渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1973/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○渡辺武君 アメリカのドル一〇%切り下げによって円は一一・一%ばかり事実上切り上がったわけですね。その後変動相場制に移って、そして市場閉鎖直前には二百六十八円にまでドルは下がってきているわけですね。これは日本の輸出貿易にとっては非常に不利じゃないでしょうか。そしてまた、アメリカの対日輸出にとっては有利な側面ではないでしょうか。
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○渡辺武君 私の伺ったことにお答えいただきたいと思う、端的に。日本が円を事実上大幅に切り上げざるを得なくなっている。これはアメリカが日本に商品を輸出しようという場合に有利じゃないでしょうか。
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○渡辺武君 今度のパリ会議のあとで、たちまち日程にのぼっているのが、スミソニアン体制以後の新しい国際通貨体系をどのように構築していくかという、いわば恒常的な対策だと思うんです。それがドル以外の主要国の通貨が変動相場制に移った、実際上それぞれの国にとっては不利な、アメリカにとっては有利な体制のもとで今後の国際通貨体制の協議が行なわれる、こういう状況がいま生まれているんじゃないでしょうか。
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○渡辺武君 各国の通貨がフロートした、そのことは、それぞれの国とアメリカとの関係で見てみれば、アメリカにとっては通商上有利であり、アメリカ以外の国にとっては不利だ、そういう条件が生まれてきているわけですね。そういう事情のもとで、今後の国際通貨体系をどうするかという会議が開かれるということになっているんじゃないかと、こういうことを伺っているんです。
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○渡辺武君 それでは次に移りますが、この共同コミュニケを見てみますと、各国が平衡操作をやる場合、関係国と密接な協議を行なって為替市場に公的に介入するという趣旨のことが書かれております。このことは一体どういうことなんでしょうか。たとえば、日本の場合で言いますと、日本がかりに円の平衡操作をもし行なう場合にはアメリカと密接な協議を行なうと、こういう趣旨でございますか。
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○渡辺武君 それでは、逆にアメリカがこの円相場についてドルの買いささえを行なう場合には、日本と密接な協議を行なうというふうにも理解していいですか。
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○渡辺武君 各国が自主的に介入するということを言っていると同時に、各国とも市場の動向に即応し、かつ関係国と密接な協議を行なった上、弾力的な姿勢で臨む考えである、ということでセンテンスは切れているのですよ。ですから、日本銀行が平衡操作をやる場合に当たって、それは自主的だということでやるけれども、同時にまた、これはドルとの関係ですから、アメリカとの協議をするということになっているんじゃないですか。
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○渡辺武君 どうもおかしいですね。それじゃ重ねてもう一つ伺いますが、アメリカがスワップを拡大して、そして円相場についてドルの買いささえを行なう場合、その介入点について日本政府と協議するということじゃないですか。
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○渡辺武君 それではアメリカが、円がどのくらい切り上がったところで介入するかどうかということは、アメリカの自主的な判断だと、こういうわけですね。
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○渡辺武君 そうしますと、当然のことだと言われますけれども、今度の共同コミュニケにわざわざこういうことばでうたわれている。この点は、われわれとしては重要視せざるを得ないと思うのです。あなた方のおっしゃっているように、緊急的な効果があるのだという、そのドルの買いささえ、これがアメリカが自分の判断でやるということになってくれば、円をどのくらい切り上げた状態のもとで介入するか、ドルの買いささえをやるかというようなことはアメリカの判断によってき…
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○渡辺武君 時間がないので、次に移らざるを得ませんが、今後いわば恒久的な国際通貨体系の問題が協議されていくと思いますけれども、アメリカがこれについてどういう方針を持って臨もうとしているのか、この点を伺いたい。
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○渡辺武君 はい。 アメリカが今後どういう方針で臨もうとしているかというのがわからぬというのは、ちょっとおかしいことじゃないですか。いままでもアメリカ政府は、国際通貨体制についてアメリカ政府なりの方針を発表している。たとえて言えば、通貨の問題と通商の問題は抱き合わせて解決すべきだということを執拗に強調している。今度も新通商法を国会に上程しようとしておる。そのことによって外国に対する輸入課徴金その他の制度をつくろうと、こういうことで通商問…
第71回 衆議院 本会議 第16号
○渡辺武三君 私は、民社党を代表し、政府提案の昭和四十八年度一般会計予算案、特別会計予算案及び政府関係機関予算案の三案に対して一括して反対するとともに、野党四党共同の政府予算案組み替え要求動議に賛成する態度を明らかにしたいと思います。(拍手) わが党が政府予算案に反対する第一の理由は、円の実質的再切り上げによって、予算案の前提が根本から崩壊したということであります。 言うまでもなく、政府はこれまであらゆる努力を払い、円の再切り上げは回避…
第71回 参議院 大蔵委員会 第7号
○渡辺武君 私は相続税の問題について伺いたいと思うのです。 私は、この相続税も含めてですね、すべての税制は憲法第二十五条の趣旨、つまり別のことばで言えば、「すべて國民は、健康で文化的な最低限度の生活を營む権利」があるという条項の趣旨にのっとってやるべきではないかというふうに考えます。したがって、具体的に言いますと、相続税の場合で言えば、普通の国民の通常の生活に使われる財産ですね、それについてはやっぱり原則として相続税は課すべきでないとい…
第71回 参議院 大蔵委員会 第7号
○渡辺武君 一時的、偶発的な所得だという点は確かにそうなんですけれどもね、しかし、普通の家族生活の実情を考えてみれば、それは親というものはこれはいつかは必ず死ぬもので、したがって、その親の財産はこれはだれかが相続するということもすでに織り込み済みの生活をやっているというのが、これが普通の実態だと思うのですね。ですから、そういう点からして、やはり大筋では賛成だというふうにおっしゃったけれども、やっぱりこの憲法の条項というのは動かすことがで…
第71回 参議院 大蔵委員会 第7号
○渡辺武君 なかなかうまい答弁をされましたが、私幾つかのケースで計算してみますと、たとえば、配偶者がなくて、そして子供だけで四人が遺産の相続をしたという場合はほとんどぎりぎりという状態ですけれども、子供が三人の場合ですね、配偶者がなくて、その場合は、かつては課税されていなかったが今度は課税の対象になるという計算が出てまいります。これは土地の坪数も少なければ家屋の坪数も少ない場合ですが、同じ提出資料で、土地七十坪、家屋三十坪だけの場合、こ…
第71回 参議院 大蔵委員会 第7号
○渡辺武君 今後ひんぱんに改定していくということで、私、きょう時間ないんで、次の議論に移らざるを得ませんけれども、とにかく実情からいいますと、いまおっしゃった昭和四十一年度の一千万円ですね、これで大体地価の値上がりを年率二〇%というふうにかりに考えて計算してみますと、四十八年度は三千五百八十万円になるんですね、三・六倍近くになるんですよ。ですから、その辺から考えてみましても、今度のやはり基礎控除、配遇者控除の引き上げが、やはり実情に十分…
第71回 参議院 大蔵委員会 第7号
○渡辺武君 建設省からおいでいただいていると思いますが、建設省の地価公示価格、これの評価方式ですね、これはどんなふうにやっておられますか。
第71回 参議院 大蔵委員会 第7号
○渡辺武君 いま大蔵省のほうでは路線価方式という方式をとっているというお話がありましたが、地価公示価格の評価の場合は、この路線価方式は取り入れていないわけですか。
第71回 参議院 大蔵委員会 第7号
○渡辺武君 先ほど大蔵省のほうからのお話の中にもありましたけれども、評価をする人によって評価が非常に違うんだと、そういうお話もあったわけですね。私はここに一つ大きな問題点がありはしないかというふうに思うんです。特に、いま伺いますと、建設省のほうでは、現在の公示価格の評価にあたってまだ路線価方式をとっていないということを言っておられる。この公示価格の評価、これは建設省が最もこれは信頼に足るものだということを言っておられるものであって、それ…