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公明党・国民会議衆議院
総発言数
5,402
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1973/06/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,402 20 を表示
公明党1973/06/22

71衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○渡部(一)委員 非常にわかりにくい答弁をなさったわけでありますが、内容上、表現上にその前後で差異があるということを明確にお述べになったのは、国会のいままでの論議の中で高島条約局長が初めてであります。したがいまして、これは歴史的発言だと私は思っております。 ところが、吉田全権が講和条約において述べられた御意見というものは、講和条約の内容そのものを説明するものではなくて、あの議論の際に、日本側の願望というか希望というか考え方というか、そう…

公明党1973/06/22

71衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○渡部(一)委員 確かにこういう問題については言いにくかろうと思いますけれども、そうしますと、外務大臣のいまの御意向としては、田中総理の訪ソするという今年にあたって、現在の感じとしては、歯舞、色丹、国後、択捉の四島の返還交渉のめどがつかなければ、平和条約の交渉をまとめる意思はない、こういう意味に解釈してよろしゅうございますか。

公明党1973/06/22

71衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○渡部(一)委員 これはすごい決断を伺ったわけでありまして、その御方針は、田中総理が今度訪ソされるにあたっても、同様の基本的な方針でいかれると見てよろしゅうございますか。

公明党1973/06/22

71衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○渡部(一)委員 そうしますと、この交渉というのは、大体数々のソビエト側の意向で北方領土問題は解決済みであるとか、いろいろなことがあがっております。そして明らかにソ連側としては、日ソ経済委員会、日本側で民間の貿易、鉄鋼、金融、石油など大手企業で編成された委員会、財界首脳が支持している委員会において、ソ連側と交渉しているという現実に対して、その際、ソビエト側から、シベリア開発をめぐる経済協力への積極的な取り組みが要求されており、その中でも…

公明党1973/06/22

71衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○渡部(一)委員 アメリカ政府の高官たちがよく言うことでありますが、日本では対中国交渉において、政治と経済を分離する政経分離方式というものをもってうまくやってきた、ところが、アメリカに対しても政経分離方式でいこうとする、安保のほうと貿易のほうと区分して、貿易のほうでは自分の好きなようにする、安保のほうではアメリカの兵隊を出させるようにするというような反撃が従来しばしばございました。このソビエトとの交渉の場合も、政経分離の考え方ときわめて…

公明党1973/06/22

71衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○渡部(一)委員 そうすると、アジア安保あるいは大西洋憲章等に対してのお考えはどういうふうに持っておられますか。それがもし言いにくいのでございますならば、西独とソビエトとの友好関係樹立、そういうものをどう評価され、それを日本にどう当てはめようとお考えなのか、その辺を明らかに述べていただきたいと思います。

公明党1973/06/22

71衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○渡部(一)委員 そうしますと、今度はもう少しなまぐさい話におろしていきますが、日中関係について、ソビエトが最近どういうふうな評価のしかたをしているかは御承知のとおりであります。端的にいえば、ソビエトのほうから見れば、日本の最近の外交は中国ペースにはまっているのだという大きな不安があるだろうと思います。このときにあたってソビエトに行かれて——中国側は先日から北方領土に対する日本側の返還要求に対して数々のコメントをしております。たとえば、…

公明党1973/06/22

71衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○渡部(一)委員 そうおっしゃるだろうと思いましたので、その次の質問をいたしますが、そこで、国際政治の中において一つの交渉なり二つの交渉は、次の波紋を呼ぶものでありますけれども、その波紋も今度の場合は、中国とソ連が大きく対決状態にあるときには、一つの政治効果を両者の関係において発揮するわけであります。これはもう当然のことであります。いまの時点でソ連と交渉を行なうことは、中国に傾斜した日本外交をソ連傾斜にもう一回ゆり戻して、そして安定させ…

公明党1973/06/22

71衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○渡部(一)委員 それでは、私もその点はそうあるべきだと思いますが、もう一つ伺っておきますと、日本外交がどうも諸国から見てフェアなものでないという印象を受けられる最大の理由の一つとして、それは何についても、具体的に相手がよくわからないからコメントしないとさつきアジア安保の問題について言われましたけれども、そういうやり方でコメントしないことにも一つあるだろうと思うのです。たとえば外務大臣は、外務委員会においてアメリカの外交教書に関して、こ…

公明党1973/06/22

71衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○渡部(一)委員 時間がありませんから次にいきますが、この間外務大臣は外務委員会で、明らかに外交教書に対して返事を出す、あるいはその見解を表明すると言われました。ですから表明なさらなければ、それは食言になりますよ。あなた田中さんが行く前の家庭教師みたいなおつもりで、田中さんが行く前にちょこちょこ教えてあげるなんて、そんな調子で外交教書を扱ってもらっては困るのですよ。国民の目の前で意思表示をすると表明をなされたんですから、それに対する意見…

公明党1973/06/22

71衆議院 外務委員会 第24号

○渡部(一)委員 参考人の皆さんに、特にまず大杉さんにお伺いしたい。 原子力協定が原子力研究に支障になるポイントについてお話しになりました。そのポイントについてもう少し詳しくお話しをいただきたい、こう思っているわけであります。つまり今回の日米原子力協定が国会に審議にかかっておりますけれども、従来からの経緯または今回新しく改定されるこの原子力協定両者を含んででけっこうでありますが、先生のおあげになったのはどのポイントか、お話を簡明にひとつ…

公明党1973/06/22

71衆議院 外務委員会 第24号

○渡部(一)委員 藤波先生にお伺いするわけでありますが、私たちの長い間の願望といたしまして、核融合反応ができて、人類がエネルギーにそんなに意識を持たなくてもいい時代が早く来てほしいというようなしろうとの願望を持っておるわけでありますが、この現在先生がやっていらっしゃるウラン濃縮事業のほうからごらんになって、このウラン濃縮事業をどの程度継続して、どの程度の見通しをつけておけば可能なのであるか。要するに六千万キロワット計画というもの、そして…

公明党1973/06/22

71衆議院 外務委員会 第24号

○渡部(一)委員 この協定との関係で核拡散防止条約に関する取り扱いについて先生方の御意見は、多少意見が分かれると思うのでありますが、大島先生と宮崎先生にこれに対する御見解を承りたい。簡明にひとつお願いいたします。

公明党1973/06/20

71衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 私は、ただいまから日米原子力協定のさまざまな問題点について御質問をいたしたいわけでありますが、きょう時間が短いようでありますから、総括的な問題、また本質的な問題から先に伺いたいと思うわけであります。 まず科学技術庁の方に伺いたいのでありますが、当協定において、従前の協定より異なり、核燃料の購入に関して相当長期にわたる、また詳しい内容の規定が行なわれたように拝見されるわけでありますが、どれぐらいの期間にわたって、時間的な…

公明党1973/06/20

71衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 私は、これで一番政治的な問題になると思われるのは、ウラニウムの供給量というものは、ある意味で日本の国政の重大部分でありますから、われわれが協定を結んだりあるいはウラニウムの供給に関する申し出をしたりする途中で、供給量を操作するあるいは供給量について注文をつけるという形で、日本外交に対する大きな圧力になる場合があるわけであります。したがって、原子力局長にもう一回伺うわけです。もし意地の悪いアメリカの大ものがいたとして、こ…

公明党1973/06/20

71衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 もう一つ伺いますよ。そうすると、この二万八千トン、いまアメリカがつくっているとおっしゃいましたね。それをアメリカが分けている先、それは明らかにいわゆる自由主義圏諸国である、あるいはアメリカとの友好国であると見るべきでしょう。ですから、アメリカにとって友好国でないのとは協定もないし、また協定以前にそういったものを出しているあれもないし、結局、アメリカとしてはかなり選ばれた同盟国との間にこういう協定がつくられている、こう見…

公明党1973/06/20

71衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 アメリカ側から、アメリカが予期せざる事情という、要するに事情変更の原則というのが外交問題では必ずあるわけですけれども、事情が変わったということでこの供給量をカットするという場合に、協定本文の修正を行なわないでも済む可能性があるかどうか、外務省の方に伺いたい。

公明党1973/06/20

71衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 四十九年以降の燃料手当て分がここに供給されることがきまっているわけでありますが、外交問題で、常にある事情変更の原則で、協定修正によらずして供給量を切り下げることがアメリカ側から可能であるかどうかお答えをいただきたい、このことであります。

公明党1973/06/20

71衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 国連局長、そんなことを聞いているのじゃありません。私が言っているのは、ウラニウムの資源が急になくなったとか、あるいはほかの事情でウラニウムをほかに使わなければならぬとか、この協定で予期せざる事情の変更が起こったとします。また変な意味で、どこかで核戦争が起こったとか、そういう事情が変更した、その場合に、アメリカ政府は協定をも直さなければ、全体供給量、わがほうが要求している六千万キロワット・アワーという供給量は保証しなけれ…

公明党1973/06/20

71衆議院 外務委員会 第23号

○渡部(一)委員 そのときは、この条約をたてにとって、六千万キロワットアワー相当の燃料手当てをするということの協定ですが、協定九条のA項の規定というものは、六千万キロワットアワーを出せるように日本国側に保証するのでなくて、要するに六千万キロワットアワー程度は供給するというやわらかい規定になっているのかどうか、そこのところを伺っておきたい。