渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1979/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 確かに、食生活の変化によりまして、最初予定をしたものよりはるかに消費量が多くなったというものもあります。たとえば六十年見通しで豚肉は国民一人当たり消費量が七・五と見ておったところが五十二年にすでに八・三になってしまっておる。鶏肉については五・七と見込んでおったところがすでに六・五以上消費しておるということですから、改定せざるを得ない。これは全体の問題ですからこれだけ直してみたって仕方がない、いろんなものが絡ま…
第87回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 制度というのは、やはり時代に合わないとならないと私は思います。御承知のとおり、一年生のとき着た着物を六年生になってそれを着せるといってもどこか出てきてしまうわけですから、やはりそれは継ぎ足しをするか、あるいはつくり直しをするか、何かしなきゃならぬ。 そこで、農基法の問題でございますが、これは私はそんなに大幅な改正の必要は余りないんじゃないか。ただ農業を生産の場としておる、それだけでなくて、総理の構想にもあるよ…
第87回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 一つは、近く予定をされておる乳価、それから牛肉、豚肉、こういうようなものの価格をどう決めていく考えだと、温かい気持ちでやりなさいと。私は本当に温かい気持ちでやるつもりでおります。これはもうすでに井上さん御承知のとおり計算の方式が決まっておるわけですから、結局、再生産の確保を旨とする、しかし需給事情その他の経済事情、こういうものをあわせて考える、生産条件も当然考えていくということになっておるものですから、これは…
第87回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 農産物については、消費の拡大を図るということについては私は大賛成でございまして、米等についても消費の拡大を図る。しかし、やはり農作物といえども商品的性格がきわめて強いわけですから、消費者大衆が好むようなものをつくっていかないと、消費拡大だ拡大だと言っても、政府のためにとか農協のためにひとつもっと食べましょうなんとはだれも思ってくれないんです、実際の話が。やはり自分がおいしいと思えば食べるしするので、そういうよ…
第87回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(渡辺美智雄君) それは本当に私も格段の考えを持っておりまして、今度の予算におきましては、すでに先生御承知のとおり、やはり造林をしなければいかぬと、何が何でも。二十年、三十年、四十年とかかるわけですから、なかなか安直にもうけるというわけにいかない。そこで、大平内閣においては、世界に例のない、二十五年据え置き、四十五年償還払いというような新しい金融制度をこしらえたり、あるいは、植えるときから、下刈り、雪起こし、それから間伐まで、…
第87回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 漁業の一つは、後段はトラブルの問題だと思いますが、これは二国間の協定を結べるものは結んでいく、その遵守については監視その他によってトラブルが極力起きないように処置をしてまいるつもりであります。 それから確かにつくる漁業というような点について、いままでも北海道等のサケ・マスの放流ですね、こういうものが非常に成果を上げておるわけです。大体二%ぐらい帰ってくるということが言われておりまして、これらについては、ことし…
第87回 衆議院 予算委員会 第20号
○渡辺国務大臣 御指摘のような複雑な国際情勢というものの影響のあることは事実だと思いますか、しかし、われわれとしては鋭意努力をして、いままでの既得権である北洋におけるサケ・マス漁業の確保については万全の対策を立ててまいりたい、かように考えております。
第87回 衆議院 予算委員会 第20号
○渡辺国務大臣 御承知のとおり、牛肉につきましては国内産のものと輸入肉と両方あるわけです。輸入肉についてはもっと下げてもいいじゃないか、こういうような御意見でございまして、われわれといたしましても極力下げたいところでございますが、これを余り下げると結局国内産が下がってしまう。そこに非常にむずかしい問題があって、いま農家の方では、野菜は御承知のとおり暴落しておって、手取りが非常に少ない、そういうような問題が一方にあります。したがって、われ…
第87回 衆議院 予算委員会 第20号
○渡辺国務大臣 全くそのとおりでございます。最大限の努力をいたします。 ただ、国内産の牛肉は、御承知のとおり十八カ月というような長い肥育の期間が必要なわけです。オーストラリア産の牛肉は、山の中へ行って牛をつかまえてきて、ぽかっと殺せばそれでいいというわけですから、実際のところこれは全然比較にならないわけなんです。グラスフェッドですから草しか食わしてない。したがって、それが入ってきて安い値段のまま売りますと、大量に売ればもちろん下がるので…
第87回 参議院 農林水産委員会 第4号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 肥料価格安定等臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容を御説明申し上げます。 肥料価格安定等臨時措置法は、昭和三十九年に制定され、その後昭和四十五年及び昭和四十九年の二回の法改正により延長されて、今日まで肥料価格の安定、国内需要に対する供給の確保、肥料の輸出調整等について、おおむね所期の成果を上げてまいりました。 この法律は、昭和五十四年六月三十日までに廃止するものとされておりますが…
第87回 衆議院 本会議 第11号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 答弁いたします。 葉たばこ耕作が日本農業の中でどういうような位置づけをされておるか、こういうような御答弁でございますが、葉たばこの耕作は、われわれとしては非常に重要な農産物と考えております。これは農林省の直接の所管ではございませんが、何と申しましても、葉たばこの総生産額というのは、五十一年度で見ると約二千三百四十七億円。これは、畑の作物の中ではこれが最大なんです。面積から申しますと、大体葉たばこは六万三千ヘク…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○渡辺国務大臣 沿岸漁業改善資金助成法案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 新しい海洋秩序の形成により、わが国遠洋漁業は後退を余儀なくされ、国民に対する水産物の安定的供給確保の見地から、沿岸漁業を見直し、その健全な振興を図ることが、一層重大な課題となってきております。 しかしながら、わが国沿岸漁業の現況を見ますと、家族経営を中心とする零細多数の経営体により担われているため、自力による新しい生産技術の導入など…
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○渡辺国務大臣 農林行政というのは毎年毎年ちょいちょいなかなか変えられないものでございます。中川前大臣が農林水産大臣第一代ということでございまして、言うならば、農林水産省にしたぐらいですから、水産問題については二百海里を迎えて特に力を入れなければならぬ、スタートをしたばかりでこういうことは継承をして大いにやる。それからそのほかの水田利用再編対策につきましても十年間でやるということで、しかかっばかりでございます。したがって、そういうものは…
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○渡辺国務大臣 まだ決議を見ているわけでもないのでございますし、いろいろ各委員会で関連することについていろいろな御決議がなされたり、あるいは参考になるようないろいろなヒントを与えてもらうことが多いと思うのです。そういうことは私は謙虚に受けとめまして、いいことはどんどん農林行政の中にも取り入れていくというようにしたい。ややもすると役所は縦割りでして、横の連絡が余りないというようなことも多いのですが、なるべくそういうことのないようにさせたい…
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○渡辺国務大臣 最初は生産調整に対して農協等の理解がなかなか得られなかったわけでございますが、昭和四十六年からですから始まって八年、米過剰ということは農政全体の問題としても困る。まして食管法を守っていく農協の立場からすればことさらに困るというようなことを深く認識をしていただきまして、そして政府から言われるということよりも、むしろ自発的に過剰なものは少なくして、足らないものはつくっていこう、そして転作物の定着を図っていかなければならぬとい…
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○渡辺国務大臣 いままでも実は農協はいろいろ御協力をいただいております。しかしながら、今回は政府の割り当てよりももっとやるように啓蒙普及をやっていこう、それから生産調整をやる人にはいろいろな指導もしようというようなことでやっていただいておるので、それぞれの地域によって千差万別なやり方があると思います。しかしながら、いろいろそういうような点で効果を上げるようなことをやっていただく場合においては、将来実態を調査した上でよく検討していきたい、…
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○渡辺国務大臣 時間の関係で私もとうとうとお話をすることができませんが、私は明るいと思うのですよ。やり方次第である。何と言ったって一億一千万の国民がおって、しかも非常に消費購買力を持っておるわけですから、すぐ近間からその食べ物を提供する。これは一番有利な条件ですね。ただ、二戸当たりにすると面積が狭い。そういうところに問題があるわけですから、この生産性を高めるような方途、これを考えていけば、私は農林水産業というものは決して暗くはない。した…
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○渡辺国務大臣 自給の目標は一応昭和六十年七五%というのを立てております。ただその中身については、すでに目的を達したものもあるし、なかなかそこまではできないなというものもあるし、いろいろございますので、最近の需給動向を見ながらもう一遍検討しなおしたい。 それから大豆とか牛乳、それらのものも食管法に入れてはどうかという御趣旨かと思いますが、米麦のような基本食糧と違いまして、それを食管法に入れることはなかなか困難だと思います。しかしながら、…
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○渡辺国務大臣 第二用水の事業は、その地区地区にとっては非常に大規模な事業で、またいろいろと農業用水だけでなくてその他にも利用される面も考えられるわけでありますから、どこを主体にしてやったらいいか、公団がいいのかなという気もしますが、それらについてはよく検討をして、なるべく早く着工できるように進めてまいりたいと考えております。
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○渡辺国務大臣 出かせぎの問題は、いろいろな社会的な問題を起こしておることは私も承知をいたしております。したがいまして、総理大臣が田園都市構想というようなことを言ったわけでございますが、このことは、農林省関係とすれば、やはり農村におって自分のうちから通えるところで農業に従事をしたり、あるいはいろいろな、面積その他の問題から、機械化、近代化が進めば余剰労働力ができますから、その場合に、働くにしても、やはり家族とともに暮らせるような職場、通…