P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議衆議院
総発言数
5,402
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1976/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,402 20 を表示
公明党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 そういうやり方でやりますと、よほど目立つものでない限り入ってしまうわけですね。後から問題が起こる。外務省では、LSD条約を長いこと引き延ばしているわけで、今日なおかつ審議に至っていない。そういったことが明らかに問題になってくるだろうと思います。また大学構内でそういうものが使われたり、飲まれたり、集積されたりあるいは販売されたりした場合に、大学構内には日本の警察権で立ち入ることについては非常なブレーキがありますでしょう。…

公明党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 その辺は余り十分な御回答じゃないですね。実際、運用の上でこういうことは非常にめんどうな問題を惹起する。それから、ニューヨークにおいて国連本部を視察した際に、国連本部職員による無税の自動車の輸入とその売買が非常に問題になっておった、あるいは自動車を購入した購入代金の踏み倒しが問題になった。また、午前中の審議にもかかわりますが、情報部員を国連職員として送り込むことによって、実質的な各国の情報センターとして、国連本部職員の資…

公明党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 午前中の審査の際に、ソビエト政府の係官が報道者の資格においてスパイ活動をしたというので、日本政府はこれを逮捕した。もしこれが、本大学の職員という形をとって歩いておったとしたら、逮捕することは全く不可能でしょう。また、けさほど同じく問題になったNISの職員が日本国内における政治活動を取材したとする、それがNISでなくて、この大学職員の資格で行っておったとしたら、これまた全然何もできないじゃないですか。そうでしょう。この協…

公明党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 それは非常に善意に基づいてのお答えだろうし、明らかに悪意を持ってこれを日本及び極東地域における情報拠点として使おうとか、あるいは日本国内に対する無関税輸入のさまざまな権利を享受しようと意図するグループによって利用された場合に、ほとんど抵抗のしようのない規定であるという部分が多過ぎる。たとえば家具及び携行品を無税で輸入する権利と簡単に書いてあるけれども、家具及び携行品を無税で輸入する権利なら、北欧家具をたとえばヨーロッパ…

公明党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 結局、この協定は英語で書かれているわけなんでしょう。日本語は正文でないのですよ。あなた引っ越し荷物なんておっしゃったけれども、引っ越し荷物なんという単語は英文の部分にないじゃないですか。

公明党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 あなたはニューヨークの実例をよく御存じなんでしょう。御存じでしゃあしゃあとしてお答えになっているんだと、私はそれはみなします。ニューヨークでは、そういうふうに本規定を悪用する一部外交官のために、非常にいろいろなものが売り出されているのは御承知のとおりですし、それを扱うスーパーマーケットのようなものまでできているのは御存じでしょう。それが問題になっておりますでしょう。だから、この規定ぐらいそういう一部業者を喜ばせるものは…

公明党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 これ以上言うのもちょっとお気の毒ですから、今度は全然別の難問を言いますよ。 今度は、国連大学の先生が、あるいは職員が、日本国において日本政府の方針と全く違うことを演説した場合、それをお認めになりますか。それをペルソナ・ノン・グラータで出ていけなんておっしゃりませんか。それは絶対的に保証しているのでしょうか。

公明党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 日本の国内問題ということと、日本が関係を持つ問題というのは話が別ですよ。たとえば中国の大使館員が日本において、日本の北方領土に対する主張は確かであって、ソビエト社会帝国主義こそ打倒されなければならぬと述べたとしますね。これもいまの日本政府の考え方では一つ問題になるでしょうけれども、国連職員の立場でそう述べる人があったといたします。これは日本の国の問題ではない、これはソビエト社会帝国主義の問題として自分は述べておるのだ、…

公明党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 第十一条に「学問の自由」と麗々しくうたっているわけですね。そして、学問の自由というのは、大体権力ある人々にとってはおもしろくないものだというのが普通ですよ。外務省のやっていることなんかは分析と批判の対象になるでしょう。日本に置かれた国連大学なんですから、日本政府のやり方というのはいろいろな批評の対象になるだろうと思うのです。そうすると、「大学は、その目的の達成に必要な学問の自由、」と明確に言っていますね。「特に、研究及…

公明党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 お答えは大分よくなったと私は思うのですね。さっきのお答えより大分よくなりましたが、まだ余りいい点じゃないですね。 先ほど私が述べた例を極端な例と申しましたが、もっと極端な例が山ほどありますよ。大学の構内で日本政府の朝鮮政策について非難する集会が行われたとします。そうすると伊達さんは攻撃なさいますか、それは適当でないと。そんなようなやり方をされたら困ると日本政府として文句を言いに行きますか。

公明党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 日本の大学に対して与えられた自由と同じ程度の自由さえあなたは認めてないわけですよ、そういう言い方をすれば。日本の大学の構内では、どこであろうともその大学が許す限りは何でも言えるわけです。金大中さんの支持を表明することもできますよ。まるきり反対の会合でさえ開くことは可能ですね。それが日本の憲法で決められた学問の自由です。あなたはそれに対する評価が全く間違っているのじゃないでしょうかね。だからあなたは、これだけ明文の規定が…

公明党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 大分直されたと思いますね。その直した後の方がいいのだ。「大学の活動に参加する個人及び団体の選択並びに表現の自由に関するものを享有する」とあるのですから、大学でどの団体が何をするかは大学に任せなきゃいけないのです、これを結んだ以上は。よろしいですか。あなたの表現は協定を逸脱しておるのです。だから、あなたの頭の中にあるもの、先ほどからの返事の仕方は、戦争中の統制官僚以上のひどい考え方なんですよ。昔のお巡りさんみたいな考え方…

公明党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 私、おおむね外務大臣のその御返事で満足でありますが、学問の自由というのはえてして政治的な中立性と評価されるものと違う点を示す場合が非常に多い。たとえば、既存の考え方、既存の社会組織、既存のシステムに対する「われ疑う」ということがなければ、学問などというものは進歩するものじゃない。したがって、われわれは大学をそのような犠牲を払っても建設し維持することに進歩と前進のあかしを見てきたと私は思っているわけであります。その意味で…

公明党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 それでは、さきの委員会におきましていろいろと資料を要求いたしました。その資料につき先ほど開かれた理事会で提出をされ、あるいは一部御説明をいただいたわけでありますが、改めて、本委員会の審議に資するため、この席上でお尋ねをいたしたいと存じます。 まず最初に、第三次海洋法会議第四会期における大陸だなについての審議概況、特に日韓大陸棚協定との関係についてお伺いをしたいと存じます。 この日韓大陸棚協定の審議と密接に関係がある海洋…

公明党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 このたびの海洋法会議における大陸だなの規定というものは、前回まで行われていた議論よりも、コンチネンタルマージンの端までその沿岸国の所有にしようという方向性が非常に強かったというように聞いておりますが、この辺を交渉当事者の方に伺いたいと存じます。

公明党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 そうすると、大陸だなについての定義はいままでとどういうふうに違ってきたのか。つまり、現行大陸棚条約においては水深二百メーターまでを大陸だなにするというような定義になっておったと思うのですが、沿岸国は一律に二百海里の距離まで大陸だなにするというふうに認められているのではないかと思うわけですが、それよりも大陸だなの、コンチネンタルマージンの規定の方が優先するのかどうか。その辺のところを伺いたいと思います。

公明党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 そうしますと、まさにこの日韓大陸棚条約それ自体をあわてて審議することがいいかどうかについては何とも言えない段階ではないかと私は思うわけですね。先ほど当委員会に提出された日韓大陸だな二百海里の経済水域の線を見ますと、明らかに今回指定されている本協定の位置というもの、特に共同開発のエリアというものは大幅に日本側に寄っているとしか見えない。じゃその二百海里説による等距離中間線の中に共同開発区域をかくも広く認めなければならなか…

公明党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 次に私が問題としておりますのは、本協定は明らかに二つの協定を一つの案件として提出されておられるわけであります。日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚(だな)の北部の境界画定に関する協定と日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚(だな)の南部の共同開発に関する協定、この二つを一案件として提出された件につき前委員会で私はるる申し上げました。これについて政府側は、明らかに両方の協定を同時に交渉し、同時に発効を願って…

公明党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 これは非常に立場をよくお心得になった御発言だと存じます。私は当委員会の審議において、一つの案件の中に多数の条約を「及び」というような字で結んで一括採決をしていくということは、国会の審議権に対して重大な影響を与えるものであるがゆえに、さきに昭和四十年十月、日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会において、同理事会において決定された案件について、可分もあり得るので、その取り扱いを別に具体的に検討するという、…

公明党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 次に竹島及び日韓大陸棚北部境界画定協定の座標三十五について申し上げます。 現在竹島においては韓国海洋警備隊員が五名ないし十名交代で常駐しているようであり、これらの問題点を放置したまま北部境界画定を唱えるということはどういう問題であるかと思っておるわけであります。しかも座標三十五で一番北端をとどめており、三十五の先、つまり北東部についてはわが国と韓国との境界は画定されておらないわけであります。したがってまず竹島問題に対す…