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自由民主党・自由国民会議外務大臣衆議院参議院
総発言数
10,840
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1981/11/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 外務委員会33 件・33%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
  • 安全保障委員会1 件・1%

※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,840 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1981/11/04

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 防衛庁長官の言うことと私の言うことは余り違ってないんです。ただ、確かにニュアンスが多少違います。概算要求の中では五十七年のペースアップは含んでいない、これは事実そのとおりでございます。しかし、結果はどうするかということはまだ決まっていない、これも事実なんです。 これは防衛庁だけの問題ではございませんで、各省庁ともベースアップを幾ら認めるかということ自体がまだ決まってないわけですから、人事院勧告では五・二三とい…

自由民主党大蔵大臣1981/11/04

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 全くそのとおりでございます。これは五・二三%を本当にそのとおり認めれば、何月からやろうと来年度は四月一日から満杯で組まなきゃならぬ。幾らにするか、そのとおり認めるかどうか、これはまだ決まってないわけです。仮に認めるとすると四千億円という金が公務員全体で出てくるわけですから、それを外枠に全部するのだとも言い切れないんですよ。概算要求は全部認めますというのならば外枠以外はありませんが、概算要求が出ておっても、こん…

自由民主党大蔵大臣1981/11/04

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 一つは不公正税制の問題でございますが、これは制度面それから執行面、二つが言われるわけです。私は制度面においてはそう不公正税制というのは世間で言われるほど大きなものはないと思っております。年々歳々措置法の見直しというものはやってまいりまして、措置法の中でも約二千億円が企業に対する減税になっております。しかし、そのうち八百億は中小企業向け、あとの千二百億は公害関係とかそういうようなものが多いわけであります。しかし…

自由民主党大蔵大臣1981/11/04

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) これはもう私から嶋崎委員に説明をするまでのことはないと思います。御承知のとおり、公債の発行残高というものはもう五十六年度末で八十二兆円というような多額にわたりますし、二兆円の国債の減額を行ったといたしましても、国債依存度というのは二六%という世界の先進国には例を見ないような非常に高い数値を出しております。そして、現実の問題として国債の元利払いというものが一層財政をこれから硬直化するというような状態にあります。…

自由民主党大蔵大臣1981/11/04

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 行革のやり方についてわかりやすくというお話でございますが、私は主として財政を担当する者といたしまして、ここでこの財政再連の必要性ということを国民に訴えて理解をしていただくためには、なぜそのような借財ができたのか、何に使われたのか、これ以上借財をふやせば自分たちの生活がよくなるのか悪くなるのか、この三つがわかっていただければ、私は財政再はできるのじゃないかと、そういうことを言っておるわけでございます。 具体的に…

自由民主党大蔵大臣1981/11/04

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) わが国の租税負担率を諸外国に比べますと、かなり低い負担率になっております。五十六年度の当初で租税の負担率は、日本は二四・二%でございます。アメリカは二七・七、イギリスが三九・三、西ドイツが三一・七、フランスが三〇・八、スウェーデンが五〇・二、こういうことになっておるわけです。したがってスウェーデンの半分というところであります。西ドイツあるいはイギリス、フランスから見ましても七、八%あるいはそれ以上少ない。 し…

自由民主党大蔵大臣1981/11/04

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) まことにごもっともな話でございます。 一つは五十六年度の問題でございますが、悩みがございまして、それは税収の問題でございます。どうも税収の伸びが思わしくない。八月末、九月末というようなものの進捗率をとってみても、二・八とか二・九とか予定よりもマイナスになる。このような調子でもし進むとすれば、あるいは税収で数千億円の見込み違いが出てくるのじゃないかという心配も一方にございます。しかしながら、まだ何といっても九月…

自由民主党大蔵大臣1981/11/04

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) どんな資料なのか私はよく知りませんが、非公開の会議の資料は出さないことになっているからということで、そういう申し合わせで大蔵省が一番まじめにやったのかもしれませんが、事務当局から説明をさせます。

自由民主党大蔵大臣1981/11/04

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) どなたに御要求になったかわかりませんが、いずれにいたしましても、できる限り資料の提供に協力するように命じておきます。

自由民主党大蔵大臣1981/11/04

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 五十九年からグリーンカードを実施するわけでございますが、グリーンカード実施に当たりましては、諸外国においても不公正是正という観点から合算課税——総合課税であります、だからそういうふうにすべきだという論拠。日本は分離課税をとっておりますから、確かにその面においては高額所得者が三五で済んだという点がございましょう。しかし、その反面、外国で例を見ないほど強い超過累進税で、八千万以上七五、地方税一八、合計九三%、こう…

自由民主党大蔵大臣1981/11/04

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 税は公正であることが必要であります。アメリカでも御承知のとおりレーガン大統領は最高税率を資産所得者については五〇%まで下げようということを提案いたしております。どこでも最高税率が七五とか九三とかそういう国はございません。したがって、そういうようなものについて、やはり高額所得者だからほとんど全部取り上げてしまうのがいいのだという考えには私はならないわけなんです。それは、その金は投資に回されるわけですから、やはり…

自由民主党大蔵大臣1981/11/04

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) しばらく、数年間課税最低限を動かしておりませんから、所得が仮に上がらないとしても物価はその間上がっておりますから、そういう場合は目減りしているということは事実でございます。特に去年は物価の値上がりが激しかったというようなことがありまして、多少の目減りがあったことは事実でございます。

自由民主党大蔵大臣1981/11/04

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) これは、私もできることなればそれは減税をすることがいいと、できることなれば。しかし、これは全体とのバランスの問題で、あるいは諸外国との関係とかいろいろなことを見て、減税をすれば財源が減るわけですから、その分は。減れば何を今度は支出を減らすかという問題も一緒に考えなければならぬ問題ですから、そういう整合性の問題で考えるから当面減税はできないと言っているだけであって、それは財源に余裕があれば私は減税をして差し上げ…

自由民主党大蔵大臣1981/11/04

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) グリーンカードの問題につきましては、当初、問題は非課税預金の問題、非課税で、郵便局とか銀行とかで課税されない預金は一人三百万と決まっているわけです。ところが、現実には六百万積んでいるものやら、中にはもう郵便局で一億何千万というのも国税でつかまえている実例がございますから、そういうようなことで非常にそのままでは不公平になると。したがって、少なくとも非課税であるんだから、補助金をくれると同じなんだから、それはグリ…

自由民主党大蔵大臣1981/11/04

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) いまと一番変わっているのは、非課税の人はインチキはできないと、これはもう一番変わっていますね。いまはもういっぱい積んであって心配ない人がかなりあったわけですから、わからなかった人が。それが一番変わっている。 その次が、やはり架空名義ができない、今度は。いまは架空名義御自由ですね、これ。銀行へ行ったって何のだれべえと書いて出せば受け取らないなんという銀行は恐らくないんじゃないですか。今度はちゃんと身分証明書です…

自由民主党大蔵大臣1981/11/04

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 要するに、非課税貯金をする人はグリーンカードを使わなければなりません。これは非課税で、補助金をもらうのと同じですから、それだけのことなんです。あとは全部グリーンカードにすると、いまあなたのおっしゃったように、何でもグリーンカードで税務署でわかっちゃうのかという騒ぎといいますか、よけいな心配ですね、それがあって不要の摩擦を起こすということで、架空名義の貯金通帳を防止するということでグリーンカードでなくてもいいと…

自由民主党大蔵大臣1981/11/04

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 実は、財投も中野委員のおっしゃるように昔からみるともう非常に変わりまして、たとえば生活環境というのは昭和三十年ごろは四五%ぐらいしか貸してなかったけれども、現在は約七二%貸しているとかというようなことで、いろいろな基幹産業は大体三割ぐらい貸しておったものが、いまでは三%しか貸してないというようなことで、財投の中身も変わっておるのです。 この医療金融公庫の問題につきましては、これは医療の公共性というものも考えま…

自由民主党大蔵大臣1981/11/04

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 政府関係の機関あるいは特殊法人等におきましても、収益事業をやっておるというようなものの会計処理については、私はやはり複式簿記でやるのが正しいと、そうでなければ実態がつかめない。実際は経費が発生していても計上してこなければ、そのまま現金主義なら表に出てこないというようなことで、赤字が金を払ってないんだからわからないというようなことになってしまうわけでございまして、そういうようなことでは実際困りますから、その会計…

自由民主党大蔵大臣1981/11/04

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 先ほど村山厚生大臣の話もありましたように、たとえば補助金であっても、それは一割カットを全部の項目をしてくださいとは言ってないんです。その省庁で伸ばすものは伸ばしてもいいですよ、そのかわりもう過去のもの、目的を果たしたもの、そういうのはどんと減らしなさい、その結果が、プラスマイナスした結果が一割減るようにしてください、こういうことを言っているわけです。 それから、いま補助金という名前がいいか、出資金がいいか、私…

自由民主党大蔵大臣1981/10/30

95参議院 本会議 第8号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 五十七年度の予算編成の基本方針いかん、もう一つは国債減額一兆八千億円は来年もできるかということでございます。 五十七年度の基本方針は、結論から言えばまだ決まっておりません。なぜならば、経済見通し等が決まっておりませんから結論は決まっておりませんが、それだけでは答えにならない。私は、そこで一応基本的に考えられることは、まず財政の再建はこれは進めなければならない。それから景気の維持、安全保障、民生の安定、国際協調…