渡部一郎
会議録に記録された「渡部一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,402 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 宇宙18 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 外務委員会 第15号
○渡部(一)委員 共同声明にあげられている海運あるいは航空、漁業等の協定に関しての締結の見通しはいかがなものであるか、また、平和友好条約に至る見通しはどういうものであるか、この際明らかにしていただきたい。また、御決意を明らかにしていただきたいと存じます。
第72回 衆議院 外務委員会 第15号
○渡部(一)委員 外務大臣にこの際御注意を喚起したいと思うのでありますが、これら諸協定は、いずれも貿易、海運、航空、漁業等わが国及びかの国との関係の産業に関するものであります。しかし、外交が心と心の結びつきというか、相互の人間的な利害の上に成り立たなければ成立しがたいものであることは言うまでもないわけでありまして、むしろこれまでわが国の外交は、戦前は軍事外交が優先した、戦後は産業外交が優先したのであります。ところが、そうしたやり方が破綻…
第72回 衆議院 外務委員会 第15号
○渡部(一)委員 文化交流を精力的、実質的に進める、それはわかるわけなんですけれども、留学生の交換などという青年の交流等のこと一つ考えましても、無協定状態の中では決してスピーディーに、スムーズに進むものではない。したがって、そういうものを加速するための文化協定の必要性というものは大きいものじゃないか。しかも、その文化協定というものは、他国との間に存在しないものではなくて、日ソ共同宣言の場合にはあげられておるものである。中国のほうではそう…
第72回 衆議院 外務委員会 第15号
○渡部(一)委員 この問題は、今後この協定を審議されておる途中でも、ひとつ十分御配慮をいただきたいとお願いをいたしておきます。 それから、対共産圏輸出調整委員会、いわゆるココムに対する問題につき、先ほどから委員各位からお話が出ているわけであります。共産圏に対する輸出調整をするこうした委員会については、今日に至るまでずいぶん長い歴史的な経過をたどっているわけであります。こうしたものの存在が、一体はたして必要なものであるかどうか。 私の調べ…
第72回 衆議院 外務委員会 第15号
○渡部(一)委員 量的な制限を課しているものはどういうものであり、どういう制限があるか、お答えいただきたい。
第72回 衆議院 外務委員会 第15号
○渡部(一)委員 それではその百六十種類の品目のリストにつき当委員会に御提出をお願いしたいと思います。
第72回 衆議院 外務委員会 第15号
○渡部(一)委員 いまあなたそのリストの表をそこにお持ちですか。
第72回 衆議院 外務委員会 第15号
○渡部(一)委員 いらっしゃらなくても、リストのことは大体頭に入っておられますね。
第72回 衆議院 外務委員会 第15号
○渡部(一)委員 そうしたら伺うのですが、その中で軍事物資であると思われるものはどれとどれでしょうか。どんなものがありますか。
第72回 衆議院 外務委員会 第15号
○渡部(一)委員 そうすると、武器関係についてわが国が輸出することになっていないのは、これはココムとは関係ない。そうしたことは日本国の憲法のたてまえからいってもわが国政府の方針としてはしないことになっております。ですからこれは当面関係ないとすれば、あとの戦略物資の百二十種類などというものは戦略という名前に該当するのかどうか、はなはだ不鮮明な感じがするのです。つまりNATO諸国と歩調をそろえることにのみ意義があるのであって、あるいはアメリ…
第72回 衆議院 外務委員会 第15号
○渡部(一)委員 いまあなたは撤廃と緩和に努力するようなニュアンスで一生懸命おっしゃいましたね。さっき外務大臣は、もうそんなことはけんもほろろみたいなニュアンスでおっしゃった。私が聞きそこなったのかもしれませんのでもう一回申し上げますが、大臣はココムから直ちに日本が撤退することについてどう思っておられるのか、ココムにおるとするならば、そのココムの品目が多いと思っているのか、少ないと思っておられるのか、これから先どういうふうになさるという…
第72回 衆議院 外務委員会 第15号
○渡部(一)委員 そうすると、大臣はこのリストの削減ないしは緩和の方向に向かって努力されることを現実的処置としてつとめられていく、こういうお話でございますね。 そうすると、今度はもっと現実的な話をしまして、ここのところでココムリストを守ることがわが国の国益に合うのかどうかということであります。これについては非常に問題があろうかと思います。御承知のように、EC諸国の中でも西ドイツ、イギリス、フランス等は、ココムリストの中にあるものを平然と…
第72回 衆議院 外務委員会 第15号
○渡部(一)委員 先日、中国において日本の貿易の展覧会が行なわれた際、包みのなわの品種からくぎの個数に至るまで、機関銃の材料になるからなどという下等な理由で貿管令対象品目として包み直しを命ぜられたという事実があるではありませんか。こういうでたらめかついいかげんなことが今日一方では続いていると思えば、一方では先日日本から中国に行かれた貿易あるいは商売人の代表の人々が、日本に現存している米国から提供された戦闘機の一部を売却する対象として選び…
第72回 衆議院 外務委員会 第15号
○渡部(一)委員 本条約の中で幾つかの問題があるわけでありますが、たとえば第六条では「両締約国は、両国間の経済貿易関係を一層発展させるため、平等互恵の原則に従い、産業に関する技術交流を積極的に促進する。」となっております。「産業に関する技術交流を積極的に促進する。」と大まかになっておりますが、日ソ共同声明の場合には産業に関する技術交流の文面はなく、技術については学術交流にとどめたといういきさつがあります。それはソビエトに対しては産業スパ…
第72回 衆議院 外務委員会 第15号
○渡部(一)委員 そんなことを言っているからだめなんですよ。そういうとんちんかんなことを言っているからだめなんだ。あきれたな、ぼくは。それはなぜだめかというと、もう話すのもめんどうくさいけれども、企業と企業の間で、特許をわがほうが持っているから、企業の利益に応じてそれを出すというような言い方をしておりますと、一面では日本から特許やノーハウというのは無制限に持ち出されてしまう。これはソビエトとアメリカとの関係で、あるいはソビエトと日本との…
第72回 衆議院 外務委員会 第15号
○渡部(一)委員 いま、この貿易協定に関しては、工業所有権のものに関しては非常に不満足、不十分なものであったということをいま通産省の代表は申されたわけであります。外務省は、こういういいかげんな条約を結ばれたことについて何とも思っておられないのでしょうか。
第72回 衆議院 外務委員会 第15号
○渡部(一)委員 そうすると、それについては、今後交渉し、締結をする決意であると理解してよろしいのですか。
第72回 衆議院 外務委員会 第15号
○渡部(一)委員 大体そういうような大事なことを一つ聞いてさえ、こういうふうにすぐ穴が出てくるというのは、私は、非常に遺憾なんですね。なるべく当委員会には知らせないように、黙って賛成させるように、もうこの間からそういう態度が続いているわけだな。外務大臣、こういう態度はひとつお改めをいただかなければいかぬと私は思います。 次のことをちょっと申し上げるのですが、この共同声明の扱いでありますが、この協定の冒頭の三行目に「千九百七十二年九月二十…
第72回 衆議院 外務委員会 第15号
○渡部(一)委員 共同声明の第八項では、平和友好条約の締結を明示してあるし、第九項においては、ただいま問題になりました「貿易、海運、航空、漁業等の事項に関する協定の締結を目的として、交渉を行なうことに合意した。」旨しるしてございます。そうしますと、明らかにこの八項及び九項は、わが国に対して条約の締結の責務を負荷したものでありますし、その意味では、これをもし破った場合、わが国としては共同声明によって責任を追及されるという局面もある、こうい…
第72回 衆議院 外務委員会 第15号
○渡部(一)委員 わが国では、そうするとこの締結を拒否することができる、それは国際法上も両国間の関係も、そういう事態に立ち至ってもそういう妙なことにはならないように配慮したのだ、こういう立場をとられるわけですね。