のお話でありますが、十六億の計算の基礎は、六−八月までの分はこの前御説明申し上げましたように五億、実は五億までは要らないのでありますけれども、あとから出てくるのもあるかもしれないからというので、余裕を見て五億見ておったわけであります。そうしてそのほかのものは先般御説明申し上げました府県からの報告をもとにしまして、それをばらして推定を加えておるわけです。私の方で、従来の経験に徴しますと、府県の——これは県に…

農林事務官(農林経済局長)1956/09/10

24衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第2号

○渡部説明員 お説の通り、私どもも法制局との打ち合せも先週中に済みましたから、最近の機会の閣議にかけて今週中に施行したいと思っております。おそくとも金曜の閣議にはかけたいと思っております。従って十二号台風の分は、これはやはり今度は大体ダブった地域になりますので、先に流しておいて、あとで多少日はかかっても、早急を要するものは、今度もダブっておるのですから、今度のワクとあとのワクとわからない分が出てくるけれども、応急の手が打ちやすいのではな…

農林事務官(農林経済局長)1956/09/10

24衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第2号

○渡部説明員 ただいま大森委員のお話、先ほどどなたかの御質問にもございましたが、一応今までの手持ちの資料から推定をしたのでありまして、調査の結果修正をすべきところがあれば修正をいたします。ですからお話のように私の方はこれで最終的という考えではございません。

農林事務官(農林経済局長)1956/09/10

24衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第2号

○渡部説明員 ただいま御決議になりました各条項につきましては、いずれも適切でありますから、私の方ではできるだけ早くこれを実施いたすことに努める所存であります。

農林事務官(農林経済局長)1956/09/07

24衆議院 農林水産委員会 第53号

○渡部説明員 お手元に台風第九号による被害概況、九月六日付というのがございますので、その表をごらんいただきます。 まず最初に農作物の被害の概況を申し上げます。被害の概況は九月六日までに判明せるものを取りまとめておるのであります。今後なお調査の進行につれて多少変更する見込みであります。それによりますと、水陸稲は四十四万町歩で五十万石の減収になっております。麦は時節柄大したことはありません。イモ類は、二万二千町歩で八百二十七万貫、雑穀は五万…

農林事務官(農林経済局長)1956/09/07

24衆議院 農林水産委員会 第53号

○渡部説明員 ただいま数々の御意見承わりました。私の方でできるだけの処置をいたしたいと思います。まず第一点の主務大臣の指定は、これは具体的にどういうものということを県と相談して指定する覚悟でおりますから、先生方の方でも県の方をよく御指導願いたいと思います。 それからワクの拡大も、必要なまでできるだけ多くいたしたいと思います。 それから災害融資のための資金融通要求、これはぜひそういうふうにいたしたいと思います。 お話のありました利子補給な…

農林事務官(農林経済局長)1956/09/07

24衆議院 農林水産委員会 第53号

○渡部説明員 つなぎ資金の問題は、私設のものあるいは団体のもの、私設のものは簡易積立金等から出るのですが、それの間に合わない補助対象になる分も一応公庫の分でつなぎをし、それからそのほかの分でも農林中金等からのつなぎも出す、そういう話をしております。これは県と連絡しておりますが、お話の通り急を要するものでありますから、どんどん県の方から相談を持ちかけていただきたい、こういうふうに思っております。

農林事務官(農林経済局長)1956/09/07

24衆議院 農林水産委員会 第53号

○渡部説明員 ただいまの御質問でありますが、五十万円以上のものを公庫で見まして、五十万円以下のものは指定災害で追加してやることになっております。やはり公庫です。

農林事務官(農林経済局長)1956/09/07

24衆議院 農林水産委員会 第53号

○渡部説明員 結論を申し上げますと、私どもの方では漁船全部に貸したいと思っております。今までの公庫の貸付だと五十万円以上だったのでありますが、災害には五十万円以下のものも出ますから、ただいまのお話のようなものにも貸せるように農林大臣が対象を指定しよう、こういうことであります。

農林事務官(農林経済局長)1956/09/07

24衆議院 農林水産委員会 第53号

○渡部説明員 御指摘の通り、その点は現行の災害補償制度の非常に問題のある点であります。簡単に申し上げますと、基準収量というものを決定する場合に、それを高くすれば掛金が多くなるので、掛金と基準収量との見合いで、今は基準収量が低く、しかもその半額しか保険の対象にしていない、共済金を支払うということはしないわけですから、お話のように災害が起った場合には非常に問題があるわけで、それをどうするかという問題は今までにもずいぶん議論されております。そ…

農林事務官(農林経済局長)1956/09/07

24衆議院 農林水産委員会 第53号

○渡部説明員 資金の面だけについて申し上げますと、資金の面ではお話のように、累年災害をこうむった場合には借りかえ資金を出しますと同時に、累年災害の場合の人には償還期限も長くいたします。それで今案を検討しております。

農林事務官(農林経済局長)1956/09/07

24衆議院 農林水産委員会 第53号

○渡部説明員 お話の通りでありますが、私の方でもずいぶん検討はいたしておるのであります。端的に申し上げますと、飯米の問題等も議論をしたのです。これは去年そういうことをやって一つも注文がこないという例もありまして、飯米を特別出そうとしてももうその必要がなくなっているわけなんです。(「ことしはふえてきておる」と呼ぶ者あり)物はあるのです。あとはそれを買う金の手当の問題ですからそれで足りるのじゃないか、こういうような考え方で今まで案が出てきた…

農林事務官(農林経済局長)1956/09/07

24衆議院 農林水産委員会 第53号

○渡部説明員 これは統計調査部で調べたのであります。振興局その他食糧庁それぞれ調べはしておりますが、先ほど申し上げましたのは統計調査部で調べたものであります。これは御承知のように今度の台風が時期的には開花期に相当しておるものが非常に少かったわけであります。従って開花期であればうんと被害が出てくる。それから雨が少くて風だけであった。このことは一方では潮風害が非常にひどく、桑は来年も芽を出さぬだろうというくらい被害をこうむっておるところもあ…

農林事務官(農林経済局長)1956/09/07

24衆議院 農林水産委員会 第53号

○渡部説明員 被害と予約売り渡し米の前渡金の返納、あるいは利子の負担の問題、これは私の方でも十分検討いたしております。これは十二月までにははっきりした態度をきめなければいかぬということで、この前の委員会で大臣も言明なさっておるのでありますから、準備をいたします。それからただいまお話がありました食糧庁の被害のあれは、私は承知しておりません。おそらくまだ食糧庁ではちょっと無理じゃないかと思います。もう少し作が進んでからならできると思いますが…

農林事務官(農林経済局長)1956/09/07

24衆議院 農林水産委員会 第53号

○渡部説明員 詳細は小委員会で申し上げたいと思いますが、まず資金コストの関係は現在までは損失準備積立金、それをつまり利益を食ってやってきておるわけです。従って一二十二年度からはそれではまかなえませんから、無利子の財政資金なりあるいは無利子がなければ利子補給の予算を計上しなければならぬ、こういう段階に来ております。しかしそれだからといって現在の貸付利息を上げていくというわけではありません。これは御心配要りません。それからワクは現在所要資金…