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農林水産省食品流通局長参議院衆議院
総発言数
7,437
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省食品流通局長
直近の発言日
1977/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
  • 予算委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,437 20 を表示
日本共産党1977/05/11

80参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○渡辺武君 私も魚の値段の問題について伺いたいと思います。 先ほど福間議員の質問に対して、企画庁長官の御答弁を伺っておりますと、アジとか、サバとか、サンマとか、こういうものは不漁が原因で値段が上がっているんだ、しかし今後監視を強めていくという趣旨のことを言われました。また、スケソーダラとか、すり身、それから加工品、こういうものはいまのところ消費者物価に影響はないという趣旨のことも言われたわけです。私、こういう認識でいいだろうかということ…

日本共産党1977/05/11

80参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○渡辺武君 それが私おかしいと思うんですね。なぜかと言いますと、先ほど水産庁の方の答弁を伺っておりますと、経済企画庁とも相談をして、そして大手水産業者あるいは商社などの在庫量などの調査を始めたんだという趣旨のことを言われておりますね。そうだとすれば、これらの業者が何らかのやっぱり在庫を持って操作をしているか、とにかく何らかの操作をしているという疑いがあったからこそ調査を始めたんじゃないですか。あるいは在庫の放出を要請するというふうなこと…

日本共産党1977/05/11

80参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○渡辺武君 その基本認識に立って調査をするというようなことじゃ、結局やっぱり漁獲量が少ないと、現に少ないし今後もその見通しなんだということで、上がるのが当然だというような結論に落ちつきそうですね。私はやっぱりそこの辺が一番問題じゃなかろうかという気がするんです。 そこで念のために伺いますが、私、農林省からいただいた資料によりますと——水産庁の方ですね。確かにたとえばアジの場合ですと、五十一年度の水揚げ量は五十年度に比べて六二・七%に落ち…

日本共産党1977/05/11

80参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○渡辺武君 二月じゃなくて五十年と五十一年でやってください、年間。

日本共産党1977/05/11

80参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○渡辺武君 一番最初はアジですか。

日本共産党1977/05/11

80参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○渡辺武君 そうすると、サンマとカツオはどうですか。

日本共産党1977/05/11

80参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○渡辺武君 いま四月の数字を伺いました。入荷量が前の年の四月よりも減っているという数字ですね。ところが、年で比べてみますと、たとえばサンマの場合ですと五・四%、五十一年が五十年よりもふえている。それから、アジが八七・四%に、こう減ってはいますけれども、カツオの場合ですと二二%も入荷量がふえておる、こういう状態になっているわけですね。それで、これは季節商品ですから、だから入荷量のそのときどきの多い少ないでもって価格の変動というのは確かに規…

日本共産党1977/05/11

80参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○渡辺武君 サンマは。

日本共産党1977/05/11

80参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○渡辺武君 時間を食ってしようがないから、私いただいた資料で数字申し上げましょう。あなた方からいただいた資料だから間違いないでしょう。 産地価格を見てみますと、五十一年の二月、サンマか二百五十三円、これはキログラム当たりですね。それがことしの二月には三百六円、それで二一%の値上がりです。ところが、これはまあ冷凍物ですね。東京中央卸売市場の卸売価格、これを見てみますと、キログラム当たり三百四円、これが去年の二月、ことしの二月が七百五十四円…

日本共産党1977/05/11

80参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○渡辺武君 ではないかではだめなんですよ。しかも、一番最初の論理は漁獲高が少ないから値段が上がるんだという論理だった。そこがおかしいじゃないかと言ってぼくがいま具体的な数字で申し上げたら、今度は別の要因、かん詰めにするとか等と、多様な使用があるんだという社会的な諸問題を言うてきた。しかし、それだけではやっぱりぼくは不十分だと思うんですね。そんな認識では、幾ら大手水産業界に在庫量を報告してくれとかなんとか言っても、これは免罪するための措置…

日本共産党1977/05/11

80参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○渡辺武君 なお、念のために、特に冷凍物ですね。冷凍水産物についての数字を拾って申し上げてみますと、東京都の場合、昨年の四月が十四万二千三百トン、それからことしの三月が十六万三千三百トン、やっぱりふえている。大阪市の場合でも、去年の四月が五万九千六百トン、それからことしの三月が六万四千二百トン、これまたふえている。在庫がふえている。東京都に対する入荷量、これは月別にすると若干の違いはあるにしても、おととしに比べて昨年は入荷量はふえている…

日本共産党1977/05/11

80参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○渡辺武君 問題は東京、大阪などの大消費地の価格が急騰しているというところに問題があるのです、そうでしょう。そこで、私は東京、大阪などの大消費地の問題を取り上げて申し上げておるわけです。そうして入荷量なども年で比べてみれば、大局的に見れば、いまは急速に値上がりしているのがふえている。先ほどあなたのおっしゃる言葉によりますと、昨年の下半期ごろから一般消費者物価に比べても急速な値上がりを始めたんだということを言っているけれども、しかし、年間…

日本共産党1977/05/11

80参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○渡辺武君 それだけかと伺っている。

日本共産党1977/05/11

80参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○渡辺武君 長官、心理的なものじゃないんですよ、まさに物理的なものです。後からこれは申し上げたいと思いますが、大手水産六社と普通言われている、これが莫大な、何といいますか、業界における独占的な地位をフルに発揮しまして、そうしてまさに漁獲高が減っている、あるいはまた遠洋物については、あるいは北洋物、冷凍物、こういうものについては先行きの見通しがこれは不安だということを利用して、そして売り惜しみをやっているんじゃないか、その疑い十分だと私は…

日本共産党1977/05/11

80参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○渡辺武君 つまり、ただ単に漁獲高が減っているから上がっていると言うんじゃなくて、やっぱりそういう疑いもあるんじゃないか、可能性もあるんじゃないかということを長官は考えていらっしゃるということですね。

日本共産党1977/05/11

80参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○渡辺武君 それでは伺いますが、さっき私は大手水産六社と言いましたけれども、その中でも一番大きいと言われる大洋漁業、昨年の一月期の決算とことしの一月期の決算予想と、これは業界新聞などにも経常利益はどのくらいになっているかというのが出ておりますが、これを伺いたい。それからもう一つ同じく大手の日水、五十一年三月期と五十二年三月期の決算の経常利益、これは五十二年三月期は予想になるでしょうが、どのぐらいになるのか。それから同じく極洋漁業、これは…

日本共産党1977/05/11

80参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○渡辺武君 あなたの方に伺うからといって申し上げているはずですよ。やっぱり準備してきていただきたいですね。それじゃ私が調べた数字で申し上げておきますけれども、大洋漁業の場合は、五十一年一月期決算経常利益は四億四千三百万円、ところがことしの一月期決算予想二十一億円、まさに五倍以上経常利益がふえている。それから日本水産、これは昨年の三月期九億五千八百万円、ことしの三月期の決算予想による経常利益は七十億円、これは大変なものですね、七倍以上です…

日本共産党1977/05/11

80参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○渡辺武君 これは分析のついでにお調べいただけばはっきりすることだと思いますが、強力な力を持っているんですよ。たとえば大洋漁業の例を申しますと、これは一九七三年版の大洋漁業年報に書かれていることですけど、大洋漁業は荷受業部門八社、製氷冷蔵業部門七社、漁業部門十社、食品・飼料製造業部門十五社、漁業資材製造加工業部門三社、そのほか二十三社、計六十六社を系列下におさめている。そうして日本のすべての冷凍倉庫の約五%は大洋漁業だけで持っているとい…

日本共産党1977/05/11

80参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○渡辺武君 私、念のために申し上げますけど、これはもう大手水産六社だけだということを申し上げているんじゃないんです。大商社もあるだろうと思うんですね。みんなずっとそれぞれ系列関係へ入っていますからね。そういう点も含めてひとつ検討していただきたいと思いますね。 そこで、問題はやはり私は倉庫だと思うんですね。そこのところに魚がいっぱい詰まっている。ところが、なかなかマーケットに出てこない、それでどんどん上がっていく。あるいはさっき申しました…

日本共産党1977/05/11

80参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○渡辺武君 長官、よくひとつ頭に入れておいてほしいんですが、いま倉庫業法によって調べることのできる範囲というのは営業用の倉庫、そこに委託されたものである。大洋だとか、日魯だとか、こういうところが自家用でもって持っている、これこそまさに彼らの本領の発揮できるところですけれども、そこについては調査の手が及ばないということになっているわけです。 それから、私、先ほどもう一つ東京冷蔵倉庫協会調べの魚介類在庫というのを数字で申しましたけれども、こ…