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公明党・国民会議衆議院
総発言数
5,402
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1977/09/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,402 20 を表示
公明党・国民会議1977/09/16

81衆議院 外務委員会 第3号

○渡部(一)委員 抽象的な表現でも、それは私は差し支えないと思います、この時期ですから。ただし、それは外務大臣や総理が断固おなかの中が決まっていて、外交的な自由度を確保するために抽象的にあるいはあいまいに言辞、遁辞を弄してやっておられるのだったら、私は一向に差し支えないのです。ただ何だかよくわからないうちにうろうろしていた方が政治的責任を回避できるというような立場で言っておられるとしたら、これは日本を欺き、世界を欺き、わが国民をそれこそ…

公明党・国民会議1977/09/16

81衆議院 外務委員会 第3号

○渡部(一)委員 今度十月の冒頭に国会が再開されると思います。今度の国会は不況克服のためにも重要な国会であります。そして、それと同時に、行政改革の問題が暗礁に乗り上げている、この問題も政治的な論争の主要な対象になるかと思います。そして、この日中の問題もまた重要なテーマとしてここに登場してくると思います。そして国民経済の大きな基礎的な構造を立て直すためにも、日本民族の一つのビヘービアというものが再考慮されなければならぬ時期が来ているときに…

公明党・国民会議1977/09/16

81衆議院 外務委員会 第3号

○渡部(一)委員 以上で終わります。

公明党・国民会議1977/06/06

80衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 北方四島周辺のわが国領海及び二百海里漁業専管水域、予定されている二百海里漁業専管水域の設定については、国際法上多くの難点のある問題でありまして、私はこの問題について先ごろからかなり詳細な御質問をいたしたわけでございます。ただいまの統一見解をいただきまして政府側の御意見はこうした形で確定されたものと思いますので、もう一回改めて確認をいたすわけでありますが、領海の中で施政の及んでいる領海と施政の及んでいない領海が存在すると…

公明党・国民会議1977/06/06

80衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 施政の及んでいない水域においてわが国側の施政権に基づくさまざまな権利を本協定においては一方的に破棄せしめられ、これを条約上確定して受け入れられたということはいかがなものかと存じますが、どういう御見解でありますか。

公明党・国民会議1977/06/06

80衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 本日の朝日新聞におきまして、ブレジネフソ連共産党書記長が朝日新聞の質問に対し文書で回答したものが掲載されているところでありますが、その中に日本との関係の部分で、領土問題につきソビエト側は「未解決の領土問題があるという解釈は一方的で不正確である。」と述べております。すなわち 一九七三年十月十日のソ日共同声明には、平和条約締結交渉を続けることが明記されている。もし日本側が故意に、受け入れがたい条件を持ち出さなければ、ソ連は…

公明党・国民会議1977/06/06

80衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 この中におきまして、まず詰めてかかりたいと思うのでありますが、用語上の相違もあるのではないかと私は思います。田中・ブレジネフ両者の間において行われました共同声明の文案におきましては、たくさんの誤訳が存在し、言葉の上で問題があったことは知られているとおりでありまして、私は本委員会で四十三カ所の誤訳があるということを指摘した経緯がございますが、この「問題」、向こうの言う「問題」は、未解決の領土問題、解決されるべき懸案事項が…

公明党・国民会議1977/06/06

80衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 欧亜局長に、私、遺憾ながら申し上げておかなければなりませんが、あなたは、国会におきまして御説明をなさいました際、田中・ブレジネフの議事録がある、議事録には領土問題が含まれているということを示しているのだと説明をされました。私は、あれは余り、穏当を欠く発言だと実は思っております。なぜかと言えば、合意議事録でない、両方のイニシアルもついていないこちら側の一方的な議事録で、正式に協定された文書でないものでそうしたことを主張す…

公明党・国民会議1977/06/06

80衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 もしそれをあなたがおっしゃるのでしたら、その交渉が行われていた当時、わが当外務委員会の理事に対して政府側が直接御説明のあった際、領土問題については二回交渉を行った、三回目を持ち出した際に先方側から断わられて、とうとうその問題を引っ込めたといういきさつが私たちに対しては行われました。そうしたことを考えますと、あなたのあの御説明は、不適切かつ引用が不穏当であったと私は思います。ですから、私は、あなたが先ほどおっしゃいました…

公明党・国民会議1977/06/06

80衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 協定交渉が終わった後にそうしたものが存在すると主張をしても、それは公的なものでない以上は私はナンセンスだと思います。というのは、先方がそうした話し合いのあったことを後に認めていないからであります。協定というものが行われたときには、協定本文で後に勝負しなければならない。言うまでもないことですね。ところがあなたはそのルールを踏み外された。それは欧亜局長になられた直後だから無理はないと思うけれども、それは不穏当なことです。秀…

公明党・国民会議1977/06/06

80衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 条約局長にお伺いしますが、ソビエトと日本との関係の中において未解決の諸問題が存在するということを田中・ブレジネフ共同声明を引用して常に言われているわけであります。その未解決の諸問題という内容は、わが方の立場では何と何と何を指すのか、先方の立場においては何と何と何を指すのか、それはどうお考えか言っていただきたい。

公明党・国民会議1977/06/06

80衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 この問題はもう少し詰めて申し上げたいと思っているわけでありますが、日ソ間の共同宣言は、その当初の共同宣言において、明らかに領土問題以外のことごとくの戦後処理というものがこの条約の条文の案文から見ますと行われているということが言えると思います。しかも、その後の松本・グロムイコ書簡によってその点は補強され、平和条約成立の後に領土に関する取り決めというものが二島返還という形で明示されているという点で、領土条項までまさに押さえ…

公明党・国民会議1977/06/06

80衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 時間がありませんからきょうはこれぐらいにしておきますが、私も対ソ交渉の領土問題に対する国民的な渇望を持ち合わせている一人でありますが、この交渉に対するわが方の立場は、条約論的に言いましても、あるいは政治論的に言いましても多くの問題点を含んでおりますし、国民的な大きな強い願望のある現在、これを整足し、明快ならしめることが必要だと私は思っているわけであります。その立場からきょうは幕あけをいたしたわけでありまして、この次、ま…

公明党・国民会議1977/06/06

80衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 総理にお伺いしたいと存じます。 きょうはせっかくのお越しでございますので、日ソ漁業暫定協定の審議中わからないことがたくさん出てまいりました。そのわからないことは何かというと、この協定を当外務委員会におきまして審議する過程で、私たちが縦から読んでも横から読んでも問題点が大変多いという感じがするわけであります。外交当局者の中にも、これは余りできのいい協定ではなかったと後で私的には申されておる方もたくさん多いことでございます…

公明党・国民会議1977/06/06

80衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 わが国の北方四島に関する主張は従来ともに変更がないとするならば、この議論の途中で一つ奇妙なことがあったわけでありますが、石田労働大臣が、私的には北方二島返還論を明快に唱え、当院議員の数名の方には耳打ちまでしながら旅立たれたことであります。しかもモスクワに行かれる際、外務省にただしたところによれば、総理親書を携帯してソビエト政府を訪問されたことがすでに明らかになっております。 外務省の御説明によると、親書の内容は、領土に…

公明党・国民会議1977/06/06

80衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 もし、してこられたらどうなさいますか。

公明党・国民会議1977/06/06

80衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 そこまでおっしゃるのですから信用したいところでありますし、すでに国会には四十八年九月二十日付の四島返還に関する決議、北方領土返還に関する決議というものが存在いたしますし、それに基づいて政府は行動していただかなければならない。また、いま不動の方針とおっしゃっているのですから、それはしかるべく処置があってしかるべきだとも私は思います。それはそのようにひとつお計らいをいただきたいと思います。 ただ、もう一回条約の本文に戻って…

公明党・国民会議1977/06/06

80衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 それはおおむねよくわかっているつもりなんですが、そうすると、私どもが今度ソ日協定を結ぶわけですね。ソ日協定を結んだ際は、本条約の一条及び二条の規定によりましてソビエト側はあの地域に対する取り締まり権あるいは裁判権あるいは拿捕権を持っているわけであります。わが方は持っていないわけであります。そうすると、ソ日協定の際にわが方は二百海里法の線を引かなければならないわけでありますが、二百海里の線を引く際に、二百海里の線を引いて…

公明党・国民会議1977/06/06

80衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 そうすると、総理がおっしゃっていることは、いままでの当委員会における質疑のそのまま延長線でお答えになっておられるわけで、領土権における主張としては、両方が線引きをやっておる。だから、わが方は何もわが方の領土権に対する主張を下げたわけではない。これが一つ。 そして総理は、いま実際の操業については「残念な状態」であるという言葉遣いをなさいまして、その地域におけるわが方の権限というのが実質及んでおらず、わが方の漁業者が先方の…

公明党・国民会議1977/06/06

80衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 やり方はまさに一番めんどうなところを伺ったわけで、解答全部をここで述べろと私は申し上げておるわけでは必ずしもない。 ただ、ここで強くお願いしておきたいことは、少なくとも線引きというのはこの海域にしていただきたい。 〔有馬委員長代理退席、委員長着席〕 そうでなければ、領土交渉の最後の口実というものを失う可能性というのはきわめて高くなってくる。現実の問題として、操業を完全に認め、それに対してわが方が不法行為であると言い続け…