渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1977/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 時間の損になるからもうやめておきますがね。 それからもう一つ伺いたいのですが、今度の付属文書に、特に非常に興味のあることというとなんですけれども、こういう言葉があるのですね。「インフレは失業の解決策ではなく、失業の主要な原因の一つである。」、こういうことが書かれている。これはわが国の政府の認識でもあるわけですか、主としては西ドイツ等々から主張されたことだと言われておりますが。
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 そうしますと、財政規模の三〇%にも及ぶ公債を発行して、そうして経済成長政策をさらに続けようと。これはいずれなおよく議論したいと思いますが、これはもう改めて議論するまでもなく、やはりインフレの重要な要因になるだろう、いますぐインフレが起こるかどうかということを言おうとしているんじゃないんですけれども、いずれにしてもインフレ高進の条件になる、このことはもう争う余地のないところだと私は思うのですね。そうしますと、「インフレは失業の…
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 そうすると、私は、いま政府かとり つつある政策、そしていままで自民党政府がとってきた政策、これと全く根本的に違った立場にいま立とうとしているのかなという感じがします。なぜかといえば、今度の予算でもそうでしょう。本四架橋だとか、高速自動車道路だとか、大型プロジェクトを中心とする公共事業、これを大幅に拡大をして、これをてことして景気の刺激をやりますと、これがいまの政府の立場だと思うんですね。そうしてそのために大量の公債を発行する…
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 それは口ではそう言うことは簡単ですよ。しかし、五十一年度の消費者物価も政府の目標をはるかに超えて九・四%の上昇率、こういう状況ですね。一方で不況が長期化して、そうして倒産はもう三年続き戦後最高を更新している。失業者も百数十万と、完全失業者もね、というような状況下で、九%を超えるこのインフレ率ですね。これは政府がやはりインフレを二の次にして、そして景気回復ということを第一にしているということの私は証拠だと思う。しかしこれまあ余…
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 そのいわゆるIMFの特別融資制度ですね、と普通言われている制度ですが、これについて二、三点伺いたいのですが、まず第一に、融資に当たって条件をつけるということになっておりますが、その条件というのは大体どういう内容のものなのか、日本政府としてはどういうことを考えているのか、これ伺いたい。
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 だから、その条件の具体的な内容ですね、これどういうことを考えているのか。
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 イタリアが非常に深刻な経済危機に陥って、IMFから特別な救済融資がありましたね。そのときにはどういう条件がつきましたか。
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 その財政金融について、財政の赤字が大幅に出ないようにとか等々のことについても、これは非常に疑問がありますけれども、特に賃金と物価のスライド制というのは、イタリアの労働者階級の長年の闘いによってかち取られた民主的な成果でもあるわけですね。それについて、IMFが融資するに当たっていわばそれに反対する条件をつけるというようなことになりますと、他国の内政に対する干渉というにおいが非常に強いわけですけれども、その点はどういうように考え…
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 今度できる新しい特別融資制度、これで発展途上国、特別赤字に苦しんでいる発展途上国に、先ほどのお言葉によりますと、なかなか厳しい条件がつきそうだということですね。イタリアの場合で、イタリアの各党が一応それの条件をのんで借りることになりましたけれども、イタリアでさえそういう条件がつくとすれば、途上国に対する融資が厳しいということであれば、これはそれぞれの国の内政に干渉するような条件がつくんじゃないかという感じがしますが、その点ど…
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 その内容、もう少し伺いたいんですが、時間の関係もありますので、もう一点伺います。 いわば非産油途上国の累積債務ですね、これは非常に膨大なものになって、そしてこれに対応するためにIMFの特別融資制度が今度いよいよ発足ということになったろうと思うんですけれども、さてこの莫大な累積債務に対応して債権者の方ですね、これはアメリカの市中銀行が最大の債権者の場合が大きいということをよく言われますね。それは真実ですか。
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 そうしますと、このIMFが特別融資制度をつくって第三トランシュ以上の厳しい条件つけて金貸した、ところが、せっかく貸した金が、アメリカの市中銀行の債権焦げつきを救済するための金に変わってしまうという可能性はあるんじゃないですか。その点はどういうふうに防ぎますか。
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 大体この特別融資制度の問題は、アメリカからこの案か出たというふうに普通見られているんですね。ウィッテフェーンIMF専務理事がわが国に来ていろいろ交渉した。そのときに日本政府は、当初の立場はアメリカの市中銀行の焦げつき債権を救済するようなことになったら、これ、もう意味がないというような立場をとって、若干消極的な立場であるということが新聞に報道されておりました。今度の首脳会議では、この新制度の発足に賛成したということになっている…
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 なお、この問題についてもう一点伺いたいんですが、先ほど産油国が拠出金の半分ぐらいは持つという構想だという話を聞きましたけれども、新聞などを読んでみますと、特に最大の出資国と見られているサウジアラビアですね、これが出資を渋っているんじゃないかということが言われております。その辺の可能性はどうなんですか。十分に出資できるということですか。
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 その辺かはっきりしなければ——それは制度を発足させるということについてはこうやって首脳会議で合意した。しかし、この首脳会議には産油国は参加していないんですよ。最大の出資国が、半分は持たなきゃならぬという出資国が参加もしていない首脳会議でこういうことを合意しても、一体本当に発足できるのかどうか。さっき南北問題は非常に重大だ、これを解決する方向を出したのが新しい側面だと言ったけれども、ちょっと可能性としては非常に疑問を持たざるを…
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 見通しとしてはどうですか。
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 サウジアラビアはもとよりですが、ほかの産油国もなかなかこの出資にすぐに応諾しないということの非常に重要な理由として、発言権の問題があるんじゃないかというふうに考えられるんですね、つまり金は出すと、しかし、発言権はそれに応じて与えられないというようなことではちょっと金は出せないというのが真相じゃないですか、その辺は解決できますか、どうですか。
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 そうしますと、発言権の形としては、いわば何というか、IMFの制度そのものの中での表決権というようなものでなくて、融資に当たって若干の条件をつけるくらいのものだということなんでしょう。そうしますと、やはりこれは金を出すのを渋るのは私は当然のことだと思うんですね。と申しますのは、いま具体的にはIMFの問題で伺いましたけれども、やはり非同盟諸国、いわば発展途上国と言われておりますが、これらの国が世界経済あるいはまた社会についての発…
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 坊主の説教とおっしゃいましたが全くそのとおりだなと思って伺っていたんですよ。いままでの場合でもそういうことをおっしゃればそれで済むでしょうし、何も新しい世界経済秩序という問題についての御答弁とはとても受け取れませんね。 それじゃ、何ですから私具体的に伺いますが、一番新しい側面だと言って第一に強調した南北問題について、IMFの特別融資制度、さっき私質問の中で明らかになったと思いますけれども、融資を受ける国のいわば経済的な成長を…
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 それでは、赤字国債の問題一問だけまず予備的に伺っておきたいと思います。 この間の本会議で、わが党の近藤忠孝議員が質問いたしましたけれども、重ねてこの委員会で質問あるいは要望をしておきたいと思うんですが、大量の赤字公債を含む長期公債がたくさん発行されるわけです。今年度の公債発行残高が約三十一兆円と、昭和五十五年度には五十五兆円になるだろうと、こういうことになっているわけですね。こんな大量の公債が一体消化できるのかと、政府の方は…
第80回 参議院 大蔵委員会 第10号
○渡辺武君 時間が来ましたので、いまのちょっと私納得できないので、保留して次の機会にまたやりますから。