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公明党・国民会議衆議院
総発言数
5,402
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1976/10/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,402 20 を表示
公明党1976/10/15

78衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 しからば必要な国内的措置というのは、この協定を結ぶ際において、この協定に関するどういう国内的措置がとられたのか、それをお述べいただきたい。わからなければ、リストにして御提出をいただきたいと思います。

公明党1976/10/15

78衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 この「必要な国内的措置」、私は非常に妙な感じがいたしておるのでありますが、いま鉱物資源の採掘に関してのみ御説明をちょうだいしました。しかし海洋というものはわが国のある意味の主権が及ぶ海域でありますし、それらについての法的なあるいは国内的なさまざまな措置というものはもっとあっていいのではないかというふうに考えるわけです。これはどうお考えになっているのですか。

公明党1976/10/15

78衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 たとえばここの地域の海洋の汚染の防止及び除去に関する交換公文がここに記されているわけでございますが、海洋の汚染が鉱物資源の発掘のために起こるものならわかるわけでありますが、この海域を航行する船によるところの汚染、特に掘削と関係のない両国漁船その他の海洋汚染の問題に対しては、どういう規定をもって行うわけですか。国内法的措置はどういうふうにとられるわけでありますか。

公明党1976/10/15

78衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 わが国としては、この共同開発区域に関する協定にもかかわらず、わが国として主張する境界線というのが当然あり得るはずであると思いますけれども、わが国の主張する境界線は南部地域においてはどのようなものであるか、ここで明示していただきたい。

公明党1976/10/15

78衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 そうしますと、日韓間の南部境界に関しては画定していない、わが国の主張は主張としてあるけれども、国内法的には整備していない、こういうことでございますか。

公明党1976/10/15

78衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 そうしますと、わが国の領海に関する主張は、いまのところ従前どおり三海里である。そして二百海里の問題が従来から出ておりますけれども、まだわが国としてはそれは認めていない。それから日韓間の共同開発区域はこれで決まったけれども、日韓間のおのおのの境界を定めるという観点からするところの南部境界というものは画定していない、こういうことなんですね。

公明党1976/10/15

78衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 そうすると、わが国は南部境界については交渉の途上持っておられた立場、わが国側の境界線の主張は当然あったろうと思います。現在もまたその主張は韓国に対して変えておられないまま留保されておるものと理解するわけですね。だから、どういう主張であったか、いまどういう主張であり続けておられるのか、それを伺っておるわけです。

公明党1976/10/15

78衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 そうすると共同開発区域の、この地図で言う東側の線に一致するわけでございますね。

公明党1976/10/15

78衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 共同開発区域の西側の線でしょう。私が東方と言い間違えた。西側ですね。

公明党1976/10/15

78衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 もう一つ、私が不満に思っておりますのは、この北部協定の方の、略称して申しますが、竹島の問題についてであります。竹島の問題をほったまま北部協定などというものを結ばれて、まさに日韓間の北の方の境界というのはこれで決まったかのごとき印象を与えるというのは非常にけしからぬことではないか。北部協定のうちの一部境界を画定する条約とかなんとかいうならまだわかる。けれども、竹島の部分は北部については事実決まっていない。だから線は中途半…

公明党1976/10/15

78衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 せっかくの御答弁ですが、それはちょっとおかしいと私は思います。アジア局長はいつの間にアジア資源開発局長におなりになったのかと私は聞きたいのです。それは資源開発の観点からいったら、要らぬところまで紛争を拡大して協定を決めることはナンセンスだという御議論はわかります。しかし、あなたはアジア局長であり、韓国と日本との関係の問題について、あなたは当事者でおられる。その間の重大な紛争があるのをほうり出しておいてお決めになるという…

公明党1976/10/15

78衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 日韓間の大きな紛争の将来の要因となりそうなこの竹島の問題を、韓国側と紛争の解決に関する交換公文がありながら、交渉もしないで放置しておくということは、これはもうもってのほかである。怠慢のそしりを免れない。間が抜けておる。何か意図的にそういうようにやっておられるのじゃないかとまで見えるわけですね。どういう意図でそういう問題が放置されておって、監視所があるのを遠くの方からのぞいて黙って帰ってこられるのか、解決しないでじっとし…

公明党1976/10/15

78衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 大臣にお伺いしますが、こうやって応酬していたのをごらんいただければ、この問題、こじれた問題であるという御認識はもう過去にも十分いただいておりますでしょうし、韓国との関係の問題が決してうまい解決ではない、金大中事件もそのままであるというふんまんはわが国に非常に多い。そこへもってきてこの竹島の問題のように、一方的な占拠が向こうにおいて行われ、紛争を解決するための交換公文まであるのに交渉すらできないでいる、交渉する気力もわが…

公明党1976/10/15

78衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 いま大臣はいろいろ非常に示唆に富むお話をされましたが、私どももこの日韓関係の問題、こじれている問題の中で交渉なさることの非常に困難さというのを感じておるわけであります。当外務委員会理事会におきましても幾つかの御提案がございまして、たとえば金大中事件についてはアメリカの上院外交委員会ですら意思表示をしたような程度のことを、わが国において意思表示ができないのはどういうわけだ、その程度のことを少なくとも隣国、民主国家としての…

公明党1976/10/13

78衆議院 外務委員会 第3号

○渡部(一)委員 先日、私の質問に対して各省庁から、御意見のまとまっていない部分について、すなわち、亡命あるいは難民、政治亡命あるいは政治難民、政治犯罪等についての定義がわが国では確立されていないためよけいな混乱が生じておる点にかんがみ、外務、法務両当局において統一見解を指示していただくようお願いをいたしましたところ、早速当委員会の冒頭におきまして表示していただいたわけでございまして、その御努力は多とするものでありますが、外務省がお持ち…

公明党1976/10/13

78衆議院 外務委員会 第3号

○渡部(一)委員 それでは法務省の入管局から出ました先ほどのペーパーにつき御質問をいたしまして、いまの問題の詰めにかかりたいと存じます。 まず、「政治亡命を希望する外国人の取扱いについて」には「政治的迫害の申立てが十分に根拠のあるものであるかどうかを検討し、」とあります。十分に根拠があると認められるにはどういう要件が必要なのか御説明をいただきたい。

公明党1976/10/13

78衆議院 外務委員会 第3号

○渡部(一)委員 「人権の尊重と我が国の利益との調和を考慮したうえ、」こういう公害裁判のときに出てくるような言い回しでありますが、ただいま人権の尊重について配慮するというふうにおっしゃいましたけれども、わが国の利益と人権との調和というのはどういうことを意味するのか。今度のベレンコ中尉の場合は当人の人権を尊重したが、わが国に逃げ込んでくるところの金大中氏については人権を尊重しなかったのは、わが国の利益だと考えておられるのか、その辺金大中事…

公明党1976/10/13

78衆議院 外務委員会 第3号

○渡部(一)委員 迫害を受けるおそれの明らかな地域には送還しないということをかなり明瞭にいま言われましたが、当人において、その自分の母国とするところにおいて迫害を受けるおそれがあると想像される地域については送還しないということは、確定的な方針とみなしてよろしいのですか。

公明党1976/10/13

78衆議院 外務委員会 第3号

○渡部(一)委員 第三国向け政治亡命を希望する外国人において、当該国において受け入れを認める場合には、そこを好意的配慮を持ってその実現を図る旨ここに記載されておりますが、どこの国の人でも比較的容易に受け入れる国もありましょうし、また、どこの国の政治亡命者でも比較的受け入れない国も周辺にありますでしょうし、その辺はいろいろなことになるだろうと思うわけですが、受け入れを認めない場合はどういうように処置されるのですか。

公明党1976/10/13

78衆議院 外務委員会 第3号

○渡部(一)委員 大臣はお急ぎのようですから伺いますが、このたびの難民条約に対する加盟の問題をいよいよ配慮する旨、先日の外務委員会におきまして外務大臣は御答弁になりました。新聞の報道によれば、現在国連を中心に進められております難民、亡命者の庇護に関する新条約について、政府はその作成会議に代表を派遣して意欲的な方向を示すやに報じられておりますが、報道が区々としておりまして正確にはわかりかねますので、この難民条約に対しては、お入りになること…