渡辺好明
会議録に記録された「渡辺好明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,500 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 2001/06/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会57 件・57%
- 郵政民営化に関する特別委員会16 件・16%
- 決算委員会11 件・11%
- 環境委員会8 件・8%
- 国土交通委員会3 件・3%
- 財務金融委員会1 件・1%
※ 全 1,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○渡辺政府参考人 実は、水産基本法が参議院を通りましたときに、漁船漁業の関係の方々が、イの一番に私のところにおいでになりました。日本の漁業生産の半分以上を担っている漁船漁業のところをしっかりやらないと、これから自給率を高めるといってもそんなうまい話にはならないということをおっしゃいました。 御要請の主眼点は、いわゆる漁特法の問題でありましたけれども、当然その問題も含めて、これから漁船漁業をどうするかということの検討にすぐ着手しなければな…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○渡辺政府参考人 まず、今回の許可の保留という問題は、これはあくまでも日韓の協定の枠組みの中での話でございます。違法操業が明らかなものに対して許可は出せないという、これはもう淡々と、日韓協定とそれからその操業条件を取り決めたものに反しているのでということであります。 それから、もともとは、現象面は前々からお話ししておりますように漁業問題でありますけれども、本質は領土問題ですから、領土問題の取り扱いというのは非常に機微にわたる問題でありま…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○渡辺政府参考人 二点お尋ねがありました。 まず、サンマ漁全体の問題からいいますと、これは形になりますけれども、日本の水域ですから、当該水域のサンマの量も見込んだ上で韓国に対する枠九千トンを設定しているわけであります。その九千トンの枠は九千トンの枠として、さらにサンマがとられれば、それは資源管理の上で影響なしとしないということであります。 ただ、問題は、一万五千トンを日本の水域からとるだけではなくて、あの韓ロが合意をした水域というのはロ…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○渡辺政府参考人 御指摘がありましたように、酸処理は高品質のノリの安定供給に欠かせない技術であります。平成十一年度の酸処理剤の販売量は全国で六千トン、有明海では二千九百トンということになっております。これらはpH二程度でございますけれども、五分間程度網を浸します。そして、その後海中に戻しますと、海水の強い緩衝作用によりましてpH八程度に戻りますので、貝類等への影響は軽微であるというふうに言われております。 いずれにいたしましても、県や漁…
第151回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府参考人(渡辺好明君) 副大臣から大要を申し上げましたけれども、周知徹底のところだけ大事な視点を二点補足させていただきたいと思います。 一つは、水産政策というのは非常に現場に近いところでの政策でありますので、これから周知徹底をするときに、浜の隅々にまで人を派遣し、あるいは情報を出して浸透させるということが大事だろうと思います。 それから二点目は、今回の基本法の中で消費者の役割というのを位置づけさせていただきました。自給率の目標もそう…
第151回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府参考人(渡辺好明君) まずは、基本法に基づいて基本計画を制定しなければならないわけであります。自給率の目標もその中に掲げたいと思っておりますけれども、これは十三年度中、来年の三月までには水産政策審議会の御意見を賜って策定をし、十四年度からの計画にしたいと思っておりますし、それと同時に、いわゆる資源回復計画、これを同時並行的に走らせなければなりませんので、それらにつきましても十三年度中に策定をいたしたいと思っております。 実は、資源…
第151回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府参考人(渡辺好明君) 先般の参考人の意見陳述の中でも触れられていた点でありますけれども、日本の二百海里というのは四百五十万平方キロということで世界第六位であります。そして、三大漁場の一つと言われておりますので、これをうまく使っていけば相当程度の自給率向上というのは可能だというのが私どもの考えでもございます。 ただ、この場合、当面、自給率の向上を目の前で実現するのではなくて、やはり五年、十年といった期間で望ましいところに持っていくと…
第151回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府参考人(渡辺好明君) 御指摘のありました最大持続生産量、MSYでありますけれども、もちろんモデルとしては、余剰生産量モデルであるとか加入量当たり漁獲量モデル、さらには再生産モデルというのがありまして、この余剰生産量モデルによれば、自然の増加量のみを漁獲することによってMSYをずっと続けることができる、こういうことになるわけでありますが、実情は、MSYを把握するのは容易ではありません。もちろん、私どもはこれは、幾つかの繰り返しをしな…
第151回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府参考人(渡辺好明君) 先ほど触れさせていただいたんですが、資源回復計画は年度内につくり上げて、そして十四年度からレールに乗せたい、こう思っております。そういう中で一番資源管理の方法として効き目のあるのは、減船なり休漁ということであります。もちろん、中長期的に見ますと、減船なり休漁によって資源が回復し、やがてはそれをふやした形でとることができるわけでありますけれども、当面は減船、休漁によって収入が減るわけでありますので、その減船、休…
第151回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府参考人(渡辺好明君) マダラの問題と、それからロシアの大型トロールの問題と、この二つ御指摘があったわけであります。 マダラの問題につきましては、御指摘がありましたように、前年比一挙に八割減ということでありますので、当該地域の漁業者にとっては大変な打撃となっております。かなり高いレベルで、例えば森前総理からプーチンさんにということで、枠の追加ができないか、もう一度資源の状態について両国で話し合おうというふうなことを申し入れをしたわけ…
第151回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府参考人(渡辺好明君) この問題は、当然のことながらその魚種によって形成をされていた地域の産業に対する影響もございます。それから労働者、雇用されている方々の問題もございます。そういう点から、先ごろ十五日に、国内対策のうち雇用対策といたしまして、国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法に基づく政令指定が、地域指定でありますけれども、行われたところでございますし、中小企業庁あるいは厚生労働省とも、影響が緩和されるような対策につ…
第151回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府参考人(渡辺好明君) もちろん政府としてセーフガードのための調査開始を要請しているわけでございますので、その点につきましては財務大臣、経済産業大臣に対して申し入れをいたしましたから、関係三省間でどういう理屈立てでセーフガードの発動に至れるかということの論理の詰めを行っております。 それから、これと並行いたしまして、民間レベルで全漁連と中国側の民間団体との協議が行われてまいりました。先週、北京におきまして、日中両国のワカメ養殖業が持…
第151回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府参考人(渡辺好明君) ワカメ養殖経営体、全国で七千三百でありますけれども、非常に小さいということで、一経営体当たりの取扱量が十一トン、百九十七万円ということでありますから、これはやはり何としても生産の効率化を図るための協業化への取り組み、それからコストを下げていくための省力化、自動化システムの開発への支援というのが大事だろうと思っております。御案内のとおり、ほとんど手作業というふうな実態でありますので、こういったことを踏まえまして…
第151回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府参考人(渡辺好明君) ただいま、これまでの取り組みをお伝えいたしましたけれども、申し上げましたように、ほとんどが小規模零細ということでありますし、手作業ということもございますので、まだまだ効率化の余地はございます。そういう点を踏まえまして、構造調整政策、競争力強化対策として、さらなる協業化の推進による生産体制の再編や作業の省力化、自動化という点につき、補助事業の活用等も含めてこの夏の概算要求あるいは来年度の予算に向けて内部で検討し…
第151回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府参考人(渡辺好明君) 資源管理を進めていく上で、密漁の取り締まりというのが大事なことは言うをまちません。よく浜で聞く資源管理ができない言いわけとして、外国の漁船が来る、密漁がある、隣の浜が協力しない、この三つをよく言うわけでありますけれども、外国との関係でいえば、日中、日韓協定もできました。そして、密漁もしっかり取り締まれば、全体として資源管理をしていこうという機運も高まるわけであります。 十一年の沿岸での違反件数は千百三十四件、…
第151回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府参考人(渡辺好明君) 非常に量刑のバランスという問題がありまして、この種の罰条にはこの種の罰金というふうなことで、これは俗に言う、変な言い方なんですけれども、物価スライドというふうな組み立てになっております。そういうことで、漁業法の五十八年の改正で罰金額をそれまでの十倍に引き上げたわけでありますが、その後変化がないためにこの分野では罰金の引き上げという点での強化はできない状況になっております。 ただ、先ほど申し上げましたように、悪…
第151回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府参考人(渡辺好明君) 今御指摘のように、養殖の中で主力はブリであり、マダイであり、ホタテでありますけれども、やはり消費者のニーズというのは非常に多様化をしておりますので、新しい分野も開拓する必要があります。幾つか候補があるわけでありますけれども、新規の候補生としては、北海道ですとマツカワ、それから青森、秋田ですとクロソイ、それから福井のキジハタ、こういうところが、まだまだ緒についたばかりでありますけれども、これから先、養殖として可…
第151回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府参考人(渡辺好明君) ここ十年ほど、日本の周辺水域の資源状態についてはかなりの魚種、系群について調査をいたしております。魚種でいいますと四十種、八十系群、それからマグロとかサケ、マスなど、これは国際的な資源管理のもとに置かれておりますので、調査も実施しております。その資源調査の中には、水産庁の調査船を出すというやり方もありますし、先生が御指摘になったように漁業者から個別の情報を地域ごとに聞くようなやり方も行っております。 いずれに…
第151回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府参考人(渡辺好明君) 非常に難しい問題であります。もちろん、外来魚の種類によってレベルが違います。ブラックバスのようなものはやはり密放流を防止するように漁業調整規則を整えるというやり方があります。それから、啓発活動をしたり、場合によると水産庁で持っております駆除のための予算を使うというやり方もございます。ところが、一定地域にはブラックバスを対象とした漁業の許可というのがもう既にでき上がってしまうところもございますので、これから先ど…
第151回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府参考人(渡辺好明君) 御指摘のとおりでありまして、かつて一九九六年には世界のエビの貿易量の二五%を日本が輸入しておりました。現在は二〇%というふうな状況ですが、それにしてもエビは日本が非常にたくさんのものを輸入しているという状況です。 そういう中で、エビの立地もかつての台湾、中国から東南アジアへと、これは環境問題、特に水のくみ上げ過ぎということで移ってきたわけです。今は東南アジアのマングローブの林に何らかの影響を与えながら輸入をし…