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公明党・国民会議衆議院
総発言数
5,402
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1977/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,402 20 を表示
公明党・国民会議1977/06/06

80衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 もう一つは、審議をしておる途中で非常にわかりませんでしたことは、総理の対ソ外交と対中外交に対する態度と申しますか、時時刻々、選挙も近いことでありますから、いろいろなところでいろいろなことを言われるということは私も理解できないわけではありません。しかしながら、新聞の字面あるいは世間の評価から見れば、中国に議長さんを行かせる、親書も出すぞ、日中やるぞ、覇権主義については本文の中に書き込むぞというのが総理の周辺のところから話…

公明党・国民会議1977/06/06

80衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 そうしますと、総理、日中条約の方からお話を詰めますが、共同声明を忠実に履行する立場というのはまことにそのとおりだと思うのですけれども、総理は覇権主義反対の条項を本文に入れるかどうかについてはまだ考え方を詰めてないし、意思表示もしたことはない、こうおっしゃる立場でございますか、そしてそれは、恐らく両国間の折衝の中で当局者同士で詰めるべきテーマである、こういう立場でございますか。

公明党・国民会議1977/06/06

80衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 日中問題に対するそうしたお立場というのは明らかに大幅な一歩後退というふうに先方側に受け取られるだろうと私は思います。しかしそれより大事なことは、そういう評価がどうあるかは別にしまして、少なくとも日中問題はわが国にとって重要な課題でありますから、この課題に対してはむしろ積極的にこれを片づける姿勢がないと、たとえば日ソ問題のようないろいろな他の環境条件のためにこれを選択しにくいという状況が逆に生まれてくると私は思います。わ…

公明党・国民会議1977/06/06

80衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 正確にも何にも、総理はそれ以外言われないのですから、解釈のしようがない。 じゃどっちから言いましょうかね。総理がひっかかるように言うのはかなり骨が折れる。日ソの方からいきましょうか。総理は日ソ条約について、先ほど同僚議員の御質問に対して、善隣友好条約というのは結ばない、そんなことをしても問題の本質的解決にならない、むしろ領土問題を含む日ソ条約を結ぼうとすることが大切であると述べられました。私はそれは一つの御見識だと思い…

公明党・国民会議1977/06/06

80衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 持ち時間が終わりですから、最後の一問にいたしたいと存じますが、外務大臣は、すでにモスクワへ行って交渉をする決意を定められておるようでございまして、そのニュアンスは当委員会でも表示されております。恐らくこの暫定協定の交渉と並行して、領土と魚とをまぜないという立場で、この交渉を支援する立場で行かれるものとは思っておるわけであります。 しかしながら、総理の脳みその中では、この二つの協定は、漁業をやってから領土をやる、漁業の本…

公明党・国民会議1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 ただいまの「地先沖合」に対する政府統一見解につきましてまずお尋ねをいたしたいと存じます。 きのうの御質疑の途中、大分将来にわたって禍根の残りそうな御答弁が出始めましたので、きょうは統一見解を出していただいたわけでありまして、御努力を多とするものでございますが、この「地先沖合」というものは、特に指定されておりませんけれども、一般的な概念であり、領海及び領海に接続する接続水域を意味し得る概念だ、こういうふうに解釈してよろし…

公明党・国民会議1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 この「地先沖合」という言葉は、ロシア文を見ますと、第一条において、「ソヴィエト社会主義共和国連邦沿岸」という言葉、「沿岸」という言葉と同文字の言葉と伺っておりますが、何がゆえに第一条においては「沿岸」という言葉を用い、前文及び二条においては「地先沖合」なる用語を使われたのか、これを御説明いただきたいと存じます。

公明党・国民会議1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 何か怪しげな言語で申されましたので……。私が言っているのは、その一連の句を指摘しているのではなくて、その「ポベレージヤ」とかいう言葉を、一方は「地先沖合」と訳して一方は「沿岸」と訳しましたでしょう、それはなぜですかと聞いているのです。

公明党・国民会議1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 そんな怪しい答弁じゃだめだから、ちょっと直した方がいいです。

公明党・国民会議1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 それは答弁にならぬようですね。どっちも「沿岸」という言葉が入っているのですから、それなら正確に両方とも「沿岸」という言葉を使って翻訳されたらいいじゃありませんか。なぜ「地先沖合」などという意訳を一方ではなさるのですか。

公明党・国民会議1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 問題は、第一条における「共和国連邦沿岸に接続する海域」というこの表現は、ソヴィエト側の最高会議幹部会令等において表現されている表現と同じものであって、それを明らかに意識して、それを引用することによって次の交渉に役立たしめようという考え方かあってわざわざこういう表現をとられておると思いますが、そうじゃないのですか。

公明党・国民会議1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 ですから、その表現を特に重大なものとしてそのまま使用しなければならなかったのだろうと私も察しておるわけですね。ですから、そこのところをちゃんと御理解いただいているならば、一九七六年十二月十日の最高幹部会令六条に従う二月二十四日の大臣会議決定においては、太平洋、クリール諸島南グループ水域では右諸島及び日本領土からの等距離の線、ソビエト海峡及び国後海峡ではソ連邦国境、これらの境界を定めた決定が行われているわけでありますが、…

公明党・国民会議1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 ソ連側は日本の場合と別に、ソビエト側の法律によりますと、自国内の領域における漁業の実行というもの、自国側の領海内における漁業に対しては、どういう法令をもってどういう制限を課しておりますか。

公明党・国民会議1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 そうしますと、最高幹部会令とそれに伴う大臣会議決定と、ただいまの国境警備令によって先方は日本側漁船の領海内操業を断ることが十分可能だ、こういうことになりますね。

公明党・国民会議1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 そうすると、第一条は、先方の法令あるいは決定を引用することによって、日本側の領海に対しても同じ立場であるということを交渉の際に申し述べようという意図から、わざわざ条約の体裁の統一を欠いてもこうした形にしたというわけですか。

公明党・国民会議1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 農林大臣はもう先の方まで言ってくださいましたから、じゃ、じめじめいくのを飛ばしまして、さっと結論を言いますと、私が「地先沖合」に何でこだわっておったかといえば、簡単なことで、「地先沖合」という言葉には領海を含んでいるということであるなら、第二条の規定で「日本国の地先沖合」領海も含んでいる、必ずしも領海を含んでいないとは言えないこういう表現を使ったことによって、ソビエト側の漁船が日本の領海内に入ってきて、こちら側に入って…

公明党・国民会議1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 そうすると、周恩来首相に「法匪」と、言われた輝ける伝統を持つわが条約局が後ろについておられて、かなり穴のあいた条約をおつくりになった。それは穴のあいたのをわざわざつくってみせることによって、ソビエト側の矛先をかわしたのかもしれませんし、また、わざわざ穴をあけておくことに何かのプラスがあったのかもしれませんけれども、ソ日協定を論議され、あるいは基本協定を論議される前にこうしたものをつくられるということは、この協定について…

公明党・国民会議1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 あなたは言わないとおっしゃったけれども、残念ながら、たてまえの領海とちゃんとおっしゃったのです。私のような単純な男は、言った言葉は忘れないのです。あなた、いろいろなことをいまたくさんごちゃごちゃおっしゃいましたけれども、結局、施政が及んでいない領海と施政の及んでいる領海があると、いままたおっしゃいましたね。だから、施政権の及んでいる領海と施政権の及んでいない領海があると、あなたは真っ二つに分けられたのですから、あなたの…

公明党・国民会議1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 恐縮ですが、速記をちょっととめていただけませんか。

公明党・国民会議1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 それではテーマを別に移しまして申し上げるわけでありますが、今度は、昨日より当委員会の主題にしばしば供せられていることでありますか、現職の大臣であります石田博英氏がILOの会合に出席のためきのうの晩飛行機によりまして出発されたそうでありますか、その途中モスクワへ立ち寄られ、報道あるいはうわさその他の情報の供するところによれば、歯舞、色丹、国後、択捉等北方四島問題のうち、歯舞、色丹二島の返還と国後、択捉島の共同管理区域とい…