渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1991/11/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○渡辺(美)国務大臣 我が国と戦争をした、日本が第二次大戦中侵略をしたと言われているような国々が、しかも、その国の年配者の方々が心配を持っているということは事実でございます。しかしながら、これも日本政府の説明により、また我々も民間のレベルでいろいろお話をして、大体心配は解けている。特に韓国、中国等が慎重に扱ってくださいというようなことを言っておるのは事実でございます。
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○渡辺(美)国務大臣 これは私が外務大臣になる前のことしの三月とか五月ごろの印象から申しますと、国連に協力をしてもらうのは、例えばカンボジアを頭に置いて物を言っているのですが、まさか日本だけで来るんじゃないでしょうね、やはりそういう行動を起こす場合は、国連と一緒とか、それからアメリカと一緒とか、そういうようなことが望ましいというようなことを言った首脳者がいらっしゃいます。 それからもう一つは、日本がそういうような政治的な面で国際貢献をや…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○渡辺(美)国務大臣 それはもちろんこのPKO法案の内容等を説明をいたしてありますから、最近に至っては、そういうような心配を口にされる方は、東南アジアの指導者からは聞いておりません。 問題は、これは法案が成立しなければ何にもならぬわけですが、成立した暁においては、さらに出すということになれば当然また事前に申し上げますし、結果を見てもらえば——ちょうどこの間の掃海艇と同じでして、出す前はいろいろな世論もありましたが、出してからは、よくやっ…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○渡辺(美)国務大臣 確かに小さな島の国などで何百人というPKOを出している国もあります。しかし、日本はそれらの職場を奪うほどたくさんの、何万とかいう人を出す考えはもともと持っておりませんし、何が何でも行かせてくれと言っているわけでもありませんし、国連の決議があって要請された場合に限るわけでありますから、それも限られた数百の人数ということになるかは物の大きさによって違いますが、それを超えるような何万なんて数字はもちろんあり得ないことでご…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○渡辺(美)国務大臣 ユーゴの情勢に関しましては、経済制裁及びPKOの派遣の可能性も含めまして、目下国連安保理で非公式協議が行われているというふうに承知をいたしております。したがいまして、ユーゴヘのPKOの派遣に関しましては、国連関係者は紛争当事者による停戦の合意、それからPKOの安全性確保等の原則が確保される必要があるという立場に立っておりまして、これらの点で問題がないということが確認されるということがまず大前提になる。したがいまして…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○渡辺(美)国務大臣 要請があって、しかもこの法案に合致するような状況になるという場合は、それは当然に検討されることになりましょう。
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○渡辺(美)国務大臣 これは法律問題ではなくて政治問題なんですよ。だから、内閣がそういうふうな状況を見ておって、実施計画をつくるときにとてもそんなもの報告できるようなものじゃない、内閣がつぶれそうになるようなものはそれはやらぬですから御心配ないのです、これは政治判断ですから。
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○渡辺(美)国務大臣 それは、参加する以上は指図に従うというのが原則だ。これは指揮か指図かという議論をきのう随分やっておったと思いますが、この指図というのは、確かに聞きなれないといえば聞きなれないんですよ。例えばデモの指揮者とか、指図者と言わないからね、あれは。デモの指揮者、あるいは音楽、あれは音楽の指図者とは言わないから、だからといって、それじゃ指揮者といえば、非常に懲戒まで全部持つかどうかということでもない。したがって、法律からいえ…
第122回 参議院 外務委員会 第1号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 十一月五日、外務大臣を拝命いたしました渡辺美智雄であります。第百二十二回国会の参議院外務委員会の冒頭に当たり、皆様方にごあいさつを申し上げるとともに、所信の一端を申し述べさせていただきたいと存じます。 歴史的変革期にある国際社会は、今や冷戦を乗り越え、対話と協調による新しい秩序を構築するため真剣な努力を続けております。他方、国際社会は、国家間や民族間の対立や紛争、貧困、環境破壊、難民など、依然として数多くの問…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○渡辺(美)国務大臣 大変いい解説を今していただきまして、実際ほかの国はそのとおりやっているところが多いだろうと思います。日本もそのとおりやれればいいのですが、他の国に例を見ないような憲法を有しておりますので、その憲法にも合って、しかも、今言ったような実際上支障を来さないように限りなく合わせるという苦肉の策でつくったのが今回の――苦肉の策というのはちょっと取り消しましょう、非常に苦労をしてつくったのが今回の法案であります。――ちょっと静…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○渡辺(美)国務大臣 そういう見方もございましょう。ございましょうが、しかしながら国際的に見ますと、やはり日本がこれだけの国家として、何十カ国も参加しているPKO活動、その一部としてPKFがあるわけでございますが、それに貢献することは大変結構なことだ。今そこへニュージーランドの貿易大臣もいらっしゃいましたが、彼とも昨晩会っていろいろ話をしたけれども、やっと日本もそこまで来ましたかというようなことで評価をしておりますよ。いや、ちゃんと話し…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○渡辺(美)国務大臣 これは法律の解釈の問題ですから、最終的には法制局長官に答えてもらいます。 今審議官が言ったように、そういうおそれがある場合も、それは法文上は出せるということになっていますよ。なっていますが、出すか出さぬかは日本政府が最終的に決めることですから。また、国連で決定する場合においても、全体を見て、そこに国連の平和維持活動が国連の旗を持っていっていれば、もう攻めてこないかもわからぬというようなこともいろいろ検討されるわけで…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○渡辺(美)国務大臣 それは、国会承認の問題は、何回もこれは答弁をしておるように、この法律においてかなり細かいことまで決めてあるわけですから、その決めたとおりに実行すれば、一々国会を開いて時間を長くかけてやるまでのことはないだろうということにこの法律はできておるわけです。(伊東(秀)委員「重大なことじゃないですか、出すか出さないかは」と呼ぶ)だから、重大なそういう問題についてはまず、クウェートの話を先生は出しておりますが、ああいう場合に…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○渡辺(美)国務大臣 カンボジアの方は、まだUNTACはできておりません。先遣隊が行きましていろいろな調査をした上で、その後UNTACが、暫定機構ですね、暫定機構がつくられまして、そういう中でいろんな調査や準備をして、今度は選挙をするという段階になりますから、まだいついつということは断定できませんが、もうことしじゅうとか来年の初めとかということはあり得ない。もっと後になるだろうと思います。
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○渡辺(美)国務大臣 国会承認というのは一つの考え方であることは間違いありません。しかしながら、世界の状況を見ますると、出動前に国会承認を受けるという国は非常に少ない。なぜか。結局、どこの国でもやはり国会の召集手続とかいろいろなことがございますし、四六時中、三百六十五日国会を開いているわけじゃありません。まして、手続の問題がございましょう。それから、賛成されるかどうかということは国会の論議の後でなければわからないというようなことで、極め…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○渡辺(美)国務大臣 これは同じような答弁になって恐縮千万なんでございますが、恐らく、日本のこの法律、PKOに関する法律のようにいろんな条件がつき、歯どめがかかり、こういうような法律をもってPKOに参加する国は少ないのじゃないか。だから、国会承認というものを我々はするかわりに、いろんな条件の場合を想定をして、そこへ列挙をしてあるわけであって、それが今既にここで議論されていることなんですね。細かい問題について議論されているということは、一…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○渡辺(美)国務大臣 大変立派な御高説を承りましてありがとうございました。けさあなたの「日本の選択」という新聞を読ましてもらいまして、如実に今のお考えがあらわれておって、私、賛成をしたいとここまで出ておるんですが、言えない立場にございます。本当に、今度の法案がすっきりしないところがあるとおっしゃることは、割り切り方が割り切れない。現在の憲法解釈の延長線上で我々やっておるわけでございますから、それが割り切れればすっきりするんでございますが…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○渡辺(美)国務大臣 私もハト派として随分勉強になるところがございます。
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○渡辺(美)国務大臣 ややもすると世間からそう見られがちであったということは間違いありません。
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○渡辺(美)国務大臣 我々は、宮澤内閣の一閣僚として、憲法を守って、その範囲内で最大限できるだけの国際貢献をやろうということであります。 また、いろいろな自由な発言をというお話もございますが、法案の審議の邪魔になるようなことは極力避けたいとしておるわけであります。