渡辺芳樹
会議録に記録された「渡辺芳樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,019 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生労働省年金局長
- 直近の発言日
- 2009/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金21 件
- こども・子育て12 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会91 件・91%
- 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会9 件・9%
※ 全 1,019 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○政府参考人(渡邉芳樹君) 法律は十のお約束をした給付を義務付けていますが、原資がないので十が配れない。別に五で配っていいという法律上の根拠がないという状態に陥るということだと思います。
第171回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○政府参考人(渡邉芳樹君) もちろん政府としては、おっしゃるように、それは法律違反と想定して、そういうことにならないように資金繰り、その他最大限努力することになると思いますが、年金制度というのは大きな船でございますから、急ごしらえのパッチワークではその原資を編み出すことができるかという大きな問題になるし、それから法律で定められた義務的負担と給付でございますから、それを切り替える前には法律制度の改正が必要となるということでございます。
第171回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○政府参考人(渡邉芳樹君) 違法状態を招かないように法律を変え、しっかりその安定財源を確保する必要があると思います。
第171回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○政府参考人(渡邉芳樹君) 矛盾とかいうようなお話ではないというふうに理解をしております。先ほど大臣が労働分配率がこの検証の計算の中で引き上げていないという御説明をさせていただきました。それはもう少し前後で申し上げますと、過去何年にもわたり労働分配率が低下する傾向が続いている、その傾向をそのまま低下するという傾向値でつかまえるのではなく、低下してきた直近の状態を維持するということであり、引き上げるというところまでの数字は入れ込んでいない…
第171回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○政府参考人(渡邉芳樹君) 賃金、総賃金を受け取る側の頭数が減っていく人口減少社会において、減った分をそのまま資本の側に持っていくという経済ルール、社会政策というものはなかなか我が国の取るべき道ではないであろうというところまでがこの専門家の考えられたモデルでございまして、その分減る〇・七%という部分を一人当たりの賃金上昇率と見込んでいる〇・八%に加えるということをもって今回の検証の道具としていると、こういうものでございます。
第171回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○政府参考人(渡邉芳樹君) 今の御認識を私ども否定的にとらえているわけではございません。しかし、そのためには、別途、先ほど川合先生の方からも御議論ございましたように、労働、厚生両分野、さらにはそれ以外もあると思いますが、様々な政策手段を今後更に導入していってそうした環境をつくり、賃金の上昇が安定的に得られる社会に変容していかなければいけないと、こういうことであろうと思います。
第171回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○政府参考人(渡邉芳樹君) 年金局長としての域を超えるとは思いますが、それこそまさに党派間及び様々な立場の方々が知恵を出し、議論をして新しい道を見付けていくべき、そういう領域ではないかと思っております。
第171回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○政府参考人(渡邉芳樹君) お答え申し上げます。 国際的な人的な交流が活発化し、海外に駐在する日本人及び各国から来日される外国人が増加しておるわけでございますが、日本と外国の年金制度の両方に加入し保険料を負担しなければならないという、派遣社員といいますか駐在社員の問題がクローズアップされております。これをいわゆる保険料の二重負担問題と言われております。 もう一つは、日本又は外国の年金制度に加入した期間が短いと保険給付が受けられないまま帰…
第171回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○政府参考人(渡邉芳樹君) 我が国は、平成十二年に初めてドイツとの間で協定を締結して以来、現在までに十か国との間で協定を締結してございます。また、スペイン、イタリアとの間において既に協定の署名を終えているという段階に達しておりまして、それで今国会に条約案が提出され、御審議をお願いしているところでございます。 さらに、現状を申し上げますと、アイルランド、スイス、スウェーデン、ハンガリー及びルクセンブルクとの間において政府間交渉、又は当局間…
第171回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○政府参考人(渡邉芳樹君) 既に協定を締結してあると申し上げたのが現在十か国でございます。署名があと二か国ございます。合計十二か国につきまして申し上げさせていただきたいと思いますが、相手国に在留する邦人のうち、相手国の制度に基づく保険料が免除され二重負担が解消される者は、私どもの推計でございますが、五万八千十人と計算しております。これらの者が免除される相手国制度に基づく保険料の総額は年間で約九百五十五億円と推計してございます。
第171回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○政府参考人(渡邉芳樹君) 日本とブラジル両国間の人的往来が活発であることなどから、少しさかのぼりますが、平成十七年五月に日本・ブラジル両国首脳会談を契機に、両国間で社会保障協定を締結することが可能か否かを検討するため、両国の外交当局及び社会保障当局が参加する作業部会を平成十七年九月から三回にわたり開催してきたという経緯がございます。 この作業部会での議論を通じまして、両国の制度やその運用状況等について相互に確認ができたという認識に至っ…
第171回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○政府参考人(渡邉芳樹君) ブラジルと今後、作業の結果として合意に達するであろう社会保障協定の内容というものを交渉開始前に申し上げられるものではないということについての御理解はいただきたいと思いますが、今大切な点を御指摘いただきました。 協定締結前の期間の払い込んだ保険料の扱い、こういうものも当然議論になる可能性があると思っております。米国との間の社会保障協定でいえば、例えばその第十五条において、この協定実施に当たって、この協定の効力発…
第171回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○政府参考人(渡邉芳樹君) 今御質問の年金の負担と給付の世代間の格差、こういうことにつきましては、先般来、私の方からの答弁でも申し上げさしていただいておりますように、そのこと自身が、この半世紀あるいは七十年にわたる日本の年金制度の歴史やその間における社会経済の発展、国民生活の変容、こういうものをすべて背中に背負った話でございますので、格差の存在自身を問題として対処するということは私どもは控えたいと思っておりますが。 一方、年金制度が持続…
第171回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○政府参考人(渡邉芳樹君) ともすると、議論の中では、制度が機能しなくなるような可能性はないかという流儀の議論はもちろんあってよろしいし、そういうことがよく流布されるわけですが、私ども当局として見る限りにおいて、今回の検証を通じても、あるいは現状の年金の負担水準と給付水準、そして現在のパフォーマンスとして、年間五十兆円を上回る年金給付が現に支給されており、そして年間三十兆円に上る保険料の御負担をいただいている、そして百四十兆円に上る積立…
第171回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○政府参考人(渡邉芳樹君) 直接担当しておりませんので、今大臣がお答え申し上げたとおりでございますが、今年度ですか、実証実験も行う予定と聞いております。 ただ、省内の検討会議においては、まだ番号にまではなかなか議論が集約できない、それの情報の管理、こういう個人情報の管理という問題が大きくあろうかと思います。 また、医療、介護というところにおきましては、そういうサービスの現場におけるこうしたカードの使用に関する様々な懸念ということも、こう…
第171回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○政府参考人(渡邉芳樹君) ただいま御指摘のありました被用者年金一元化法案と呼ばれる法案は、第百六十九通常国会に閣法として提出いたしまして、現在、継続審議の取扱いをされているものでございます。 この法案は、被用者年金各制度の安定性、公平性を確保し、公的年金制度全体に対する国民の信頼を高めるために、厚生年金保険法を公務員や私学の団体の職員にも適用して、四つに分かれていた被用者年金制度を厚生年金制度に一本化することにより、民間被用者、公務員…
第171回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○政府参考人(渡邉芳樹君) なかなかコメントの難しい点も多々あると思っておりますが、まず第一に、平成十六年、年金改正法の附則におきましては、社会保障制度全般についての一体的な見直しの視点を踏まえ、国民年金を含めた公的年金制度の一元化を展望し、体系の在り方について検討を行うことと規定されております。そういう大きな観点に立った引き続きの国民的な議論の深まりということが必要であるという認識を政府としても共有しているところではございますが、済み…
第171回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○政府参考人(渡邉芳樹君) 昨年、官邸での社会保障国民会議が定量的シミュレーションをなさったものの中から引用してお答えすることをお許しいただきたいと思いますが、現行の社会保険方式を基軸にした基礎年金部分を税方式に変える際に、考え方として三つのパターンが大きくあるだろうと。一つは、現行の社会保険方式に基づく保険料の過去の納付状況に関係なく一律に給付する場合と、それから過去未納だった期間はその分減額するというパターンと、それから過去の納付実…
第171回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○政府参考人(渡邉芳樹君) それは具体の制度設計によって若干変更はあるかとは思いますが、一般論として考えれば、切替え時における二十歳の方がおおむね八十五歳までぐらい生きるということといたしますと、少なくとも六十五年という数字は頭に入れて考えなければいけないことだと思っております。
第171回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○政府参考人(渡邉芳樹君) 納付率とよく話題になりますのが国民年金の一号被保険者、自営業の方あるいはパート労働者等の方の問題でございますが、その方たちが加入しておる制度というのは基礎年金の制度でございまして、基礎年金というのは、サラリーマンや公務員などの被用者も含めた公的年金加入者全体、すなわち七千万人で支えられる制度でございます。 そういたしますと、その中に占める未納者あるいは未加入者の割合が、十九年の数字で申しましても三百二十万人程…