渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1971/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 決算委員会 第14号
○渡辺武君 委員長、いまの大臣の答弁について……ほんの一言でいいです。
第65回 参議院 決算委員会 第14号
○渡辺武君 私はまず、総理大臣の答弁そのものがこれはまことに遺憾だと思います。それは、こういう問題について政府がまじめな態度をとって事をただすかどうかということは、これはもう佐藤内閣ができて以来数々起こった汚職問題について、佐藤首相自身がまじめな態度をとるかどうかということを試す試金石だ。ただいまの御答弁は佐藤首相が依然として言いのがれに終始しているというふうにしか私には思われません。まことに遺憾です。この野原労働大臣の問題につきまして…
第65回 参議院 決算委員会 第14号
○渡辺武君 秩父精密宝石株式会社、これは総額約四千万円に及ぶお金を、これを得意先から借りたまま、さらにまた中小企業金融公庫その他政府金融機関から借りっぱなし、そうして固定資産税も納めないという状態で、踏み倒したままでもって倒産をして、そうしてその会社の資産をいまあなたがやっている岩手精密工業株式会社、ここに全部移した。こういうこともやっておられる。野原さん、これはもう、森産業の設立に関与しないと言っておられますけれども、あなた山林の調査…
第65回 参議院 決算委員会 第14号
○渡辺武君 山林の視察とニュー・ヤマトはどうですか。
第65回 参議院 決算委員会 第14号
○渡辺武君 私は、日本共産党を代表して、昭和四十三年度一般会計決算、特別会計決算外二件について、これを承認できないことを表明します。 その理由の第一は、この決算が、もともとわが党が反対した昭和四十三年度予算そのものの執行の締めくくりだからであります。この予算執行の結果、わが党が予算審議にあたって指摘したとおり、日本のアメリカに従属したもとでの軍国主義の復活とアジア進出は一そう促進され、大企業は前年度を上回る利潤を確保した反面、国民の命と…
第65回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 私は、いまも議論になっておりました付加価値税制の問題について伺いたいと思います。 先日の予算委員会での私の質問に対しまして、大臣は、付加価値税の導入は物価の動向を見きわめて慎重に検討するというふうに御答弁されましたが、一体、物価動向がどういう状態になったら付加価値税制を導入するおつもりなのか。たとえば、物価上昇率が何%台になったら採用していいというふうにお考えになるのか、まず、その点をお伺いしたい。
第65回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 そうしますと、たとえば昭和四十二年から三年にかけて一時消費者物価の上昇率が落ちましたですね。そして、四十四、四十五とまた上昇率が高まってきたということになっておりますが、そういう一時的な物価の上昇率の低下、そうではなくて、新経済社会発展計画で言っている年率四・四%、最終年度三%台という、そのワクの中で考えておられるということですか。
第65回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 それでは、次に伺いますけれども、私の質問に答えて、大臣は、さらに次のように言われました。所得税の減税をするために、いわばそのかわり財源として付加価値税制の採用を検討したいということを言われたわけですけれども、ただいまも若干質問もありましたけれども、そういうふうに大臣がお考えになっておられるということは、直間比率ですね、これを大幅に変えて、間接税の比重を高めるということ。さらに言えば、従来、大臣は、直接税中心主義で行くんだとい…
第65回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 直接税の中には、申し上げるまでもなく、大きなものは所得税と法人税ですね。ところが、その所得税のほうは大幅に減税をされるといま言明されたわけですが、しかも、直接税中心主義で行くと言われますと、これは残ったものは法人税で、法人税のほうを増徴するという御趣旨ですか。
第65回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 そうしますと、これは論理の帰結として、所得税の大幅減税というふうに言われましたけれども、結局のところは、形の上は大幅減税。しかし、従来と同じように、名目所得の増加に伴って実質的な所得税の増税が従来行なわれてきたけれども、そういう行き方が今後引き続き続くというふうに私はいま御答弁を伺って理解しました。その上に付加価値税が採用されるということになりますと、所得税をいままで納めていた人たちは、名目所得の増大につれて実質上増税になる…
第65回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 政治的には大幅減税と盛んに言っておられると思うんですね。しかし、いままでの国民の生活体験の中から、大幅減税と言われたときでも、結局のところ、名目所得がふえて、大蔵省の帳面の上では大幅減税になっているけれども、実質上の増税になっているというのが普通ですね。いまも大臣が御答弁になったように、直接税中心主義で行く、しかも直接税の中で法人税はそう増徴しないということになれば、大臣のおっしゃる大幅な所得税の減税というのも、結局、従来ど…
第65回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 いま大臣のおっしゃったことに対する重ねての質問の前に、もう一つ問題を提起したいと思うのですけれども、大臣ね、社会保障その他でやるとおっしゃいますけれども、税金を取られないで、しかも社会保障でもって生活を擁護してくれる場合と、大増収になるというそのうちの四割をいままで税金も納めていない人から取り上げておいて、そうして、やあ社会保障だといっていろいろ施策を講ずる。どっちが国民のためになるのか、そのくらいの判断は、大蔵大臣、やっぱ…
第65回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 だから、私、いろいろ言ったんですよ。具体的にどういうような形態をとるかということは今後の検討でしょうけれども、いずれにしても、付加価値税制の採用を検討していると言われるんだから、付加価値税制といえば、所得税、法人税とは違った税の体系になるわけですね。率直にいえは、フランスで採用している付加価値税制、あるいはその他の国で採用している付加価値税制、形態はいろいろ違うけれども、しかし、課税標準ですね、これは所得税、法人税と私は根本…
第65回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 最後に、一言だけ。非常に危険な税制ですね、さっきも言ったように。いままで税金を納めていない人にかかってくる。たいへんな重い税金が物価に織り込まれる。しかも、中小企業は、もうけが出ようと出まいと、重い税金をかけられる。これはとてもたいへんなものだと思うのです。 さて、先ほど、いやそういう人たちには社会保障をやればいいじゃないかという議論がありましたけれども、しかし、ひるがえって考えてみれば、いまの法人税率というのは、これはヨー…
第65回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 総理大臣に二つの点について伺いたいと思いますが、質問に先立ちまして、一つ伺いたいと思っております。 現在、いろいろな請願が国会に寄せられております。この請願が衆参両院で採択すべきことを議決されて、そうして内閣に送付されたときは、この請願の内容に対して国会が賛成の意思を表明したのだというふうに理解すべきものだと思いますけれども、どうでしょうか。
第65回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 両院で採択を議決して政府に……
第65回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 請願の中にも、採択されないものもあれば、採択されるものもあるわけですよ。それが両院でその採択を議決したと。そうして政府に送付した。ですから、その請願の内容について国会が賛成の意思を表明したというふうに当然理解すべきだと思うのです。どうでしょうか。
第65回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 時間がないのであまり総理とやりとりできないので残念ですが、私は、やはり、数ある請願の中で、両院が、自由民主党も含めて、その採択を議決した。これは議決ですから、ただ単なる決議と違うと思うのです。これは当然国会の意思として尊重すべきものだ。その請願の内容について賛意を表したというふうに尊重すべきだと思うのですね。 ところで、本題に入りますけれども、「音楽、舞踊、演劇、映画等の入場税撤廃に関する請願」というのが、昭和四十三年の六月…
第65回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 それでは、もう一つ伺いますけれども、総理は、高福祉社会を目ざすということをたびたび言っておられるわけですね。ところが、現在、わが国には、所得税も納めることができないというような低所得層というのが非常にたくさんあります。就業人口で見ますと、就業人口約五千万人の中で、その四割、二千万人が所得税も納められない低所得者だというふうになっております。こういう人たちに税金をかけるということは、好ましいことでしょうか、好ましくないことでし…
第65回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 これは、国民としては理の当然のことを伺っているわけで、総理、そうびくびくすることは少しも必要でないんですよ。 付加価値税制の問題ですけれども、福田大蔵大臣は、この付加価値税制を導入することを検討するということを言明していることは、御存じのとおりだと思います。同時に、大蔵大臣が、これを採用すると物価を上げるという趣旨のことを言っておりますように、物価に織り込まれる。そうして、所得税も納めることのできないような低所得者層がこれを…