渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1976/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 運輸委員会 第10号
○渡辺(美)委員 話は簡単明快なんだよ。この法案を通すことができるかどうかというだけで、それ以外にもう知恵はないんだよ。ベースアップも何も予算じゃ組んでいる。そんなものは架空のものなんだからね。赤字国債法さえ反対だと言って騒いでいる時代なんだからね。国鉄の職員に月給を払うために政治が追加の赤字公債を発行するなんて、そんなことはできない。そうでしょう。国鉄自身で赤字公債を発行して二カ月分の穴埋めをするだけのことができますか。できるとあなた…
第77回 衆議院 運輸委員会 第10号
○渡辺(美)委員 委員長に申し上げますが、これは、やはり、われわれとしてはわれわれの責任において法案を通すということで自分たちの職責を果たすということをしないと大変なことになります。この予算上は確かに給与費として八百十億円、五%分、定昇分として三百十九億円、約二%分ですか、したがって千百二十九億分の予算はありますが、それはベアの額と定昇の額とを加えると千三百二十二億円が必要で、実際は百九十三億円予算上さえも足らない。資金上はまるまる足ら…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○渡辺説明員 総理大臣が選挙中に発言をしたというのですが、これはだれかの応援演説に行って、自民党の総裁という立場で演説をぶったものと存じます。したがって、私ども、別に相談をして発言をしてもらったわけではありません。そうではありませんが、総理大臣の言った趣旨というものは、私どもが新聞で見たところによりますと、あなたが言ったようなことを言っておるのですけれども、六月二十八日に山形でこういうことを言っておるそうです。米審へ諮問をするため現在賃…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○渡辺説明員 これは、総理大臣という肩書きで演説したのではなくて、自民党の総裁として演説したのでございましょうが、しかし、総理大臣であることはやはり間違いないし、法律上そうなっておるのでございますから、道義的に責任をとるのはあたりまえのことであります。しかしながら、総理大臣は、米価を三二・九%にするというようなことは、どの新聞を見てもそういうようなことは全然言っておりません。そういう春闘相場というようなものを考慮して、一〇%台、二〇%台…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○渡辺説明員 皆さんのところにも「米価に関する資料」というのがあるかどうかわかりませんが、たとえば、いままでの政府買い入れ価格というものと物価とを比べると、そう無理なことはやっておらないのです。たとえば昭和三十五年を一〇〇といたしまして、政府買い入れ価格は、玄米六十キログラムを見ますと、四十八年で二四七・五という指数になっております。それから、農業パリティというものを見ると、二十五年、二十六年を一〇〇といたしまして、四十八年が二〇五・五…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○渡辺説明員 それは間違いとかどうとかいうことではなく、私は、考え方の違いだろうと思います。何に比べて安いもの、低いものをとるようにしたのかという、その比べる対象が違えば違うわけでありまして、四十二年のときの米価の算定方式をとらなかったじゃないかということになれば、四十二年のときの算式と同じ方式にすればいまの政府試算よりももっと上がるではないかという考え方に立てば、それは今回の試算は低いではないかというあなたのおっしゃるような意見になり…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○渡辺説明員 末端逆ざやの責任を農家にかぶせるということは、私もいかぬと思います。全く私は同意見なんです。ただ、いま大蔵省で説明をいたしましたのは、たとえば今回政府諮問案どおり生産者価格が二五・五%引き上げになって、しかも、政府売り渡し価格を現在のように改定をしないと、七千七百七十円でいま一俵売っているわけですから、そうしますと非常な逆ざやになりますという説明をしただけのことだと私は思います。もちろん、この逆ざやの中には、コスト逆ざや、…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○渡辺説明員 役所の出した今回の試算というものは、食管法に従って経済事情もいろいろ考慮してつくられたものでございます。私は、したがって一応これは合理的な案であるというように考えておりますが、皆さんからともかくけしからぬけしからぬと話がうんと出ておって、理屈はそうかもしらぬが、そういうことは通用しませんよ、ともかく、もっと政治的に配慮をすべきでないかというような意見もかなりあるので、これは政治加算というのかどうかわかりませんが、いずれにし…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○渡辺説明員 現在の試算米価というものは、食管法の精神をくんで再生産を確保できる値段、もう一つは、経済事情等も勘案して、物価、賃金等の上昇というものも組み込んだ値段というようなことで、農林省としては、まあ一応まずまずの米価であるということで諮問を出しておるわけであります。したがって、もともと、これは絶対なものであって、これをこれよりも低くすることも高くすることも、そんなことは断固認めないとか、そういうふうな筋合いのものじゃないのですよ。…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○渡辺説明員 それは、議論の過程におきましてはいろいろあるのですよ。議論の過程においてはいろいろございますが、最終的に決定をいたしました以上、やはり、決定したものを支持するというのはあたりまえで、社会党の中だって、自民党の中だって、個人個人でいろいろな意見があるけれども、最終的に党で決定をするということになれば、それは絶対支持しないというわけにはいかないので、議論の過程にはいろいろあるけれども、最終的に納得して決定したから、それはいまさ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○渡辺説明員 昨年の決定米価で申し上げますと、販売数量のおおよそ九〇%、農家戸数でおおよそ七六%、こういうように統計上なっております。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○渡辺説明員 御承知のとおり、米価は、その平均の原生産費をそのまま適用してないのです。統計のほうは原生産費で出ておりますが、決定米価のほうは評価がえというものをやっているのです。だから、そこでカバー率がずっとふえてくるわけです。平均の原生産費をそのままとっておりませんから、物価、賃金で修正していますから、したがって、去年の決定米価で申しますと、原生産費よりずっと高い。実際は擬制的な経費というものを見ておりますからね。ですから、それでやる…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○渡辺説明員 詳しいことは事務当局から聞いていただければわかりますが、いま言ったように、原生産費の平均で言えばあなたの言うようなことになるのですが、決定米価というのは、原生産費をそのままとっているのじゃないのですよ。それは物賃修正をいたしまして、それでやっておりますから、実際に調べてみると、そこには時間数とか何か違いがあるわけですね。たとえば時間は、たとえばことしの米価で言うと、直接労働時間は過去三年の平均だというと九十・八時間になる、…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○渡辺説明員 先ほども私はお話しいたしましたが、手元にことしの試算のものがありますから、それで申し上げますと、調査の結果、四十六年の家族労働時間というのは、直接と間接と両方入れまして、四十六年は一反歩当たり百五・一時間かかっているわけです。四十七年は同じようにして九十四・三時間かかっておる。四十八年は八十八時間かかっておる。ですから、去年八十八時間かかっておるのですから、ことしはもっと減るのですよ。どうして減るかと申しますと、全国的に土…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○渡辺説明員 地代の問題につきましては、二つ考え方があるのです。 全部原生産費で見ろというようなのは一つの理屈なんです。そうすると一反歩——ともかく、たんぼの貸し借りというようなことで、その値段とか、そういうものを見ると、都市近郊の農地なんというのはべらぼうに高いわけですから、そいつの貸し借りというものは、必ずしも、米作に引き合うからとか引き合わないからというようなことばかりじゃないのですよ。こそで、われわれといたしましては、現在のたん…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○渡辺説明員 地代につきましては、あなたがおっしゃるように、先祖伝来持っているものに全然手をかけていないということではなく、土地改良をやったり何かして、借金もして、利息も払っているんだということは、全く私もそのとおりだと思います。したがって、そういうようなものの金利等はちゃんと見ます。固定資産税やそういうような土地改良の負担金というようなものは、これは物財費の中の水利費という勘定科目で別に入っているのですよ。 それから、賃金の問題につき…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○渡辺説明員 追加払い、追加払いという話がよく出るんですが、そうすると、この方式を全部変えろということなんですよ。(野坂委員「試算米価をやめりゃいいんですよ」と呼ぶ)いやいや、方式のやり方を実費計算にしろという話になるんですよ。賃金も実費計算、物価の値上がり、肥料代も実費計算、労働時間も実際にかかっただけ、ともかくそういうようなことになるわけですよ。そういうことは米価の試算の上で決してプラスにならないんです。それは計算してみればわかるん…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○渡辺説明員 私のほうは標準の平年作で計算をしているわけですが、ところが、非常に上天候で、えらい豊作になった、そうすると割り当てよりもうんと出たじゃないか——これは農民のせいじゃありませんからね。こういうものはちゃんと政府において適切な処置をしますよ。 それから、正直者が、協力した人だけがばかを見るようなことはさせません。それは中でプールもできますし、いろいろできますからね。だから、私は、不正直者のことまでは考えませんよ。正直で、いまま…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○渡辺説明員 津川さんの論理で言うと、ほかの非常に低生産の人まで全部救えるようにしろ、と、わかりやすく言えばそういうことですね。極端な話が、ほかの人、まわりの人はみんな八俵から十俵とっているのだけれども、ともかく五俵か四俵しかとれない人まで全部救える米価にしなさい、と、極端に言えばそういうことです。現在、とにかく米過剰というふうな状態で、千数百億円もお金を出して生産調整をやっていただいておるということですから、そういうふうな最低の非能率…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○渡辺説明員 農業も、これは一つの産業ですから、政府が標準的な米価を出すのに、一番成績の悪い農家を標準にして米価の計算をしてくれと言っても、それは無理なんですよ。それは無理なんです。ですから、それはあなたのおっしゃるように、突き詰めて言えば、じゃ、二四%の人は政府のきめただけの報酬にならなかったじゃないか、それよりも低い報酬になるじゃないかということは結果的にあると私は思うのですよ。結果的にはあると思いますけれども、米をつくったほうが有…