渡辺惣蔵
会議録に記録された「渡辺惣蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,184 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 委員長
- 直近の発言日
- 1963/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会79 件・79%
- 建設委員会15 件・15%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
※ 全 1,184 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡辺(惣)分科員 大体昨年の八月に政府が初めて閣議で決定した第二期北海道総合開発計画というものは、これは閣議の正式決定になるものです。従って、ここで閣議が正式に決定した北海道第二期開発計画というものが、昭和四十五年度に見通される経済展望というものが出ておるのですが、これによると、旅客は五二%増で四百三十八万人、それから貨物は六〇%増で七百万トン、こう推算されておるのですが、この推算に見合う青函の輸送力増強対策をやっておるかどうか。あな…
第43回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡辺(惣)分科員 池田内閣の所得倍増計画に見合うのだと基本的な態度を明らかにしておりながら、その池田内閣の所得倍増計画による積み上げの推算とマッチしない造船計画だとおっしゃるのは、理解に苦しむのです。特に新造船々々々とおっしゃいますけれども、このままでいきますと廃船、今まで使っているやつを、たとえば昭和四十一年から四十二年に新造船を二隻つくると二隻を廃船する、四十二年から四十四年に新しいのを二隻つくると三隻廃船する、こういう計画がある…
第43回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡辺(惣)分科員 輸送力がふえても、今の倍増計画による推算と合わないことになると、どっちが間違いを起こすのですか。政府の倍増計画がでたらめだから、それに間に合わせる必要はないという現実的な推計を立てておるのですか。あるいは絵にかいたぼたもちで、池田さんがそんなことを言ったってその通りになるものじゃないから、もっと減らして輸送計画を立てておけばいいのだ、北海道第二次計画の四十五年度までの八ヵ年計画というものもでたらめなもので、その通りは…
第43回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡辺(惣)分科員 青函連絡については、たとえば室蘭もあるいは新しくできる苫小牧港毛それぞれ貨物輸送を増強しましょうけれども、ここで推算ができておるのは、青函連絡船の貨物が上がるのだ、こう政府が第二次八ヵ年計画で推算しておるのですがね。これは政府が推算して、青函の輸送力で言っておるのですよ。北海道の全体の貨物がどこの港から出るというようなことを言っておるのではないのですよ。青函の取り扱いを言っておるのですが、この点はどうなんですか。
第43回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡辺(惣)分科員 わからないということになると、大へんえらいことになってくるのです。あなたの方は、池田内閣の主張する唯一の金看板である所得倍増計画による四十五年度の日本経済の現実のあり方というものはどういうふうになるのかということを、交通計画の上できちっと推算しておらないわけですね。先ほど大臣が答弁された、池田内閣の所得倍増計画に見合う輸送計画を実施をするのだ、こういうのとはおよそ違う形になりますね。これは肝心な青函連絡ですよ。片一方…
第43回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡辺(惣)分科員 私はちっとも政府の経済計画がいいと言っておるのではないのですよ。しかし、あなた方は政府の関係機関なんだから、政府の言っておることを実施するのだと思うから言っておるのです。従って、池田内閣の所得倍増計画を書き写して北海道版にした北海道第二次計画というものを政府は閣議で決定したのです。ですから、それを土台にして判断してもらわなければ判断のものさしがないのです。大臣、そうでしょう。それを土台に予算の論議をする以外に論議をす…
第43回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡辺(惣)分科員 北海道の鉄道の輸送力の問題について、北海道開発庁とかあるいは北海道庁とかいうものが勝手に数字を出しておるとは考えられない。やはりそれぞれの現地機関、国鉄の道支社なり、あるいは鉄道局なり、そういうところで十分資料を受けて、その資料に基づいてやっているはずだと思うのです。そうでなければ、資料の信憑性はないのです。そうすると、運輸省と現地と、あなたは全国計画を言っているが、たとえば今私が一つのものを取り上げておる青函輸送力…
第43回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡辺(惣)分科員 そうすると、問題になって参りますのは、今の閣議決定の北海道第二次開発計画というものを土台にして、新しく今具体的に取り上げられておるのが青函隧道建設計画と称する問題です。この青函隧道計画は、ただいまあげた四十五年度に四百三十八万人の輸送力、それから貨物は六0%で七百万トンになるという高度経済成長に耐え得る本州と北海道を結ぶ輸送効率を高めるために、将来計画に備えてこの隧道計画を立てる、こういうことになっておるのです。そう…
第43回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡辺(惣)分科員 これは大へんな御意見を承ったのですが、大臣に質問いたしますが、青函隧道の問題については閣議で何か決定しておりますか。
第43回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡辺(惣)分科員 そうするとここで明らかになりましたのは、国鉄当局では青函隧道を建設するかどうかということの技術上の面と経済効率の面については多くの検討を要する問題なんで、いつから着工するか、あるいはいつまで完成し得るのかという展望は今日立っておらないということがはっきりしたことと、それから閣議では一度もその問題については触れていないということでありますが、しかし青函隧道計画というものは、立坑開さくを北海道側は松前郡福島町吉岡、それか…
第43回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡辺(惣)分科員 そうすると、この立坑というのは、今常務理事からお話しのように、全然別個なものだという説明ですが、そうすると、隧道をつくるときには別個のところに立坑をおろさなければならぬわけですね、今の説明によれば。そうすると、立坑は何本もできるわけですね、これからも。
第43回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡辺(惣)分科員 この立坑は二本で三億円、大体工費はそのうち二億四千万円だと伝えられておりますが、この立坑を掘った結果でなければ、青函隧道をつくれるかどうかということも、その結果いかんによってはわからないわけですか。こういう意味の地質調査でありますから、その結果によって計画変更あるいは計画打ち切り、あるいはいろいろな事態が出てくるのか出てこないのか、どういうことです。膨大な国費を投じておりますが、それとこれの関係はどうなりますか。
第43回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡辺(惣)分科員 そうすると、立坑を二本つくるということは、工事とは直接には関係ありませんね。
第43回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡辺(惣)分科員 ではまだ調査線から着工線に入るか入らないかというのが、この立坑の結果できまるわけですね。 それからもう一つ、立坑はいつから工事にかかって、いつごろ大体でき上がるという見通しですか。
第43回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡辺(惣)分科員 いつできる見通しなんですか。
第43回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡辺(惣)分科員 立坑だけで順調にいって一年半というわけですね。そうすると、昨年の八月に私どもは北海道開発審議会で、政府側から提案の説明を聞いたときには、大体この隧道計画は八年間ぐらいの建設の見通しであって、経費は六百億円程度だ、こういう推算で、実は政府当局から開発審議会で説明を承ったのです。それで私どもは開発審議会を代表して運輸大臣のところへその要請に行っております。ところが、十一月に建設期成会ができて、その建設期成会というもののデ…
第43回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡辺(惣)分科員 そうすると、その立坑の調査の結果を待って初めて閣議に正式に取り計らう場合が出てくるので、その前はまだあくまで全く調査段階だ、調査が必要だから立坑をつくったということですね。ただ私は不思議に思うのは、こういう席でこういうことを申し上げるのは本来いやなんですけれども、どうも聞いてみればみますほど、不確定な状態なのにもかかわりませず、現地の北海道へ参りまして私も驚いたのですが、池田総理の名前で、函館から根室の果てまで、「青…
第43回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡辺(惣)分科員 最後に一つの問題を質問したいと思います。それは青函の輸送力の増強の問題。青函トンネルの建設の問題が非常に不確定な問題になっておるということになりますと、今青函の輸送でとられております運賃、これは私どもは擬制キロと呼んでおりますが、鉄道の方では営業キロと呼んでおるそうですね。特に青函の航路は、実キロは百十三キロしかないのに、今百十三キロのキロ数に対して、現実には運賃は三百キロ計算で取っておるわけです。そうすると二・六五…
第43回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡辺(惣)分科員 それじゃわかる人、はっきりして下さい。
第43回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡辺(惣)分科員 今のお話ですと、一方的なお話ですが、問題は将来とも考える余地がないですか、こういう問題について。これは重大問題なのです。たとえば今私が申し上げたのも歴史的に四百五十キロになった場合もあるし三百五十キロになった場合もあるし、三百キロと三つを事実出しておるのです。それぞれどれが正しいかという根拠はないんですよ。それぞれそのとき、そのときの経済状態、あるいは国鉄の輸送力、あるいは国鉄の赤字を克服するために、こういうことで、…