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厚生労働省年金局長参議院衆議院
総発言数
1,019
直近の所属会派
直近の役職
厚生労働省年金局長
直近の発言日
2003/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会91 件・91%
  • 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会9 件・9%

※ 全 1,019 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,019 20 を表示
厚生労働大臣官房審議官2003/07/17

156参議院 内閣委員会 第20号

○政府参考人(渡辺芳樹君) 先ほどの説明で少し足らざるところあったかと思います。 今御指摘のように、百人以上の待機児童を抱えているところが全国で六十三市区ございます。そこだけで、今手元に資料ございませんが、おおむね待機児童の六割はそこにいらっしゃる、中核市ぐらいまで含めてまいりますと八割近くというふうにも言われております。 私ども、待機児童ゼロ作戦で、ある意味で全国的な保育所受入れ予定数の増加ということを図るために五万人ずつと、こういう…

厚生労働大臣官房審議官2003/07/17

156参議院 内閣委員会 第20号

○政府参考人(渡辺芳樹君) 御質問の範囲が相当広うございますので、若干的確なお答えになるかどうかという点ございますけれども、先ほど、子育てしながら働きたいという、その非常に切実な願いに関連しての今のお尋ねだというふうに考えております。 まず一つは、私ども、昨年九月、大臣から少子化対策プラスワンで打ち出させていただきまして、それ以来、法律にまでさせていただいておりますが、こうした子育てしながら働きやすい職場環境の整備につきましては、子育て…

厚生労働大臣官房審議官2003/07/17

156参議院 内閣委員会 第20号

○政府参考人(渡辺芳樹君) 「地域社会における子育て支援体制の整備」という条文に関連してのお尋ねでございますが、地域の子育て支援事業というものを、大変重要な事業にますますなってきているというふうに認識しております。それは、やはり家庭やその地域の置かれている環境というものが近年大きく変化してきていることとの関連だというふうに理解をしております。 そうした家庭や地域における子育て力の維持強化という観点から先般成立させていただきました、御可決…

厚生労働大臣官房審議官2003/07/17

156参議院 内閣委員会 第20号

○政府参考人(渡辺芳樹君) 関連いたしまして、やはり今般の法律制定によりまして企業の行動計画というものが出てまいります。中小企業には特にこれは義務付けせず努力義務にとどめておりますが、私ども、中小企業でもいろいろの御工夫をいただきたいと、こういうふうに考えております。 そういうことを通じて、全体として、民間であっても育児休業が取れる雰囲気、理解というものが進むんではないかと思いますが、そのためのハードルは非常に高いという御指摘、そのとお…

厚生労働大臣官房審議官2003/07/17

156参議院 内閣委員会 第20号

○政府参考人(渡辺芳樹君) お答え申し上げます。 欧米諸外国との対比ということをベースにちょっとお答え申し上げたいと思いますが、フランスとか北欧諸国、あるいはアメリカやイギリスというのが比較的高い出生率を示しております。それらにおいても、それぞれ国によって政策的な濃淡は違います。御承知のとおりかとは思いますけれども、フランスの場合には子育ての経済的支援に大変特色があります。それから、スウェーデンを始めとする北欧諸国は、子育てと仕事の両立…

厚生労働大臣官房審議官2003/07/17

156参議院 内閣委員会 第20号

○政府参考人(渡辺芳樹君) 前提といたしましても、これまでも様々な有識者会議その他の御提言その他がございますが、例えば子どもの権利条約におきましても、保護者が子育ての第一義的責任を有するというくだりが出てまいります。そういう点は、当然の前提として踏まえられているものだと理解をしております。 また、先週成立いたしました次世代育成支援対策推進法におきましても、基本理念といたしまして、父母その他の保護者が子育てについての第一義的責任を有すると…

厚生労働大臣官房審議官2003/07/17

156参議院 内閣委員会 第20号

○政府参考人(渡辺芳樹君) お尋ねのM字型カーブと言われるものに関連いたしまして、我が国の平成十四年の女性の労働力率を年齢階級別に見た数字をまず御紹介させていただきたいと思います。 二十五歳から二十九歳の層は七一・八%という労働力率を示しております。四十五歳から四十九歳、七二・四%、これを左右のピークといたしまして、御指摘のように、三十歳から三十四歳の層の方に、見てみますと六〇・三%ということで、それがボトムと言われておるわけでございま…

厚生労働大臣官房審議官2003/07/17

156参議院 内閣委員会 第20号

○政府参考人(渡辺芳樹君) 少子化が進行する中におきまして、子供の幸せを第一に考えて、子育てをしながら働く方が仕事と子育てを両立させて安心して子供を産み育てられる社会環境を作る、こういうことが大変重要な政策目標であるというふうに思っております。その中で、保育所というのは極めて重要な役割を果たす社会資源であるというふうに考えております。 いわゆる三歳児神話という考え方を含む子育てに関する考え方についてのお尋ねもあったかと思いますが、簡単に…

厚生労働大臣官房審議官2003/07/17

156参議院 内閣委員会 第20号

○政府参考人(渡辺芳樹君) 先般成立いたしました次世代育成支援対策推進法や児童福祉法改正を通じて、政府を挙げて家庭や地域の子育て力の向上、環境の改善ということを進めておるところでございますので、保育所運営費の国庫負担金につきまして安易に一般財源化するということはあってはならない、こんな考え方をベースに私ども様々な場で見解を述べさせていただきました。 また、この問題につきましては、社会保障というものを赤ちゃんからお年寄りまでを含めて全体の…

厚生労働大臣官房審議官2003/07/17

156参議院 内閣委員会 第20号

○政府参考人(渡辺芳樹君) 近年の核家族化、都市化の進行などによりまして家庭や地域を取り巻く環境が変化する中で、その子育て力自身も低下してきているのではないか、子育て中の親御さんたちの孤立化が進んでいるのではないか、負担感が増大しているのではないかと様々な指摘がされる昨今になってきておるわけでございます。 そうした中で、これまで次世代育成とか子育ての支援ということを考える際に、仕事と子育ての両立ということが非常に、今でも重要でございます…

厚生労働大臣官房審議官2003/07/17

156参議院 内閣委員会 第20号

○政府参考人(渡辺芳樹君) 政府の側から見ての御説明でお許しいただきたいと思いますが、現在御審議賜っておりますこの少子化社会対策基本法案と申しますのは基本法でございますので、全体としての基本理念、それから政策全体の大綱というものをお定めになる、こういう基本的な事項の法律だというふうに理解をしております。 一方、今お尋ねのございました、先般成立いたしました次世代育成支援対策推進法は、これは各種の施策、取組を集中的、計画的に、どのような手順…

厚生労働大臣官房審議官2003/07/17

156参議院 内閣委員会 第20号

○政府参考人(渡辺芳樹君) 児童虐待についてのお尋ねでございますが、これは家族の抱える社会的、経済的、心理的、精神医学的な様々な要因の複合的な相互作用によって生じるものと、こういうふうに言われております。 個々の要因につきましては、私どもの方でも挙げ切れない点がございますけれども、例えば一つには、子供の甘えや依存を受け止められない情緒的、社会的な未成熟など、親の側の要因も一つあろうかと思いますし、また中には、親が否定的な感情や大きな負担…

厚生労働大臣官房審議官2003/07/03

156参議院 内閣委員会 第16号

○政府参考人(渡辺芳樹君) お答え申し上げます。 厚生労働省といたしまして、先生今お尋ねの保育サービス等の充実に関する基本的な考え方と併せて、昨今の三位一体改革等の議論の流れ等々併せてのお尋ねであったかというふうに考えております。 近年、子育てニーズが地域の中で様々に多様化しておることは大きな流れであるというふうに理解をしております。その中で、地域の社会資源、これは保育所のみならず幼稚園、あるいは最近では特に子育てサークルを始めとした様…

厚生労働大臣官房審議官2003/07/03

156参議院 内閣委員会 第16号

○政府参考人(渡辺芳樹君) お答え申し上げます。 この十二条に関連して、地域の子育て支援拠点ということでございますが、これもよく御承知のとおり、近年の家族の形態の変化あるいは周辺環境の都市化の進行と、こういうことによりまして、現時点では、子育て中の親の子育てのプロセスにおける孤立化と言われるような問題あるいは心理的な負担感の増大、こういうものがたくさん指摘されるような時代になっておるかと認識しております。そういう意味で、在宅で子供さんを…

厚生労働大臣官房審議官2003/07/03

156参議院 内閣委員会 第16号

○政府参考人(渡辺芳樹君) 小児救急医療等の小児医療の問題につきましてでございますが、診療報酬というような側面におきましても近年大変その重要性が指摘されており、昨年度の診療報酬改定におきましても様々な工夫による加配が行われているところでございます。 また、供給体制面におきましては、小児救急医療に関しまして、第一は、二次医療圏単位での小児救急医療支援事業というものを整備していく、国として援助していくということのほかに、二次医療圏単位での体…

厚生労働大臣官房審議官2003/07/03

156参議院 内閣委員会 第16号

○政府参考人(渡辺芳樹君) お答え申し上げます。 現行の既存の法律におきましてもあるいは新規の法律におきましても、市町村を対象とするものは、法律上は現にある市町村を前提として規定を設けざるを得ないというのはやむを得ない前提であると考えておりますが、現実問題といたしまして、合併を予定しております市町村において、この次世代育成推進支援法案に基づく行動計画を策定していただく場合には、合併予定の市町村が共同で一つの行動計画を策定するという方向で…

厚生労働大臣官房審議官2003/07/03

156参議院 内閣委員会 第16号

○政府参考人(渡辺芳樹君) 次代を担う子供たちの育ちに関することでございます。自立した、そして支え合う心を忘れない、夢を持った人間に育っていただきたい、これが私たちの気持ちであり決意でございます。

厚生労働大臣官房審議官2003/07/03

156参議院 内閣委員会 第16号

○政府参考人(渡辺芳樹君) 今御審議いただいております少子化社会対策基本法案第七条に規定されている施策の大綱に関しまして今御質問ございましたが、法案成立後、内閣府に設けられる少子化対策会議において立案されることとなる、そういう性質のものだと思っておりますので、具体的な内容がどのように盛り込まれるかについては、現時点で私ども政府の側としてはしかとしたことを申し上げる段階ではないと思いますし、法案成立後政府部内で適切に検討されるべきものと考…

厚生労働大臣官房審議官2003/07/03

156参議院 内閣委員会 第16号

○政府参考人(渡辺芳樹君) お答えいたします。 少子化の流れを変えるために子育てしながら働き続けやすい環境を整備すると、これは大変重要な課題だという考え方に立ちまして、今年度の予算において、今御指摘の子育て生活に配慮した働き方の改革というふうにくくりましたけれども、その中に幾つか新規予算を盛り込んでおるところでございます。ただいま先生御指摘いただいたようなポイントが入ってございます。 そのうちの一つ目でございますが、育児休業を取得しやす…

厚生労働大臣官房審議官2003/07/03

156参議院 内閣委員会 第16号

○政府参考人(渡辺芳樹君) 金額の多寡という点でございますけれども、今申し上げましたそれぞれの事業につきましては、それに必要な所要額を計上しておるというものでございます。また、これは職場の中の雰囲気なり働き方という労使の話合いに属するもの、あるいは職場の中の職員同士の意識改革というような問題にもかかわるもの、こういう性質のものであろうかと思いますので、いわゆる金額的にどんどん積み上げればただそうなるという性質のものともちょっと違う側面ご…