P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
厚生労働省年金局長参議院衆議院
総発言数
1,019
直近の所属会派
直近の役職
厚生労働省年金局長
直近の発言日
2009/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会91 件・91%
  • 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会9 件・9%

※ 全 1,019 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,019 20 を表示
厚生労働省年金局長2009/06/02

171参議院 厚生労働委員会 第12号

○政府参考人(渡邉芳樹君) そういった点につきまして経済前提専門委員会の専門の方々に御審議をいただいた結果としての長期の財政検証モデルでございます。 今御指摘のような、過去は確かに、残念ながらと申し上げていいと思いますが、賃金上昇率は過去十年マイナス、二十年見てもわずかにプラスと、こういうような状況を続けてございますが、仮に今後ともこうしたマイナスの賃金上昇が続く経済だといたしますと、それが数十年、百年ということになれば、我が国の経済社…

厚生労働省年金局長2009/06/02

171参議院 厚生労働委員会 第12号

○政府参考人(渡邉芳樹君) お答え申し上げます。 ここで積立金が枯渇するという表現をしてございますが、委員も御推察のとおり、積立金が枯渇いたしますとその年に入ってくる保険料では給付を満たすことができない、すなわち、法律でお約束している給付を受給権者に給付することができない、こういう事態が現出するということでございます。 これは、いずれも経済の状況あるいは出生率の状況という制度的には外的な要因によるものでございますが、例えば今御審議いただ…

厚生労働省年金局長2009/06/02

171参議院 厚生労働委員会 第12号

○政府参考人(渡邉芳樹君) 前回の財政再計算、五年前と同様、直近の社会保険庁の社会保険事業計画に載っている八〇%というものをここで前提としております。

厚生労働省年金局長2009/06/02

171参議院 厚生労働委員会 第12号

○政府参考人(渡邉芳樹君) 衆議院におきましてもるる御指摘のあった点でございます。 先ほど申しましたように、五年前の財政再計算書の表記におきましても同様の表記でございましたし、それから社会保険庁の業務の事業計画というのは行政目標としてはっきりしておりますし、それから、これを公表した際の説明の際には、当初から収納率については行政目標の八割を前回同様入れているということを申し上げておりましたので、ここについてはこういうような表現のままにして…

厚生労働省年金局長2009/06/02

171参議院 厚生労働委員会 第12号

○政府参考人(渡邉芳樹君) ただいま先生おっしゃられたようなことでございますが、基礎年金部分のスライド調整につきましては、給付水準の調整に入るのが二〇一二年度、そして給付水準の調整が終了するというのが二〇三八年度の見込みでございますので、御指摘のとおり調整期間は二十七年間というふうになるものでございます。

厚生労働省年金局長2009/06/02

171参議院 厚生労働委員会 第12号

○政府参考人(渡邉芳樹君) 同様の期間を報酬比例部分について申し上げます。 給付水準の調整の開始が二〇一二年度、これは同じでございますが、調整終了年度が二〇一九年度の見込みであり、調整期間は八年間にとどまるという見込みでございます。

厚生労働省年金局長2009/06/02

171参議院 厚生労働委員会 第12号

○政府参考人(渡邉芳樹君) 今度の財政検証の事実についてまず申し上げます。 二〇一二年度に六十五歳となって年金をもらい始める方の基礎年金部分の給付調整というものは、年齢で申し上げますと九十一歳まで続くという見通しでございます。全体としてそういう幅でございますが、五年前に御説明申し上げました当時の財政計算の下で申し上げると一五%程度の給付水準の調整ということでございますが、今般のこれはこうした長い基礎年金部分の調整もございますので、一九%…

厚生労働省年金局長2009/06/02

171参議院 厚生労働委員会 第12号

○政府参考人(渡邉芳樹君) 予算委員会でも申し上げましたけれども、世代間の給付と負担の格差そのものが私は根本的な問題だというふうな理解に立つべきものではないというふうに考えております。 御指摘の特定の年のお生まれの方の給付負担倍率について申し上げます。今回の発表につきましては、御要請に基づき整理させていただきましたが、五年前の再計算のときの数字とどう変化したかということで、今お尋ねのとおりのことでございました。私どもの総括的な評価はおお…

厚生労働省年金局長2009/06/02

171参議院 厚生労働委員会 第12号

○政府参考人(渡邉芳樹君) 今回、お求めにより発表させていただいた数字におきましても、五年前もいわゆる世帯類型にあえて分けた形での所得代替率を算出し、公表しておりますので、それとの変化を見ていただくというつもりで作らせていただきました。 この世帯類型別の所得代替率ということについては、やはり無用の誤解を避ける必要があると私どもは思っておりまして、まず、年金制度におけるこの議論でございます。世帯の所得が同じで一人当たり所得が同じであれば、…

厚生労働省年金局長2009/06/02

171参議院 厚生労働委員会 第12号

○政府参考人(渡邉芳樹君) モデル世帯と、便宜こう申し上げさせていただき、従来からの資料作成上もそのように示しておるわけでございますが、現時点で申し上げますと、十六年の法律改正に基づいて、その法律附則により、こういう計算に基づいているということが定められております。 一つは、基礎年金についてですが、二十歳から六十歳まで四十年加入した場合の大人二人分の基礎年金、それから報酬比例部分については、平均的な男子賃金で四十年厚生年金に加入した場合…

厚生労働省年金局長2009/06/02

171参議院 厚生労働委員会 第12号

○政府参考人(渡邉芳樹君) 先ほども申し上げましたように、年金制度はそうした社会実態、政策というものを器用にすべて取り込めるわけではございませんので、一人一人の納付実績、加入期間によって年金額が計算されてくるというものでございます。したがいまして、四十年、四十年の今のケースについて何%いるかということ自身が、年金制度の政策の中からは私どもは分からないというお答えをするしかないと思っております。 ただし、現時点で、この日本の社会の中でいわ…

厚生労働省年金局長2009/06/02

171参議院 厚生労働委員会 第12号

○政府参考人(渡邉芳樹君) その点につきましては先ほども少し申し上げましたけれども、世帯一人当たりの所得の多寡によって所得代替率が決まってまいります。それぞれ平均的なモデルで男子平均賃金というようなものなどを使ってみたものが五〇・一%と申しておりますが、専業主婦世帯であれ共働き世帯であれ、所得が低ければ五〇%を上回る方々が多くいらっしゃいます。 それの分布につきましては、私ども残念ながら十分なデータを持ち合わせていないというものでござい…

厚生労働省年金局長2009/06/02

171参議院 厚生労働委員会 第12号

○政府参考人(渡邉芳樹君) 予算委員会におきまして、もう一つの調査、今の御答弁ではちょっと触れさせていただきませんでしたが、もう一つの調査を念頭に置いて御答弁をさせていただきました。それは先ほどお繰りいただいておりますので、この資料だと思っておりますが、老齢年金受給者実態調査、平成十九年十一月調査というものでございます。それによりますと、夫の経歴が正社員中心であった世帯のうち、約六割の世帯では妻が厚生年金に本格的に加入していなかったもの…

厚生労働省年金局長2009/06/02

171参議院 厚生労働委員会 第12号

○政府参考人(渡邉芳樹君) この調査によりますと、常勤パート中心、アルバイト中心、収入を伴う仕事をしていない期間中心、その他のいずれにも当てはまらないケースを中間的な経歴とまとめておりますが、そういうものに分けて回答を記入していただいております。それを合計いたしますと、正社員中心の方たちの中でそれを一〇〇といたしますれば、夫が正社員中心だったというふうに御回答いただいた方々の中で見ますと、五九%がそうした類型に当たります。一方、奥様が正…

厚生労働省年金局長2009/06/02

171参議院 厚生労働委員会 第12号

○政府参考人(渡邉芳樹君) 繰り返し申し上げますが、いわゆる四十年、四十年のそのケースはこれで分かるのかという御指摘だとすれば、そもそもそういうケースが何世帯いるのかというのは年金制度の中からは分かり得ないものであるというものを申し上げます。

厚生労働省年金局長2009/06/02

171参議院 厚生労働委員会 第12号

○政府参考人(渡邉芳樹君) 重ねて申し上げます。 法律の定めるとおり、一方の配偶者が四十年厚生年金に加入し、他方の配偶者が四十年基礎年金ということで、その報酬比例部分を受給される配偶者の方が平均的な男子賃金をその間ずっと得ておられたというケースについて、法律が従来の比較に照らして物差しとして適当であるという判断から規定をし、その五〇%というものを維持するように、あるいはそれ以上でございます、今現在それ以上でございますが、それを下回らない…

厚生労働省年金局長2009/06/02

171参議院 厚生労働委員会 第12号

○政府参考人(渡邉芳樹君) 年金制度は御承知のように非常に長期にわたる制度でございますから、その給付と負担がどういう水準で推移するのかということについて私どもは、何かいい物差しはないかというのは先人もそう考えたし、私どもも今もそう考えているところでございます。そういう中で、今は法律の規定になっているそのパターンを物差しとして継続的に給付水準の変化というものを見ていく、五年ごとの財政検証の中でそれを見ていく。例えば今回の場合は、いわゆるモ…

厚生労働省年金局長2009/06/02

171参議院 厚生労働委員会 第12号

○政府参考人(渡邉芳樹君) なかなかこの世帯という概念は、御承知のとおり、様々な価値観も交じりますし、それぞれ変容する、世帯もいろいろでございますので、一概に法律制度や役所の説明で特定していくというのは難しいという御事情は少し御理解賜りたいと思います。 その上で申し上げれば、これを何とか直せないのかという点は様々に議論がかねてよりございましたし、また、違う世帯類型の場合は五〇%じゃないんだなということについては、五年前の国会質疑でも答弁…

厚生労働省年金局長2009/06/02

171参議院 厚生労働委員会 第12号

○政府参考人(渡邉芳樹君) お答えいたします。 十六年改正法の附則においても、税制抜本改革を行って安定した財源を確保すると、こういうふうに書いてございました。

厚生労働省年金局長2009/06/02

171参議院 厚生労働委員会 第12号

○政府参考人(渡邉芳樹君) これも先生よく御承知のとおり、今般成立した所得税法改正や財源確保法によりまして今後の税制改革の道筋というものを明らかにしながら、当面の二か年について財政改革法及びこの法律に基づいて臨時の財源を確保して、三分の一と二分の一の差額を埋めて約束どおり年金財政に二分の一国庫負担を投入するということにしているわけでございます。 三分の一と申しましたけれども、その間の御努力をいただきまして三六・五%との差でございますので…