P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議衆議院
総発言数
5,402
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1977/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,402 20 を表示
公明党・国民会議1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 改めて申し上げるまでもございませんが、昭和四十八年九月十八日、第七十一国会の衆議院本会議の席上、北方領土の返還に関する決議案が提出され、可決されました。その決議によれば、 北方領土の返還に関する決議 戦後四半世紀余にわたり今なおわが国固有の領土である歯舞、色丹および国後、択捉等の北方領土が返還されていないことは、日本国民にとってまことに遺憾なことである。 よって政府は、すみやかに北方領土問題の解決を図り、日ソ間の永続的…

公明党・国民会議1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 少なくとも、歯舞、色丹二島において交渉するなどということが世上のうわさに上り、まずそういう言葉が近しい人々の口から漏れ、そしてそうした言葉が喧伝されている段階というものは、日ソ漁業交渉を一方でやっているわが国としては、非常に不穏当のそしりを免れないと存じます。石田大臣に対して政府はどういう指示を与えられてこういう手を打たれたのか、いまの時期に親書を持ってソビエトに行かされる意味というものは一体何なのか、われわれは重大な…

公明党・国民会議1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 親書はいろいろな用件が普通は書いてあるのだけれども、今回は内容は何もないという——何もないという親書は何物なのかということが私はきわめてわかりにくいのでありますが、何もない、言うならば封筒だけみたいな親書をどうして持たせなければならなかったのか、それは何なのですか。

公明党・国民会議1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 言いにくい話を大分言っていただいたのですからこの辺でやめるのが礼儀だろうとは思いますが、福田さんが紹介状を書くよりも、石田労働大臣の方がソビエト政府に対しては顔は売れていると私は思います。紹介する人の方が売れてなく、紹介される人の方がよく知られているなんという紹介状は見たことも聞いたこともないのですね。全然理解ができない。だけれども、それについて何かお話しいただくのはもう無理だろうと思いますから、大臣、これは本当に領土…

公明党・国民会議1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 そうすると、政府としては、北方四島の返還については、たとえ二島の返還の申し出があったとしても、それは譲ることがない。もし、石田大臣が向こうへ行って二島返還で交渉してきて、善隣友好条約で二島返還でおさまりますということを交渉したとしても、そういうことは政府の方針として認めることはない、こういうふうに担当大臣はお示しになりますか。

公明党・国民会議1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 鈴木大臣に伺いますが、いま日ソ交渉をやっている真っ最中に二島返還で交渉が行われるなどということがあったとしたら、それは交渉にどういう影響を与えると思われますか。

公明党・国民会議1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 わが国は明らかに法治国家であり、国権の最高機関としての国会における論議を中心として、よくても悪くてもこれを運営していこうというのが民主主義の基礎だと存じます。その国会の強い意思決定、北方四島に関する決定に背いて二島返還論などというものがささやかれること自体が、現下の対ソ交渉の立場から言っておもしろいことではないと私は思うわけであります。したがって、ソビエトにお寄りになるというような閣僚があるならば、そうした問題について…

公明党・国民会議1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 私は、こういう大がかりな交渉の行われる最中にこうしたうわさの出ることは、わが国の伝統的な主張を堅持していくためには交渉においてもマイナスが多いと存じます。うわさだけでもマイナスが多いと思いますし、政府の自重を求めたいと存じます。そして、これらについては、大臣が帰られた後、明快な御報告をいただいた上、当委員会に対しても御報告がいただけますよう要求いたしまして、私の質問といたしたいと存じます。

公明党・国民会議1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 大臣は国会決議を尊重なさるとともに、こうした領土問題に関する不明朗なうわさが飛ぶだけでもわが国交渉に対して余りプラスでない現状にかんがみ、昨日も申しましたけれども、外務省は率先して領土交渉に当たりまして、この基本的なわが国の主張をソビエト側にも明示をし、困難な交渉の糸口をつけられることを希望したいと存じます。

公明党・国民会議1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 終わります。

公明党・国民会議1977/06/03

80衆議院 外務委員会 第22号

○渡部(一)委員 大変お疲れのところ恐縮でありますが、当協定の重要性にかんがみ、遅い時間でございますが少々御質問をさせていただきたいと存じます。 ただいま外務大臣は、モスクワに行かれまして領土問題を解決し平和条約を締結するための強い意思を表明されたようでございますが、いつごろ行かれるおつもりですか、また何を交渉に行かれるおつもりか、その辺のところを伺いたいと存じます。

公明党・国民会議1977/06/03

80衆議院 外務委員会 第22号

○渡部(一)委員 明年度以降の交渉が行われる前にとおっしゃいましたのは、漁業本協定交渉のことをおっしゃっているのだろうと思いますが、そうしますと、本協定交渉は恐らく十一月ごろには盛りになるだろうと思いますし、またいま参議院選挙が続いておりますから、恐らく大臣は参議院選挙をほおってまでお行きにならないだろうと思いますから八、九、十の三カ月ということになりますですね。その辺でお行きになるおつもりですか。

公明党・国民会議1977/06/03

80衆議院 外務委員会 第22号

○渡部(一)委員 かなり時間的には煮詰まっているのでございまして、それで、おやりになるのは、善隣友好条約とソビエト側が言っておりましたあれを交渉に行かれるおつもりなのか、日ソ平和条約を締結するという見通しでお行きになるのか、単に領土問題について意見を交換するために行くとおっしゃっているのか、あるいは田中・ブレジネフの共同声明の中の諸問題はほとんど解決しておりませんが、あの中に挙げられた問題を解決に行かれるのか、その辺焦点が非常にあいまい…

公明党・国民会議1977/06/03

80衆議院 外務委員会 第22号

○渡部(一)委員 そうすると、まずお決めにならなければならないのは何を交渉するかであります。向こうへ行って向こうの顔を見て決めるというわけにはいかないだろうと私は思いますから、ソビエト側の言われたような善隣友好条約、アジア安保の方角で行くのか、領土解決、平和条約の方針の方向で行くのか、その二つに分けて聞きますが、どちらをおとりになるのですか。

公明党・国民会議1977/06/03

80衆議院 外務委員会 第22号

○渡部(一)委員 対ソ外交の場合に、こちら側の立場というのを明確にしてかかりませんと、今回のように二百海里法を交渉の途中でつくり上げましたような妙な事態が起こりますので、大づかみの方針というか、大綱方針は明快につくられまして交渉に当たられるように希望いたします。 その問題につきましてはお話しにくいようですからその辺にとどめまして、本協定の一番の問題点の一つは、領土に関する日本国の主張が先方に受け入れられたかどうかであります。ソ日協定の完…

公明党・国民会議1977/06/03

80衆議院 外務委員会 第22号

○渡部(一)委員 そこまではお答えの半分ですね。それで、現在三海里幅になっているわけですね。今度十二海里になろうとしているわけですね、北方四島に関しましても、竹島に関しましても、尖閣列島に関しましても。ところが、竹島の方からいきましょうか、現に竹島については三海里線なんだけれども、私は自分で見てないからわかりませんが、武装兵力、武装能力があそこを占領しているわけですね。それに対して海上保安庁はあそこに出張していないわけですね。そしてわが…

公明党・国民会議1977/06/03

80衆議院 外務委員会 第22号

○渡部(一)委員 そうすると、竹島については現実の施政が紛争が起こっているため及んでいない。及んでいないという言い方でおっしゃいましたけれども、及ぼしてもいないわけですね。海上保安庁については現地に対して出動することが停止されており、海上における海賊勢力に対しては、海上保安庁の要請によって海上自衛隊が出動してこれを排除するということは定められておりますが、それも要請されてないわけですから、むしろ竹島に関しては、施政権が及んでいないのでは…

公明党・国民会議1977/06/03

80衆議院 外務委員会 第22号

○渡部(一)委員 それは違いますよ。海上保安庁は三海里線から中に入らないように命じられており、あの辺を外側からは見ているかもしれないけれども、三海里線の中に入って退去しろなんと言うことは命じられていないはずですから、その御答弁はあいまいですね。

公明党・国民会議1977/06/03

80衆議院 外務委員会 第22号

○渡部(一)委員 さて、大分怪しげな話になってきましたが、そうすると、私がなぜ竹島のことを丁寧に言ったかというと、こういう前提で、今度は北方四諸島の方をひとつやりたいと思うのです。 北方四諸島の方においては、わが国の領海三海里が存在すると堂々言われたわけです。そうですね。北方四諸島についてわが国の三海里領海幅がある。七月一日から十二海里になる。間違いございませんね。そして、これは竹島と同じなんですね。

公明党・国民会議1977/06/03

80衆議院 外務委員会 第22号

○渡部(一)委員 あなたはさすがに法律家らしくて、三海里という領海があるというたてまえだといま二度にわたっておっしゃいましたね。たてまえだということは、反対用語として本音というのがあるわけでございまして、本音はそういうものは全然ないのだから、たてまえとしてという言い方で使われる用語であることは御承知のとおりですね。だから、三海里という領海があるというたてまえでいる。予算委員会ではそういうふうに表現する。しかし、本音としては、問題なのは、…