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日本社会党衆議院
総発言数
563
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1977/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会65 件・65%
  • 災害対策特別委員会27 件・27%
  • 予算委員会第四分科会6 件・6%
  • 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 563 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

563 20 を表示
日本社会党1977/03/23

80衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○渡辺(芳)委員 わかりました。 次に、地震予知に関する科学技術が急速に最近発達をいたしてまいりましたが、それでもまだ、先ほど兒玉先生が言われましたように、地震予知はむずかしいというふうな現状にあると言われています。最近聞くところによりますと、地震予知連絡会のもとに判定会が近くつくられるということですが、判定会の構成それから任務といいますか、どういうことをする、このことについてお伺いをします。

日本社会党1977/03/23

80衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○渡辺(芳)委員 いつ判定会が発足しますか。

日本社会党1977/03/23

80衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○渡辺(芳)委員 私がちょっと心配をしていますのは、地震が本当に来るのか来ないのか、こういうことについて非常にむずかしいと思います。判定会の先生方やあるいは地震予知連絡会の専門の先生方が慎重になったり、あるいはそれに輪をかけて行政機関である地震予知推進本部や中央防災会議が慎重になる、社会的な影響を考えて慎重になり過ぎる。それで地震の予報や警報がおくれたりするようなことがあってはこれは大変なことですね。そこで、幸いにして地震が来なければい…

日本社会党1977/03/23

80衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○渡辺(芳)委員 この点は聞くところによりますと、中国などの地震予知体制といいますか、予知の水準といいますか、そういう状況から見ても簡単に言えば外れた、こういうこともたびたびある。あるいは唐山の地震のように当たってしまったというふうなこともあるようでありますから、まだまだ国際的にも地震予知の問題が完全に天気予報のように把握できるということではございませんが、ともかくこの際要望しておきますのは、余り慎重にならない方がいいのではないだろうか…

日本社会党1977/03/23

80衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○渡辺(芳)委員 地震の大きさからいいますとマグニチュード七以上が大地震だと言われていますが、たとえば駿河湾地震はマグニチュード八以上だと発表されたんですが、このくらいの巨大地震になりますと、大体地下何十キロとか何百キロとかいろいろ言われていますが、どのくらいの深さが震源地になると推定していますか。

日本社会党1977/03/23

80衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○渡辺(芳)委員 従来の経験によりますと、たとえば一九三〇年十一月に起きた北伊豆地震がありますが、このときにはマグニチュード七と言われておりますが、数日前から小地震といいますか、前震が頻発しておった。そして、二十六日に大地震がどかんと来た、こういうことが言われていますが、この例で考えられるように、たとえばマグニチュード七とか八とかという大変な巨大地震が起きるというふうなことを想定いたしまして、そういう場合には、たとえば河津地震のように局…

日本社会党1977/03/23

80衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○渡辺(芳)委員 先ほど児玉先生も触れられましたが、近く地震があるのじゃないだろうかというふうな場合に、当然地震警報などが発せられると思いますが、その際、通常国鉄の新幹線は二百キロのスピードで運転をしている、あるいは東海道線の場合でも特急の場合九十キロ運転をしている。急行で六十キロ運転をしている。これは大変スピードを出しておるわけでありますが、地震が来るのではないかというふうな警報が発せられた場合に、国鉄の場合どういう対応策を持つか。た…

日本社会党1977/03/23

80衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○渡辺(芳)委員 多少抽象的な御説明だと思いますが、国鉄のパンフレットによりますと、新幹線は二百キロで走っている場合に普通ブレーキで二千七百メートル行かなければとまらない。非常ブレーキでも二千メートル走ってしまう。これではもう大変なことですね。転覆したらほとんどの人が死傷するのではないだろうか。九十キロの特急列車の場合でも非常ブレーキで二百六十メートル突っ走ってとまるというふうになっておりますから、これは社会的な影響があって、判定会ある…

日本社会党1977/03/23

80衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○渡辺(芳)委員 もう一つ国鉄の関係でお伺いしますが、新幹線も在来線もそうでありますが、大きな地震が来て橋梁が落ちるというか、ずれ込むというふうになると大変ですが、こういう橋梁の歯どめといいますか、そういう工事を行っていると聞いていますが、この点と、それから駅なども非常に人が集まるところでありますからパニック状態が起きないような対応策も必要だと思うのです。こういう点についての検討がなされているかどうか、お伺いをいたしたいと思うのです。

日本社会党1977/03/23

80衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○渡辺(芳)委員 わかりました。 同じような質問になると思いますが、建設省の関係で、東名高速道路についてですが、たとえばドライバーに対する周知方法ですね。いよいよ危なくなったというふうなとき、警報の出たとき、あるいは本当に地震が起きたとき、どういうふうな周知をするか。これは国鉄と同じように減速運転をさせるとかあるいは停止をさせるとか運転ストップをさせるとか、いろいろ方法があると思いますが、これはまあマスコミのことを取り上げて恐縮でありま…

日本社会党1977/03/23

80衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○渡辺(芳)委員 現在、たとえば静岡県内には九十万台の自動車がありますが、通過車両は別としても、常時——真夜中は別として、大体三分の一ぐらい動いていると言われております。これらの対策として、県では、県の方針を読みますと、地震発生時には全面ストップをさせる、カンパンなどの食糧も用意したい、そして対応策を講じていくというふうに言われておりますが、いずれにしても、東京なり名古屋、阪神なりという大都市の方がまた襲われた場合には大変なことになりま…

日本社会党1977/03/23

80衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○渡辺(芳)委員 わかりました。 静岡県の名前を出して恐縮ですが、資料がほかにございませんので申し上げますけれども、たとえば静岡県で三ヵ年計画で特に五大市を中心にして耐震性の貯水槽百トンの大きさのものを百基、それから四十トンの貯水槽を三百六十基、それから可搬動力ポンプの大きなものを二百台、小さなものを百台設備する、こういうふうに計画をして推進をしています。また、同報無線なども大分普及をしておりますけれども、ないところの市町村については全…

日本社会党1977/03/23

80衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○渡辺(芳)委員 去る三月四日にルーマニアで大地震が起きましたが、首都のブカレスト北方に石油化学コンビナートがあるが、大した被害を受けなかったというふうなことをマスコミで知りました。しかし、わが国の場合、各種の石油コンビナートのほかいろいろコンビナートがありますが、大体太平洋ベルト地帯に集中をしている。しかも、これらのコンビナートがみんな埋立地につくられている。つまり地盤が軟弱である。こういうことから非常に心配をいたしています。また、コ…

日本社会党1977/03/23

80衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○渡辺(芳)委員 もう一つお伺いしますが、今日では小さな地方都市でも都市ガスが普及しておりますし、あるいはまたガソリンスタンドは随所にある、こういう状況でありますから、特に都市ガスの防災対策について、たとえば製造設備や導管の耐震性の強化、あるいは緊急放散装置あるいは緊急遮断装置といいますか、とめる、こういうふうな設備をもう一度見直して十分やらせるべきではないだろうか。特にガソリンスタンドの中で、市街地にある、あるいは人家の密集地域にある…

日本社会党1977/03/23

80衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○渡辺(芳)委員 最後に、長官にひとつお伺いをいたしますが、現在災害対策基本法で一般の災害に対する対応あるいは計画などについて明確に定められているのですが、地震災害については、率直に申し上げまして、大地震になればはかり知れない二次災害が誘発をされる、こういうこともありまして、この際、政府において地震に対する予防措置あるいは応急対策について国なり地方自治体の責務なり権限、こういうものを明確にするとか、あるいは企業の責任を明らかにするとか、…

日本社会党1977/03/23

80衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○渡辺(芳)委員 いきなり立法化の大きな問題iを私は提案したのですけれども、これは相当検討しなければなりませんが、ともかく抜けているようなところもあるのではないかと考えられる、不勉強でありますが私にも考えられますので、この点は将来の検討課題として、十分私どもの方もさしていただきますけれども、長官の方でもひとつ重視をしてやっていただきたいと思うのです。 終わります。

日本社会党1977/03/22

80衆議院 運輸委員会 第6号

○渡辺(芳)委員 提案されております海上保安官に協力援助した者等の災害給付に関する法律の一部改正案については私ども賛成でございますが、この際、これに関連して若干の質問をいたしたいと思います。 海上保安庁の職務は、陸上における警察や消防以上に広範な業務を担当しているわけでありますが、いわばじみな仕事でもあります。特に最近、国連海洋法会議の合意を待たないで領海十二海里への拡大、特に漁業専管水域二百海里の設定がアメリカやソ連で行われております…

日本社会党1977/03/22

80衆議院 運輸委員会 第6号

○渡辺(芳)委員 いま大臣から御答弁がありましたが、特に領海十二海里、漁業専管水域が二百海里ということになりますと保安庁の活動範囲が非常に広がる。そこで、ことしの予算でもそうでありますが、古いものを新しくする。目玉としては三千五百トンのヘリコプター搭載船をつくる。聞くところによりますともう一隻ぐらい必要だ、こういうふうに言われていますが、これを北洋海域と南の方に配置をする。しかしそれだけでは、行動範囲といいますか行動能力がおのずから制約…

日本社会党1977/03/22

80衆議院 運輸委員会 第6号

○渡辺(芳)委員 今後いろいろ想定されることがそのまま出るか、あるいはもう少し従来の考え方を変えるかというのは今後の問題でありますが、一応これは検討課題にしていただきたいと思います。 次に、北方海域、特に北海道周辺の海域でのソ連による日本漁船の拿捕が、白書によりますと、五十年には四十三隻、二百九十一人に上っています。もちろんこれは日ソ漁業条約や安全操業協定などが問題になって、重要でありますが、五十一年度、ただいまの状況まで一体どのくらい…

日本社会党1977/03/22

80衆議院 運輸委員会 第6号

○渡辺(芳)委員 拿捕事件というのは国民がいつも注目をしていることでありますし、この問題は事件が順次少なくなっていくということが望ましいわけですが、あの周辺に海上保安庁が指導なり警備なりしている巡視船艇というのはどのくらいありますか。それでこの巡視船艇が、当然のこととして拿捕されないようにいろいろな指導を行っていると思うのですね。その対策などは具体的にどういうことをやっていますか。