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公明党・国民会議衆議院
総発言数
5,402
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1974/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,402 20 を表示
公明党1974/04/24

72衆議院 外務委員会 第20号

○渡部(一)委員 私、まことに恐縮なんですけれども、世界人権宣言が行なわれまして二十五年たっておるわけですね。その間に、国連において採択されました人権に関する諸条約というものは、きわめて多数あるわけであります。これに対し、わが国政府は調印あるいは批准ということが非常におくれておって、これまでの間に批准したものといいますと、婦人の政治的権利に関する条約と人身売買及び他人の売春からの搾取の禁止に関する条約のわずか二本だけであります。ほかのほ…

公明党1974/04/24

72衆議院 外務委員会 第20号

○渡部(一)委員 あなた、その辺非常に不勉強ですよ。国内法との関連を調べるといろいろ問題があるのもあるだろうしなどと言っておられますが、ここに私がコピーして持っておるのは「外務省調査月報」一九七〇年十一月、これの中に、ページ数も言っておくからあとで御検討いただきたいのですが、三七〇ページ、「国際人権規約の実質条項は、そのほとんどがそれに対応する規定、あるいは実施する規定を、日本国憲法およびその他の国内法規の中にもっている。実質条項に抵触…

公明党1974/04/24

72衆議院 外務委員会 第20号

○渡部(一)委員 それじゃこれは外務省のあれじゃないんだな。

公明党1974/04/24

72衆議院 外務委員会 第20号

○渡部(一)委員 あなた何をおっしゃっているのですか。この問題は、猪俣先生という代議士が会党におられた。私は面識がない。もう私が議員になる前の方ですよ。その方の前でちゃんちゃんばらばら議論が行なわれた。その当時の議事録を私きょう持ってきましたよ。そのときは検討する検討するとしか言っていなかった。あまりあきれましたので、私はまたその議論をこの間巻き返した。そうしたら現条約局長は前向きに検討する旨を述べられた。今日まで何にも検討なんかしてい…

公明党1974/04/24

72衆議院 外務委員会 第20号

○渡部(一)委員 ただいまのことで私は委員長に対してお願いをするわけでありますが、私がここに持ち合わせている資料は、「要望書」となっておりまして、一九七三年十二月十日、世界人権宣言二十五周年にあたり、日本の各種団体から人権に関する条約の批准につき推進を求めているものであります。これはアムネスティーインターナショナル日本支部、大学婦人協会、婦人国際平和自由連盟日本支部、汎太平洋東南アジア婦人協会日本委員会、自由人権協会、カトリック正義と平…

公明党1974/04/24

72衆議院 外務委員会 第20号

○渡部(一)委員 これについて正確な御返答をいつごろまでに賜わるかということに関し、委員長の御指示を仰ぎたいと思いますが、いかがでございましょうか。

公明党1974/04/24

72衆議院 外務委員会 第20号

○渡部(一)委員 もう一つ申し上げておきますが、人種差別撤廃条約というのがございます。この人種差別撤廃条約に関しては国際連合第二十回総会千四百六回会議においてAの二一〇六として賛成百六、棄権一、反対なしで採択されたものでございます。これに対して、一九七二年末現在でありますが、批准した国、加入した国が六十九カ国で、日本は調印も批准もしておりません。 こうした行為それ自体が、日本の国際的な立場において人種差別を撤廃したくないという意思表示に…

公明党1974/04/24

72衆議院 外務委員会 第20号

○渡部(一)委員 それではまたちょっと妙なことを伺うわけでありますが、この条約の第四条の一項、「この条約は、軍隊、税関又は警察の役務に使用される航空機については適用しない。」となっております。日本ではこの項に該当する航空機はどことどことどこに属するものであるか御説明いただきたい。

公明党1974/04/24

72衆議院 外務委員会 第20号

○渡部(一)委員 あなたにこれを伺うのはちょっと気の毒なんですけれども、軍隊と書いてある部分はあなたはいま自衛隊と読むと言われました。そうすると、日本の自衛隊は軍隊なんだと認めたことになりますよ。いいですね。

公明党1974/04/24

72衆議院 外務委員会 第20号

○渡部(一)委員 いまいろいろおっしゃったのですけれども、軍隊ということばをあなたは自衛隊とこの条約の趣旨上みなしたわけですね。

公明党1974/04/24

72衆議院 外務委員会 第20号

○渡部(一)委員 そうすると、あなたは自衛隊は軍隊とみなしたわけですね。

公明党1974/04/24

72衆議院 外務委員会 第20号

○渡部(一)委員 そうすると、あなたはいま自衛隊は国内では軍隊でない、国外では軍隊である、こう言われたわけですね、結局。縮めて言うとそういうことになるのですね。

公明党1974/04/24

72衆議院 外務委員会 第20号

○渡部(一)委員 さっぱりわからないですけれども、国内では軍隊でないのですね。国外では軍隊である、こういうわけですね。そうすると、どこの境目の、公海の何度線から外になると軍隊なんですか。

公明党1974/04/24

72衆議院 外務委員会 第20号

○渡部(一)委員 そうすると、日本政府側としては軍隊でないと見ているが、国外では軍隊と見られる、こういうことですね。

公明党1974/04/24

72衆議院 外務委員会 第20号

○渡部(一)委員 なぜこんなめんどうな話、あげ足とりに似た感じがして私はあまり好かないのですけれども、こういうことを言うのか。日本国憲法では第九条の有名な規定によって、軍隊を持たぬことになっていますよね。ですから、非常に外務省はこの条約を結ぶにあたって不用意でしたね、軍隊という文字を使った条約にぱっと加盟したということは。あなたは軍隊とみなしたわけだ、明らかに。この四条一項を見て何も感じなかった外務省の官僚というのは、日本国憲法について…

公明党1974/04/24

72衆議院 外務委員会 第20号

○渡部(一)委員 そのいまの解釈も無理がありますね。この条項で「軍隊、税関又は警察」と書いてあるのを公用航空機全般にあなたが広げられたのは条約の拡張解釈です。ちょっとあわてないで、もうちょっと考えられたほうがいい。いま変な答弁をなさるともっと変なことになるですよ。いいですか。公用航空機全般に広げないで、「軍隊、税関又は警察」とびしゃっと言ずつ指定されているのですから、もしそういう解釈をしたいのならば、その条約交渉の最中にそういう意思表示…

公明党1974/04/24

72衆議院 外務委員会 第20号

○渡部(一)委員 それは、そういうやり方でいきますと、今度そういう他国の恣意的な条約文章あるいはことばに対する解釈を許すことになるわけですね。だから、いまあなたが言ったことは、それはがんばらないほうがいいのじゃないかな。というのは、そういうことをおっしゃるなら、本委員会に提出されている法案の中で全く逆の解釈をあなたがしなければならぬ条約がありますよ。いいですか。そのときに私は、威嚇するようですけれども、あなたと反対の立場に立ってものを言…

公明党1974/04/24

72衆議院 外務委員会 第20号

○渡部(一)委員 私が答弁のほうまで心配しなければならぬような条約を提出されることにつき、私は深い疑義を感じているわけであります。 もう一つ何か言いましょうか。別な話にいたしましょう。——それじゃその御答弁は次にいただくことにして、いま自民党の理事からおすすめがございましたから、次の質問は質問だけしておくことにいたします。次がまためんどうなことを伺います。 ここに犯罪行為が幾つか述べられております。この犯罪行為について関係国内法ができて…

公明党1974/04/24

72衆議院 外務委員会 第20号

○渡部(一)委員 じゃこの問題につきましては、お昼の後にもう少し詰めていきたいと存じます。 私の午前中の質問はこれまでにしたいと思います。

公明党1974/04/24

72衆議院 外務委員会 第20号

○渡部(一)委員 いま堂森委員が御丁寧に御質問されましたので、まず総括的なことをお伺いしたいと存じます。 ILOの第四十八回総会におきまして本条約が採決された際の表決の結果はどういうことになっておったか、その辺からお伺いしたいと思うわけなんです。わが国の政府代表、労働者代表及び使用者代表の態度もあわせてお伺いしたいと存じます。