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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
1,500 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
2001/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会57 件・57%
  • 郵政民営化に関する特別委員会16 件・16%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 環境委員会8 件・8%
  • 国土交通委員会3 件・3%
  • 財務金融委員会1 件・1%

※ 全 1,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,500 件中 20 件を表示
水産庁長官2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○政府参考人(渡辺好明君) 遊漁者といいますか、非漁業者による魚の採捕、これは無視できない量になってきております。幾つかの魚種でいえば、地域によっては漁業者の漁獲を超えるというふうなこともありますので、当然資源管理には参加をしてもらわなければならないというふうに思っております。基本法の中でも、「水産資源の適切な保存及び管理」という第十三条一項がありますが、これはもう当然遊漁も含めることを念頭に置いております。 それから、六条二項では、特…

水産庁長官2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○政府参考人(渡辺好明君) 鳥島の問題は、日本と韓国との漁業交渉の中で、測定のポイントとして大きく浮かび上がってきた基点でございます。 この鳥島の周辺では、近隣の男女群島とともに、アマダイのはえ縄漁業、それから一本釣り漁業、ひき縄漁業、こういったものの好漁場になっておりまして、島原半島や五島列島の漁業者の方々がこの漁場を利用いたしております。また、その近隣では、まき網や底びきも行われております。 それから、鳥島そのものには共同漁業権は設…

水産庁長官2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○政府参考人(渡辺好明君) 日本には六千五百ぐらい離島があります。そのうち六千四百は無人島です。ただ、無人島ではありますが、先ほど申し上げましたように、漁業者が定住していないからといっても豊かな漁場であることがケースとしてございます。それから、先ほど申し上げましたように、外国との二百海里の線を引くときの基線になる、そういう主権を主張するよりどころにもなります。それから、その付近で漁業者の方々が漁業をやっていることで、おっしゃられたような…

水産庁長官2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○政府参考人(渡辺好明君) やはり大もとは資源管理だと思いますけれども、資源管理の中に、ある種の漁業調整が含まれるということも想定しております。例えば、まき網と沿岸の釣り漁業とか、それから底びきと沿岸の釣り漁業というふうなものの調整は、こういう広域の漁業調整委員会でやることが望ましいと思っております。 といいますのは、これまでは県の単位を越えない調整委員会でございますので、地先の資源を管理するという点では適しておりました。もちろん、これ…

水産庁長官2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○政府参考人(渡辺好明君) 当然のことながら、やはりこれからきちんとした資源管理をするためには科学的根拠を持ってやるということが大事であります。もちろん根拠には、徹底的に最終的な資源の状態がはっきりわかるというものから、傾向としてはわかるけれども最終的な正確なところまではわからないというのまで、ちょっと幅はありますけれども、いずれにしても、基本法の中できちんと資源調査をやるということが位置づけをされております。 先ほどもお話し申し上げた…

水産庁長官2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○政府参考人(渡辺好明君) すべてのことは、結局、資源をどう回復していくかということに帰結するわけでありますので、それらに向けて総合的な使い方ができますよう、また、するように措置をしたいと考えております。

水産庁長官2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○政府参考人(渡辺好明君) 何回かお話し申し上げたんですが、対象資源としては、資源の悪化の傾向が見られてその管理の強化が必要とされる資源、増減が激しいなどの理由によって正確な資源量まではいかないけれども、傾向としては悪化の傾向にあるというものをTAEに持っていこうと思っておりますが、日本海西のカレイ類あるいは瀬戸内のサワラ、こういったものを対象として選びたいと思っております。

水産庁長官2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○政府参考人(渡辺好明君) 率直に申し上げて、IT化は非常に進んでいるとは言いがたい状況にあります。まだ始まったばかりでありまして、平成十三年度から十四年度にかけて産地電子情報ネットワーク化事業というふうな形で一億五千万ほどの予算をつけておりまして、これで水産物の流通の迅速化、効率化に資するということで、産地ごとの水揚げ情報を電子ネットワークで交換をして取引できるような事業であるとか、それからコンピューターネットワークを介した電子データ…

水産庁長官2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○政府参考人(渡辺好明君) コストを下げて競争力を高めるという側面でいえば、やはり流通の合理化というのが必要だろうと思っています。流通の形、需要の形が変わってきておりますので、今までどおりの産地市場の配置と数でいいかというふうな問題もありますので、産地市場の統合というふうな点もございます。 しかし、もう一方で、今先生がまさに四倍から五倍とおっしゃったように、一の浜値が四とか五になるまでのプロセスを産地サイドがつかむということでコストの削…

水産庁長官2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○政府参考人(渡辺好明君) 輸入品が輸入品であるということを明確にして消費をされるのであるならば、それはそれで消費者にとってきちんと選択の機会を与えたことになります。ですから、むしろ逆に言いますと、先生、先ほどJAS制度の話をされましたが、去年の七月から生鮮水産物についてはすべて原産地を表示することになっています。四月からは順次、加工水産物についても表示をすることになっています。 そういうものを前面に出しながら、おっしゃられたようなブラ…

水産庁長官2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○政府参考人(渡辺好明君) それぞれ表示をするようにはなっておりますが、もう少し実態を調べさせてください、もう少し実態を。

水産庁長官2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○政府参考人(渡辺好明君) 御指摘がありましたように、海上での漁業労働に対する危険度が非常に高いということで、海難事故の中でも漁船の場合には非常に事故が高い状況にございます。また、職場環境が悪いということで若い人がなかなか来ないという面もございます。 〔理事岸宏一君退席、委員長着席〕 今回の水産基本法案の中では、漁労の安全の確保、漁業従事者の労働環境の整備について明確に規定をいたしました。 現在やっております対策としては、漁労の安全を確…

水産庁長官2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○政府参考人(渡辺好明君) 二十三億です。

水産庁長官2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○政府参考人(渡辺好明君) TACの対象魚種は、結局のところ、最終的なアウトプット、漁獲可能量を決めるわけですので、かなり正確な科学的知見が蓄積をされていることが要求されます。そして、国民生活との関係で採捕量が多いとか消費量が多いという条件がありますし、緊急に資源の保存あるいは管理を行わなければならない、それから、外国漁船と競合しているというふうなものについてはTACの指定をするわけであります。きめ細かな管理というふうに申し上げたらいい…

水産庁長官2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○政府参考人(渡辺好明君) 結論の方から申しまして、まき網であるとか底びきであるとか、一つの魚種を固めてとるといってもほかの魚種も入ってきちゃうことがありますから、最終的にはTACの数量の積み上げの中に漁法横断的なものがカウントされるという事態は起こってくると思います、あり得ると思います。 それは、漁業者からの漁獲の報告というものをとりますけれども、同時に、漁業者の報告だけではなくて、市場における水揚げ、出荷の状況というのをクロスチェッ…

水産庁長官2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○政府参考人(渡辺好明君) ちょっと言葉をはしょりましたけれども、まず最初に資源回復計画を定めます。そのときには調整委員会の議を経なければなりませんので、そういう意味でございます。

水産庁長官2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○政府参考人(渡辺好明君) 先ほどの中でちょっと申し上げましたけれども、配分自身は水産政策審議会、これの議を経てやるわけでございます。ですから、TAEの配分の問題と回復計画の問題と両方から来て、実行と管理というものができ上がるというふうにお考えいただけたらと思うんですが。

水産庁長官2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○政府参考人(渡辺好明君) 先生のお手元に私の持っているのと同じ図があると思うんですが、資源回復計画の作成に係る枠組みというのが回復計画の方でして、そして左側に、実施に係る枠組みというのがございますね。ちょっと皆さんのお手元にないので申しわけないんですが、実施の方が言ってみればTAEという、具体的なインプットを定める実施のレベルと。その関係者、広域漁業調整委員会の意見を聞き、また都道府県知事の意見を聞き、漁業者全体と協議をして資源回復計…

水産庁長官2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○政府参考人(渡辺好明君) 手元にありますのが、これは環境省の調査であります。平成三年に行われまして、現存面積が藻場で二十万一千ヘクタール、干潟で五万一千ヘクタールとされております。これは昭和五十三年と比較しておりまして、藻場が六千ヘクタール、三%、干潟が四千ヘクタール、七%程度減少しているという調査がございます。 データがもう平成三年ということなので、水産庁自身も平成十二年度から三カ年計画で実態調査をすることにしております。

水産庁長官2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○政府参考人(渡辺好明君) 藻場、干潟の消滅理由でありますけれども、藻場でいいますと、埋め立て等直接の改変で二八%、海況変化で一六%、いそ焼けで一五%。干潟の方は、埋め立てで四二%、しゅんせつで一一%、干拓で二%、あとは不明とその他という状況になっております。