渡部一郎
会議録に記録された「渡部一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,402 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 宇宙18 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 外務委員会 第16号
○渡部(一)委員 御答弁を伺いまして、意を強ういたしているわけでございますが、先日四月の二十六日、中華人民共和国の李先念副首相は、福田総理の訪中を歓迎するという表明をされたというふうに承っているわけであります。この訪中歓迎ということを少なくとも中国の政府が正面から述べているのに対して、そんなことは私ども考えておりませんとか、行く必要はないと思いますとかいうようなことを言う必要はなかろうと私は思います。また、すぐ行きたいと、ぱんと飛びつく…
第80回 衆議院 外務委員会 第16号
○渡部(一)委員 さらに、法眼元外務事務次官が四月の二十一日ないし五月の八日まで訪中し、政府要人と会談するという報道が行われております。その出発前に、総理、官房長官等が法眼氏と一緒によく相談なさって行かれたと承っておるわけでありますが、この法眼さんの訪問に政府はどのような期待を持っておられるのか、承りたいと存じます。
第80回 衆議院 外務委員会 第16号
○渡部(一)委員 外務大臣、そんな御答弁はいけませんよ。法眼さん自分の希望で、国会の都合があって訪中が実現しなかったと言うが、あの人は国会議員じゃないんですから、そしていま現職の事務次官じゃないんですから、国会の都合があって行かれなかったなんという御答弁は、ちょっと何か間違えておられるのと違いますか。
第80回 衆議院 外務委員会 第16号
○渡部(一)委員 そういうふうにおっしゃるんでしたら、連休中も当委員会はやる予定があるかもしれませんですよ。そんなのにあなたが承認を与えられたというのは、もってのほかの問題ですよ。わが党は了承しておりませんし、ここにいる野党にも別に根回しがあったわけじゃないじゃありませんか。それはあなた、ちょっとまずい御答弁だと思いますね。 それを詰めるために申し上げているんじゃなくて、私は、日中関係の打開のために御当人が果たされる役割りがあってもしか…
第80回 衆議院 外務委員会 第16号
○渡部(一)委員 日韓大陸棚協定の審議に関しまして、中国側からこれまで外交部声明のような政府の意思表示があったと承っておりますが、さらに二月中旬、東京において葉参事官から大森アジア局次長に対し、また四月二十一日、北京において中国側の国際条約局の陳次長から堂ノ脇参事官に対し、いずれも反対の申し入れが行われたと伺っているのでありますが、その辺はいかがかお示しをいただきたい。そしてまたそれはどういう反対論であったかをこの際明らかにしていただき…
第80回 衆議院 外務委員会 第16号
○渡部(一)委員 中国側が抗議のトーンを明らかに落としてスポークスマン声明の形で日本政府に抗議しているということは、日本とソビエトとの交渉に対して十分配慮していることを示しているものと思われます。それである以上は、やわらかい抗議声明ではありますけれども、その中に盛り込まれている主権を侵害していると指摘している部分については、日本政府は十分に配慮しなければ、今後の両国関係にきわめて重大な影響をもたらすものと思われます。一方で日中平和友好条…
第80回 衆議院 外務委員会 第16号
○渡部(一)委員 大臣、それはいままでのことを述べられたにすぎないのであって、中国側が何回にもわたって抗議をしてこられておる、日本政府は何回も説明しているというだけでは問題の解決にならない。中国と交渉する場合には、改めて言うまでもないが、原則を明示しなければ中国側とは交渉にならないわけでありますね。その原則が明快でない。だから、まず中国側が言っているのは、大陸だなの中に境界線を引くなり何なりするということは、原則として少なくとも朝鮮の二…
第80回 衆議院 外務委員会 第16号
○渡部(一)委員 時間が切れていてまことに申しわけないのですが、外務大臣あんまり長くお話しになったから、縮めて言うと——縮めて言うと困るかもしれないけれども、縮めて言うと、日中間あるいはこの東シナ海にあるところの大陸だなに関しましては、その最終的な領海あるいは経済水域あるいは漁業専管水域等を含めまして将来関係国間で協議をして最終的に決定されることを希望する、こういう意味でございますね。そして平和友好条約についても、早急にそれが両国の合意…
第80回 衆議院 外務委員会 第16号
○渡部(一)委員 終わります。
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○渡部(一)委員 まず十二海里法案、二百海里法案が国会で成立しますと対ソ漁業交渉で具体的に申しますとどのぐらいのメリットがあるものか、そういうふうにもっぱら御説明が行われているわけでありますが、私は重大な疑いを感じざるを得ないわけでありまして、明快にひとつその辺をお示しをいただきたいと存じます。
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○渡部(一)委員 いまメリットがある――余り詳しく言うと交渉上都合が悪いのかもしれませんから私はその辺は手かげんして申し上げるつもりですが、本当にメリットが、整理した話し合いができるとおっしゃっていますが、外交論議の上からいきますとそれは余りメリットにならないのではないかと思うわけです。 外務省の方に今度伺いますが、鈴木大臣は交渉当事者ですから余りこれ以上しゃべるとまずいだろうと思いますからちょっと引っ込んでおいていただいて、外務省に理…
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○渡部(一)委員 そうしますとその領有権もまた現実にソビエト側が保有しているということを表明されたことになるわけでありますが、そうしますとわが国側がこの北方四島に対して主張できる権利というのは一体何なのか私は伺いたい。それはサンフランシスコ平和条約の際、沖繩に対して言われていたような潜在的な主権、潜在主権と言うべきようなものであるのか、あるいは将来返還されることを見通して将来返還された時点から発生する領有権の主張であるのか、あるいは将来…
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○渡部(一)委員 そうすると現に施政権がその地域に及んでいないとすれば、施政権の及んでいない地域の海面に対する領海の主張あるいは二百海里線の主張等というものは、現実の主体となるべき領土に対する主権が施行されていないわけですから、それは単なる架空の期待であるというのが妥当ではないかと思いますが、どうですか。
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○渡部(一)委員 現実の施政が及んでいないということと施政つまり主権を主張する立場にあるということとは話は別ですね。それを二つに分けますと、まずいま主権が及んでないのですから、主権が及んでない地域についてたとえば何かを想定したり物を言ったりすることは奇妙なことですね。たとえばいまは漁業権に対する主張を二百海里線でしようとしているわけですが、主権が及んでいない四島の上で犯罪があったときにその裁判権は日本側にあると日本は主張しますか。ですか…
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○渡部(一)委員 大臣に申し上げますけれども、大臣もよくおわかりで御返事でしょうから、いま私たちがこの領土について日本の固有の領土であるという主張をし、先方の立場を不法占拠だと主張することは、主張としてはできると思います。しかし、現実に占領されているという事実、そして現実に占領されて実効的な支配を行っているのは先方であるという事実は、そこの海面に対する漁業権の行使もまた先方が現実的に行い得るものである、ここはこのとおりでなければならぬと…
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○渡部(一)委員 それは、いま私が言わんとしているのもまさにそのポイントなんですけれども、領土を現に先方が実効的に支配している。そうすると、その領土権の一部として領土を占有しているということから、その海面十二海里に対する実効的な支配、あるいは二百海里線に対する実効的な支配というのがくっついて出てくるわけですね。だからこれはワンセットになっておる。ところがこちら側は、その領有権が間違いだからその魚に対する主張も間違いだという立場で要求をす…
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○渡部(一)委員 そうすると、御意見はだんだん一致してきましたが、交渉するポイントは二つしかない。一つは領土問題に対するわが方の立場を明快に述べて、領土問題に対する合意を取りつけて、堂々とその地域に漁業権を行使するというのが一つです。だから、これは領土と魚を分離するという案ではない。領土も魚も同時交渉を行う、そして多年の懸案を解決してかかる、こういうのが一つの手だと私は思うのです。お認めくださいますでしょう。 もう一つは、領土と魚を分離…
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○渡部(一)委員 外務大臣のいまの御答弁は、もう明瞭に大事なポイントを逃げて言われているわけですけれども、領土と魚を分けて交渉するというのなら、魚だけやりなさいと私は言っているわけです。魚の交渉のときに二百海里線なんかをさっと引いたのを鈴木さんに持たせてやれば、向こうは、自分の領土権を侵害したという立場から、鈴木農林大臣にソビエト側の領土、領海、領空に対する権原を認めさせるまではがんばらなければならないでしょう。それはかえってまずいこと…
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○渡部(一)委員 要するに、それではほとんど交渉にならないんではないかと私は思いますね。 では、今度は別の方から言いましょうか。日本が今度二百海里線を引きますね。今度の法案で二百海里線を引く。領海十二海里線を引いた。ソビエト側はそれを認めると思いますか、認めないと思いますか。大臣お答えいただきたい。特に日本側がもし二百海里線を機械的に引いたら、日本の領土基線の外側に二百海里線をばあっと引けば、千島から樺太のところまでさあっと線を引かれる…
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○渡部(一)委員 こんな話はいやな話ですけれども、内側に二百海里線をこうさあっと引っ張ったとします。それはもうソビエト側ではかんかんになって怒るでしょう、特に樺太と千島列島の大半は二百海里線の中へ入ってしまうわけですから。そしていままでの日ソ漁業交渉の経過を見ましても、日ソ漁業委員会のモスクワ及び東京における交渉を見ましても、そんな線を向こうが認めないことはもう明らかでございましょう。第二に、私が申し上げた北方四島のところだけM型に切り…