渡辺好明
会議録に記録された「渡辺好明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,500 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 2001/06/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会57 件・57%
- 郵政民営化に関する特別委員会16 件・16%
- 決算委員会11 件・11%
- 環境委員会8 件・8%
- 国土交通委員会3 件・3%
- 財務金融委員会1 件・1%
※ 全 1,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府参考人(渡辺好明君) JAS法の改正によりまして表示が変わったわけでありますけれども、生鮮水産物につきましては平成十二年七月から表示が義務づけをされまして、原産地の表示をすることになっております。 したがって、今話題になりましたズワイガニのケースですと、日本漁船が金沢沖でズワイガニを漁獲しますと、名称ズワイガニ、原産地金沢沖、こういうことになります。それから、北朝鮮が漁獲をして金沢港に水揚げいたしますと、名称ズワイガニ、原産地北朝…
第151回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府参考人(渡辺好明君) 販売されるものにつきですから、販売業者が表示を義務づけられているわけでございます。
第151回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府参考人(渡辺好明君) 消費の動向でございましょうか。 世界全体で、昭和四十年、一九六五年には三千万トンぐらいでありました。一九八〇年、昭和五十五年で五千万トン。現在、平成十年、一九九八年で九千万トンということで、次第次第に増加の傾向で推移をしております。 世界の全人口の八割は開発途上国にあるわけでございますので、経済成長に伴いまして食生活の水準が向上します。したがって、これらの地域では魚介類の消費がふえるということが予想されます。…
第151回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府参考人(渡辺好明君) これもFAOのレビューからの数字でありますけれども、今私たちが食べている魚というのは非常に限られた種です。ですから、これを広げることで可能性が一つある。それから、加工技術を高めることで食べられるようになるということもございます。FAOの九七年のレビューでは、現況八千数百万トンの漁獲を、開発余地を含めまして年間一億トンぐらいまでの水揚げが可能になるんじゃないかというふうに言っております。 私たちの方でも、南太平…
第151回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府参考人(渡辺好明君) むだというのを加工技術上でのむだというふうに見るのか、それとも食生活におけるむだと見るのかによります。 食生活におけるむだという点で言えば、農林水産省の調査でも、結婚式の披露宴では約二五%が廃棄されている、宴会では一〇%ぐらいが廃棄されているというふうなことがございますので、できるだけそういうものを減らすことによって、人間の胃袋に入るわけでありますので、そういう余地はあると思います。 また、加工の段階でも、頭…
第151回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府参考人(渡辺好明君) やはり依然として養殖が海の力の限界を超えて行われているという事例がございます。そういう状況を踏まえまして、平成十一年の五月には持続的養殖生産確保法という法律を実施させていただいて、現在、漁場の改善計画の作成に努めているところであります。 現況、十県の百四十漁協でその計画が認定をされまして、適正な収容量、つまり海の力に見合った養殖量、それから、えさの投与のあり方について指導をし実施に移しているところでございます…
第151回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(渡辺好明君) 水産基本政策の見直しの背景は二点ございます。 一つは、やはり資源状態が大変悪化をしてきているということでありますし、担い手が不足をしてきている、あるいは高齢化をしてきているという、そういった問題がございます。 それからもう一つは、国連海洋法条約が締結をされ、我が国について発効をいたしました。その後、日韓、日中の漁業協定も締結をされまして、危機的な状況と同時に、我が国の周辺水域の資源管理をする環境が整ったという…
第151回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(渡辺好明君) 今御指摘がありましたように、基本法が施行されますと、一番重要な柱である基本計画をつくらなければいけないと思っております。 基本計画の中では、生産者が越えなければならない課題、それから、消費者が果たしていくべき役割といったようなことを一つ一つ課題をきちんと整理しなければいけないわけですが、その中で、やはり水産物の安定供給と。しかも、安定供給の前提として、水産物の増大を目指しながら安定供給するということになってお…
第151回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(渡辺好明君) 御指摘のとおり、基本法案の十四条には国際的枠組みへの協力を明記いたしました。それから、もちろん国際的な取り組みというのは、大もとは国連海洋法条約でありますが、それぞれの国際機関あるいは国際的取り決めとして、カツオ、マグロ類等の高度回遊性魚種については次のようなものがございます。 三つ例を挙げさせていただきたいんですが、まずICCAT、大西洋まぐろ類保存国際委員会、ここでは漁獲量の規制、統計証明制度、オブザーバ…
第151回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(渡辺好明君) 今御指摘がありましたように、資源の状態を考えますと、資源回復のための計画をできるだけ早期につくり上げるという必要性が強いわけでございます。私たちは、今年度中にその作成に取り組んで、できれば十四年度から実施に移したいと思っております。 その中で、やはり御指摘がありましたように、減船、休漁という手法は一番資源回復に強いインパクトを与えるわけでありますので、この減船、休漁に伴う支援措置をどうするかということは最重要…
第151回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(渡辺好明君) 海面養殖というのは、日本の漁業生産において大変重要な位置を占めております。百二十万トンぐらいが養殖によって国民の食料として供給されているわけでありますが、海の力をやはりきちんと保持をして持続的に行っていくという観点から、御指摘の持続的養殖生産確保法、これが十一年の五月に実施をされまして、漁場改善計画の作成・認定と魚類防疫体制の整備というのが進んでおります。 現在のところ、認定漁場改善計画数は、魚類養殖を中心と…
第151回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(渡辺好明君) 中核的といい、それから協業体といい、そういうふうな言葉を使っているわけであります。二十七万人の就業者、十五万の経営体しかありません。言ってみると零細な経営であるということであります。しかも海面は共同で利用するということでありますので、できるだけ共同の作業にして、そしてリーダーシップをとっていくというふうな経営改善の取り組みを自分たちでやっていくということが重要であります。 こういう状況の中で、創造的な取り組み…
第151回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(渡辺好明君) 今御指摘がありましたように、産地市場は水産物流通の拠点であることは言うをまたないところであります。約二兆円近い水揚げを、現在、九百八十五の産地市場でさばいているわけでありますけれども、その取扱高が十億円未満のものがおよそ四分の三というふうな実情でございます。 ことしの三月三十日に、水産物産地市場の統合及び経営合理化に関する方針ということで国の方針をお示しいたしました。背景の事情として、需要が変わる、供給も変わ…
第151回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(渡辺好明君) 今御指摘がありましたように、団体の再編整備というのは重要かつ急がれる課題であります。 ところで、漁協でありますけれども、農協に比べまして、今御指摘がありましたように、組合員の数あるいは信用事業、購買事業等でも十分の一以下の規模という実情でございます。促進法に基づきまして合併計画を立てているんですが、平成九年度末の千八百九十六漁協を平成十四年度末には六百五十五とする目標でありますけれども、現状は漁協の数が千七百…
第151回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(渡辺好明君) ICCATの調査でも、三百二隻の便宜置籍船があるという調査がございます。既にICCATの機構を通じまして、資源管理措置を損なう漁業活動をする国からの輸入は禁止ということで、私どもも輸入貿易管理令に基づく輸入禁止措置を講じているところであります。 先生から御指摘がありました、経営者の大部分は台湾資本ではないかという点につきましては、日本と台湾の間で協議を行いまして、歩みは緩やかではありますが一つの方向に踏み出し…
第151回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(渡辺好明君) TACにつきましてはかなりの資源量の推定ができますので、その数字を申し上げたいと思います。それから、消費の方は、これは生産と輸入で、しかも魚粉等の非食用の消費もございますので数字がちょっと合わないかもしれませんが、まず主要魚種の主要系群の資源量、十二年の推定では、サンマが百六万トン、国産と輸入量を足してサンマは今消費量が十五万トン。それから、スケトウダラの資源量が百六十一万トン、大体タラ類については七十七万ト…
第151回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(渡辺好明君) この法律が成立をいたしますと、基本計画の策定に取りかかるわけでありますが、水産政策審議会を設置していただくことになっております。ここに諮りまして決定をいたしますが、中期の目標として定めますので、ぜひ十三年度中には審議を終えて公表ができるような運びにいたしたいと思っております。これは政府として、「政府は、」というふうになっておりますので、最終的には閣議決定という手続をとることになると思います。
第151回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(渡辺好明君) TAEを設けますときには、あるいは資源回復計画を立てますときには、漁法横断的にその方角を定めることになると思います。ですから、そういう中で、もちろんどういう漁法の船が何隻いつごろ出るというふうなことになりますし、また逆の意味で、いつの時期には出させない、その時期には稚魚がいる、産卵の場所であるといったことで地域や期間の制限もするということになると思います。 いずれにいたしましても、自分の前浜だけではなくて、か…
第151回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(渡辺好明君) 鯨といいますと、専ら南氷洋の鯨ということでオキアミを食べているのではないかという感じが今まで一般には知られていたわけでありますけれども、実は北太平洋で私たちがもちろんIWCの枠組みの中で調査をいたしました結果、それ以外の魚、イワシであるとかスケトウダラであるとかイカであるとか、そういうものを大量に食しているということもわかってまいりました。人間も同じでありますけれども、鯨も食物連鎖の一番上におります。ですから…
第151回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(渡辺好明君) 先ほどもちょっと触れさせていただきましたが、平成十二年の六月に水産研究・技術開発戦略というものを策定いたしまして、その重点課題として水産資源の回復と持続的利用等を掲げたところでございます。 この中で、今先生が御指摘になりました幼稚魚、小型魚、これの混獲を避ける技術の開発が重要ということの位置づけをされまして、底びき網における選択的漁法の開発、あるいは現在行っておりますのは、まき網漁業における幼稚魚などの混獲を…