渡部一郎
会議録に記録された「渡部一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,402 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 宇宙18 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 きょうは両者の御意見がようやく合ったようでありますから、今後におかれましても、この国際協力と国内自給のどちらを重点にして農産物の必要な供給を確保するか、この命題については両者の御協調をお願いしたい、こう思っておるわけであります。今後は両者の比重の置き方、対応のしかたというよりも、それは担当分野の違いが政策の違いになるべきではないのであって、両者はこの部門を担当するというのはわかりますが、その担当分野の違いが意見の食い違…
第72回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 こまかい点を二、三あと伺うわけでありますが、国際協力事業団に対して権利、権限の承継の問題につき伺うわけであります。 これは海外技術協力事業団及び海外移住事業団の一切の権利、義務というものは新事業団に承継され、旧事業団は解散される、こう明示されております。財団法人海外貿易開発協会に関しましては、申し出があった場合、しかもその一部の権利、義務を承継することができるとした理由は何であったのか、その辺をお伺いしたいと存じます。
第72回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 そうすると、この財団法人海外貿易開発協会はその後も残存し業務を続ける、こういうことになるわけですね。その場合、実際の仕事の上からいって国際協力事業団と密接な関係を残った部分も持たなければならないだろうと私は思うわけであります。そうすると、なぜこれを無理やり残さなければいけないのか、その辺はなはだ不明なのでありますが、いかがでありますか。
第72回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 開発輸入に対してそれだけ気を配られるなら、農業問題に関しては、まず第一に当該地における農業の振興につとめる、そしてそのあと開発輸入ができたらいい、むしろ開発輸入の分に非常に比重を置いた御説明が農林省から行なわれておることは事実であります。先回の委員会においても私は何回も指摘をしました。こちらの分は開発輸入の分を削ってということは、開発輸入の分についてはむしろ海外貿易開発協会を開発輸入部隊であるとして明確にその立場を位置…
第72回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 この問題は、この事業団法に対するものだけでなくて国際的な協力関係について全般的に議論する際に出てくる議論であるとは思うわけでありますが、それにしても御配慮が足らなさ過ぎるのではなかろうかと思う。特に開発輸入に関しては輸出入銀行が取り扱うからというようなニュアンスでありましたけれども、この協力事業団を運営するにあたり、そうした銀行が相談のときに最初から乗り出してくることは明らかです。輸出入銀行が関与するから開発輸入の分は…
第72回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 それはあなたがいまここでたてまえをおっしゃったわけですね。局長としての公式声明はそれでいいかもしれないが、あなたのいままで審議された間にはもう地金が出ているわけですよ。開発輸入というのがちらちらどころではないわけです。だから先ほど同僚委員が「等」の字について質問しておられた。私もそれは委員会の冒頭の審議の際、むしろ開発輸入という点ならば、アメリカあるいはオーストラリアにお金を出したほうが農産品はすみやかに輸入することが…
第72回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 それ以上は責めるとお気の毒ですから私は申し上げませんけれども、明らかにこの事業団法は二枚張りですよ。 それからその次にちょっと申し上げておきますが、これは全国海外協会連合会からの要望書が私の手元にございますし、この内容は必ずしも委員会の審議のうちに出ておりませんから、これについて三項目ありますからお答えいただきたい。 それはわが国民の海外移住の向うべき基本目標とその具体化のための施策を設計するとともに、これが達成実現を…
第72回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 いま御丁寧な御説明をいただいたわけでありますが、これら全国海外協会連合会等のこれからに対して検討をするべき内容は非常に多いわけでありますから、今後も慎重な御配慮とすみやかな御検討を得て、有効適切な措置をとられることを希望する次第でございます。 それからその次は、これは金額についてちょっと伺うわけでありますが、この協力事業団の資本金は政府出資による四十億円と、今回これに吸収されるところの事業団に出資があったとされる金額と…
第72回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 それから、漁業についてでありますが、先ほどから幾つかお話が出ているわけでありますが、この協力事業団の中に漁業を加えなかった。海外漁業協力財団についてはできたての財団であり、これは当然加わるべきものであると思えるわけでありますが、大臣はこれに対して、将来は発展的にこの協力事業団に吸収されるべき意向を表明されておるわけでありますが、農林省側あるいは水産庁側はこれに対してどういう見解をお持ちであるのか、それをお伺いいたします…
第72回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 それでは最後に伺うわけでありますが、これは大臣にぜひ御答弁いただかなければいかぬわけでありますが、私はこの事業団法案の審議にあたり、経済協力に関する政府の基本的な方針が明快でないことを指摘いたしました。そしてそれはアフリカ基金の審議の際に私はすでに指摘をしたところであります。ところが大臣は、この委員会の審議の途中でその問題に私が触れましたところ、いままでそれに対する原則がなかったのではなく、総理あるいは外務大臣あるいは…
第72回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 私は、公明党を代表し、国際協力事業団法案に対する反対の意思を明らかにするものであります。 日本国憲法は、権力は人民に由来するものであることを日本国民に明示しているものでありまして、この精神に基づいてこの法案を考えますとき、われわれは他国の人民の諸権利に関しても同じような十分の配慮をしなければならないと考えるものであります。 私は、本法案の審議の冒頭にあたり、ベトナムにおける生きる権利を要求する婦人運動議長ゴ・バ・タン夫…
第72回 衆議院 本会議 第28号
○渡部一郎君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました日本国と中華人民共和国との間の航空運送協定の締結について承認を求めるの件に対し、賛成の討論を行なうものであります。 日中両国の友好は、両国の歴史始まって以来、実に数千年の歴史を持つものでありますが、日中両国間はここ数十年にわたり戦争状態にあったことは、まことに不幸なことでありました。 日中共同声明以来、両国の接触はようやく拡大をし、多くの紆余曲折を経ながら、去る四月二十日、北…
第72回 衆議院 外務委員会 第21号
○渡部(一)委員 私は、ただいま議題となっております日本国と中華人民共和国との間の航空運送協定に関し御質問をいたすわけでありますが、今日まで、この航空協定の審議にあたり、多数の論戦が自由民主党の中でかわされ、この国会提出にあたり難航しましたことにつき申し上げたいと思うわけであります。 一つは、この航空協定の内容は、さきに発出されました一九七二年九月二十九日付日中共同声明の精神に基づくものであり、またその内容からいっても当然の事項がしたた…
第72回 衆議院 外務委員会 第21号
○渡部(一)委員 私は自民党の外交政策に対して全部支持しているわけではありませんし、この問題に関してと言っているわけでありますが、歴史的に見て日本のアジアとの関係というものは、日本の外交問題というのは要するに中国問題であったと一口に言えるかと私は思います。また、中国問題は、これはまさに最近に至っては台湾問題であった、こう思うわけであります。日本の今回のしくじりは、台湾問題に対する日本政府の態度が明確でないばかりかあとずさりをして、山に登…
第72回 衆議院 外務委員会 第21号
○渡部(一)委員 適正な措置というのは私はうなずけないわけであります。それはどういうのが適正な措置であるのか。少なくとも社会党の議員が質問をし、そして外交機密文書を当委員会に持ち出したとき、その外交文書の上の番号を見ただけでもどこから漏れたかがわかり、犯人が――犯人という名に私は当たらないとは思いますけれども、それが追及された。ところが、今回は、その文書を見、何が持っていかれたかわかっているのに、目下慎重な調査中というのは、政治的配慮が…
第72回 衆議院 外務委員会 第21号
○渡部(一)委員 委員長にお願いしておきたいのでありますが、いまの外務大臣の御答弁は、真相を調査中であり、適正な措置をとるということであり、法律に照らして処置をするということであります。すでにそれをあげた人の名前がわれわれにはわかっており、そしてその持ってきた文書がわかっているわけであります。そうするならば、それに対しての処置は緊急でなければならぬと存ずるわけであります。そうでなければ、与野党に対する政府の扱いはあまりにも卑劣であります…
第72回 衆議院 外務委員会 第21号
○渡部(一)委員 ただいまの御処置を特にお願いして、次に私は、この共同声明の中から政府が見落としていることを一つ申し上げておきたいと思います。 それはこの共同声明の第七項「日中両国間の国交正常化は、第三国に対するものではない。両国のいずれも、アジア・太平洋地域において覇権を求めるべきではなく、このような覇権を確立しようとする他のいかなる国あるいは国の集団による試みにも反対する。」日中共同声明はこう述べております。私はたいへん遺憾に思って…
第72回 衆議院 外務委員会 第21号
○渡部(一)委員 具体的に指摘をせよというお話でございますから申し上げるのですけれども、それは外務大臣のほうがほんとうは具体的にお考えになる必要があろと私は述べておるわけなんですが、一つ申し上げておきたいのは、最近シベリア鉄道であるとかあるいはチュメニ油田の開発であるとか、たくさんのプロジェクトについてのソビエト側との話がございます。その間において、中ソ紛争のこれ以上の激化あるいは戦闘行為の発生等については好ましいことでない旨の意思表示…
第72回 衆議院 外務委員会 第21号
○渡部(一)委員 それでは最後に、本協定に関し、大平外務大臣等の御努力に対し私は敬意を表したいと存じます。そしてこの協定だけでなく、今後実務協定の推進につとめられるとともに、先日、屋良沖繩県知事の訪中の際、鄧小平副首相の発言において、平和友好条約をすみやかに締結したい旨中国側の意思表示がございましたが、おそらくこれは思いつきではなく、中国側を代表する日本側に対するアプローチかと存じます。したがいまして、平和友好条約の締結に関し、外務当局…
第72回 衆議院 外務委員会 第20号
○渡部(一)委員 民間航空の安全に対する不法な行為の防止に関する条約の締結にあたり、ハイジャック等民間航空の航空の安全に関する不法な行為に関して総体的に数々の条約案がつくられ、そうして航空の安全に対して御審議が行なわれていることはきわめて前向きなことであると評価したいと思うのでありますが、これは航空機の安全なのではなくて、航空機をめぐる政治的な紛争というものに着目されている条約であることを私たちは考えなければならぬと思うわけであります。…