P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
農林水産省食品流通局長参議院衆議院
総発言数
7,437
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省食品流通局長
直近の発言日
1975/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
  • 予算委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,437 20 を表示
日本共産党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺武君 それはちょっと変な論理だと思うんですよ。店舗を張っているということを理由として納める税金であれば、欠損が出ようと出まいと納めなきゃならぬと思うんです。欠損法人は納めていないでしょう。店舗を張っているんですよ、ちゃんと。どうですか、その点は。

日本共産党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺武君 だから、課税標準が所得にすでにもう変わってきている。固定資産税などと違うんですよ。そうでしょう。もうその点からして税金の性格そのものがもう変わってきているというふうに見なければならぬのじゃないですか。それはそうですよ。あなたの論理は通らないんです。その点で申し上げたいんですが、ですから、この法人事業税というのを損金に算入するという措置はやめることが私は一番適切じゃないかと、法人税並みに扱うというふうにすることが私は必要じゃな…

日本共産党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺武君 念のために伺いますがね。五十年度の法人事業税のこの見込み額は約二兆円です。もしこれ損金算入をやめた場合、国税収入、それからまた地方税収入、どのくらいの増収になりましょうか。

日本共産党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺武君 どっちが。

日本共産党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺武君 あなた方の計算で七千億円でしょう。私も概算でやってみますと、二兆円に法人税率四〇%掛ければ約八千億円という数字になってそう大きな差がないわけですね。それでこの法人税収がふえますと、それだけ、そうしますと、当然それを基礎にした地方交付税交付金もふえてくるわけですね。だから、あの八千億円で仮に計算してみますと、地方交付税率三二%で考えてみますとそれだけで二千五百六十億円、七千億円にすればそれより若干減るわけですな。――二千二百四…

日本共産党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺武君 その法人のこの税負担割合が、外国に比べても非常に低いんだということは、あなた方のこの公式の資料にも載っているわけですね、特に法人税については。私どもが、それはあなた方の言っている点で一半の真理があると思うのは中小企業です。私どもは中小企業の税率、現在の二八%ですね。これは少なくとももう五%くらいは下、げたらどうだというふうに考えております。そうすれば、あなた方の言ったいまの不安は、もう完全に解消できるんですよ。大企業のこの担…

日本共産党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺武君 もちろんのことですよ。税というのは、一定の体系のもとに組まれているわけですから。私は、ですから、ほかのことは全部考えなくていいと言っているわけじゃない。しかし、もうあなた方のこの理論からしても、店舗を張ってるからかけるんだという税金が、実は所得を課税標準にしてかけていると。そのために欠損法人が出たときは、店舗を張っていても税金を一銭も納めないという現象が出ている。これはあなた方の立場からして、あなた方のたてまえと現実とが、非…

日本共産党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺武君 終わります。

日本共産党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺武君 大蔵大臣に伺います。 政府は今後の日本経済は低成長時代に入ったということを非常に強調しておられるわけでありますが、同時にその反面というよりも、他方でいまの税制について直間比率なども一つの理由としながら、間接税の増徴という点に今後の税収の重点を置くというようなことをうかがわせるような発言がかなりうかがわれるわけです。特にやはり付加価値税制について、いままでの内閣になかったごときに、明確に検討するという方向を示しておられるわけで…

日本共産党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺武君 しかし、欧米諸国に比べてわが国の場合は直間比率が低いというようなことは盛んに言っておられるわけですから、欧米並みの直間比率の方向に、すぐということではないかもわかりませんけれども、いずれにしても近づけたいというお気持ちを持っておられるんじゃないでしょうか。

日本共産党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺武君 具体的なタイムテーブルはないと、そしてまた付加価値税制の導入というのは、いますぐ考えているわけじゃないという御答弁ですけれども、やはりいまおっしゃったような直間比率の低さというようなことは、方向としてはやっぱり是正していきたいと、そしてまあ、間接税の分野での増収ですね、この方が今後のやはり検討課題になっているということについては、これはそのとおりじゃないんでしょうか。

日本共産党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺武君 どうも選挙というのが大臣の頭に相当深く入っているわけでございます。まあ、それを気にして答弁されるのは結構だけれども、しかし、やはり国の政策というのは、担当大臣にこれは率直にやっぱり言っていただくことが必要だと思うんですよ。特に選挙であればあるほど、国民に国の政策を示して、その信を問うということが私は非常に大事だと思いますね。 さて、非常に歯切れの悪い表現ではありましたけれども、やはり間接税の税収をさらに図るというおつもりがあ…

日本共産党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺武君 これ以上余り論争に深入りしたくはないのですけれども、一つ気がかりになりますのは、やはりたとえば間接税で、物品の消費の節約という利点もあるんだというようなことをおっしゃいましたけれども、しかし、いままでの物品税、間接税の戦後の傾向を見てみますと、以前は奢侈品について大体間接税がかかるというのが普通の姿だったと思うのですけれども、戦後は一般大衆商品、家庭用電気器具だとか等々、担税能力というようなことを口実にしながら生活必需品にか…

日本共産党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺武君 それでは、いま大臣自身も不公正があるとお認めになった直接税ですね。これをいっそ公正な方向にするという、そういう方向での洗い直しをやられるおつもりございますか。

日本共産党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺武君 それでは具体的な問題について二、三伺いたいと思うんですが、ここに、これは大臣ごらんくださったかどうかわかりませんが、東京都の新財源構想研究会というのがございまして、それが「大都市税制の不公平是正」という表題の報告書を出しております。それで、これによりますと、これは資料は市町村課税状況調という、これは信用のおける資料を使って、そして国税、特に私これから問題にしたいのは所得税の問題ですけれども、所得税に住民税などの地方税ですね、…

日本共産党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺武君 土地の分離税制が最大の問題だということは、そのとおりですね。しかし、同時にやっぱり、先ほど来議論になっておりますけれども、利子・配当の源泉分離ですね、これもやっぱり一つの役割りを果たしているということは、この資料を見ただけでもおわかりいただけると思うが、その点も認めますか。

日本共産党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺武君 その本の二十ページを読んでいただきますと、「利子・配当所得の税負担の不公平は改善されるか」という表題で次のようなことが書いてありますね。「利子・配当所得優遇税制がいかに税負担の不公平を生んでいるかは、第二次報告で詳細に指摘した。」と、この前の報告書ですね。「その大きな原因は、利子・配当所得に関する源泉分離選択制という課税の特例にあり、これは土地の譲渡に関する分離課税と同じく資産所得者を優遇するものである。」というふうにして、…

日本共産党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺武君 いま私がわざわざ大臣に見ていただきながら読みました、はっきりしているんじゃないですか。たとえばさっきも申しましたように、この所得二千万円以上三千万円以下のところの階層は、税負担率三六・九%ですよ。ところが、それより上の三千万円以上四千万円以下のところは、三五・一%に下がるんです。なおずっと継続して下がりまして一億円を超える所得階層は、二一・八%に下がっているんですよ、税負担率が。

日本共産党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺武君 どうも大臣、奇妙なことをおっしゃられるですね。その前に、先ほど主税局長言われましたが、土地の販売を促進させるためだと言いましたけれども、これはこんなことを言いたくないんだけれども、この分離税制によってなるほど土地を売った人大分出ましたね。出ましたけれども、これほとんど法人買いでしょう。大企業の土地投機のために役に立ったぐらいのもんじゃないですか。住宅用地などにはもうこれはほとんど使われてないというのが実態ですから。だから、そ…

日本共産党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺武君 その研究がより高いか、より低いかということで議論されているようですけどね、しかし、国民にとってはやっぱり大きな資産家の方が税負担割合低いということは大きな問題ですよ。そういう点からひとつ考えていただきたいと思うんですね。 そこで、伺いますけれども、今度の税制改正でこの土地の長期譲渡所得については、特別控除後の譲渡二千万円以上の場合が四分の三の総合課税となりましたけれども――そうでしょう。そうなさった理由は何ですか。