P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議衆議院
総発言数
5,402
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1974/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,402 20 を表示
公明党1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○渡部(一)委員 それでは農林省にお伺いするわけでありますが、いまの御討議は外務省との間で私はいたしたわけでありますが、農林省はこの国際的協力事業団法案の中で一体何を意図されておるのかということであります。それは私は、農林省の考えの中で外交的なことを農林省にわざわざ伺うわけでありますが、農林省は国民に対する食糧の安定的供給を確保するためにということを真正面からうたったこうした資料を出された。また農林省はこの中で、「農林業及び鉱工業の開発…

公明党1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○渡部(一)委員 これは外務省のほうにもよく聞いておいていただかなければならないのは、両省共管する問題なものですから、両方の説明が私は混乱していると思うのです。そのまず第一のお話を申し上げなければならない。 ここに農林省からいただいた「特定農林産物の需給動向と見通し」、こういうリストがあるのです。この中に数字があるのですが、トウモロコシの輸入は、日本では米国、南ア連邦、タイに集中しておる。それからグレーンソーガムと書いてありますが、これ…

公明党1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○渡部(一)委員 それはおかしなことを承わるわけだけれども、そういうふうになるならまた話は別なんですがね。この第一条の中には、「開発途上にある海外の地域に対する」と明確にしるされていますが、それは、そう明確に書いてあるのを、どういうふうに先進国や中進国に対する援助もやるように読みかえるのですか。

公明党1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○渡部(一)委員 まことにひどい御説明を受けたなと思うのだけれども、それでは総則にある「国際協力事業団は、開発途上にある海外の地域に対する」などということを述べる必要は私はなかったと思います。むしろ、それならば、正確にいうならば、開発途上にある海外の地域を主体として海外技術の協力、というふうに一行目は書くべきであったでしょう。その意味では私はこれはごまかしだと思いますね。だけれど、そのごまかしが、そういうふうにしてできたのでありますから…

公明党1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○渡部(一)委員 これはまだ続きますよ。農林省の方、いいですか。この間、ここのところに中曽根通産大臣をお呼びしたのです。そのときに何を伺ったかということの一つの中で、私がさんざん言ったのは、日本からいま日本系の多国籍企業が外へ出ていきます。その多国籍企業は、たとえばアメリカ・ソニー株式会社であるとかあるいは新日鉄ブラジルであるとか、こうしたものが出ていくわけです。そうすると、そういう国々の中には経済的に不安定な国々もある。政情的に不安定…

公明党1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○渡部(一)委員 そこで、農林省にもう少し伺いますよ。農林問題の話ばかり聞いて悪いのですが、これが大事な問題だということを御認識いただいたようです。いま農林省がいみじくもおっしゃったように、そうした場合の整備された方針がないと岡安さんは言われたのですよ。よろしいですか、外務省のほうは。ですから、外務省が打ち合わせをしなければならないのは、この事業団法で副総裁を何人にするかなんということよりも、一番大事な基本ルールを打ち合わせる必要がある…

公明党1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○渡部(一)委員 念を押しておきますが、そのときどうか平和五原則であるとか、ここのところに外務省から厚いこういう資料をいただいているのをお持ちでございますね、この中には国際連合で国際的に取りきめた幾つかのものがあるのです。たとえば食糧備蓄についてのFAO事務局長提案とかそれから天然資源の恒久主権に関する国連総会決議とか、これは頭からおたくに関係するわけです。こういうものについてよくお読みいただいた上で、外務省とお打ち合わせをいただきたい…

公明党1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○渡部(一)委員 十分打ち合わせしたところなんて言う必要ないんで、農林省側はいま、これは整備された方針はないと言われたじゃないですか。整備された方針がないというのは打ち合わせしてないと同じではないですか。だからそんなことを私は一々言っているわけじゃない。ちゃんとした方針が出ればいいと私申し上げているわけです。だから今後打ち合わせられて、この委員会の審議に対する態度としては、その辺が整備されてないでこの委員会が始まったということはあまりい…

公明党1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○渡部(一)委員 さてそこで、今度はその混乱しているのを、こちらも少し片づけなければならぬ。それは食糧の需要に関して、いまおっしゃいましたことはいろいろニュースを、状況を把握しようとおっしゃっていることは、私はわかります。だけれども、これは人口が激増していき、そして食糧の開発というものがそれほど激増しないとしたら、世界は食糧問題を中心とした政治的危機状況におちいるだろうということは、すでに多くの報告が述べているとおりであります。いま、そ…

公明党1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○渡部(一)委員 これは農林省の外交問題の答えよりだいぶ程度が悪いですな。それはなぜかというと、お打ち合わせをよくされている形跡が見えないですね。というのは、世界的な人口増と食糧の問題というものがこれ以上、しばらくすると爆発的な状況になることについては、UNCTADでもFAOでも指摘され、農林省でつくられたものにはちゃんと出ていますよ。それは両省の連絡が悪いどころではない、農林省の言うことを軽べつしている外務省がいけないのだと私は思うの…

公明党1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○渡部(一)委員 外務大臣がいまお話ししてくださった中で、国内の農業需給に対し高い自給率をつくりたいという農林省の方針に対し、外務省はそれをサポートしたいと述べられました。これは画期的な御返事だと私は思うのです。まさにそれこそ日本外交始まって以来の御発言だと私は思います。 といいますのは、私がいままで調べてきた途中でしばしば衝突しましたのは、外務省関係では、開発途上国では売るものといったら農産物しかないではないか、だから日本はそれを買っ…

公明党1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○渡部(一)委員 私はそんなことを聞いているのじゃない。私が言っているのは、農林省が備蓄量をふやそうとしておる。それに対して理解を示すのかと聞いたのです。めんどうなことを聞いているのではないのです。ところが農林省がどのくらい備蓄量をためようとしているかすら知らないのだから、農林データについて無関心なんだから、それを考え直してくださいと私は申し上げているのです、さっきから。膨大な統計をつくって、外務省と農林省のデータが一ペンに合うなどとい…

公明党1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○渡部(一)委員 どうも外務大臣が、私が文句を言うと必ずあとで消防役みたいに飛び出してこられて質問をまるめてしまわれるので、質問がやりにくくてしょうがないのであります。私が指名するまでは黙っていていただきたいと思っております。 いままでの間いろいろなお話をしてまいったわけでありますが、備蓄の問題について私が心配しているのはまさに政治的な課題でございまして、先日中国へ参りましたときに、日本の経済問題について周恩来総理と話し合うチャンスがあ…

公明党1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○渡部(一)委員 それでは時間もだいぶ長引きましたので、本日の私の質問はこれまでにしたいと存じます。

公明党1974/04/05

72衆議院 外務委員会 第17号

○渡部(一)委員 租税の二重課税防止の条約に関し、先日の委員会で種々討議を繰り返したわけでありますが、この条約の中には多数の問題点があることがすでに明らかにされております。関係されております外務省当局あるいは大蔵省の当局の御説明によりますれば、本条約は二国間の租税の二重課税に対して、今日まで二十六カ国にわたりこの条約の締結によって二重課税が防止されたことはその名称のとおりであります。しかしながら、その二重課税防止条約というものがOECD…

公明党1974/04/05

72衆議院 外務委員会 第17号

○渡部(一)委員 予想どおりの御答弁のようで、私の心配もそこにあったわけであります。真正面から議論して恐縮でありますが、そうすると、いま言われたことは大きな矛盾を含んでいるわけであります。二重課税防止条約というものによりまして、多国籍企業こそが利益を受けるわけであります。そして、その多国籍企業のコントロールに対して、どうやら通産省は何も考えておられないのではないかという節がある。 と申しますのは、基礎的な多国籍企業に対するお考え方、多国…

公明党1974/04/05

72衆議院 外務委員会 第17号

○渡部(一)委員 OECDのDAC、すなわち開発援助委員会の推計によりますと、DAC加盟諸国の直接投資残額は、一九六六年で九百億ドルでありましたが、一九七〇年には千三百億ドルに増大しているといわれております。このような国際投資活動が国際経済の中で強大にふくれ上がってくるという事実、これにまず御注目をいただかなければいかぬと思うのです。この投資残高がこういうふうに強大にふくれ上がっている事実につき、すでにたくさんの研究が述べられております…

公明党1974/04/05

72衆議院 外務委員会 第17号

○渡部(一)委員 私は大臣はおそらく御理解いただいておるとその辺思いますが、それに対する適切な措置がとられていないという責めはかぶらなければいかぬと思います。今国会においてさんざん議論された国際的な買い占め、売り惜しみの波に対して、予算委員会その他においては重要な指摘ではありましたけれども、それがほんとうに指摘されないまま今日に来、そしていまこうやって伺えば、対応策がないことが明らかであります。そうすると、私は非常に遺憾とせざるを得ない…

公明党1974/04/05

72衆議院 外務委員会 第17号

○渡部(一)委員 外務大臣にひとつお答えいただかなければならぬのですが、通産大臣はきわめて率直に問題点を指摘されたように私思います。そうすると、この二重課税防止条約は、外務省として一生懸命当委員会に出されているわけでありますが、きわめて問題点がうしろ側にたくさんありまして、結局根本の問題が解決されないで、さまつの条約を出してきているわけですから、これは一体いま出すことに意味があるのかどうかきわめて疑わしいということにもならざるを限ない。…

公明党1974/04/05

72衆議院 外務委員会 第17号

○渡部(一)委員 ここにありますのは「外資問題調査団報告書」と称して、外務省の提示された書類であります。通産大臣お急ぎのようでありますから、通産大臣に対する御質問をまとめて申し上げるわけでありますが、この項目の中の第七項に、多国籍企業に対して「税制上の問題点としては、いくつかの国にまたがる親子会社間における各種の操作により、本来ならばある国の子会社に帰属すべき利潤が親会社または他国の子会社に移転される可能性が存在する。かかるポテンシャル…