渡部一郎
会議録に記録された「渡部一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,402 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 宇宙18 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 外務委員会 第3号
○渡部(一)委員 核燃料の移送のケースを見ましても、百万円札を運ぶ神経とか、それからダイヤモンドを移動するときの防護のやり方等と比べてみましても、ウラニウムの運び方あるいは核燃料全般に対する扱いというのはまだ無力だろうと私は思います。最近では銀行の計算センターに対する防護システムというのは大変に前進しているものでありまして、そうした例も御参考にしていただいて、いま持っている防護システムのようなものはたちまちにして破られるものでありまして…
第82回 衆議院 外務委員会 第3号
○渡部(一)委員 日本赤軍によるハイジャック事件は、日本国の多くの人々に対して非常に大きな衝撃を与えましたけれども、アメリカ及びソ連両国による核兵器群による他の国家群に対する威圧というものは、ある意味のハイジャックだと私は思います。それはレベルと規模が大きいだけであって、そして国家という形で国家行為としてなされるだけの話であって、その脅威たるや類例を見ないものであると思います。こういう世界的な犯罪行為に対してわが国はもっともっと厳しくあ…
第82回 衆議院 外務委員会 第3号
○渡部(一)委員 原子力燃料の輸入に関してはここ十年あるいは十数年にわたって日本側の業者がその必要量を手当てしているので必要がないというお話でございましたが、政府の示された総合経済政策の中の第七項、対外経済協力の中におきましては、対外経済政策につきましては、明らかに、現在膨大に上っております黒字の積み上げというものを何らかの形で縮小していこうという方向で努力をすることがうたわれております。ウラニウム資源における、あるいはウラニウム鉱石あ…
第82回 衆議院 外務委員会 第3号
○渡部(一)委員 私が申し上げるのは、鉱石の輸入であるとか役務の提供であるとか、そうした面についていままでのようにアメリカ一辺倒ではなく、ソビエトに対しても、あるいは共産圏諸国に対してもそういう道を開くことによって恣意的な支配を切り抜けていく外交上の配慮が必要なのではないかと言っているわけであります。つまりわが国は、今回、宇野科学技術庁長官がアメリカ合衆国との間におきまして九月十二日に共同声明を結んでこられましたけれども、その共同声明の…
第82回 衆議院 外務委員会 第3号
○渡部(一)委員 このたび、来月の十五日に日ソ民間原子力協定が結ばれ、核融合反応を初めとする現在の当面する原子力の技術について協力関係を結ぶ、こういうことがうたわれておるわけであります。この開発研究の成果の交換でありますけれども、私に言わせますと対ソビエト関係の技術協力関係というものは、しばしば何回かにわたる打ち合わせにもかかわらず、進展していないというのが実情だろうと思います。それはソビエト側のやり方がきわめてよろしくないというふうに…
第82回 衆議院 外務委員会 第3号
○渡部(一)委員 日中間の技術交流協定の話が先日訪中した際に先方の深い関心の的でありましたけれども、わが国側が東ヨーロッパの諸国との間で技術交流協定を結んでいないという現実の前におきまして、日中間の技術交流協定というものは尚早であるという結論は容易に出ることが認識されたわけであります。どうして束ヨーロッパの諸国との間で技術交流協定ができないかというと、ソビエトとの間の技術交流協定が東ヨーロッパに抜けるようにあるいはそれ以上に、東ヨーロッ…
第82回 衆議院 外務委員会 第3号
○渡部(一)委員 結構です。
第82回 衆議院 予算委員会 第4号
○渡部(一)委員 私はまず、外交問題の中で最大の懸案となっております日中平和友好条約の締結の問題につき御質問をしたいと存じます。 私は、共同声明が両国の間で締結されてからここに五年を過ぎているわけであり、この締結が当初一年くらいで平和友好条約の締結に至るものと予想されていた事態を考えましても、五年の歳月は長過ぎるだけ長過ぎたと思います。しかし、両国関係はある意味で安定化し、この五年の歳月に両国間の意見の相違というものは非常に克服され、共…
第82回 衆議院 予算委員会 第4号
○渡部(一)委員 総理が御就任をされましてから八、九カ月になろうとしておりますが、その間冒頭の半年は非常にいろいろなことをおもしろくおっしゃった。総理はキャッチフレーズのうまい方ですから、いままでも日本をうならせるような幾つかのキャッチフレーズを言われたのを私も承知しておるのですが、それが必ずしもいい印象を与えませんね。日中関係について、あるときはプラス、あるときはマイナスの印象を持たれました。私がこの間調べましたら、十二回あなたは態度…
第82回 衆議院 予算委員会 第4号
○渡部(一)委員 私は、いま日中関係は、何と言うのでしょうか、国際的にいいましても一つの一番いいタイミングを迎えっっあると思います。国内的にいいましてもタイミングを迎えつつある。このタイミングを福田総理は見損なわれますと、一つの政治的な大きな力になると私は思います。そして政界不安定の一つの重大な要因になるだろうと思います。私は、おどかしたりなんかするつもりは毛頭ありませんけれども、本予算委員会の正式メンバーである自由民主党の有力な先生方…
第82回 衆議院 予算委員会 第4号
○渡部(一)委員 総理、この問題についてこれ以上言うのは総理に対してもどうかと思いますけれども、私も待っているのです。かなりいらいらしておりますけれども、私も待っております。総理がこの問題について非常に巧みに、かつ賢明に処理されるように、もう少し時間をおかししてもいいと私は思っておるのです、確かにいまめんどうな情勢があることも事実ですから。ですけれども、そう長くは待てない。そう長くは無理だろう。少なくとも総理に、いつまで待ったらいいんで…
第82回 衆議院 予算委員会 第4号
○渡部(一)委員 鳩山外務大臣は、この間の九月十六日の外務委員会におきまして、日中条約の締結については首相の高度の政治判断にかかっており、その時は刻一刻近づいておるなどと言って帰られたのです。あの方もときどき追い詰められるとああいうふうにかっこうよく言われるわけでありますが、この答弁もまた、幾ら見ても何だかよくわからない答弁でありまして、要するに総理が全部なさるのです、私は知らないのですと、こういうことを間接的に言っておられるように私た…
第82回 衆議院 予算委員会 第4号
○渡部(一)委員 総理はまだですか。――それでは、総理がいらっしゃらない間に、外務大臣、突然申し上げて恐縮ですが、現在ソ連との間の原子力の平和利用のための協定が行われつつあるように承っておるのでありますが、日本のエネルギーの中で原子力の位置というものは、非常に大きな課題として政府は取り組んでおられ、特に科学技術庁長官は先日アメリカに行かれて、大変御苦労されたと承っております。私どもは、原子力の利用の安全性についてはまだ多くの疑問、釈然と…
第82回 衆議院 予算委員会 第4号
○渡部(一)委員 それでは次に、国際経済の問題に対して私は少し申し上げたいと存じます。 私は、議員になりましてから約十一年にわたって外務委員会を主力にしてまいりました。ところが、経済問題は余り取り扱ってはおらないのでありますが、最近の不況対策、それから世界的な不況の問題を見ますと、少し見るに見かねておるわけであります。それは当委員会においても主力として議論されているのは国内の不況対策という観点から議論され、それが結論であることは私もわか…
第82回 衆議院 予算委員会 第4号
○渡部(一)委員 では少し総理のお言葉に乗っかりまして、発展途上国に対して十分配慮すると総理は言われましたから、そっちの話から、ちょっと質問が多過ぎましたが、まただんだん詰めさせていただきますが、わが国の発展途上国に対するいままでの取り組みというのは非常に少ないのではないか。たとえばDAC、開発援助委員会の日本は主要メンバーの一つになっておりますけれども、DAC十七カ国の中で、パーセンテージでいきますと十一二番目、GNP比で〇・七%とい…
第82回 衆議院 予算委員会 第4号
○渡部(一)委員 これは総理、それでもやっぱり少ないと思いますね。いまの国際的な評価の中で言えば、日本は防衛をしない、そうしておいてヨーロッパやアメリカの窮乏をよそにして自分だけもうけておる、そうして膨大な黒字を蓄えておるという猛攻撃のある中で、それに耐え得るものでないと私は思うんですね。だから、この額で倍以上というのは、五年後ですから、その間の経済発展というものはどうなるかわかりませんが、五年後で倍以上というのはちょっと先過ぎるような…
第82回 衆議院 予算委員会 第4号
○渡部(一)委員 いまいい御答弁をいただきましたが、問題は、今度は、現在世界じゅうのやり玉に上がっている日本の黒字ですね。対外為替におけるところの黒字をどう減らすか、これが重要課題である。しかも緊急に減らさなければならない。そして円が猛烈なはね上がりを示せば、先ほどから述べられているような構造不況対策の、中でも繊維産業に対する対策なんというのは、円の猛烈な切り上げから見ればほんの小さな処置になってしまって、実際上意味がなくなってしまう。…
第82回 衆議院 予算委員会 第4号
○渡部(一)委員 どういうことをやっているかは紙も出ているし、知っているのですよ。いま黒字がめちゃめちゃにたまっていて、六十億ドルもたまっていて、世界じゅうのねらい撃ちの対象になっておる。そうして貿易の黒字が今年いっぱいで六十五億ドルと言っていたら、九十億ドルぐらいになりそうなんでしょう。だから、その黒字を何とかかっこうのいい形で減らさなければならぬといま騒いでおる最中じゃないですか。どれくらいになるかわかりませんじゃ済まないじゃないで…
第82回 衆議院 予算委員会 第4号
○渡部(一)委員 どうも余りはかばかしい対策がこの総合経済対策あるいは対外経済対策の中から出てこないのは、総理聞かれてもおわかりのとおりです。それは項目が大きくて、具体的な事項にまで下がってきて実際の効果を発揮するというのに時間のかかるテーマがあることは認めますが、それにしてもだめなんですね。 私はちょっと詳しいデータを全部持ってまいりませんでしたが、総理府の統計によりますると、マグロですね、マグロがいま非常に輸入されておりますが、マグ…
第82回 衆議院 予算委員会 第4号
○渡部(一)委員 時間がなくなってきたので、私は話を余りうまく詰められないのですけれども、私の意図しているところは、こうした鉄、造船、自動車、電機、特に造船の中では、海運業も含めまして、まさに集中砲火と言っていいような状況が生まれておる。たとえば、鉄鋼ではギルモア・スチールのダンピング提訴あるいはアメリカ鉄鋼協会のマーシャル・レポートによる日本に対する総攻撃、USスチールによるダンピング提訴、このダンピング提訴の後ろにはCIAレポートと…