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自由民主党・自由国民会議外務大臣衆議院参議院
総発言数
10,840 件
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1977/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 外務委員会33 件・33%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
  • 安全保障委員会1 件・1%

※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,840 件中 20 件を表示
自由民主党厚生大臣1977/05/10

第80回 衆議院 社会労働委員会 第17号

○渡辺国務大臣 ただいま議題となりました健康保険法及び船員保険法の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 医療保険制度につきましては、昭和四十八年の改正により大幅な給付改善と保険財政の健全化のための諸施策が講じられ、また、昭和五十一年には社会経済情勢の変動に対応したスライド的な改正が行われたところであります。 しかしながら、医療保険をめぐる諸情勢は一層の厳しさを加え、各制度ともその財政状況は逐年…

自由民主党厚生大臣1977/04/27

第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○渡辺国務大臣 五党の方は五党の方でそれが適当だと思ってお出しになったことでございますから、私の方としては特別にそれは適法であるとかないとかという考えはいまのところ持っておりません。また、先ほどからおっしゃる援護法まで拡大をしろということについては、結局は、どこまでが国家補償にすべきかということは算術でびしっと割り切ったものが出てくるわけではないのであって、最終的には政治判断の問題でございますから、われわれとしては、そこまで広げると結局…

自由民主党厚生大臣1977/04/27

第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○渡辺国務大臣 大原さんのお話を聞いておると、要するに、原爆投下は国際法違反である。戦争に負けても、違反な行為をされたのだから、それは当然アメリカなり何なり、加害者に対して国は請求できるはずだ。それを、平和条約でそれらの賠償要求を放棄をしたのだから、放棄した責任は国にある。だから、国際法違反行為によって原爆を受けた被害者には国家が補償しろ、国家補償責任があるのでないかという御主張のようであります。私は、必ずしもそう短絡的に結びつくかどう…

自由民主党厚生大臣1977/04/27

第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○渡辺国務大臣 まあ、一つの考え方でしょう。しかしながら、先ほど言ったように、国際法違反、そして政府が賠償請求を放棄したので、その後も国民に補償しなければならぬというところまで結びつくかどうかということについては、私は必ずしもそうとは思いません。 その理由は、先ほど局長が言ったじゅうたん爆撃もそうだろう。それは、非武装地域に、本当に民家ばかりのところを焼夷弾でじゅうたん爆撃していることも国際法上違反じゃないかと私は思う、実際は。したがっ…

自由民主党厚生大臣1977/04/27

第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○渡辺国務大臣 先ほど私が申し上げたように、国家補償の問題ということは、いままでの政府の考え方としては国と特殊な権力関係にあったものということで限定をしておるわけですから、役人といえどもいままでそうやってきているので、ここのところはまるっきり違う話が出てくる。したがって、そういうような点については、一般の被爆者との関係もあるし、一般の戦争被害者との関係もあるので、なかなかそこまで踏み切れないというのが一つ。 第二番目は、国際法の違反とい…

自由民主党厚生大臣1977/04/27

第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○渡辺国務大臣 二百三、四十人と聞いております。

自由民主党厚生大臣1977/04/27

第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○渡辺国務大臣 私は、森井さんなんかが原爆被爆問題について非常に熱心なことはよくわかっているのです。だからできるだけのことはわれわれとしても御協力はしたい、それは気持ち、いっぱいなんですよ。いっぱいなんですけれども、中身を申し上げますと、先ほど私が言ったように、これを国家補償にするということについては非常にほかとの関係があるのですよ。三十七万人の人のめんどうを見たい気持ちはわかりますよ。わかりますけれども、やはり公正、不公正の問題という…

自由民主党厚生大臣1977/04/27

第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○渡辺国務大臣 あなたが六千億から千六百億に詰めて現実的だ、金額の上においてもそういう御努力をなさったということは、与野党接近の折、皆さんが仮に政権の座に着くことがないとは断定できないわけですから、そういうときに実行できない案をこしらえては困るわけで、そういう点で非常に現実的になってきたということは、私はこれは大変結構なことである、こう思っておるわけです。しかし、先ほど言ったように金ばかりの問題でもない。一般戦災者との関連をどうするのか…

自由民主党厚生大臣1977/04/27

第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○渡辺国務大臣 これは一般戦災者まで広げますと非常にいろいろむずかしい問題が実はあるのですよ。それならやる前にもっとやるべきことがあるのではないか。政策のどれを優先するかという話なんですよ。たとえば、軍人軍属の話があったけれども、従軍看護婦で行った人が帰ってきても、婦長は恩給の対象になるが婦長でない者はなってないという話も出ていますね。それから年金だって、婦長さんはつながって、ほかの人はつながってないじゃないか。国家公務員はつながってい…

自由民主党厚生大臣1977/04/27

第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○渡辺国務大臣 裁判と行政の問題というのはなかなかむずかしいところがあるのですよ。御承知のとおり裁判官は独立ですから、独立の原則で、どこの裁判所でも同じ判決が出るとは限らない。たとえばスモンならスモンという問題でも、日本国じゅう二十くらいの裁判所でいまやっておる。一つの判決が出たからといって、後はみんな同じ判決が出るかどうかわからないわけです。ばらばらに出たら、国はどれに従ったらいいのだという話になっちゃうのですね。そこで国としては、本…

自由民主党厚生大臣1977/04/27

第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○渡辺国務大臣 健康管理手当はかなり政治的な問題を含んでいると思うのですよ。ですから、老齢福祉年金と一緒ということにしたためによけい上がったか、あるいはしない方が上がったか、これはなかなかわからない問題じゃないかと思います。 厚生省全体の問題として、社会福祉あるいは医療の問題でもそうでございますけれども、これから限りある予算の中でいろいろなことをやるということになってくると、薄く広くがいいのか、それとも本当に困った人には厚くやった方がい…

自由民主党厚生大臣1977/04/27

第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○渡辺国務大臣 私の考えにつきましては、午前中から再々申し上げておりますので、重ねては申し上げません。いろいろと参考になるお話もございますから、よく実情を調査して、十分検討の上対処してまいりたいと存じます。

自由民主党厚生大臣1977/04/27

第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○渡辺国務大臣 私は、法律の専門家じゃありませんからよくわかりません。ともかく法の解釈は、法制局長官等に聞いていただきたい、こう思います。

自由民主党厚生大臣1977/04/27

第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○渡辺国務大臣 純然たる法律的な解釈は、私の所管でございませんし、私もその専門家じゃございませんから、権威ある回答を申し上げることはできません。気持ちはわかります。

自由民主党厚生大臣1977/04/27

第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○渡辺国務大臣 先ほどから申し上げておるように、純法律論の論争をここで展開されましても、私は、外務省でも法制局でもないので、所管が違うから権威ある回答はできませんということを申し上げているのです。ただ、常識的というか、俗論的と申しますか、日本がアメリカに対して損害賠償を放棄した、それじゃアメリカは日本に対して、真珠湾攻撃から始まって、たくさんの軍艦を沈めているし、そういう金をこちらでアメリカに取られたという話も聞いてないし、それから中国…

自由民主党厚生大臣1977/04/27

第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○渡辺国務大臣 ただいま佐分利局長から話したように、それはずっとすそ野の方に突き詰めていくと、どこまでが国家補償でどこまでが社会保障なのか、当然それはわからないところがあるんですよ。あるのだけれども、いままでの考え方としては、たとえば遺族援護法というと、どうしても軍人軍属等の関係の援護法という頭があるから、そういうような身分関係の援護法というのは、国との直接命令、服従というような雇用関係の人だけに限定をしています、片っ方はそうがんばって…

自由民主党厚生大臣1977/04/27

第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○渡辺国務大臣 原則論は局長が言ったとおりでございます。でございますので、したがって、現在のところ障害の制度を拡大するという気はないのです。ないけれども、これまでのいろいろないきさつ、経過、こういうものを踏まえまして健康管理手当の支給の趣旨に沿って拡大する必要があるかどうか、原爆医療審議会などの専門家の意見を聞いて検討を加えることを考えております。専門家の意見を聞いてね、私、素人でわからぬから。

自由民主党厚生大臣1977/04/27

第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○渡辺国務大臣 そのとおりでございます。

自由民主党厚生大臣1977/04/27

第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○渡辺国務大臣 埋葬料の問題などは、法律が早くできれば支出したのでしょうが、法律が後からできたから、先に亡くなった方はもらえなかった。ですから、人情論としてはわかります。わかりますけれども、法律というのは、さかのぼって権利を与えるということは、ほかに余り例がございませんので、これ一つ例外をつくると非常に広がるのではないか。そこらのところの法律上の詰めということもしてみなければ何とも申し上げられない。申しわけないが、非常にむずかしいと思い…

自由民主党厚生大臣1977/04/27

第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○渡辺国務大臣 まあ、これは法律を変えればいいんですよ、それは国会で変えたら結構なことなんですから。しかし私としては、そういうことはやる気はございません。