渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1976/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○渡辺武君 どうも納得できませんね。それじゃいまおっしゃった国民生活と国民経済の安定に資するためということがうたってありますね。その国民生活と国民経済の安定に資するために必要な財政規模を組むわけですね。ところが財源が不足しているから、だから赤字公債を出すんだ、こういう論理になっていますな。そういう論理で押し通されたら、今後いつの年度でも、これは国民生活と国民経済の安定に資するために、財源が足りないから赤字公債組む、こういうことになるじゃ…
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○渡辺武君 いや、だから私は、この法律で五十二年度も三年度も赤字公債を発行できるなんて言っちゃいませんよ。しかし、この理屈でいきますと、五十二年度にも、国民生活と国民経済の安定に資するために必要な財源を確保するために赤字公債出すんだ、この理屈で出す、好況期であろうと何であろうと全部この理屈で出せる、こういうことになってしまうじゃないですか。それで、私は伺いたいんです。
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○渡辺武君 いいですか、大臣。何かお答えありますか。
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○渡辺武君 五十二年度に同じようなことをうたった法律が出ればということです。
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○渡辺武君 先ほど御答弁もありましたが、財政法四条、これは赤字公債の発行は認めていない。公債の発行が可能なのは、いわゆる特例公債というふうに特定されているわけですね。まあ健全財政主義の立場に立てば私は当然の規定だと思うんです。しかし多くの財政学者も、だからといって赤字公債は絶対に出すことはできないというふうな立論にはなっていないんですね。不況期などの異例な場合、いわば緊急避難的な措置としては四条に認められてない赤字公債も出すことが可能だ…
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○渡辺武君 それじゃ大蔵大臣も赤字公債というのは、これは緊急避難的な性格の場合だけ出せるのだという立場に立っておられるわけですか。
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○渡辺武君 そういう立場に立っていながら、毎年毎年特例法を出すという形をとりながら、赤字公債を継続的に何年も発行する、事実上四条の否定になるんじゃないですか。
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○渡辺武君 最後に、この問題では最後に一言だけ伺いたいんですがね。いろいろ御答弁伺って、やはり依然として不安は解消しないんです。どういう不安かと言いますと、財政法四条は御承知のように戦時中の赤字公債の乱発、これによるあの侵略戦争の遂行、そして赤字公債の累積に伴うインフレの激化ということに対する深い反省からあの四条が規定されたと言われている。ところがいまおっしゃったように、異例のケースで出すんだというふうにおっしゃりながら、毎年度特例法と…
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○渡辺武君 仮に、仮にアメリカの戦争に巻き込まれたというふうに仮定しましょう。そのときにも年度を限って、年度を限って戦時中と同じように戦時赤字公債を出すことが制度的にできるんじゃないかと申し上げている。どうですか。
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○渡辺武君 私の伺った趣旨をちょっと取り違えていらっしゃるようだと思うんです。恒常化するような立法をつくるかどうかということを伺っているんじゃないです。そういう意図がないということはよく伺いました。その戦争が起こったと、その必要だということで特例法を出して赤字公債を発行するということは、いまおっしゃってきたような制度からすれば制度的に可能じゃないか、やる意思があるかどうかということは別問題、制度的に可能じゃないかということを伺っている、…
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○渡辺武君 次の質問に移ります。昭和五十年の税収についてですけれども、税収余剰が出るんじゃないかということが言われておりますけれども、どの程度まで出るか、おっしゃっていただけますか。
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○渡辺武君 三千億くらいの税収余剰が出ると、これはどんなふうに処理されますか。
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○渡辺武君 そうしますと、五十年度の補正予算で二兆二千九百億円でしたか、これは額面金額じゃなくて、公債収入額で言いますとね。赤字公債出すことになっておりましたが、そのうちから二千億減額して発行すると、こういうことになりますね。
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○渡辺武君 そうしますと、土地の譲渡所得という、言ってみれば臨時的なケースで収入が非常にふえたということになっているようですが、ことし五十一年度、景気の回復も進んでいるようですし、どうでしょう、やはり余剰が出るというふうに見た方がよさそうな感じがしますが、どんなふうに考えていらっしゃいますか。
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○渡辺武君 まあ恐らくまだわからないですからね、そういう御答弁なんでしょううが、もし仮に余剰が出た場合、これはやはり赤字公債の発行を減らすという形で当然使われるだろうというふうに見て差し支えございませんか。
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○渡辺武君 おととい、朝日新聞との記者会見で大平大蔵大臣は、公共事業等予備費、これは使わなくて済む公算が強くなってきたという御趣旨のことを言っておられます、ここに新聞ありますが。もし——一千五百億円だと思いましたが、この公共事業等予備費、これが使わなくて済むという状態になったら、これまた赤字公債発行を減らすという方向に当然使われるべきだと思いますが、どうでしょうか。
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○渡辺武君 五十年度の特例債、四、五月の発行予定がわずか二千億円だったというのは非常に残念ですね、四千億円の余剰を使って減額できたのに。だからこの五十一年度の赤字公債の発行もできるだけこれは後にずらした方がいい。この特例法の成立も、これはおくらした方が国の財政上からもいいんじゃないか。
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○渡辺武君 次に、国債費の問題を伺いたいと思うんですが、この財政収支試算のケースーを見てみますと、昭和五十年度の国債費が一兆一千億円、昭和五十五年度の国債費が四兆四二百億円、わずか五年の間に四倍に急増するというありさまであります。これは大変なことじゃないかというふうに当然考えられるわけですけれども、その点についてこれから伺いたいんですが、この財政収支試算のケースIで歳出総額の中に占める国債費の比率ですね、これをおっしゃっていただきたいと…
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○渡辺武君 絶対額がふえるだけでなくて、歳出全体の中に占める国債費の比率、比重、これが五十年度の五・三%から五十五年度の一〇・二%に二倍にふえる、これまた大変な、財政運営としては大変な事態じゃないかというふうに私、考えますが、恐らく大蔵大臣もそう考えておられるだろうと思うんですね。それで、この国債費の大部分は、これは言うまでもなく銀行など大企業に入る、あるいは個人消化の場合で言えば、かなりの高額所得者がいま公債を買っているというふうにい…
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○渡辺武君 言えば言えるなあというような御答弁ですな。とにかく五十五年度末に公債の累積残高五十一兆円を超えるというようなむちゃくちゃな財政運営をやっていて、そんなことはとても言えるものじゃないですよ、まともに。そうでしょう。考えてもらいたいですね。 それで、なお伺いたいんですが、この国債費がこうして急増するために歳出のほかの項目、これが圧迫されているんじゃないかというふうに思います。それで伺いたいんですけれども、たとえば、ここに「公共投…