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自由民主党・自由国民会議外務大臣衆議院参議院
総発言数
10,840
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1992/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 外務委員会33 件・33%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
  • 安全保障委員会1 件・1%

※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,840 20 を表示
自由民主党外務大臣1992/02/26

123衆議院 外務委員会 第2号

○渡辺(美)国務大臣 この第二次世界大戦で、日本の中で実際に戦場になってしまったところは沖縄だけなんです。空爆その他、それはやられたところはございますが、本当のいわゆる戦場になったのは沖縄。そのために、人的、物的被害も国内では一番多かった、これも事実でございます。しかも、アメリカは数万の兵隊を殺して占領した領土であったことも事実。そういうようなものが、世界の歴史の中で平和裏に外交交渉で返還されるというようなことも、数は珍しいケースであり…

自由民主党外務大臣1992/02/26

123衆議院 外務委員会 第2号

○渡辺(美)国務大臣 那覇の軍港は今も使われておるところでございますが、できるだけ整理をすべきものは整理をして、部分返還でも共同利用でもやれるものはやってもらうように、実は話はして、ずっと続けておるのであります。

自由民主党外務大臣1992/02/26

123衆議院 外務委員会 第2号

○渡辺(美)国務大臣 私も機会あるごとにアメリカの担当者に言っているのです。例えば、国防長官が来たとき、パウエル参謀総長が来たとき、それからこの間は太平洋司令官、それから駐日司令官と私は会食したのですが、そのときなど、機会あるごとに、またベーカー国務長官等に対しましても、沖縄の住民の理解と協力がなければ基地運営はうまくいかないのですから、これは十分気をつけてやっていただきたい、訓練その他の問題も含めまして、それから、要らない基地はないの…

自由民主党外務大臣1992/02/26

123衆議院 外務委員会 第2号

○渡辺(美)国務大臣 どういうものが用なのか、私よくわかりませんが、開発庁等とよく相談をしていただきたい。 沖縄は、立地条件を得まして、最近のレジャーの開発なんかかなり進んで、たくさんの人が沖縄に行っている。そしてパイナップルなんか、自由化したら全部だめになるんじゃないかという心配をしておったところ、現地で聞いてみたら、かえってよくなった。それはなぜかというと、缶詰工場に出さなくても、お客さんが来るので、生のままそっくり送れるから、工場…

自由民主党外務大臣1992/02/26

123衆議院 外務委員会 第2号

○渡辺(美)国務大臣 米国の出した資料を検討すると、かなり正直にきちっと出して処置をしておる。信頼関係の上に立っておるわけでございますから、我々はそれを信用したい。必要があれば当然に中に入って見せていただくということをやるつもりであります。

自由民主党外務大臣1992/02/26

123衆議院 外務委員会 第2号

○渡辺(美)国務大臣 政府としては、いろいろ苦労を重ねましてっくったのが原案でございます。しかしながら、できることならばたくさんの政党の賛成を得られることが一番いいわけであります。いろいろ政党によってそれぞれ立場が多少違いがございます。 そういうようなことで、自公民の方が衆議院段階で一致をいたしまして、そして御承知のように、その一方は国会承認ということを強く御主張になるところもあればそうでないところもある、こういうようなことで折衷案とし…

自由民主党外務大臣1992/02/26

123衆議院 外務委員会 第2号

○渡辺(美)国務大臣 まず向こうの御要請に応じてやることでございますが、もちろん財政的な援助ということが一つございましょう。それから、やはり現地では、日本もぜひとも人的貢献についてもできるだけ御協力願いたいということを言っておりますので、一日も早くPKO法案を妥協をして通していただいて、一万数千人の人が出る、あの近隣諸国からも数百あるいはそれ以上の人が恐らく出るでしょう。現にタイなどはもうあそこの軍隊を出しまして道路工事その他危ないとこ…

自由民主党外務大臣1992/02/26

123衆議院 外務委員会 第2号

○渡辺(美)国務大臣 UNTACは私はPKOそのものだと思うのですね、UNTACというのは。したがいまして、向こうがどういうようなことを御要求されるか、御要求を待たなければならないわけで、こちらからあれやればこれやるというのでなくて、国連の要請ということですから、どういう御要求をいただけるか、そのいただけた御要求に対しては、我々はともかく応じられるようにしておきたい。 人的貢献はできません。各国のやることができない。しかもカンボジア和平…

自由民主党外務大臣1992/02/26

123衆議院 外務委員会 第2号

○渡辺(美)国務大臣 全く同感でございます。

自由民主党外務大臣1992/02/26

123衆議院 外務委員会 第2号

○渡辺(美)国務大臣 これは何もやらないのなら三人でもいいかもしれませんが、積極的にカンボジアの復興を手伝おうということになれば、とてもそんな数字では足りません。したがって、何らか工夫をして、全権大使にもして、それで館員も臨時的に、それはやりくりつくはずですから、あの周りにも大使館いっぱいあるわけですから、何か工夫をして、早急に体制を整えたいと考えております。

自由民主党外務大臣1992/02/26

123衆議院 外務委員会 第2号

○渡辺(美)国務大臣 ただいま議題となりました旅券法の一部を改正する法律案について御説明いたします。 我が国国民の海外渡航者数は、近年の国際化傾向とも相まって平成二年には一千九十九万人を突破、平成三年は湾岸戦争というマイナス要因にもかかわらずおおむね一千万人に達しました。これに伴い旅券発給件数も恒常的に増加、年間の新規の一般旅券の発給件数は五百万件近くに及んでおります。 このため旅券発給窓口の混雑、旅券事務量の膨脹、旅券管理事務の複雑化…

自由民主党外務大臣1992/02/24

123衆議院 予算委員会 第7号

○渡辺(美)国務大臣 ウルグアイ・ラウンド、非常に大詰めに来ておりまして、我々としては、総理も私も、ウルグアイ・ラウンドはぜひとも成功裏に早く決着をさせたい。で、そのためには、どこの国もみんな事情があるわけですから、各国がそれぞれの立場だけを主張しておったのではいつまでたったって平行線、成功はあり得ない。今回のウルグアイ・ラウンドは特に、今まで貿易や関税の多角的交渉というものが何回も行われておりますが、今回初めて、サービス分野とか知的所…

自由民主党外務大臣1992/02/24

123衆議院 予算委員会 第7号

○渡辺(美)国務大臣 そういうことで、今おっしゃったような御趣旨で交渉をしておるということは間違いありません。

自由民主党外務大臣1992/02/24

123衆議院 予算委員会 第7号

○渡辺(美)国務大臣 日中問題はいろいろな今までのいきさつがありまして、それで国交正常化をいたしました。それから二十年たちまして、大変いい方向で今将来に向かって歩んでいるところでありますから、私は、この友好関係を一層確実なものにしたいと。特に中国側でも、いつまでも過去のことだけを言っておっても仕方がない、だからこれからはここで一線を画して、そして本当にしっかりした土台の上で二十一世紀に向かってスタートしよう。全く同感でございます。そこで…

自由民主党外務大臣1992/02/24

123衆議院 予算委員会 第7号

○渡辺(美)国務大臣 もう言うまでもなく、第二次世界大戦において我が国が一番人的、物的被害を与えた国は中国であります。残念ながら事実は事実として認めざるを得ません。ところが、御承知のとおり日中共同声明によって国交が正常化し、中国はかつて蒋介石政権のときには、暴力に報いるのに徳をもってするというようなおふれを出して、日本の居留民、軍人等が被害を受けず大切に送還された唯一と言っていいくらい珍しい形の国であったことは間違いなく、また、新中華人…

自由民主党外務大臣1992/02/24

123衆議院 予算委員会 第7号

○渡辺(美)国務大臣 まだ時間もございますので、検討をさしていただきます。

自由民主党外務大臣1992/02/24

123衆議院 予算委員会 第7号

○渡辺(美)国務大臣 ソ連の現状につきましては、実は不透明なところがたくさんございます。 一番心配しておるのは、軍の動向と核管理というような問題でございますが、数カ国にわたって大陸間弾道弾の基地というようなものが設置されておって、それを一体だれが管理をするのか。統一的な管理をするということは言っておりますが、しかし、具体的にどういうような形でどう処理するという取り決めということになりますと、一〇〇%固まったわけではありません。統一軍を持…

自由民主党外務大臣1992/02/24

123衆議院 予算委員会 第7号

○渡辺(美)国務大臣 私は外務大臣でございますから、あからさまに他国の論評をするのは差し控えたいと存じますが、今おっしゃられたようなことが新聞等で報道されているというのも事実でございます。しかしながら、エリツィン大統領は、民主主義の原則に基づいてロシア国内において正規の手続によって公正に選出された大統領でございますから、我々は、これが唯一のロシア共和国の代表であるというように認識するのは当たり前、当然のことでございます。したがって、一日…

自由民主党外務大臣1992/02/24

123衆議院 予算委員会 第7号

○渡辺(美)国務大臣 外務省は、国際的にはそういうことは言っておりません。いろいろ検討の話題としてはあるいはどなたから出たかは知りませんが、外務省としては東京会議を開催するという提唱はいまだしておりません。 ただ私は、ドイツのゲンシャー外務大臣が、科学者の頭脳流出というものがどんどんあって、それがお金のある小さな国に呼ばれて、そこでまた核爆弾の製造でも始まるというようなことになると大変なことになる、だから何とかこれは米英等と協力をして、…

自由民主党外務大臣1992/02/24

123衆議院 予算委員会 第7号

○渡辺(美)国務大臣 安保条約の問題でございますが、ソ連が崩壊をしてしまっている状態の中でその必要性がないんじゃないか、我々は崩壊したとは思ってはおらないのです。防衛の問題というのは常に万一のことを考えておりますから、ああ後になってしまったと言ってもそれは終わりでございますので、そういうことのないように。 それで、御承知のとおり、ソ連は非常に経済的に困窮はいたしておりますけれども、じゃ、だからといって極東のバックファイアその他の兵力がう…