渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1973/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○渡辺武君 大銀行からもう借りられるだけ借りて、しかもその上に、金利わずか四・五%程度と。中小企業関係のこの政府金融機関の金利は、標準金利七・七%でしょう。大企業に対して全く安い金利で、しかも基金と輸銀合わせて五千五百億円にも及ぶ金がわずか十社に融資されている。それはもう手元資金がダブついちゃって投機に走るのは、これは当然だと言わなきゃならぬ。しかもその上に、私は、日本銀行もかなりの金をこういう大商社に回しているんじゃないかと思う。昨年…
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○渡辺武君 いまおっしゃったこの輸入資金貸し、ことしの二月で、貸し出し総額二兆円の中で、どのくらいの金額を占めておりますか。
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○渡辺武君 ばく大なもんだと思うんですけれども、その金利は公定歩合ですか。
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○渡辺武君 輸銀、基金、これからばく大な金が出ているだけじゃない。それの二倍に近い金が日本銀行から大商社のところにつぎ込まれている。これじゃ大商社は金があり余っちゃって投機をやるのは当然だと私は思う。その上に、日本銀行は一月の末に手形買い取り限度額の設定というのをやりましたね。基準時は十二月二十三日と聞いておりますが、当時における手形買い入れ残高はどのくらいありましたか。
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○渡辺武君 その業種別の内容をおっしゃっていただきたいと思う、手形支払い人の。
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○渡辺武君 これはもうたいへんなことだと思うのですね。一兆円に近い買い入れ手形のうちのこの四一・四%、これは小さなものも入っているのでしょうけれども、しかしとにかく大手十社を含めた商社に向けられておる。それに加えて輸入資金貸しが一兆一千億円も出ている。昨年の六月以来、日本銀行が信用を膨張させたそのほとんどが大手商社を中心とする商社に向けられておる。これでは手元資金がだぶついて、幾らでも投機をやりたくなるというのは当然のことじゃないでしょ…
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○渡辺武君 この輸入資金貸し、これは円で貸せるわけですね。つまり、それだけ円が増発されるのじゃないですか。そうでしょう。その上に、一兆円の四〇%に近い買い入れ手形はどうですか。これだって円の増発になるじゃないですか。おととしから日本に外貨が流入して、そうして外為会計の円の払い超がおととしは四兆四千億円、去年はこれは一兆七千億円も出ているのです。そういう状態に加えて、日本銀行がまさに大量の金を大商社を中心にしてつぎ込んできている。当然これ…
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○渡辺武君 個々の金融上の技術はあるだろうと思います。しかし、私が特に総裁に申し上げたいことは、私はおととしぐらいからこの国会で総裁にインフレーションの問題について何回も質問いたしました。そのときに私は総裁に、日本銀行の金融政策、通貨政策、これは消費者物価の安定を目ざしておやりになっていただきたい、いまのように物価が上がって通貨価値が下落している、その通貨の安定を目ざしてやっていただきたいということを何回もお願いした。ところが、総裁は、…
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○渡辺武君 これは総理大臣にぜひ伺いたいと思うんですけれども、日本銀行の従来の放漫な通貨金融政策、これも含め、また政府系の輸出入銀行などが大商社に五千五、六百億円もの金をつぎ込んでいる、これが商社の今度の投機の大きな原因の一つになったという点について、政府としてどう考えておられるのか。
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○渡辺武君 国民が持っているお金が投機に回っているわけじゃないし、国民が投機をやっているわけじゃない。それは総理大臣もそうお考えですか、大企業こそ問題ですよ。 それで、時間もありませんので、自治大臣に伺いたいのですけれども、私のほうから自民党本部、財団法人国民協会それからまた自民党の各派閥の団体、これの名前を指定して、そうして大手商社十社、それからまた不動産業六社、それから同じように土地の投機をやっている私鉄八社、それから銀行業、これか…
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○渡辺武君 総理大臣に伺いたいんです。 先ほど来、大商社、大企業、これが投機をやって、生活必需物資が大幅に上がっている。そして大工さんはもう材木の値上がりだけじゃない、材木がなくて仕事ができないような状態が出て、私の近所の病院などは、これはガーゼがなくなって、紙ガーゼでもって手術をやっている。近所のお針子さんは糸がなくなってきている、こういう状態ですよ。全くひどい……
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○渡辺武君 この国民の生活を踏みにじって顧みない投機をやっているこれらの大企業から、自民党が二年半にわたって、金額としては五億円、あなた方にすれば大きくないお金でしょうけれども、いずれにしてもお金をもらっている。こういう問題について、自民党の総裁としてもどういうようにお考えになるのか、総理大臣としての政治姿勢、これを伺いたい。こういう状態がある以上、大企業の買い占め、売り惜しみ、これを押えようとする法律案、これもまた甘いものになる、大企…
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○渡辺武君 総理大臣の政治姿勢の問題ですよ。
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○渡辺武君 まず、総理大臣に伺います。 今回のパリ会議の結果を、総理大臣としてどのように評価しておられますか。
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○渡辺武君 今回のパリ会議の一番大きな成果は、アメリカがドルの買いささえを行なうことを認めたというところにあるのだというのが先ほど来の御答弁でございました。しかし、この措置がかりに実施されたとしても、投機の抑制に効果があるものかどうか、これは私は非常に疑わしいと思います。先ほど別の委員からも質疑がございましたけれども、私も重ねてこの点を伺いたいと思うんです。 で、大蔵大臣、日本銀行総裁は、この措置がどれほどの効果があるとお考えになってい…
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○渡辺武君 機動的な効果があるというふうな御答弁でございましたけれども、しかし、これは今度初めてきまったことじゃなくて、アメリカは、これまでもドルの買いささえなるものを私はやってきたと思うのです。どうでしょうか。
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○渡辺武君 前回、このアメリカのドルの買いささえが、ドルにしてわずか三億ドル程度のマルクを出してドルを買いささえたという状況です。私は、この前回の例を見てみましてもわかるように、今回、スワップを拡大してまでもやろうというふうには確かに言っているようでありますけれども、しかし、これはあまり効果のないものじゃないだろうかというふうに思います。特にこれはアメリカの財務長官のシュルツが、アメリカとしては買いささえの義務はないんだというようなこと…
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○渡辺武君 あのパリ会議の終わった直後の記者会見で、アメリカのボルカー財務次官補が、これはアメリカのヨーロッパ諸国に対する好意だと、こういうような趣旨のことを言ったという記事がありました。アメリカのやることというのは大体この程度のことじゃないだろうか。決してこれは義務的なものじゃないし、手を縛られていない。もしそうだとするならば、前回もあまりきき目のなかったことを、これから先もそうきき目、があるとはとうてい私は考えられないと思うのです。…
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○渡辺武君 スワップだけが唯一の措置でないと強調されておりますけれども、これがどうやら実効があるかもしれないと思われるたった一つの措置としてしか、あのコミュニケを見ると、考えられないですね。あとはアメリカの金利の引き上げくらいのものでしょうけれども、これだって、金利の差を追って流動するというよりも、為替差益を取ろうということで大きな投機をやっている短期資金ですから、とうていこんなものは実効があるとは私は考えられない。 そこで、結局のとこ…
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○渡辺武君 アメリカの立場をるる擁護されておられるようですが、私は客観的なことを聞いているのです。 現在、ドルを除いて主要国の通貨が全面的に変動相場制に移っている。このことは、通商上アメリカにとって有利であり、そしてそのほかの国にとって不利な状況になっているんじゃないかということを伺っている。