渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1977/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 大蔵委員会 第12号
○渡辺武君 いまは金融がわりあいに暖慢だから、この金融機関を中心とする引き受けシンジケート団も大量公債を政府から引き受け頼まれてもそれは受けるだけの余力があると思うんですね。しかし、今後景気が回復してきて、そしてまた同時にそれに伴って金利も上がってくるだろうというような状況のもとで、そして金融もいまよりも引き締まるという条件のもとで、なかなかこれは引き受け切れないという問題が起こってくるんじゃないんでしょうか。どうでしょう。もしそれをな…
第80回 参議院 大蔵委員会 第12号
○渡辺武君 もう時間が大分迫ってきたので端的に伺いますけれども、今度公定歩合の引き下げ、あるいは長期金利のそれに伴う引き下げということともに国債の発行金利も下がりましたね。もし今後景気が回復して、そうして公定歩合も引き上げられる、あるいは長期金利も上がってくるということになりますと、国債の発行金利もまた引き上げられる可能性というのはあるんですか。これが一点。 それからもう一つ、いま長期国債はときどき借りかえをやっていますね。その借りかえ…
第80回 参議院 大蔵委員会 第12号
○渡辺武君 そうしますと、今度金融が引き締まりぎみになって長期金利も上がってきた、公定歩合も引き上げられたというような状況のもとでは、新規国債の発行はもとより、借りかえ債の金利も上げざるを得ないと、こういうことになるわけですね。もしそうなった場合、国のやはり国債費ですね、特にそのうちの金利部分、これが非常にふえてくるという可能性があると思いますが、その点どうですか。
第80回 参議院 大蔵委員会 第12号
○渡辺武君 もう一問。 そうしますと、国のそういう側面での財政負担、これは全くのこの国債保有者に不労所得を与えるようなものですね、国民の血税を。そうでしょう。そういうものがますますふえてくるということになりますと、これ自体が大きな問題になってくる。あるいはそれをもし避けるとすれば、いままでのような公債金利、低金利政策ですね、これをずっと押し通して、そうして他方で景気の回復に伴う金融の引き締まり、金融機関の持っている国債を、これを日本銀行…
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 私も、質問に先立って、この間の国際首脳会議の問題をちょっと伺いたいと思います。 もう大分同僚委員がやりましたので、なるべく重複しないように心がけながら二、三点伺いますが、福田総理がこの首脳会議に臨むに当たって、いまの国際経済情勢について大体一九三〇年代のあの深刻な危機状態にいまの状態をなぞらえて、そしてこの経済危機をほっておけば社会的な危機にまで発展するおそれがあるんだということまでおっしゃって、そうして新しい世界的な経済社…
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 その反論はなかったということなんですが、この結論ですな。このロンドン宣言の全文と付属文書、どこを見ましても、従来と事変わって何か新しい経済秩序あるいは社会秩序、そういうものが確立されたというふうにはどうにも考えられない。その点はどうですか。どこが新しい側面ですか。
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 最初に強調された南北問題については後からちょっと伺いたいと思いますが、やはり今度の会議で一番強調されましたのは、現在のインフレと不況の同時進行ですね。国際的な規模で行われているわけですが、それに対してどう対処するかということが一つ重要な問題だったと思うのです。それに対しては、各参加国がすでに表明した経済成長目標あるいは経済安定化政策を履行することを約束するという程度のことになっているのですね。つまり在来型のこの経済成長政策、…
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 この経済目標を達成すれば国際的にも貢献があるんだという政府の御見解はもう何回も伺いました。しかし、つまりそういう政府自身が国際的に大きな成果があるんだという、そのわが国の、政府の経済政策そのものがもう在来型のものだと、いままでとほとんど性格の変わりのないものだということは、いかにこの国際的な経済危機の打開策というものの手詰まりが深刻かということを私は物語っているんじゃないかと思うんです。 ところで、わが国の政府の立場はそうい…
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 先進国手を携えてとおっしゃいましたけれども、大分意見は分れたのでしょう。各国同じ立場を主張したというわけではないと思うのですが、その点どんな事情ですか、内容ですか。
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 ところで、付属文書の方を見ますと、簡単に言いますと、公表された目標率の達成について、必要な場合にはその新たな政策をとるんだと、いわば見直して新たな政策をとるんだということまでがつけ加わっておるわけです。六・七%の経済成長率あるいは経常収支、赤字七億ドル等々という、わが国の経済目標必ず達成できるのだと先ほどから大分強調しておられますけれども、この付属文書の言葉というのは、やはりそれが目標どおりに達成されないかもわからぬというこ…
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 大臣、あなた御出席になったのだから特に伺いたいのですがね。いまの答弁だったら、何も付属文書に事新しくこうやってうたうと、いままでの国際会議の文書にないことですよね。新しくうたう必要は私はないと思う。わざわざここにうたっているというのは、これは仮に、たとえて言えば、わが国が約束した経済成長率の達成が困難だというような場合には、あるいはさらに補正予算を組むとか、あるいはまた金利の再引き下げをやるとかいうことの可能性もある、あり得…
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 それは将来のことだから、大臣幾ら言明したってそのとおりになるとは私どもは考えておりません。つまり、必要があれば補正予算を組み、あるいは金利の引き下げもやることがあり得るということが、日本についてのいわばこの付属文書の意味だというふうに理解できるわけでしょう。どうですか。
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 だから、そういうふうにあからさまに政治的に言えないから、この付属文書をあなた方は合意してきたわけでしょう。どうですか。
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 それは少し国際会議に出席した方としては私は無責任だと思いますね。そういう、もし必要があれば、そのくらいのことをやる用意があるということであればこそ、この付属文書にも合意し、特にこのロンドン宣言で、すでに設定した経済成長目標ですね、これを達成するんだということも約束して帰ってきているわけでしょう。どうですか。
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 そうしますと、必要がもし生じた場合にはどういう対策をとろうとなさるんですか。
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 その慎重に考えなければならぬ問題の中に、だっていままで政府は、いま財政が牽引車だということもしきりに強調されてきたんですよ。個人消費も冷えている、設備投資もなかなか起こらない、いまは財政が牽引車で、この財政で景気を回復しなければならぬのだ、だから、赤字・公債の大量発行もがまんしてくれということを盛んに言ってきたじゃないですか。だとすれば、追加的な財政措置ということを当然考えるでしょう。それからまた景気対策のためと称して公定歩…
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 議論をもとへ戻すようなことを言っちゃ困るですよ。もうそんな議論は前に聞いたですわ、だからさらに質問しているのだから。質問に時間がかかって困ります。大臣責任者でしょう、あなた。答弁してくださいよ、私のいま伺った点について。
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 私の伺っているのは、せっかくこの付属文書にもこうしてうたわれている。もし達成できなかった場合、卑俗に言えば、「必要な場合には、新たな政策を執ることを約束する。」とはっきり書いてあるのですね。そうでしょう。わが国としては、やはりそれと同じ立場に立って六・七%で必ずいきますよということだけでは答弁にならぬから、私は、その点はどういうことを考えるのだということを言っているのだ。
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 私は、財政が景気対策の牽引車だと何回も政府は言ってこられた。だとすれば、もし達成できなかった場合は新たな財政措置ということも当然考えられるじゃないかと。また重要な景気対策として金利の引き下げ措置をとった。もし経済成長が達成できなかった場合、目標どおりね、これも考慮の中に入るのじゃないか。必ずとりますと言えというのじゃないのですよ。そういうことも考慮の中に当然入るじゃないかということを伺っておるのです。どうですか。
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 じゃ、必要が生じた場合には全然何の対策もとらぬということですか。