渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1974/07/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○渡辺説明員 私はそういうふうな極端なことを言っているのじゃないのですよ。たとえば、五、六俵しかとれない人があった場合において、同じ条件で十俵とっている人があるということになれば、五、六俵しかとれない人が、稲作経営を自分だけで個人で機械設備を持ってやっても、それは採算がとれませんよ、だから、そういうような人は集団をして、ともかく農協に委託経営をするとか、あるいはまた協業化をして人手をうんと減らして、しかもじょうずな人の手をかりて十俵とれ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○渡辺説明員 最初から何回も私が言っているんですが、米価というものはどこかの時点できめなければならないわけですね。それは賃金、物価があるいは七月、八月に幾らか上がるかもしらぬが、そのかわり、それじゃ時間数のほうは、下がったら下がったで計算し直していいんですか、物価や賃金は上がったら、それは見ましょう、そのかわり時間数は、ともかく減ってきたら減った時間で計算し直していいですかという話になってしまいますよ。時間数が下がって、それでもなおかつ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○渡辺説明員 これは考え方の問題で、あなたのような議論もあるのです。しかし、中小企業というのは、三百人未満をいま法律で中小企業と言っているわけですね。ですから、農家の賃金を中小企業の製造業よりももっと高くしろということだと、所得均衡というものはどこと一体所得均衡するのかという問題が一つあるのです。御承知のとおり、去年の試算米価というのは、要するに、主として米生産地の製造業の勤労者の賃金と大体バランスをとらしたわけです。したがって、秋田あ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○渡辺説明員 だから、物価、賃金にスライドするためには、この方式を変えなければだめですという話をしているのですよ。ことしの実際かかる時間というものは、間接、直接、両方入れて九十時間ぐらいでできるだろう。にもかかわらず、これをともかくもっと高い平均というものをとっておるわけですから——おそらく九十時間なんかかからないのじゃないですかな。七十八時間、八十四、五時間でできるだろうと私は思うのですよ。それを九十五時間ぐらいの、おととしあたりの時…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○渡辺説明員 参議院の選挙前の米価決定と選挙後の米価決定で、どういうように農民に有利になったのかという御質問でございますが、これは御承知のとおり、新聞等に二二%くらいの案ではないかというようなことが出ておりました。これは、四月の物賃というものをもとにして修正をいたしますと大体そういうことになるのであります。それを、五月の物賃というものを織り込んでおりますから、そこで、まず、賃金、物価のべースが少し変わってきておる、こういうような点は有利…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○渡辺説明員 その前に、ちょっとことば不足ですので申し上げますが、四月までの労賃ベースだと、具体的に言えば、一時間当たりが五百五十七円九銭、男女込み賃金ということなんです。五月ベースまで入れまして五百七十円五十七銭、これは対前年度のアップ率を見ると、四月までだと二六・八%のアップになりますが、五月まで入れて二九・八%のアップになる。こういうような点は、決して農民をごまかしておる数字でも何でもなくて、これは労働省の統計から出てくるわけです…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○渡辺説明員 普通は四月までで労賃をとっておったのですけれども、ことしは五月までを入れたということは、そういう賃金、物価の動向等も直近年度までのものを入れようという点で、そういう気持ちは十分に入れておるつもりである、こういうふうにわれわれは思っております。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○渡辺説明員 賃金、物価の動向を適正に反映をさせる。賃金、物価の値上がりというものを見込んでくれというふうな話なんですから、賃金、物価の動向を適正に、直近年度までかなり無理をして統計を集めさせて反映をしておるという点は、これは気持ちを入れたということなんです。 それから、概算払いですが、これを一俵千円というのを一俵三千円というようにした。それから、いままでは概算払いをいたしますと、それに対する利息を米価から控除しておったのです。今回は三…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○渡辺説明員 この間から私が答弁いたしておりますように、追加払いという形では考えませんということは政府の統一見解として明らかであります。しかし、物価、賃金の動向というものがなるべく直近までのものでなければ困るということなので、物価、賃金の値上がり分をごく最近までのものが織り込めるようにということで、かなり無理をして五月までのものをとっております。 それから、芳賀委員等から強く指摘をされた概算金ですが、利息を取るのはけしからぬじゃないかと…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○渡辺説明員 確かに、食管会計のあり方については、私ども疑問を持っておるのです。人件費やそういうふうなものを——逆ざやの中には、コスト逆ざや、売買逆ざや、末端逆ざやと、三つ逆ざやがあります。われわれが問題にしているのは、コスト逆ざやまで解消しろというようなことは言っていないんです。ともかく、食管制度の維持管理に要するいろいろな費用等は、これは国が持つのはあたりまえじゃないか、しかしながら、一万三百一円で買った米を七千七百七十円で売ってお…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○渡辺説明員 これはものの見方でございまして、今回の米価に採用した賃金というものは、大体、雇い人の男子賃金で一日が五千五百九十円、八時間労働に直すと大体一日五千五百九十円。それから、男女込みの賃金にして四千五百六十四円ぐらい見ておるわけです。ですから、それはもっと賃金の高いところはもちろんあるのですが、もっと安いところもあるのです。だけれども、全国の五人以上五百人以下の規模の製造業の賃金というようなものを反映してまいりますと、そういうも…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○渡辺説明員 私どもとしては妥当な数字である。たとえば生産費の問題にいたしましても、お手元に配付の資料のとおり、四十八年度の原生産費は物財・雇用労働費が二万九千八百二十五円が十アール当たりのものであっても、それは三万八千二百四十二円でその評価がえをいたしております。こういうようなことで、実際のものよりも五月までの物賃というものの値上がりを見込んで修正をいたしておりますから、肥料等も三月、四月、五月というようなときに買った高いものについて…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○渡辺説明員 私は虚言を言うつもりは毛頭ないのでありまして、先ほど申し上げましたように、賃金のとり方というものはいろいろなとり方がございます。いろいろなとり方がございますけれども、われわれといたしましては、全国の五百人以下の規模の製造業の賃金と均衡させるという点で、男女込みで一日八時間当たりにすると四千五百六十四円、男子にすると、五千五百九十円程度の賃金を見込んでおります。 それから、労働時間の問題等は農協さんとあまり食い違いはないので…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○渡辺説明員 農家所得の問題は、統計によりますと、四十八年は約二百三十万弱ということで、全体的には、勤労者世帯よりも農家世帯のほうが所得がやや上回っておるのです。 それはともかく、農外収入がうんとあるからではないかという議論が一つ必ず出てくるのですが、それはそのとおりなんです。やはり、機械化、近代化が進んで、農作業が、米などでも昔のようにあまり手数がかからないというようなことのために余剰労働力が出ますから、その余剰労働力を遊ばしておかな…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○渡辺説明員 決してゼスチュアで申してはおりません。統計上そういうふうに出ておりますということを御披露しただけでございます。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○渡辺説明員 地代の問題は、御承知のとおり、擬制的な経費なんです。現実の問題として、固定資産税はもちろん当然見ておるわけですから、いま農家の場合は、たんぼ、小作の人というのは非常に少ないんです。九五%以上が自作地なんです。五%程度のものが小作地の面積になっているんです。したがって、いままでは自作も小作も一応統制小作料ということでございましたが、小作料の統制も撤廃になりましたので、小作地の部分につきましては実勢小作料、自作地につきましては…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○渡辺説明員 地代については、それは中には一万一千円あるいはそれ以上払っている人もあるかもしれない。それはやはり採算ベースでお互いにきめていることですから、採算のとれない地代を払う人はないのであって、そこまで部分的なそういうものを持ち出してくると、それはいろいろなことがあるのであります。 たとえば生産費にしたって、ともかく、非常にうんとかかり負けがしてとても採算が合わないという農家だって、現在の米価であるかもしれない。もっと米価を高くし…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○渡辺説明員 それは、売りたいと言っても買いたい人がなければだめなんですからね。売り買いの問題というのは、売りたい人だけで買いたい人がなければだめなんですからね。ですから、まず、その値段の問題が一つ問題でしょう。買う人が財産として買うんなら、それはコストもある程度高くてもいいければも、農業をやるために土地を買うということになれば、おのずから限界があるわけなんです。そういう土地取得の金については、政府がいろいろな制度で土地の取得資金という…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○渡辺説明員 それは見方の問題であろうと思います。というのは、その人は、徳川時代は国民の八割も九割も働かなければ食糧がまかなえなかったが、いまは一五%程度の人が働けば食糧がまかなえるのだという意味で、ともかく農業就労人口が減ったということを言ったのかどうか、どういう意味で言ったのか、私はわかりませんが、それはだれが言ったのですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○渡辺説明員 ともかく、農政問題は、部分的にはいろいろ御批判を受けることがございますが、全体から見れば、たとえば米作なんかの問題を取り上げると、生産性は非常に高くなっておるし、大成功かどうかは私は知りませんが、それなりにうまくいっておるのじゃないだろうかという気がします。