渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1988/08/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 では、自由民主党を代表いたしまして質問をいたします。 まず第一に、お答えづらいかもしれませんが、私は、竹下内閣の評価ということについて話してみたい。竹下内閣ができてまあ八カ月、九カ月になるわけでございますが、竹下総理の人柄は、私がかねて申し上げましたとおり、悪いという人は一人もいない。大変堅実な人で、それは気配りがよくて、大変用心深くて、人との争いを好まない、細かいことによく気がつく、勉強をしておる、大体そういうことだ…
第113回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 本当に謙虚な御答弁で、やはりかごに乗る人、担ぐ人、そのまたわらじをつくる人でもう十何年やってきたわけですから、私はそういうふうな気持ちが伝わって国会の運営とかそういう点は非常によくいったのじゃないかという点は、率直にそういう気がするのです。 ところで問題は、これから税制国会をやろうというわけですが、これは消費税の導入を図って四十年ぶりの大改革をやる。これは大平さんのときも、し始まって失敗してしまった。中曽根内閣になって…
第113回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 これはもちろん政府、党が一体にならなければできません。できませんが、党が原案を出すんじゃありませんからね。これは政府が原案を出すのですから、党は注文をつけたり承認をしたりということでやりますが、やはり中心になるのは政府である。自民党案じゃないんですから、政府案なわけですから。 私は、今竹下総理と宮澤大蔵大臣から、本当にかたい決意を聞き、また最大の、最高の竹下内閣の使命だということを聞いて非常に安心をし、一層我々も勇気が…
第113回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 私もそう思います。 それで、国鉄は一年前まではいろいろ批判がありましたよ。それは、もう踏ん反り返っておるとか、親切でないとか、昼間からふろへ入っていたとか、いろいろあった、本当の話が。ところが、それから一年、一年たってどうですか。いらっしゃいませ、ありがとうございます、毎度いらっしゃい、お気をつけてとか言ってね。いやいや人間というのは一年たてばこんなに変わるものかな、そんなの前から知っているなら十年くらい前からやっても…
第113回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 せっかくできたJRを傷をつけないようにしていかなければならぬ。 ところが私、今一番困っている問題がありまして、整備新幹線なんですよ。整備新幹線。これは、地区の方々が願望して、ぜひとも引いてくれという気持ちは本当に痛いほどよく私にはわかるのですよ。ある代議士さんなんか私のところへ来て、もう新幹線は着工もするんだよ、駅舎はちゃんとつくって使えるんだ、だから県知事以下みんな集まって花火をドドーンと打ち上げて、それで垂れ幕を垂…
第113回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 そこで、何とか知恵を絞って、全部ただで国が引いてJRにくれるということもできないでしょう、実際問題として。民間の会社で株まで売っちゃうというのですから。だけれども、何か地方のことも考えて、いい知恵はないかと思って私も随分やってみたのですがね。こちらを立てればこちらが立たず、優先順位とかいったってなかなか簡単に、これは優先順位を本当はつけなければいかぬのですよ。だけれども、当事者みんな集めて優先順位をつけるといったって、…
第113回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 これはそう言われても私らも困るんですよ、実際の話。何回やったってぐるぐるぐるぐるもとへ戻ってきてしまうわけだから。金の出場所がないんだからね。だから、政府でこれは我々に、じゃ仕方がないと党で決めれば政府は金を出すよというんだったら、私はあしたというか、一週間以内にすぐ決めてやる。大蔵大臣、出しますか。
第113回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 運輸大臣、ところで運輸省だけでまた持ってこられて、その金は党で大蔵省を揺すぶって取ってくれということにあるいはなるのかもわかりませんが、しかし大体のところは話をつけて持ってこられぬと我々もひどい目に遭ってしまいますから、それは大蔵省ともある程度、大体話をつけて案は出してくださいよ。出してくれますね。十一日だとか言ったけれども、それは本当かね。
第113回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 運輸省も今度はやはり交通行政というのは自分が所管であるということがよくわかってきたようで、それは大変結構なことですわ。それは運輸省の仕事だもの、もともとが。だから、そこであなた方が交通全体の、問題からどうすることがいいかという案を出してもらう。しかし、法外もないことでも困りますからね。 では、その次に、行政改革の中で一番大事なことは歳出カット。財界の人は、五十六兆七千億円もあるのだから、そんなものは一割カットしたって五…
第113回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 そうすると、もう二十兆からだめだという話ですな。手がつかない。 自治大臣どうですか、この地方交付税三二%は少しぐらい御遠慮を申し上げるという気はありませんか。
第113回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 全くそのとおりだと私も思います、それは。 その次は社会保障費十兆三千億円、これですな。これは多過ぎるのではないか。しかし、国会の議論で社会保障費を充実しろという話は聞いているが、社会保障費を減らしたらどうだという議論は一回も聞いたことがないんだね。どうですか厚生大臣、たまにはこれにメスを入れてみたら。 私はここで社会保障費、何がこれはかかっているのかということですが、一番お金がかかっているのは医療費ですね。医療費が一番…
第113回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 これも質問はもうしませんが、同じ問題が厚生年金であるわけですよ。今厚生年金の掛金というのは一二・四%なんですが、今のままで言うと昭和七十五年にはもう既に一八・七になる。それから、昭和八十五年ごろは二五%ぐらいの負担になる。これも今六十歳支給、実際は五十七蔵ぐらい支給らしい、それを何年かかけて七十歳から支給しよう。五十五歳の恩給開始年齢、それから年金の開始年齢が五十七、五十八、六十ぐらいにしよう、そうしたところが、それで…
第113回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 この間私はテレビを見ておったら、共産党の質問で、渡辺自民党政調会長は五・四%ずつ防衛費を上げることをアメリカで約束した、国民に約束しないでアメリカに約束してどういうわけなんだという質問、衆議院と参議院両方であった。 私はこう言ったのですよ。我々は日米安保条約というものを結んでおって、それがうまく機能するためには中期防衛計画がある、それは十八兆四千億円で決めたんだ、それは政府・与党皆一緒になって決めたんだ、それを達成する…
第113回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 これも実際、私は多少はできると思うよ。多少はできると思うが、それはなかなか、今度は円高対策もやったけれども自由化対策をしなければならぬ。ミカン畑もある程度、廃園といいますか抜かなければならぬ。切らなければならぬ。これはその人たちにとっては大変なことですよ、当事者にとっては。そいつの対策もしなければならない。それから、ともかく牛肉がたくさん入ってくれば当然子牛の値段が下がる。ということになればその対策もしなければならぬと…
第113回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 不公正税制はちょっと時間をかけて少し具体的にやりたいと思うのですが、そうすると、それなら自然増収があるのじゃないか。自然増収がことしは何か三兆七千億もあるという話だな、三兆七千億円。そんなに税金が余分にどんどん入ってくるのなら、何も消費税なんてつくらなくたって自然増収、景気をよくすれば何ぼでも入ってくるから、その自然増収だけでどんどん減税やったらどうだという話があるのですが、大蔵大臣、どうですか。
第113回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 確かに内需拡大によって、政府の政策よろしきを得て、それで景気がよくなってきた、これは半分私はあると思います。しかし、今大蔵大臣が言ったように、去年からことしにかけての地価の高騰、これは非常に高騰をしておる。特に六十二年から六十三年にかけましては、国土庁の「地価公示のあらまし」という統計を見ましても、これで二一・七%上がった。全国の地価公示のあらまし、統計をとっているでしょう。だからべらぼうな値上がりなんですね。 また、…
第113回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 ということになると、九千億しか使えないという話なのですよ。本来からいえば九千億、法律を直さないと。だから、要するに減税財源は九千億しかないということなのです。だけれども、もう既に与野党で一緒になって法案をつくって通してしまったから、一兆三千億の大減税を。しようがないからこれは直してもらうほかないんですね、どうなのですか。これはやはりことしは借金返すために半分積むというのは取りやめという手続をとるほかないのですか、大蔵大…
第113回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 結局今大蔵大臣の言ったことは、これは半分は速やかに借金の返済の方に回したい、しかし九千億じゃ減税財源が足らない。しかし経済の状況を見ていると、予算に組んだよりは幾らか余計に税金が入るかなというのを両にらみで検討をしたいということのようです。それはそれでまあいいでしょう。したがって、剰余金剰余金というけれども、そう打ち出の小づちでぞろぞろ出るもんじゃないですよということを知ってもらうために私は申し上げたわけであります。 …
第113回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 ですから一概にこれは、それは率が非常に安過ぎる、売り上げの一%というのは安過ぎるということは私も当たらないのじゃないか。だから、むしろそれはやってみて、安過ぎるようだったらまた上げればいいのでしょう、次の年度で訂正するということはきくんでしょうから。いずれにしても、今まで非課税のものを原則課税、二〇%の原則課税にするということは大きな前進である、私はそう見ていいと思うのです。ですから、こういうような面についていろいろ御…
第113回 衆議院 予算委員会 第1号
○渡辺(美)委員 簡単に今のやつをおさらいをすると、リクルート社という同族会社がまず五十九年の中ごろか、従業員に一株二百六十六円で分けました。それから今度はそれよりも少し後になって、株主をふやすために縁故募集で七十六人に——七十六人か七十六社かわかりませんが、千二百円で分けました。これは普通、相続税なんかするときとか同族会社の株を売買するときによくやるのですが、財産が時価で評価して何ぼある、そこから借金を引いて株数で割り算して一株幾ら。…