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公明党・国民会議衆議院
総発言数
5,402
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1973/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,402 20 を表示
公明党1973/06/27

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号

○渡部(一)委員 いま先生方のお話伺いまして、さすがに専門家としての良心的な御意見を伺いまして、たいへん私は参考になったように思います。先ほどもいみじくもおっしゃいましたけれども、海洋開発に対する基本的な取り組みの姿勢、経済成長に関する基本的な姿勢がよく考えられないうちに、かってに工場ができ、開発が行なわれてきたというところが、いままでのわざわいの根本であったと思います。陸上でおかしたあやまちを海上で再びおかしてはならないというのが、私…

公明党1973/06/27

71衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 先日の御質問の際に、濃縮ウランの役務提供における米国原子力委員会の先着者順の基準があるなしについての問題につきまして、先ほど資料が配付されましたが、この問題について、科学技術庁の御説明をいただきたいと存じます。

公明党1973/06/27

71衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 先着者順についてのこの御説明はわかりましたが、先着者順というのは、契約当事者が契約を開始した時点が先着者順というのでありますか、それとも契約締結点が先着者順というのでございますか。その点が明確になりませんと、実際的な意味はないと思いますので、御返答をいただきたいと存じます。

公明党1973/06/27

71衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 そうすると、契約書ができ上がった時点の先着者順と、こういう意味ですね。

公明党1973/06/27

71衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 そうしますと、私のおそれておりましたとおり、半分は先着者順の原理でわかるわけでありますが、交渉、契約を引き延ばすことによって、実際的にウラニウムを売らないという効果を米国原子力委員会が発揮することは可能である、こういうわけですね。

公明党1973/06/27

71衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 この回答文における米国原子力委員会の委員長の大統領にあてられた文書は、大統領に対する回答でありますが、原子力委員会のわれわれに対する回答ではないわけであります。外務省で交渉なさったほうとしては、この問題について十分御説明は伺われたと思いますけれども、先方からどういうふうに回答されたのか伺いたい。

公明党1973/06/27

71衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 何と同じ説明ですか。いま成田局長の言われたと同じ説明ですか。

公明党1973/06/27

71衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 そうすると先着者順の原則というものはきわめてばくたる点を含んでいて、必ずしも日本の国益を守っているものとは私は見られないと思います。日本国以外の国々に対しても先着者順の原則は当然適用されますか。

公明党1973/06/27

71衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 そうするとこの交渉は諸外国が全部アメリカの原子力委員会に対して一斉に契約を申し出たといたします。そうしますと、その申し出た申し込みの順番でなくて、全部並列に一斉に交渉が開始されるという意味ですか。ということは、アメリカの濃縮役務供給の原子力委員会の提供可能な濃縮能力を先着者順による役務提供ベースで利用することができるとなっておりますから、提供可能な濃縮があるなしにかかわらず、最初にどっといろいろな国からアメリカに対して…

公明党1973/06/27

71衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 そうすると、あげ足をとるようですけれども、国連局長、そんなに供給能力の余っているアメリカと何でこんなにあわててこの協定を結び、かつ審議しなければならないのですか。それならばゆっくりやろうじゃありませんか。あなたの言うとおりだったら、ウラニウムの濃縮能力がアメリカは余っているのですから、諸外国からそんなに申し込みがないのですから、それはアメリカの供給能力を上回ることはないわけです。だからゆっくりやればいいじゃないですか。…

公明党1973/06/27

71衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 国連局長は、一体各国の申し込みの予想は今後どうなっていくと思っているか。アメリカの能力はどうなっていると思っておられるのか。この三十五年間の分を言っていただきたい。あなたの言うとおり、十分能力があるなら能力があるので、この協定はあまりにも過酷ですよ。私が心配しているのはそれなんです。供給能力があるのだったら、何でこれを結ばなければならないのですか。ウラニウム濃縮役務提供のアメリカ側の能力と、各国の申し込みの予想量とをこ…

公明党1973/06/27

71衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 いまの国連局長の御答弁では私釈然といたしませんので、その予想される諸外国からの申し込み予想量に関するリストを提出していただくように、委員長から国連局長に言っていただくようお願いたします。

公明党1973/06/27

71衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 ぜひ、国連局長からその予想数量を出すように言っていただけませんか。国連局長は能力があると言い、成田局長は能力がないという説明をなさる。これでは審議不能です。だから、どれくらいが予想されておるのか、濃縮ウランの供給能力はどのくらいか、アメリカ側の数字はよくわかりましたが、各国からどのくらいの申し込みがあるかわからないじゃないですか。そうでしょう。そうすれば、私としては資料を明確に要求するほかないのです。だから、予想される…

公明党1973/06/27

71衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 成田局長は、先日の御答弁の中で、濃縮契約は八年前にする。ただいまおっしゃいましたように、稼働のおよそ十年前というようなお話でありますが、そのときに、日本国内である程度融通することができる旨発言になったというように覚えております。すなわち、たとえば関西電力が契約したものを東京電力が使用することができるようになるだろうというような意味合いに私は受け取りました。これはほんとうにできるものですか。また、そういうお話し合いがあっ…

公明党1973/06/27

71衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 そうすると、この融通の原則についてどなたがどこの場所で発言されたか明確にしていただかなければ、これはこの協定の審議にあたって重要問題ですよ。

公明党1973/06/27

71衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 日本側はだれですか。

公明党1973/06/27

71衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 ECのフリードマン国際部長というのはアメリカの原子力委員会を代表する人ですか。

公明党1973/06/27

71衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 よくわからないのですけれども、ECの国際部長でしょう。それがどうしてアメリカの原子力委員会のメンバーなんですか。

公明党1973/06/27

71衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 ECではなくてAECですね、よくわかりました。 ではこの問題はこの融通の原則が明確でありますならば原子力委員会との契約に関してはこの間から先着順の原則であるとか融通の原則であるとかいろいろなのが飛び出してくるわけですね。この融通の原則というのがもしあったとしますならば、二国間交渉の場合あるいは個々の契約の場合にどういう融通性を発揮するかによっては公平の原則は破られてしまうのじゃありませんか。たとえばアメリカとある国のA…

公明党1973/06/27

71衆議院 外務委員会 第25号

○渡部(一)委員 それはますますうなずけなくなってきたわけですけれども、そうすると、この融通の原則は同一日本国内であるとあなたはいま言われましたね。そういうふうにあとからあとから新事実が公表されるのでは、この法案の審議ができにくい。AECのフリードマン国際部長が仰せになった話は、正規の約束になるかどうかも疑わしいでしょう。だからこういう条約案とか法案の審議の際は、これは外務省側がちゃんと教えるべきだと私は思うのですよ。向こうと約束した話…