渡部一郎
会議録に記録された「渡部一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,402 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 宇宙18 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 外務委員会 第18号
○渡部(一)委員 大臣、そうしますと、この協定を結ぶ際に、日ソ漁業暫定協定という名前になりますかどうかわかりませんが、いま話題になっているものが一つ結ばれて、それからソ日協定というのが少し時間をおいて結ばれる、こういうふうに二本に分けて結ばれるということは確かでございますね。
第80回 衆議院 外務委員会 第18号
○渡部(一)委員 そうすると、ソロ協定の審議の際に、わが方が、たとえば二百三十万トンなんというランクではもうとてもとれないのでしょうけれども、ソビエト側の二百海里線の中である程度とったとする。それと同量のものをソ日協定で日本側領海の中でとらせろと先方が主張してくるということはあり得るだろうと思うのです。しかも、そのソ日協定の協議を断れば、いままでの向こうの実績が二十万トンないし四十万トン程度だからそんな大したことないじゃないかといって抵…
第80回 衆議院 外務委員会 第18号
○渡部(一)委員 こうやって伺っていますと、ますますこの協定というものは奇妙な、ある意味ではわが国の伝統的立場をかなり阻害した形で妥結しようとしているニュアンスを非常に強く感ずるわけであります。 もう一つ、わが国が調印したら即時漁船を出せるということがもう水産庁の方からも現地の漁民に対して指示が行われているようであります。この場合には、調印した場合に調印即時発効の手続が要るはずで、その調印即時発効という合意がなければ、漁民に対して調印し…
第80回 衆議院 外務委員会 第18号
○渡部(一)委員 私は、いまの御答弁でほぼ明確になったと思いますけれども、御説明でその辺が少しごちゃごちゃしているのじゃないかと思われる節がありますね、と言いますのは、先ほどの御説明の中にもありましたけれども、国会の承認は要らない、討議も要らない、調印したらすぐ発効するというニュアンスの強い御説明のように聞こえましたので、もしそうでありますと、わが国の法的な立場をかなり放棄しまして結ぶ協定を、たとえば入漁料の問題にしても、ソビエト側の海…
第80回 衆議院 外務委員会 第18号
○渡部(一)委員 本協定を討議するのに、わが国の北方領土に対する伝統的な主張があるわけでありますが、この北方領土に関する主張の中で、たとえ魚に限ってという八条の規定があったといたしましても、あの北方四島の海面、海域に対する今回の協定のつくり方というものは、漁業に関しては北方四島に対するわが国の伝統的主張を放棄するものである、こう認められますか。——いま私の御説明がうまく聞こえなかったみたいですからもう一回申し上げますが、北方四島に対する…
第80回 衆議院 外務委員会 第18号
○渡部(一)委員 御自分でおっしゃいましたから、私も余り詰めるつもりはありませんけれども、あいまいもことした、きわめて問題の多い協定がいま結ばれかかっておるわけでありまして、私は、このようなことになりましたのは、日ソ交渉の前提というか、基本になります領土問題に対する決着が行われていないところにあるんではないかと思います。漁業本交渉をするまでのこの一年間という対ソ関係を考えますと、やはり魚と並行して、領土交渉は領土交渉でちゃんとして、領土…
第80回 衆議院 外務委員会 第18号
○渡部(一)委員 それでは、先日の本会議における竹島周辺の基点の問題についてでありますが、あのときの御説明は一部非常に誤解を招きやすいものであったと思います。したがいまして、私は一つずつ分断して御質問をいたしますので、御答弁をいただきたいと思います。 あのとき大臣は、竹島のような絶海の岩礁は領海の基点に、あるいはその他の、領海のとはおっしゃいませんでしたが、岩礁というのは基点とならないというような言い方をなさいました。それは後に大分問題…
第80回 衆議院 外務委員会 第18号
○渡部(一)委員 このような岩礁は二百海里漁業水域の基点となるのかどうかを伺いたい。
第80回 衆議院 外務委員会 第18号
○渡部(一)委員 この竹島は二百海里漁業水域の基点になるのかどうか、いろんな基点という言葉がありますから、一つずつ確かめているわけですが、その点はいかがでございますか。
第80回 衆議院 外務委員会 第18号
○渡部(一)委員 竹島のような岩礁は、今度は二百海里の漁業水域でなくて、経済水域の基点となるものであるかどうか、お伺いいたします。
第80回 衆議院 外務委員会 第18号
○渡部(一)委員 次に、このような岩礁は大陸だなを持つものであるかどうかをお尋ねをいたします。
第80回 衆議院 外務委員会 第18号
○渡部(一)委員 韓国は竹島周辺に第八鉱区を設定することを検討中と報道されておりますが、このように大陸だなの問題に関しても、竹島について既成事実が積み上げられていることに関し、どのように対処されますか。
第80回 衆議院 外務委員会 第18号
○渡部(一)委員 わが国としては、竹島は岩礁というよりもはるかに大きな島だとは思いますが、たとえ岩礁であったとしても、二百海里経済水域ないし大陸だなの境界画定のための基点とすべきであるという立場をとっているのでありますならば、日韓大陸棚協定の北部境界画定に当たりまして、竹島を基点としなかったのはわが国の立場を損なうものになるのではないかという疑問があるわけですが、その点お答えをいただきたい。
第80回 衆議院 外務委員会 第18号
○渡部(一)委員 最後にアジア局長、お答えをいただきたいのですが、アジア局長は大陸棚協定に当たりまして、日本海盆と称せられる海底に対して、これもまた日本列島というものが広義の上の大陸だなというものに乗っているのであって、そうして韓国側との交渉の途上におきまして、日本列島それ自体が南部においては中国、韓国との間の大陸だなの上に同様に乗っている島である、そして日本海盆もまた大陸だなの一つの、多少へこんでいるけれども、日本の東部海面において大…
第80回 衆議院 外務委員会 第18号
○渡部(一)委員 終わります。
第80回 衆議院 外務委員会 第17号
○渡部(一)委員 まず、日米漁業協定の方からちょっとお伺いしたいのでありますが、この協定をつくられる基礎的なことをまず伺いたい。 それは、この漁業保存水域を決める場合にも「領海の幅が測定される基線から二百海里となるように引かれた線からなる水域をいう。」というふうに規定がされておるわけでありますが、その二百海里というのはどういうふうにはかるのか、地勢学的にお答えをいただきたい。——きょうは外務大臣なるべく答弁してください。
第80回 衆議院 外務委員会 第17号
○渡部(一)委員 地球は丸くなっているわけですよ。あなたのいま直線と言われているのは複雑な意味を持つのです。それは、地球のこの平らなところを接線上にいくのか、突き抜けて地球の中をもぐり込んで直線上にいくのか、それとも大圏円の弧線でいくのか、わからないじゃないですか。
第80回 衆議院 外務委員会 第17号
○渡部(一)委員 緩慢な弧線とは何ぞやと私は言いたい。それは何ですか、その緩慢な弧線とは。そんなのは私は見たことも聞いたことも味わったこともさわったこともないのだ。幾何学的な用語を用いるのか地勢学的な用語を用いるのか、それはちゃんとお答えにならなければいけませんね。そんなんじゃ二百海里がどこだか大体わからないじゃないですか。これは変な条約を決めたもんだな。答弁できなかったら、後ほど統一見解をもっておわびいたしますと言いなさいよ。
第80回 衆議院 外務委員会 第17号
○渡部(一)委員 それは大臣、みっともない答弁ですね。球があるでしょう。中心をぽんと切った、この弧線のところではかるのを大圏円というのです。大圏円に基づいて二百海里をはかるというのなら、それはそれでわかるのです。いまあなたは大体真っすぐと言うが、大圏円でない、こういう横っちょのはかり方も何通りもあるのですよ。 〔有馬委員長代理退席、委員長着席〕 それから、接線でなくて、この弧の中側を直線ではかる二百海里というのも論理的にはあるのです。だ…
第80回 衆議院 外務委員会 第17号
○渡部(一)委員 いま御答弁なすった方はどなたかわからぬけれども、それはあなたの意見にすぎない。地球上の表面の位置を精密に出さなければ、たとえば原子力潜水艦等は相手に射撃することはほとんど不能である。だから電波干渉のしまを使って、ごく精密に、五十メートル以下の近似値において自分の位置を測定するのでなければだめだということはわかっているでしょう。あなたの言われているのは、球面を大体平面とみなす、あなた、こんな丸いものを二百海里にわたって真…