渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1973/12/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 この四十一条ですね、これの適用については先例があるんです。もうこれは専門家の外務大臣のほうが御存じでしょうけれども、南ローデシアの白人政権による人種差別問題に対して、安保理事会が制裁措置を発動した。その他の例もありますけれども、とにかく、こういう国際的な不法行為に対しては、当然にこれは国際的正義の立場から制裁措置を講じていくということこそ、事態の根本的解決の道だと思うんです。武力で、紛争が起こって、そうして一方は、占領地域か…
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 自分が議長国となっているときに出された決議、これが実施に移されるということについて、全く不熱心な立場をとっておられるということはよくわかりました。 この問題にちょっと関連しますので伺いたいんですが、けさの朝日新聞に、外務省の情報文化局長が、国連の十月二十二日停戦決議の線までイスラエルは即時撤退をすべきだというような談話を発したということが書かれておりますけれども、これは事実でしょうか。
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 これも国連決議の実施をせよという要求ですわね。私が言っているのも同じことですけれども。しかし、同時に、もう六年間もたなざらしになった国連決議を、これを実施に移させるための道はあるんです、いま申しましたように。平和国家だと口では言ってらっしゃるあなた方にとっても、非軍事的な措置をもって実施に移させるという道はあるんです。これが私は一番正しい道だと思うんです。こんな、この間の紛争でもって、撤退しろというのを撤退しないでがんばって…
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 そうです。
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 次に、アラブ諸国その他が、非常に以前から要求しておりました天然資源に対する恒久主権の問題、この問題について伺いたいと思うんです。私は、アラブ諸国の態度が日本に対してきびしい、これについては幾つかの理由があると思うんです。先ほど申しましたように、自分が議長国になって二四二号決議を出しておきながら、しかもその実施について何の責任もとらない、拱手傍観、事実上イスラエルの侵略、これを黙認してきたという点、これも不信の理由の一つだと思…
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 第二十一国連総会では、どういう態度をとりましたか。
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 それじゃね、第二十五回総会。
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 この天然資源の恒久主権についての決議案、何回も国連で出された。日本政府は、先ほども申しましたように、ある場合には全体については棄権をし、そうして部分項目については反対をする、あるいはまた、先ほどの第二十五回総会のように、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、南アフリカと一緒に——ですからね、わずか五つか六つの国なんです、反対しているのは。その少数の国の一国として反対している。その理由は何かといえば、先ほども御答弁があり…
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 現に、アメリカその他ほんの少数の国とだけ一緒になって反対してきて、そんなことをおっしゃったってだめですよ。しかも外国へ投資する企業といえば日本の大企業が大体中心ですよ。その大企業の持ち株比率、これが被投資国、発展途上国の持ち株比率が高くなる、これはいやだというんで反対するというようなことは、これはやっぱり相手国の民族主権を認めているという立場にはならぬと思うんです。いまの石油問題を正しく解決する上にも、アラブ諸国がまさにその…
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 それでは次に移りますが、私はアラブ諸国が日本にきびしい態度をとっているいろいろの理由の中でも特に大事な問題は、日本にアメリカの軍事基地がある、そうしてそのアメリカの軍事基地を使ってアメリカがイスラエルに対して軍事的な支援を行ない、アラブ諸国に対するどうかつ政策をいまだに続けているという点じゃないかと思います。ですから、いまの石油問題、これを正しく解決する上からも、同時にまた中東問題を根本的に解決していく正しい立場をとる上から…
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 それは外務大臣おかしいです。そのNATO構成国である西ドイツ政府が、アメリカ軍が西ドイツから武器を持ち出してイスラエルに送ろうとしたときに、これに対して断固として抗議してやめさしている。これはキッシンジャーがあとでこぼしている、一体同盟国の同盟というのはどうなったんだと。そういう事実があるんですよ。ところがどうです、日本政府は。いま横須賀に基地を置いているアメリカの第七艦隊、これが中東戦争が始まるとともに空母二隻を含む機動部…
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 その調べたというのは、どういう調べ方です。アメリカ軍に問い合わせてその返事をもらったというだけのことじゃないんですか。
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 いつもあなた方の答弁はそれですよ。大体横須賀を基地とした第七艦隊がインド洋から紅海にまで出かけていくというようなことは、安保条約上の問題があるんです。まあこの点はきょうは問いませんけれども。そういう重大な事態についてアメリカに問い合わしたら、そういうことがないという返事があったから、ありませんと、いつもそんな答弁で終わっているんです。そういう態度をとっている政府であればこそアラブ諸国から不信の念を持たれるんです。日本国民から…
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 そういうことでは、アメリカの好きかってに、いろんなことをやられるということになるんじゃないですか。そうしてそういう日本政府の姿勢が、日本国民からも世界各国からも不信の念を持って見られて、そうしてこのたびのこの深刻な石油危機の問題についても有効な解決の道をみずから閉ざすということに私はなると思う。特にアラブ諸国の人たちにとって、おそらくがまんができないことだろうと思いますのは、こういうイスラエルに対する軍事的な支援を行なってい…
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 とにかく、この深刻な石油危機の状況で、この寒い冬に灯油もガスもなくてふるえているという福祉施設の子供たちもいるわけですよね。ですから、そういうあいまいなことでなくて、私、衆議院の商工委員会に提出された資料を見ましたところが、一九七三年七月から七四年六月までの七四会計年度、ここでは一四%削減をするという数字が出ているにすぎません。ですから、日本の石油危機の問題、その点からしましても、そうしてまたアラブ諸国が抱いている日本に対す…
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 通産大臣見えましたので——。先ほどいらっしゃらないときに、今度の一月の五%の削減ですね、石油の。これで十月段階に比べてどのくらいの削減率になるのか。それからまた今後の石油の需給の見通しですね。それからまた従来の一〇%の石油、電力の削減で足りるのか足りないのかというような問題について伺いたいと思うのです。
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 次に、物価の問題について総理大臣に伺いたいと思うのです。 物価の問題は非常に重大になってきている。悪性インフレが国民の暮らしに襲いかかってきているということについては、いまさら私が例証をあげるまでもなく御存じだと思うのです。この原因を正しくつかむかどうかということが、対策が正しく出るかどうかということを私はきめていくと思いますが、いまの悪性インフレの原因はどこにあると思っていらっしゃるか、伺いたいと思います。
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 少しはいままでの論議を聞かれて、こと変わった御答弁があるかと思いましたけれども、どうもあまり従来と変わらない御答弁で、非常に残念です。 総理のいまの御答弁の一番大きな特徴は、いまの物価値上がりの最大の元凶である大企業の横暴、そして政府自身の責任、これについて触れていないということだと思うのです。特にいまの品不足の原因を消費者の買い急ぎに求める。まるでこれでは物がなくなって困って買いに行った国民に責任があるかのような言い方じゃ…
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 いま、このひどい物価の値上がりで、国民みんな頭にきているのですよ。私が多少はけんか腰になるのも無理はないと考えていただかなければなりませんよ。いま、品不足の原因として、国民の買い急ぎなどを言いましたけれども、それじゃ私も品不足でパニック状態になった砂糖、これについて伺いたいと思うのです。 砂糖は、ことしは過剰生産で値段は安かった。このために砂糖会社の九月期決算はみんな赤字が出ている。ところが、十一月の中旬には突如として全国の…
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 時間がありませんから詳しくは伺えませんけれども、私が調べたところによりますと、精糖メーカーからの工場出し値、これは九月の半ばごろまでは非常に低かった。その当時過剰生産だった。ところが、九月の二十日にそれまで百二十五円のものが百二十五円五十銭というふうにぼっと上がっております。その後工場出し値が上がって、それに追随して、卸売りのこの価格も追随して上がってきているという傾向になっていると思いますけれども、そうなっておりましょう。…