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農林水産省食品流通局長参議院衆議院
総発言数
7,437
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省食品流通局長
直近の発言日
1975/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
  • 予算委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,437 20 を表示
日本共産党1975/03/29

75参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○渡辺武君 大分、新聞記事と異なった御見解のように伺ったわけです。重ねて伺ってちょっと失礼かと思いますけれども、たとえば、物価の鎮静化のめどがついたというふうに記者会見ではおっしゃったというふうに書かれておりますし、景気もいまが底で、大体まあ底をはって、やがては緩やかな回復に向かうというふうにも見れると、それで、金融政策が今後第二段階というお言葉も使われたというふうなことも書かれているわけですが、その辺はどうですか。

日本共産党1975/03/29

75参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○渡辺武君 いま諸般の情勢を検討してとおっしゃいましたけれども、大体春闘でどのくらいの結果が出るか、その辺なども大いに関心を持たれておられると思いますが、大体この春闘の経過、それからまた、先ほどの新聞記事に出ておりましたが、来月あたりの政策委員会あるいはその前の支店長会議、こういうようなところが一つのやっぱりめどになろうかと思いますけれども、どうでしょう。

日本共産党1975/03/29

75参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○渡辺武君 いまが物価、景気などのある種の曲がり角というふうに先ほどのお言葉では私受け取れましたが、その辺そんなふうに理解していいでしょうか。

日本共産党1975/03/29

75参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○渡辺武君 そうしますと、やはり公定歩合の引き下げなども含めた、一定のやっぱり金融政策の手直しといいますか、これはそう遠い将来ではないというふうに理解してよろしゅうございますか。

日本共産党1975/03/29

75参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○渡辺武君 物価の動きでございますけれども、戦前の物価の動きを見てみますと、不況のときには物価は下がる、好況のときには物価が上がる、そして全体として見れば、その波を通して大体生産性の上昇とある程度見合ったように物価の動きが全体としては下がるべき方向をたどっておったと思うんですね。もっとも二十世紀に入ってからは若干そういう動きも変わってまいりましたけれども、しかし、戦後の動きを見てみますと、どうもその辺がずいぶん変わってきまして、不況にな…

日本共産党1975/03/29

75参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○渡辺武君 私は、いま申しましたように、スタグフレーションなどという新しい現象が出てくるように、日本経済——これは日本経済だけじゃないと思いますが、世界の資本主義経済の体質が変わってきている。で、いまおっしゃいましたように、今後はいままでのような高度成長は困難だろうということもおしなべて言われているわけですね。私はやはり、こうした不況と同時にインフレが高進するというような事態が生まれてまた、つまり体質がそういうような状態になってきた原因…

日本共産党1975/03/29

75参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○渡辺武君 私、非常に不思議に思っていることが一つありますのは、昨年は、おととしの十一月をピークとして鉱工業生産指数はずっと落ちまして、すでに低落率二〇%を超えたというような状況ですね。実質GNPも戦後初めて年間で縮小するというような状況になりました。そうしますと、実体経済がそういう状態であるならば、当然資金需要などについては縮小していくんじゃないか、日本銀行も抑制政策をずっと続けてこられたわけでありますから、通貨、信用の供給というのは…

日本共産党1975/03/29

75参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○渡辺武君 もう時間が余りありませんので細かい数字は申しませんけれども、私、あなたの方からつくっていただきましたいわゆるマーシャルのkというやつですね、名目GNPの中に占める現金及び当座性の預金の占める割合、あるいはそれに定期性預金も加えた数字もありますが、いずれにしましても、戦後最大の不況と言われた昭和四十九年の数字が、いわゆる過剰流動性を抱えて物価狂乱、そしてまた経済の急速な上昇というような現象のあった昭和四十八年とそう変わりはない…

日本共産党1975/03/29

75参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○渡辺武君 念のためにお断りしておきますが、私は公定歩合を下げるなとか、あるいは金融緩和をするなとかいうことを申し上げているんじゃないんです。やっぱり従来の経験を踏まえながら、今後のやはり金融制度、政策の基本をどうなさるおつもりかという点を伺っているわけですが、その点に関連して伺いたいんですけれども、いま申しましたような、いわばインフレ的体質ですよね、いまの経済は。そういう時期には、やはり金利の金融調整機能というのはかなり弱まってきてい…

日本共産党1975/03/29

75参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○渡辺武君 最近大島つむぎなどを初めとして、いわゆる和装品産業が韓国などからの輸入の急増によって非常に深刻な打撃を受けているという状況であります。先日の当予算委員会の集中審議にも、奄美大島のつむぎ業者の代表や、和装品業界の代表などが参考人として参られて、るる実情を述べられましたので、通産大臣もよく御存じのことと思います。私も細かい資料は、時間の関係で申し上げませんけれども、そのときの質疑応答を伺っておりますと、通産省の調査では、韓国から…

日本共産党1975/03/29

75参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○渡辺武君 これはけさの日本経済新聞ですけれども、いま大臣のおっしゃったような措置と同時に、通産省として実態調査を行うというような記事も出ておりますけれども、業界の被害の実態調査などは進めておられますか。

日本共産党1975/03/29

75参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○渡辺武君 ちょっと遅きに失したですね。とにかく、これは業界の方の資料ですけれども、奄美、鹿児島、両産地でのつむぎの生産高のうち、いま韓国産と競合しているというものの製品は三万七千反、そのうち——そのうちというよりも、他方で約十万反近くが韓国から入っているというような状況でして、いま、業界の計算ですと、大体滞貨が十五万五千九百七十八反ある、その金額は約九十三億五千八百万円だというような数字も出ているわけですよ。非常に深刻な状況なんですね…

日本共産党1975/03/29

75参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○渡辺武君 実情はわかっているからね、時間がないから。

日本共産党1975/03/29

75参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○渡辺武君 話し合いを続けられることは結構だと思うんです。しかし、やっぱり安心できる歯どめというものは必要だと思うんですよ。で、私は、この大島つむぎなど、いわゆる伝統的工芸品産業ですね、これは技術が伝統的技術であり、原料がそういうものであるということから、その存在価値を持っているものだと思うんですね。だから、ほかの商品のように、機械化して大量生産できるというようなもんじゃないんですね。しかも、そのマーケットというのは非常に限られている。…

日本共産党1975/03/29

75参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○渡辺武君 大臣そういうふうにおっしゃっているところ重ねて言うのもちょっとくどいようで恐縮なんですけれども、たとえば、いまガットが公式に認めている非自由化品目、これは大体五十二品目わが国ではなっていますが、そのほかに、ガットが認めてはいないけれども、しかし日本の政府が非自由化品目にしている、これが三十一品目ありますね。中には電算機のような大きな企業の生産にかかわるものもあるわけですよ、もちろん農産物等々が一番多いわけですけれども。政府は…

日本共産党1975/03/29

75参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○渡辺武君 非自由化品目にするということが非常に困難だという御趣旨の御答弁なんですが、それならば、いま起こっているような事態、つまり特定品目の商品の輸入が急増して、そうして国内の産業に著しい打撃を与えておる、こういうような事態はまさにガット十九条の緊急措置を講ずることのできる事態に該当すると思うんですね。そこで私伺いたいのですけれども、こうした事態に立ち至ったときに、外国からの輸入品の数量を制限するということが日本の国内法でできることに…

日本共産党1975/03/29

75参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○渡辺武君 伺いたいのは、関税上の措置のあることは私も知っています、緊急関税。しかし、どうですか、輸入制限を行うようなことのできる法律はありますか。

日本共産党1975/03/29

75参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○渡辺武君 何条ですか。

日本共産党1975/03/29

75参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○渡辺武君 それは緊急輸入制限についてのものですか、それとも一般的なものですか。

日本共産党1975/03/29

75参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○渡辺武君 だから、つまりガット十九条はある。日本が加盟している。ところが、そのガット十九条に基づいて緊急な事態に即応して輸入制限をするそういう特別な法的な措置がないので、数量制限をやる。ところが、アメリカでもカナダでも豪州でも、御承知のように日本商品はそれぞれの国の国内法でもって、もちろん関税上の措置もとられるけれども、同時にまた輸入数量制限措置もとられているでしょう。何で日本の国内だけないのですか。