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農林水産省畜産局長衆議院参議院
総発言数
379
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省畜産局長
直近の発言日
2023/12/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会96 件・96%
  • 予算委員会第六分科会3 件・3%
  • 決算行政監視委員会第三分科会1 件・1%

※ 全 379 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

379 20 を表示
農林水産省畜産局長2023/12/05

212参議院 農林水産委員会 第4号

○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。 農林水産省といたしましては、飼料自給率を令和十二年度までに三四%に上げる目標を立ててございます。その下で、具体的には、耕種農家が生産した飼料を畜産農家が利用をして、畜産農家で生産された堆肥を耕種農家が利用するという形の耕畜連携といった取組、あるいはそのコントラクターなどの飼料生産組織の運営の強化、あるいは国産粗飼料の広域流通などの取組を支援してございます。 委員御指摘のとおり、地域計画の…

農林水産省畜産局長2023/12/05

212参議院 農林水産委員会 第4号

○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。 委員御指摘のとおり、二〇三〇年の牛肉輸出目標三千六百億円、牛乳・乳製品の輸出目標七百二十億円でございまして、野心的な目標を掲げております。 足下の二〇二三年の輸出実績ですけれども、それぞれ過去最高でありました、牛肉であれば二〇二一年の五百三十七億円、牛乳・乳製品であれば二〇二二年の三百十九億円を上回るペースで推移をしてきてございます。さらに、輸出拡大を加速化するために、農林水産物輸出促進…

農林水産省畜産局長2023/12/05

212参議院 農林水産委員会 第4号

○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。 具体的な取組といたしましては、脱脂粉乳の在庫低減を図るために、生産者と乳業者が負担をし合って、脱脂粉乳を子牛のミルク向けに、哺乳用のミルク向けに販売する取組、これを国も支援をしてやらせていただいておりますし、また今回の補正予算でもその対策を盛り込んでおります。 また、ほかにも、家庭でも利用しやすいような脱脂粉乳の調理法ですとかメニューの開発ですとか普及といったこと、さらには脱脂粉乳を原材…

農林水産省畜産局長2023/12/05

212参議院 農林水産委員会 第4号

○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。 アニマルウエルフェアに配慮する場合としない場合で統計的にしっかりとした調査があるわけではございませんけれども、採卵鶏におきましてアニマルウエルフェアに配慮した飼育方法を実践した場合に鶏卵の生産コストがどうなるかということを令和三年度に北海道大学の研究グループが試算をいたしましたところ、我が国で一般的なケージ飼いの方式に比べまして、平飼い方式で飼いますと、農場での生産コストは二・四倍となる…

農林水産省畜産局長2023/12/05

212参議院 農林水産委員会 第4号

○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。 農林水産省では、農業高校でアニマルウエルフェアの取組がどれくらい行われているかというその数などを網羅的に把握するための調査は実施をしてございませんけれども、アニマルウエルフェアに取り組むことが要件とされております畜産GAP認証、そういった認証を取得している農業高校などが全国で十九校あるということは把握をしてございます。我が国の畜産業の将来を担う若者が農業高校などにおきましてアニマルウエル…

農林水産省畜産局長2023/12/05

212参議院 農林水産委員会 第4号

○政府参考人(渡邉洋一君) 委員から配合飼料を優遇しているというお言葉がございましたけれども、確かに配合飼料については配合飼料価格安定制度という補填の制度を設けてございます。一方、それ以外の自家配合の場合などに使われる穀物などについては類似の制度はございません。 これは、配合飼料が広く畜種横断的に使用されて、一方で、配合飼料の原料は輸入にほとんど依存しているということで、価格が国際情勢に大きく左右されますので、生産者への影響緩和を図ると…

農林水産省畜産局長2023/12/05

212参議院 農林水産委員会 第4号

○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。 配合飼料に対比した形で自家配合飼料を使うのに、例えば穀物を生産するですとかいうような取組、それを利用するというような取組もございます。 申し上げましたとおり、自家配合飼料には基本的に配合飼料価格安定制度のような政府も関与する形で補填をするような仕組みは、これは価格補填をするような仕組みはございません。 一方、国産飼料の生産、利用というのは非常に大事だということで、持続的な畜産物生産ですと…

農林水産省畜産局長2023/12/05

212参議院 農林水産委員会 第4号

○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。 飼料用米でございますけれども、これは、畜産の分野では年間一千万トンを超えて輸入されているトウモロコシの代替原料として配合飼料に使われるなどという形で利用をされてございます。 この配合飼料メーカーが配合飼料を作るときに飼料用米を使うというのがあるわけですけれども、その利用の拡大に当たっての課題といたしましては、このメーカーが、これなかなか、飼料原料の配合割合を多々変えるということはちょっと…

農林水産省畜産局長2023/12/05

212参議院 農林水産委員会 第4号

○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。 食品残渣を活用するエコフィードでございますが、平成三十年度まで製造量が増加傾向で推移をしてきました。ただ、近年では横ばいで推移となっております。これは、利用が容易な食品残渣の多くがもう既にエコフィードとして利用されているというような状況がある中で、食品ロスの削減の取組もありまして、エコフィードの主原料である食品残渣の発生量が減少しているということも原因であるというふうに考えてございます。

農林水産省畜産局長2023/12/05

212参議院 農林水産委員会 第4号

○政府参考人(渡邉洋一君) 酪農経営の収益性は飼料生産基盤の規模や輸入飼料への依存度により異なっておりまして、国産飼料に立脚した酪農経営では経営状況が改善の兆しをしてきている方もおられると。一方、飼料生産基盤を持たずに輸入飼料に依拠しながら規模拡大をしているような方が、やはり、どうしても輸入が高くなった結果、経営状況が苦しくなっているというようなことを承知をしております。そういう中から、一頭当たり十万円の支援の要請というのが聞いていると…

農林水産省畜産局長2023/12/05

212参議院 農林水産委員会 第4号

○政府参考人(渡邉洋一君) 酪農経営改善緊急支援事業、いわゆる早期リタイア事業ですが、本年十月末の時点で約六千頭の申請でございます。事業継続中でございますので執行額がまだ決まっているわけではございませんが、この申請に所定の所要金が支払われた場合には、約八億円の実績の見込みとなります。

農林水産省畜産局長2023/12/05

212参議院 農林水産委員会 第4号

○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。 委員から加工原料乳生産者補給金単価と、あとそれから最低賃金の比較の御説明をいただきました。 委員からまた、その後ございましたとおり、かつて暫定措置法、古い時代は単価方式ではなくて不足払い方式でございました。そのときは、加工原料乳の基準取引価格を定めて、かつ、その基準取引価格は乳業の人がちゃんと払ってもらうというような制度的な仕組みにしておって、さらにそれで足らない部分を不足払いとして補填…

農林水産省畜産局長2023/12/05

212参議院 農林水産委員会 第4号

○政府参考人(渡邉洋一君) 加工原料乳生産者補給金制度におきましては、平成二十九年度以降、御指摘のとおり、乳製品の高い生クリーム等の液状乳製品を対象品目に追加することと併せまして、乳価の低いチーズも含めて補給金単価を一本化したわけでございます。 これによりまして、乳価の高い生クリームの生産が促されること、それから生クリーム、バター、チーズ、それぞれの用途の需要に応じて仕向け先の変更が柔軟に行えるようなことになったということで、生産者、生…

農林水産省畜産局長2023/12/05

212参議院 農林水産委員会 第4号

○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。 主に、黒毛和種の肥育では、牛肉の脂肪交雑を向上させることを目的といたしまして、ビタミンAの含有量を健康を害しない範囲で適切に調整した配合飼料が利用されていると承知をしてございます。 肉用牛において過度にビタミンAが欠乏した場合には、食欲の不振、視覚障害、水腫、水膨れなどが生じるので、本年七月に農林水産省が策定をしたアニマルウエルフェアに関する飼養管理指針においては、肉用牛の健康を害しない…

農林水産省畜産局長2023/12/05

212参議院 農林水産委員会 第4号

○政府参考人(渡邉洋一君) 委員御指摘のとおり、反すう動物である牛に対しまして過度に濃厚飼料を給与しますと、ルーメンアシドーシスなどの疾病につながります。国際獣疫事務局のアニマルウエルフェアに関する勧告でも、疾病からの自由が掲げられておりまして、ルーメンアシドーシスなどの疾病を発症させないことが重要だと思っております。 そこで、本年七月のアニマルウエルフェアに関する飼養管理指針におきましては、ルーメンアシドーシスを始めとした疾病に関しま…

農林水産省畜産局長2023/12/05

212参議院 農林水産委員会 第4号

○政府参考人(渡邉洋一君) 農林水産省といたしましては、牛肉に対する消費者ニーズの多様化を踏まえまして、食味に関連するオレイン酸の向上に向けまして、令和二年に策定した家畜改良増殖目標にオレイン酸の向上の推進を盛り込んだということと、オレイン酸の測定データを収集する取組への支援を行っております。 また、生産現場におきましても、長野県や鳥取県など各地域におきまして、オレイン酸の含有量に着目した和牛ブランド化の取組が広がりつつありますし、また…

農林水産省畜産局長2023/11/16

212参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。 先ほど大臣から答弁ございましたとおり、アニマルウエルフェアの推進は重要であり、本年七月に国の指針を出させていただいたところでございます。 委員御指摘のとおり、日本GAP協会による畜産GAPでございますけれども、食品安全、家畜衛生、環境保全などに加えまして、アニマルウエルフェアについても点検項目を定めております。基準を満たした農場は、認証機関でございます公益社団法人の中央畜産会ですとか株式…

農林水産省畜産局長2023/11/09

212参議院 農林水産委員会 第2号

○政府参考人(渡邉洋一君) 飼料の方につきましても御発言ございましたので、お答えを申し上げます。 国産飼料の生産、利用の拡大に向けましては、飼料の作付け地や労働力の確保が難しいですとか、あるいは、これまで我が国では畜産農家が自ら生産して利用する自給飼料が主であったんですけれども、そこで労働力の確保が難しいと、あるいはその流通体制が不十分だというような課題ございまして、自給率、正直言って横ばいで推移をしてきているというのが実態でございます…

農林水産省畜産局長2023/06/14

211衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡邉政府参考人 お答えをいたします。 国内人口の減少が見込まれる中で、牛乳・乳製品の需要拡大を図るためには輸出が重要でございます。牛乳・乳製品の令和四年の輸出実績は、対前年比三一%増の約三百二十億円となりまして、過去最高でございます。 特に、ロングライフ牛乳につきましては、日本産ブランドの浸透などによりまして、香港や台湾を中心としたアジア諸国・地域への輸出が増加をしてございます。 ロングライフ牛乳を含めた牛乳・乳製品は輸出重点品目でご…

農林水産省畜産局長2023/05/16

211参議院 農林水産委員会 第9号

○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。 我が国におけるサラブレッドの輸入でございますけれども、文献によりますと、明治四十年にサラブレッド二十一頭が初めて国内に輸入されたというものがございます。また、競馬につきましては、大正十二年に初めて法律に基づき実施されたものと承知をしてございます。