渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1993/01/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 衆議院 本会議 第3号
○国務大臣(渡辺美智雄君) お答えいたします。 ODAの予算が非常にふえたが、ODAを実行する上においては、軍事費をたくさん使うようなところには援助しない、そういうようなことで、平和原則の基準というものをつくったらどうですかと。私は、考え方は賛成です。賛成ですが、実際は難しい。 と申しますのは、国によってやはり他国の軍事的脅威というのが違いますから。かつての韓国がかなり多額の軍事費をかけざるを得なかった、だからこれはODAの対象外だとは…
第126回 衆議院 本会議 第3号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 簡潔にお答えをいたします。 ウルグアイ・ラウンドに関して、日仏間で話し合って、米国に求める農業分野での譲歩について何を一致したのかという御質問ですが、これは外務大臣と大統領との会談ですから、大体ロシア問題が中心でありまして、ウルグアイの話もしましたが、米国も、やはり自分に都合の悪いところは棚上げして都合のいいところだけぎしぎし言われても困りますねというふうな話では一致はしましたが、具体性は余りありません。 そ…
第126回 衆議院 本会議 第1号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 第百二十六回国会が開会されるに当たり、我が国の外交の基本方針について所信を申し述べます。 まず、国際情勢認識について申し上げます。 国際社会は、古い秩序が急速に瓦解しましたが、これにかわる新たな秩序の構築が間に合わず、なお、そのはっきりとした姿が見えない状況にあります。世界は、歴史の転換期に特有な不透明で流動的な時代を迎えており、平和を享受するにはまだまだ遠い状態にあります。 さきの湾岸危機や、旧ユーゴスラビ…
第126回 参議院 本会議 第1号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 第百二十六回国会が開かれるに当たり、我が国の外交の基本方針につき所信を申し述べます。 国際情勢認識について。 国際社会は、古い秩序が急激に瓦解しましたが、これにかわる新たな秩序の構築が間に合わず、なおそのはっきりとした姿が見えない状況にあります。世界は歴史の転換期に特有な不透明で流動的な時代を迎えており、平和を享受するにはまだまだ遠い状態であります。 さきの湾岸危機や、旧ユーゴスラビア、ソマリアでの今日の悲惨…
第125回 衆議院 外務委員会 第3号
○渡辺(美)国務大臣 ソマリア問題に関する衆議院外務委員会決議がただいま出されたことにつき、主管大臣として、この機会に意見を述べさせていただきたいと思います。 既に御案内のとおり、ソマリアにおいては、内戦による被害に深刻な干ばつが追い打ちをかけ、約六百万人の人口の三分の一以上の人々が飢餓の線上にあると言われております。主に国際的な人道援助機関がこれら被災民に対する救援物資の配布活動に携わってきましたが、被災民に渡るべき食糧・医薬品等は武…
第125回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○渡辺(美)国務大臣 実は予算が上がるまでは人事の話は一切しないということになっておりますので、そういう話もありませんし、私からもしておりません。新聞が御自由にお書きになっているというように思っていただきたいと存じます。
第125回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○渡辺(美)国務大臣 これはいい悪いは別としまして、自民党は派閥連合政府みたいなものでございますので、やはり皆さんの一致した融和というものが図られなければならない。そういうようなことで、組み合わせというものもございますから、今ここで私だけのこと一つを取り上げて受けるか受けないかとおっしゃられても、はい受けるとか、はい受けませんとか言うことはできない。それはあなたが一番御承知のとおりであります。
第125回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○渡辺(美)国務大臣 これは憶測の域を出ないことを申し上げても仕方がない。ただ、私は、エリツィン大統領から直接宮澤総理に電話があって、その席にもちろん私も同席をしておって通訳も聞いておったわけでございますが、やはりそのときのお話以外には証拠にすることはできないのだろう。 そのときの話は、要はいろいろな内部の事情によって、まだその時期でない、なかなか行きづらいという状況になったという話であって、それは決して日本に対する不満や日本に対するク…
第125回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○渡辺(美)国務大臣 外務大臣となりますと、やはり言っていいことと悪いところがございますから、我々といたしましては、やはりエリツィン大統領がおっしゃったことが正しいことである、間違ったことをおっしゃっていないというようにとることが一番当たりさわりがないのではなかろうかと思って言っておるのです。
第125回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○渡辺(美)国務大臣 私は、順調にいっているというような楽観的には見ておりません。これはなかなか厳しい交渉であることは最初からそう思っておって、エリツィンさんが日本に来られたからといって急転直下解決する話ではないと最初からそれは思っておるわけです。やはり粘り強く一歩一歩前進していく以外にはないのではないか。したがいまして、ゴルバチョフさんが日本に来られましたが、彼はついに五六年の共同宣言すらも確認はできなかったということですから、それに…
第125回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○渡辺(美)国務大臣 やってみないことにはもちろんわかりませんが、特別、何といいますか、急転回するようなことは期待をしておりません。
第125回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○渡辺(美)国務大臣 結論からいえば、まだ白紙でございます。これは、幾ら日本が議長国だからといって、日本だけの考えで呼ぶとか呼ばないとかいうことは、やはり越権でもないけれども行き過ぎでしょうな。やはり参加国の意見を体して議長が大勢に従っていくというやり方が議長としては当たり前のことではないか。したがって、今後参加国の意向も聞きながらどうするかを決めてまいりたい。これは我々としてはもちろん肯定的な考えを持っております。
第125回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○渡辺(美)国務大臣 これは、日本が来てください、お願いしますお願いしますという、頼んで来てもらうという話ではないのですね、もともとが。御招待して来ることになって断ったわけですから、だから向こう側から今度は折があったら行きたいという話があって、それが外交上の礼儀なんですよ。したがって、まずそういうようなことが行われた後でそれからサミットになる、こういうことでしょう。日本は、先ほど言ったように我々は肯定的に考えていますから、日本にも来ても…
第125回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○渡辺(美)国務大臣 これは長い歴史のあることですから、ここでスタンドプレーのようなことをやったからといって急転回するわけでもないし、それによって国益を増進させるわけでもないし、下手にまごついたら傷つくことが多いかもしらぬ。ですから、それは慎重にやらなければなりません。エリツィン大統領にしてもゴルバチョフ大統領にしても、自分の政権の保身というものはだれだってあるのであって、世論に逆らってまでどこまでできるかということになると、口では簡単…
第125回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○渡辺(美)国務大臣 我々は、実際は国民もロシアに対しては好感情を持っていないことは事実でありますし、ドイツと比べて、ドイツはこんなに応援しているのに日本は何だ、さっぱりしないじゃないかという議論があります。しかし、これは立場が全く別でして、ドイツはソ連に攻め込んで何百万の人を殺して、そういうふうな戦争をやった国ですから、その国が領土は返してもらう、国土の三分の一にも相当する東ドイツも合併できるというような立場に立った。日本はそうじゃな…
第125回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○渡辺(美)国務大臣 我々は旧ソ連邦支援ということを言っておりまして、極東だけでなくて、NISの独立国家等も新しく政治の改革、経済の開放をやるということで、我々と同じ価値観に基づいて独立しようというので世界的にそういう国をみんなでやろうというのですから、そういうところは見ないんだ、日本と利害関係が直接ある四島だけしか応援しない、こういうわけにもこれはいかないのですね。実際は余り自己主義で見え見えてという話になりますから。しかし、現実はや…
第125回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○渡辺(美)国務大臣 交渉というのは、一方的に自分の意見だけを言って相手の意見は一切聞かないというのでは交渉じゃないのです。通告なんですね。交渉というからにはお互いに交わらなければならぬわけですから、相手の意見も聞く、自分の意見も言う、そこでどこで交われるかということを見出して初めて交渉が成立する。お互いに通告のし合いっこでは意味がないだろう。 だけれども、それじゃどういうような交わり方をするのか。日本は日本の言い分を言っておるわけです…
第125回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○渡辺(美)国務大臣 日ごろから大変温かい御支援を鈴木委員にはちょうだいいたしておりますが、全く御高説のとおりでありまして、そういう趣旨に沿って我々も頑張ってまいりますので、予算編成期等を迎えて一層の御協力をこの席からお願いを申し上げます。ありがとうございました。
第125回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○渡辺(美)国務大臣 私も大体似たような感じを持っているものですから、事務当局に、ひとつ二十周年を記念するに当たって、世界の情勢の変化もこれあり、どれぐらい整理つけるものか、これは多少時間はかかるのですが、そう急に言ってわかりませんが、ひとつ内々調べてごらんなさいということは言ってあるのですよ。だから、そういう中で、調べた後でまた合理的なものを考えて、整理縮小については今後ともなるべく努力をしていきたいと思っております。
第125回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○渡辺(美)国務大臣 今北米局長が申し上げたとおり、安全の問題は軍も民間も差別はありません。どちらにとっても重要なことでございますので、鋭意さらに創意工夫をして安全の確保に努めてまいりたいと存じます。