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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
1,500 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
2001/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会57 件・57%
  • 郵政民営化に関する特別委員会16 件・16%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 環境委員会8 件・8%
  • 国土交通委員会3 件・3%
  • 財務金融委員会1 件・1%

※ 全 1,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,500 件中 20 件を表示
水産庁長官2001/10/30

第153回 参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(渡辺好明君) 御指摘の点につきましては、水産庁としては三つの対応をしております。 一つは、御指摘がございました水産資源保護法に基づきまして採捕、それから所持、販売、これを厳正に禁止をいたしております。それから二つ目には、偶発的に意図せずに定置網等に入った場合でありますけれども、もしそれが生存していればきちんと放流をするようにという指導をいたしております。これは過去、平成五年以降二頭ほどが生存した状態で網にかかっておりました…

水産庁長官2001/10/30

第153回 参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(渡辺好明君) 資源という言葉が法学用語として食べ物というふうに必ずしもとられるわけじゃないんですけれども、御承知のとおりこの通常国会、六月に全会一致で水産基本法を成立させていただきました。その中に、実はこの水産資源という言葉でございますけれども、水産資源は生態系の構成要素である、そして自然の中で生まれ育つ水産資源の利用を基礎として水産業が成り立つという条文がございます。これは環境基本法、それから種の保存法、この二つの法律以…

水産庁長官2001/10/30

第153回 参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(渡辺好明君) いろいろ議論はあるわけでございますけれども、基本はやはり内水面の在来種そして生態系に影響を及ぼすようなものは生息数を減らすというのが基本でありますし、大原則でございます。 そういう観点で、先生のお話の中にも指摘がございましたように、水産庁としては駆除の予算それから繁殖抑制技術の開発といったことで本年も二億数千万の予算を使って対策を講じているところでございます。それからゾーニングの問題、確かにそういう主張をされ…

水産庁長官2001/10/30

第153回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(渡辺好明君) 漁業被害を防止する観点での軽石の回収対策でありますけれども、昭和五十九年度から二十年近い歴史がございます。海岸に漂着をいたしました軽石を除去をするという事業でありますけれども、結局のところ、人力でやはり除いていくというのが一番近道ということで続けさせていただいておりまして、鹿児島市ほか関係の市町村が事業主体となりまして行います事業に二分の一の助成をいたしております。 どの地区でどれだけやるかという問題につきま…

水産庁長官2001/10/25

第153回 参議院 国土交通委員会 第3号

○政府参考人(渡辺好明君) 現状から申し上げますと、水産庁では艦船六隻、用船も入れまして三十五隻という体制でございます。四百五十万平方キロという広大な二百海里水域を取り締まりをしておりますので、その関係上、漁業法、それから排他的経済水域に関する漁業取り締まりに関する法律、これの権限を包括的に海上保安庁にゆだねておりまして、すべて本省、本庁段階、それから現場の保安部と取り締まり事務所の間できちんとした連係プレーを常時やっているところでござ…

水産庁長官2001/10/25

第153回 参議院 国土交通委員会 第3号

○政府参考人(渡辺好明君) ロシアには国境警備隊というところがございます。日本でいいますと海上保安庁に当たるかと思いますが、国境警備隊が特に紛争の地域になっております北方四島周辺水域における漁業取り締まりを実施をいたしております。

水産庁長官2001/10/25

第153回 参議院 国土交通委員会 第3号

○政府参考人(渡辺好明君) 北方四島周辺水域も含めてロシアの水域ではこの五年間に二十七件の連行、拿捕、つまり日本の漁船が連行、拿捕されております。そのうち銃撃がございましたのが十一件、最近は例を見ないわけでありますけれども。それから、南の方の事例でいいますと、九七年に台湾水域でこれは領海侵犯で拿捕されている事例がございます。そういう状況であります。

水産庁長官2001/06/27

第151回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○渡辺政府参考人 今御指摘がありましたように、漁業の許可と漁船の建造の許可、この二つあるわけでございますけれども、漁船の建造の許可は、現在までのところ、長さ十五メートルというところを境にいたしまして、十五メートル以上のものは大臣許可、そして十五メートル未満のものは知事許可ということになっております。一方、漁業につきましても、やはり知事の許可と大臣の許可がございます。 だんだんに漁船は、総トン数をそのまま据え置きまして、長くなる傾向がござ…

水産庁長官2001/06/27

第151回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○渡辺政府参考人 国または県が行う検査・検定制度につきましては、今後、民間でできることは極力民間に開放していくということが基本原則でございます。こういう考え方に立ちまして、今回、指定機関制度を導入いたしまして、漁船の認定と検認について民間に門戸を開くものでございます。 民間に門戸を開くということになりますと、民間の営業努力の中で、コストダウンというふうなことも期待をされますし、あるいは機動的かつ迅速な認定、検認ということも考えられます。…

水産庁長官2001/06/27

第151回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○渡辺政府参考人 北方四島は我が国固有の領土でございます。そして、その周辺水域は我が国の水域でございます。この水域につきまして、韓国、ロシア両国政府が、政府間の合意によってサンマ漁業に関する合意をしたということは、北方四島周辺水域の主権的権利を損なうものでございますので、外交政策上、大変重大な問題というふうに受けとめておりまして、これまでも外交当局がさまざまなレベルで、韓国、ロシア両国政府に対して合意の撤回を求めてまいりました。また、水…

水産庁長官2001/06/27

第151回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○渡辺政府参考人 九二年当時の事案と似ているようで、実は全く事情は違うわけでございます。 九二年当時は、日本の二百海里水域内において、韓国の漁船は自由に操業できるという状況でございました。その後、この状況は変わりまして、日本の二百海里水域内における操業は日本国政府の許可を得て行わなければならないということになっておりますので、九二年の経緯、それから、その後状況は変わったということを韓国政府としては十分に調べた上で、韓国は、今回の韓国、ロ…

水産庁長官2001/06/27

第151回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○渡辺政府参考人 二つの点が考えられます。 一つは、北方四島周辺水域は非常に良好な漁場でありますので、サンマの問題をもし私どもが見過ごしたとしますと、イカであるとか、スケトウダラであるとか、他の魚種ですね、そういったものについても同じような事態が生ずる可能性があるということ、それからもう一つは、韓国だけではなく、ほかの国がやはり同じような方式によってこの水域で操業を行う可能性がある、この二点で非常に問題であろうと思っております。 そうい…

水産庁長官2001/06/27

第151回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○渡辺政府参考人 漁船の輸出そのものは、輸出貿管令に基づいて経済産業省がチェックをしております。ですから、その仕向け先国が申請どおりであったかどうかとか、そういったことは輸出貿管令でやられます。 それで、私たちがどういう立場からこの漁船の輸出についてかかわっているかといいますと、この漁船の輸出によって、例えばブーメラン効果で日本近海の漁業資源の管理に悪影響を与えるとか、あるいは国際的な資源管理に悪影響を与えることがないかといったようなこ…

水産庁長官2001/06/27

第151回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○渡辺政府参考人 まずは、魚が健康生活にとっていいものだということをひとつPRしなきゃいけないと思うのです。それから、その中で、日本の周辺水域というのは非常に豊かで安定供給が可能だということをしっかり言っていくということだと思います。 それから、魚屋さんについて言えば、恐らく二万店ぐらいなんだろうと思うのですけれども、そのまま買っていくだけじゃございません、対面販売ですから、知識を、消費者の方々にこういう調理方法で、この時期にこういうも…

水産庁長官2001/06/27

第151回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○渡辺政府参考人 数字は、それぞれ先生が御指摘になったとおりでございます。 八年以来の毎年の宍道湖もしくは中海のコノシロのへい死につきましては、地元では、島根県でありますけれども、貧酸素水塊ではないかという疑いを持っております。 こういう状況を受けまして、十三年度から、国土交通省等関係機関の協力を得まして、コノシロへい死の原因の究明と、それから、今ほとんど使われておりませんので、未利用資源であるコノシロの有効利用を図るための本格的な調査…

水産庁長官2001/06/27

第151回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○渡辺政府参考人 結局のところ、貧酸素水塊、つまり酸素が足らないわけでありますので、ここに酸素を供給して、言ってみるとDOを上げていこう、そういう実証実験でございます。 マリノフォーラム21が実施をしておりますけれども、大橋川を貧酸素水塊が遡上しますときに、それを一たん取り込みまして、そこで高濃度の酸素を吹き込んで溶存酸素量を高めて、再度大橋川に排出をする。具体的には、一ミリグラム・パー・リットル以下の水塊を二十ミリグラム・パー・リット…

水産庁長官2001/06/27

第151回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○渡辺政府参考人 予定期間としましては十二年度から十六年度までと思っておりますが、現在、事業費は年間約五千万円でございます。

水産庁長官2001/06/27

第151回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○渡辺政府参考人 物事は開削だけで決まるわけではないわけでありまして、国がやりましたシミュレーションでも、それから島根大学の中海シミュレーションも同じですけれども、周りの状況がどう変わるかということが前提になって初めて開削問題が効果を出すか出さないかということが決まるわけであります。現状のままで開削をしたとしても海水の挙動に変化はないというのが大方の結論でございます。 その点で、今農村振興局長がお答えになりましたように、淡水化の問題をど…

水産庁長官2001/06/27

第151回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○渡辺政府参考人 今先生共通認識とおっしゃいましたが、私どもの方も、率直に申し上げまして、マグロはえ縄漁業の経営が非常に厳しいというのは認識をしております。とりわけ船齢がかなりたっておりまして、通常、耐用年数二十年と言われるのですけれども、主力はもう十年から十五年たっている船でございます。手元の資料でも、十一年以上が二百七十九隻、十六年から二十年が八十五隻などなど、全体の中で半分以上が間もなく船齢の耐用年数がやってくるというふうな状況で…

水産庁長官2001/06/27

第151回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○渡辺政府参考人 まず、総論から申しまして、今先生がおっしゃられたリース方式というのは、非常に魅力的な御提案だと思います。 ただ、やはりリースという制度に乗せるためには、リース元がだれになるのか、それから、船が例えば非常に汎用性があって、標準化をされていて、いろいろな人が次々に転がして使えるというふうな状況も整備をされなきゃならないわけであります。農業の場合には、例えば農協がリース元になって、いろいろな施設を一たん自己が所有した上で農業…