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公明党・国民会議衆議院
総発言数
5,402
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1976/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,402 20 を表示
公明党1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○渡部(一)委員 先日、国際経済協力会議の四委員会討議が行われ、また先ほど木村代表がUNCTADのナイロビ総会においてさまざまな御発言をしたように伺っているわけでありますが、この法案と絡んで、いまの世界の最大の課題の一つである南北の対話、協調、そして発展という問題につきまして少しお伺いしたいと思っているわけであります。 それは、私どもがいま明らかな心配を持っておりますのは、GNPの増加率をここしばらく考えてみましても、開発途上国のGNP…

公明党1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○渡部(一)委員 これらの諸問題の一つずつが重大な問題であるという点に関しては、いま大臣も私も、見解がほとんど同じポイントに到達していると存じます。わが国としてどこから力こぶを入れていくかということがその次に言われ、語られ、論じられなければならぬ問題であろうと思っているわけであります。こういう大まかな、また基本的な問題ですから、むしろ率直にお伺いしておいた方がいいだろうと思うのですが、そうすると、まさにどのポイントから取り組まなければな…

公明党1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○渡部(一)委員 非常に大事な問題を率直にお話しいただいて、私、この問題、もっともっと詰めていかなければならぬ問題だろうと思うのです。それで、この次にまたお伺いさせていただきたいと実は思っております。 ただ私、ここのところで、少し話がずれているように聞こえるかもしれませんけれども、この経済的発展の問題とあわせて人口問題も一つお考えいただいたらどうかと実は思っているわけであります。 途上国における最大の課題の一つが人口問題であることはもう…

公明党1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○渡部(一)委員 それでは、私の質問はこれにて終了いたします。

公明党1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○渡部(一)委員 私は、まず本協定の取り扱いにつきまして納得しかねる問題がございますので、お伺いをいたします。 すなわち、ただいま提出された議案は二つの協定、日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の北部の境界画定に関する協定と、日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の南部の共同開発に関する協定の二本を一案件として提出しているわけであります。もちろん百も承知でこうした形式をとられたものと思いますが、どうしてこういう形になってい…

公明党1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○渡部(一)委員 ただいま条約局参事官は百も承知で言い逃れをされたのだろうと思いますけれども、二つの協定を一つの案件として提出するための要件として、ただいまの御説明が十分かどうかについては多分に疑問が残ると私は思うのです。 まず、相互に関連のある条約を一括案件としてではなく、個々に国会に提出した先例について、もはやすでにお調べになっており、かつて五十年の三月の二十七日議運理事会で御説明をなさった経緯があると承っておるのでありますが、関連…

公明党1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○渡部(一)委員 これほどたくさんの先例があるにもかかわらず、本協定に関してはわざわざ一本にし、そうしてこれらのただいま御説明を賜った協定については、相互に関連を有しながらばらばらにした。この両者の差を説明することはむずかしかろうと私は思います。どういうようにこれを説明なさるのですか。これはいかにも先ほどいただいた御説明の内容とはほど遠い現実を示しているのではないかと思いますが……。

公明党1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○渡部(一)委員 大体お答えが出てきたようでありますが、内容が密接な多数案件か一つの交渉の結果として出てくる案件か、そうしたものについて一本化するというようなことを考えるんだとお話しになりましたけれども、本条約の場合にはこの北部の境界を決める条約と南部の共同開発をする条約とは本質的に意味合いが違うものであります。内容は大きく左右している。わが党においては北部問題については多少の質疑の後、これを承認する方向でありますが、南部についてはとう…

公明党1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○渡部(一)委員 いや、まことにみごとな御説明をなさったのですが、その御説明そのままで二つの協定を一案件にする御説明には全くならないんじゃないかと私は逆に思うわけであります。ということは、北部の方については境界を決める条約になっております。南部の方については、明らかにこの協定の第二十八条で、共同開発区域に対する主権的権利の問題を決定したり、または大陸だなの境界画定に関する両国の立場を害するものとみなしてはならないというふうに明快に決めて…

公明党1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○渡部(一)委員 いま大臣がおっしゃいましたように、政府がこの案件について提出するお立場にあって、議会が本委員会に提出する立場になかったということは自明のことでありますし、その提出の方法について私たちが云々する範囲は、本委員会の条約審議権あるいは協定審議権というもの、審議する権利が十分有効に生かされることを前提とした議論でなければならないと私は思っておるわけであります。したがって、一括して提出されようと分割して提出されようと、それはそち…

公明党1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○渡部(一)委員 委員長がそういう御意見でございましたら、私はこの問題についてもうちょっと補足して委員長に申し上げておきたいと思いますし、また政府側にもこの際重大な反省を求めておきたいと思うわけであります。この次こうした案件の提出の仕方をすれば、まず当外務委員会においては通らなくなるでありましょう。これはもう今後十分肝に銘じていただきたいし、特に条約局は深く深く反省していただきたいと思っておるわけであります。 私は憲法七十三条第三号ただ…

公明党1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○渡部(一)委員 ただ、この協定委員会の非常に不幸なことば、これらの非常に前進的な国会審議権の確立に関する議論が展開されたにもかかわらず、一回の強行採決で話が終わってしまって、この議論は展開しなかったいきさつがあるわけであります。国会の審議権の保障はそのときどきの議員あるいは委員の熱心な民主主義制度確立に対する熱意のもとに創設されるものでありまして、これらの努力が実ってこなければならない。したがって、外務省のペーパーに出てくるように妙な…

公明党1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○渡部(一)委員 非常に前進的な御見解を承りましたので、では続いてこの問題をもうちょっと詰めてまいりたいと存じます。 さて、本案件につきまして日米安保条約の審議の当初におきまして問題になったポイントがございます。これは憲法第七十三条によって規定されております条約の承認権についての問題であります。今回提出された文書は、日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の北部の境界画定に関する協定及び日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の…

公明党1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○渡部(一)委員 ただいまのは非常にレトリック上にも問題があるんじゃないか。まことにこれはちょっとおもしろいことになったと私は思いますね。まず、いまあなたは伝統的な解釈を述べられました。すなわち、一々読み上げるのが非常にめんどうなので北部協定と南部協定と略称して申し上げますと、北部協定と南部協定の締結について承認を求めるの件がいま出されている文案ですね。そうすると、あなたはこれは条約そのものを本委員会にかけたのではなくて、承認を求めるの…

公明党1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○渡部(一)委員 そうしますと、いま一括してというふうに特に力を込めておっしゃったのは、先ほどからの大臣の御答弁に合わせようとしていま無理をされたわけでありまして、それはちょっと違うんじゃないかと思いますね。それは当時の協定委員会におきまして、高辻法制局長官でございますか、高辻政府委員が「条約につきましては、申し上げるまでもなく、条約を締結するのは内閣でございます。その締結について承認をするかしないかを御決定になるのが国会でございます。…

公明党1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○渡部(一)委員 大分正確になってきたようでありますが、この問題は非常にややこしい問題を含んでおります。といいますのは、承認を求めるの件についてが議題であって、協定それ自体が議題でないなどというのは、明らかに私はこの議論こそが今日の混乱を招いた最大の理由だろうと実は思っておるわけであります。というのは、一つの協定、一つの条約それ自体が承認の対象の案件として出されているならともかくとして、そうでなくて承認を求めるの件という、求めることそれ…

公明党1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○渡部(一)委員 よろしくお願いします。 それじゃその議論は、もういかにもつらそうですからこの辺でちょっと中断しておきまして、もうちょっと詰めるのは後ほどに、学者の方々の御意見も聞いた後にいたしましょう。その方がお互いに有益だと思いますし、時間も省けるんではなかろうかと思います。 条約局に伺いますが、条約局でもアジア局でも結構でありますが、本協定は、もう一回初めから言いますが、大陸だなの二つの協定のうち一つは大陸だなの境界画定のものであ…

公明党1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○渡部(一)委員 そうすると一方が境界を画定する条約で、一方が境界を画定しない条約で、それを一括するというのは非常に乱暴な感じがするわけでありますが、この議論はまたこの次ゆっくりいたしましょう。 それでこういうことを考えますと、二協定の提出の方法が考えれば考えるほど、二協定の提出をくっつけたということがわからない。先ほどから一生懸命御説明になっているようですが、説得性をきわめて欠いておる、御自分でもそうお思いなのではないか。何でそんなに…

公明党1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○渡部(一)委員 じゃ、この件は後ほどに楽しみの議論にすることにしまして、手抜きや怠けじゃないというふうに大臣もおっしゃいましたから、そういうつもりで私ももう一回見直してみたいと思います。 ただ、当委員会に提出される条約は、続けて出してグルーピングして審議されている方法がとられていることは御承知のとおりであります。条約局参事官は、もう骨身にしみてわかっておられるはずでありますね。ですから、当委員会におきましても二つの租税条約はちゃんと一…

公明党1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○渡部(一)委員 それでは、非常に慎重なお立場をおとりになっているのもよくわかりますし、きょうは政府との立場が全く食い違ったままになっておりますので、私は議論をその次に持ち越したいと思っておるわけでありますが、ここのところで先ほどの理事会において委員長が御発議になった問題、すなわち海洋法会議の最近の結論というものが、当大陸棚協定の審議と非常に関係の濃い結論を招きつつあるのではないかという委員長の御発言がございましたが、海洋法会議に代表を…