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公明党・国民会議衆議院
総発言数
5,402
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1977/10/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,402 20 を表示
公明党・国民会議1977/10/13

82衆議院 予算委員会 第4号

○渡部(一)委員 農業関係と一番めんどうな問題を抱えておられる大臣に外交上の配慮をせよというのは、これは残酷な話なんですね。これはまあ総理にこの辺のあんばいをよくやっていただいて、外務当局はこれら両国関係がいまや険悪になりつつあることについてきわめて重大な憂慮を持っておられますので、御調整をお願いしたいと思います。 それから、仕事がのろいのが多い。たとえばナフサの価格なんというのはまだごたごたやっておられる。これはがっちりきょう申し上げ…

公明党・国民会議1977/10/13

82衆議院 予算委員会 第4号

○渡部(一)委員 質問時間がありませんから、最後に恐縮ですが質問だけ固めて申し上げます。 外務大臣、まことに恐縮ですけれども、先ほど旅券を渡したのじゃない、外務大臣の判こを押したのじゃない、だから正式な判こが押されていないから、写真も張ってないのだから、番号はついていたけれども、旅券材料を渡されたので、これは旅券を渡したわけではないと言われましたけれども、そういう理屈で言われますと、旅券を偽造し、その偽造旅券を使って国外逃亡した人に対す…

公明党・国民会議1977/10/13

82衆議院 予算委員会 第4号

○渡部(一)委員 だから、これらについて法的な立場を明快にしておくことが必要であり、したがって、法務省、外務省の御見解をもう一回伺いたい。 すなわち、これらの逃走犯人あるいはいわゆる釈放犯人の罪名は何であるのか、そしてこれを手伝った公務員たちに対して免責はどういう形で行われるのか、行われないのか、その二点について両省の御見解を承りたい。

公明党・国民会議1977/09/16

81衆議院 外務委員会 第3号

○渡部(一)委員 私は九月の七日から十四日に至る一週間にわたり第二回日中議連訪中団のメンバーとして訪中して帰ってきたところでございます。本日、午後四時半から総理とお会いをいたしまして、その感触なり事実関係なり御報告するつもりでおるわけでございますが、それに先立ち大臣にこうして委員会でお話ができてうれしく存じております。 何点かの問題につきまして、これから少々時間をかりましてお話を伺わしていただきたいと存じます。 まず、出発に先立ちまして…

公明党・国民会議1977/09/16

81衆議院 外務委員会 第3号

○渡部(一)委員 この交渉に当たっての特色は、事前の膨大な根回しが必要なのではなくて、問題は、まさに交渉に関する政府の決断というものが刻一刻迫られているように思うわけであります。その点は大臣はどういう認識でございますか。

公明党・国民会議1977/09/16

81衆議院 外務委員会 第3号

○渡部(一)委員 正確に申し上げておきたいと思うのですが、鄧小平副主席との会談の際、この問題に当たりまして鄧副主席はこういうふうに申しております。日中平和友好条約について、皆さんの御努力は日本の人民の利益と中国人民の利益に合致し、両国の末長き利益にも合致していると考えます、私たちは皆さんの御活動に感謝いたします、たとえそれができなくとも感謝いたします、もしそれができれば皆様が非常に大きな努力を払われたたまものと思っております。こう述べら…

公明党・国民会議1977/09/16

81衆議院 外務委員会 第3号

○渡部(一)委員 私も、いよいよこの交渉に関しては土壇場になってきたなというのを、先方とも会い、また出がけにおいて外務省の皆さんからもお話を伺わせていただき、知れる限りの話を集めてみた私の感触としても、時が近づきつつあり、決断は近くにありという実感を持って帰ってきた一人でありますが、それであるからこそ、私もちょっと本日は言い回しを慎重に申し上げているわけでありますが、妙な雑音を入れない方がいいということについては意見が一致できるものと存…

公明党・国民会議1977/09/16

81衆議院 外務委員会 第3号

○渡部(一)委員 申すまでもなく、日中共同声明においては、第二項におきまして、「日本国政府は、中華人民共和国政府が中国の唯一の合法政府であることを承認する。」と明確に述べ、三項において、「中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する。」と表明をいたしたわけであり、すでに御存じのところであり…

公明党・国民会議1977/09/16

81衆議院 外務委員会 第3号

○渡部(一)委員 私は、防衛の担当者のこうした発言に対してこだわるわけではありませんけれども、少なくとも日本国は、一つの国と約束したことを次の瞬間に、そうまで不認識であったかと評価されれば、信用をもって成り立つ外交の基礎が崩れるものであると思うからであります。台湾の問題を心配するなら、むしろそのことは別の表現でしかるべきであり、別の方法で表明されるべきであり、記者会見の際にぽろっと出たなどというようなことで済むべき問題ではなく、大臣の進…

公明党・国民会議1977/09/16

81衆議院 外務委員会 第3号

○渡部(一)委員 私たち日本の政府のこれからの行動というものは、世界に敵を求めるのではなく、友情を求めながら前進しなければいけないと思うのでありまして、こういう誤解の問題について、表明されてからもう数日もたっておりますのに、いまだに適当な処分なり処置がとられていないことは遺憾であります。事の事実について外務省から報告を求めただけではなくて、それは早急に閣議としても対応なさるのが本当ではないかと思いますが、いかがですか。

公明党・国民会議1977/09/16

81衆議院 外務委員会 第3号

○渡部(一)委員 帰られてから処理するのでは遅過ぎるのでありまして、しつこいようでありますけれども、今日ただいま中国政府がこれに対して怒りの声を発し、猛然と叫び始めたら、ここ数ヵ月にわたるところの大きな努力がむだになる、貴重なタイミングが失われるではありませんか。それを何にもしてないで、帰ってからお会いしてゆっくり話をするなんというのは御答弁にならないのじゃないかと私は思います。対応は早くなければ、失敗は早く弁明されなければ、そしてその…

公明党・国民会議1977/09/16

81衆議院 外務委員会 第3号

○渡部(一)委員 連絡じゃなくて対応をお願いしておるのですが……。

公明党・国民会議1977/09/16

81衆議院 外務委員会 第3号

○渡部(一)委員 それではまた話を本論へ戻しますけれども、総理は、私たちが行く前に宮澤四原則にはこだわらない旨わざわざつけ加えられ、これは交渉の糸口でもなければ原則でもないと一口おっしゃいました。小坂外相当時にこれと全く相反する見解を大臣は述べられ、日中交渉の糸口とされようとされましたが、それはたちまちのうちに大臣の交代ということで話が進展しないでそのまま終わったいきさつがあります。この宮澤原則あるいは小坂原則、と言っていいかどうかわか…

公明党・国民会議1977/09/16

81衆議院 外務委員会 第3号

○渡部(一)委員 私は、日韓大陸棚協定は、少なくとも周りに幾つかの政治的な勢力が対立拮抗している段階において、安定した協定とはなり得ぬという立場から、本委員会において猛烈に反対を唱えてきた一人であります。少なくとも朝鮮半島の南北において険しい戦闘状態が依然として再発する可能性があり、また台湾海峡の両側においてまだ話し合いが成立せず、これらに日本とそして南朝鮮、北朝鮮、中国大陸あるいは台湾方面と幾つかのグループが、あるものは相互に認め合い…

公明党・国民会議1977/09/16

81衆議院 外務委員会 第3号

○渡部(一)委員 私の言いたい勘どころはここです。本協定の実施に当たっては、事実上日中間の話し合いをしなければならぬ立場にあることをお認めになるわけですね。

公明党・国民会議1977/09/16

81衆議院 外務委員会 第3号

○渡部(一)委員 理解を得られることが望ましいのではなくて、そういうことをしなければならぬと思っていると言っていただきたいのですけれども、いかがですか。

公明党・国民会議1977/09/16

81衆議院 外務委員会 第3号

○渡部(一)委員 日韓間の行動が周辺の諸国に与える影響を思いますとき、これら相互理解の不十分な中で次から次へ手を打つということは決して賢明なことではないと私は思います。今後にわたってこの問題について中国側との十分な話し合いが必要になる時期が来ると私は思いますし、その用意をなさっていただきたいと希望をいたします。 さて、その次でありますが、今度外務大臣は訪ソをなさるというお話が出ておりますし、国連総会において中ソ両代表とお会いになるという…

公明党・国民会議1977/09/16

81衆議院 外務委員会 第3号

○渡部(一)委員 その際に、当然平和友好条約問題に関してお話が出ることになるだろうと予想はされるわけでありますが、そのときにわが方の態度があいまいで交渉するというわけには私はいかないだろうと思いますし、当然日本の政府の立場というものはかなり明快な形で堅持していかなければならないと存じます。 日中平和友好条約の問題をきょうは中心に伺っておりますから、それを中心に伺うわけでありますが、その御方針が決まるのはいつごろでございますか。

公明党・国民会議1977/09/16

81衆議院 外務委員会 第3号

○渡部(一)委員 それは外務大臣まずいのです、その御答弁は。そういうふうに言いますと、あそこに座っている新聞記者さんどういうふうに受け取るかというと、国連総会の際も日中友好関係平和条約を推進する決意を持たないで断固行く、アメリカへ行くというふうに外務大臣は言ったと受け取るのです。だから国連総会までは日中平和友好条約については締結する意思なしというのが大見出しになってしまうのですよ。しないと言ったのと同じなんです、いまのは。そんなうらめし…

公明党・国民会議1977/09/16

81衆議院 外務委員会 第3号

○渡部(一)委員 はい、結構です。微妙な時期でありますから、御答弁の方も大分つらかろうとは思いますけれども、質問するこっちまで言葉を選んでいるのですから、十分御検討をいただきたいと思うのです。 今回のお話の際に、覇権条項の問題で先方の表明された部分をちょっと申し上げておきたいと思います。これは廖承志という友好協会の会長が言った部分であります。われわれ両国政府の共同声明の中で規定された実務協定が相次いで調印された後、残された最も重要な約束…