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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
1,500 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1998/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会57 件・57%
  • 郵政民営化に関する特別委員会16 件・16%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 環境委員会8 件・8%
  • 国土交通委員会3 件・3%
  • 財務金融委員会1 件・1%

※ 全 1,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,500 件中 20 件を表示
環境庁水質保全局長1998/05/19

第142回 衆議院 環境委員会 第6号

○渡辺(好)政府委員 家電リサイクル法案の御指摘がございましたので、お答え申し上げます。 この種の法令調整としては異例なほど前広な議論をいたしました。閣議決定に先立つ三カ月ぐらい前から環境庁としての考え方を伝えまして調整をしてまいりました。 最大のポイントは、鉄その他の資源のリサイクルの際に有害化学物質が環境に負荷をもたらさないように回収、処理をきちんとする、そのためには環境庁の関与がぜひとも必要だというところがポイントでございます。 …

環境庁水質保全局長1998/05/19

第142回 衆議院 環境委員会 第6号

○渡辺(好)政府委員 先生からるる現状の御指摘があったわけですが、現在でも、瀬戸内海環境保全計画の中には、動植物の生育環境等の環境の保全に十分に留意して行えという計画上の文言がございます。そして、各府県それぞれ皆、県の計画にそういうものを載せておるわけでございますけれども、実情は今御紹介があったとおりでございます。 私ども、冒頭御紹介があった環境調査、四カ年間にわたって行ってきましたので、近々報告、取りまとめができると思います。その中で…

環境庁水質保全局長1998/05/12

第142回 参議院 国土・環境委員会 第12号

○政府委員(渡辺好明君) 今御指摘がございました北側地区の調査でございますけれども、これは実は能勢町の土壌の調査、二回ございまして、第一回の調査においで北側二地点で土壌調査を実施いたしまして、そう高濃度ではないという結果が出でおりましたので、二回目以降の対象とならなかったわけでございます。 ただ、今先生から御指摘がございましたように、地域の住民から環境調査の要望が非常に強く出ているということも承知をいたしております。今施設組合が設置をい…

環境庁水質保全局長1998/05/12

第142回 参議院 国土・環境委員会 第12号

○政府委員(渡辺好明君) 繰り返しの答弁になって恐縮でございますけれども、施設組合がつくりました委員会の中において、かなり詳細な検討がされております。その中で、北側の話は確かに触れられておりませんけれども、それについては改めて委員の方々に意見照会をした上で必要ならばやるということでございます。 それから、状況を十分把握するということはこれはもう当然のことでありまして、この委員会の提案の中にも表面土壌の処理のほかに徹底したモニタリングをや…

環境庁水質保全局長1998/05/12

第142回 参議院 国土・環境委員会 第12号

○政府委員(渡辺好明君) 検討委員会から表面土壌の撤去について千ピコグラム以上という提案があったのは承知しております。これはある程度の健康リスク等も評価しながらこういった提案をしたものでございますので、この方向で進めたいというのが地元の意向のようでございます。 ただ、私どもダイオキシンの土壌処理につきましては確たる技術がまだございません。もちろん、農用地土壌汚染のカドミとかそういうものについてはかなり進んだ技術を持っておりますし、それか…

環境庁水質保全局長1998/05/12

第142回 参議院 国土・環境委員会 第12号

○政府委員(渡辺好明君) 能勢町のケースでありますけれども、これは諸外国の例を申し上げてもよろしいかと思うんですが、ドイツのガイドラインでは千ピコグラム以上のダイオキシン汚染があった場合の対策指針として、土壌の入れかえのほかに被覆、それから芝生の植栽というふうなことも掲げられております。 幸いという言い方が適当かどうかわかりませんけれども、ダイオキシンは水に難溶性でございますので、土壌に吸着したものを、上をシートをもって覆うとか植栽をす…

環境庁水質保全局長1998/05/12

第142回 参議院 国土・環境委員会 第12号

○政府委員(渡辺好明君) 既に検討委員会の設置をいたしましたので、私の方から答弁をさせていただきたいと思います。 基準と申しましたときに、いわゆる法的拘束力を持つあるいは法的強制力を持つ基準なのか、それとも指導なり指針のガイドラインかというところが一つ始まりになるんだろうと思います。先進諸国の中でもいわゆるガイドラインを持っておりますのは、ドイツ、オランダ、カナダ、スウェーデン、この四カ国だけでございますし、その運用にはなかなか悩みが多…

環境庁水質保全局長1998/04/17

第142回 衆議院 環境委員会 第5号

○渡辺(好)政府委員 今日ただいまの水質の状況というふうに問われますれば、はかばかしくないという言葉でお答えするしかないわけでございます。 CODのレベルが現在十五、それから窒素が一・九、燐が〇・三二七というふうなレベルでございまして、ほかの湖沼の例で言いますと、印旛沼あるいは児島湖のレベルにほぼ近いのではないかなと思います。 それから、霞ケ浦のケースを御質問になりましたけれども、霞ケ浦は三つに地域が分かれておりまして、水質のレベルで一…

環境庁水質保全局長1998/03/31

第142回 参議院 国土・環境委員会 第6号

○政府委員(渡辺好明君) バーゼル条約上の有害廃棄物に該当するかどうかでありますけれども、これは条約の附属書におきまして、廃棄物の種類、有害特性、それから利用目的と、そういうものを勘案いたしまして判断されます。 今、先生が御指摘になりました三つでございますけれども、一点目の廃タイヤにつきましては条約上の有害廃棄物には該当しないと考えられます。それから二点目のアルミ残灰でございますけれども、これにつきましては有害特性それから輸出目的、すな…

環境庁水質保全局長1998/03/31

第142回 参議院 国土・環境委員会 第6号

○政府委員(渡辺好明君) 廃棄物の場合には、特に土壌とか地下水に各種の影響を与えることが考えられます。したがいまして、その実態をまず十分に調査して、それぞれ土地の利用目的に応じた一定の指導なりガイドラインをつくる。あるいは規制をすることも将来必要なのかもしれませんけれども、そういったことも踏まえまして、もう少し実態を調査した上で的確な対処をすべきだというふうに考えております。

環境庁水質保全局長1998/03/31

第142回 参議院 国土・環境委員会 第6号

○政府委員(渡辺好明君) 大気中の濃度の話、あるいは水質中の濃度の話、土壌中の濃度の話といろいろあるわけでございますけれども、土壌中の濃度の測定の仕方につきましては、確かに空気中から降ったものが偏って存在をしがちだというふうなこともございまして、やり方によってかなりデータに大きな差が出るというのは御案内のとおりでございます。 そういうことも踏まえまして、ことしの一月に環境庁の方から、このダイオキシンの土壌中における調査分析方法に関するマ…

環境庁水質保全局長1998/03/19

第142回 衆議院 環境委員会 第4号

○渡辺(好)政府委員 まず、バーゼル条約上の有害廃棄物に当たるかどうかという点ですが、この点につきましては、条約の附属書の中に廃棄物の種類とかあるいは有害特性、そういうものが記されておりまして、これに照らして個々に判断をするという仕組みになっております。先生が御指摘になりました、最初の廃タイヤですけれども、これは有害廃棄物ではないというふうにされております、これは条約上の話ですけれども。 それからアルミ残灰につきましては、現在関係の三省…

環境庁水質保全局長1998/03/19

第142回 衆議院 環境委員会 第4号

○渡辺(好)政府委員 今お話ございました中身は二つあると思うのです。 第一点目の、地域ぐるみで川の浄化に取り組むという点は、まさに私どもも、これから一番重点を置いて進めなければならない問題だろうと思っております。環境基本計画の中でも、四つのキーワードの中で、「共生」と「参加」というキーワードを大きく取り上げられておりますので、川の浄化活動というのはそういうことではないかなというふうに思います。私どもも、ささやかではありますけれども、そう…

環境庁水質保全局長1998/03/19

第142回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○渡辺(好)政府委員 今お話がございましたように、海砂の採取に伴いまして地盤の沈下、海岸線の後退あるいは魚類の生息環境の変化といった影響が生じることは、予想されるところでございます。そうでありますがゆえに、先生が御指摘になった瀬戸内法の中で基本的計画を定め、その基本計画の中には、海底の砂利採取に当たっては動植物の生育環境等の環境保全に留意するという一文が入っているわけでございます。この基本計画を踏まえまして、各府県もそれぞれ府県計画の中…

環境庁水質保全局長1998/03/19

第142回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○渡辺(好)政府委員 ただいまお話し申し上げましたように、審議会が同時並行で動いておりますので、これまでの調査、過去四カ年の分につきまして、あと二カ月かそこらいたしましたら中間取りまとめを行いまして、それを議論の中に反映をさせていきたいというふうに思っております。

環境庁水質保全局長1998/03/19

第142回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○渡辺(好)政府委員 これまでの調査の中で海底地形が変化をしたということは認められておりますけれども、生態系への影響との関係をもう少し詳しく分析をする必要があるのではないかなというふうに思っております。 といいますのは、瀬戸内海の場合には潮流がほかの閉鎖性水域と違ってかなり速いものですから、そういったこともよく考えませんと生態系との関係がうまく説明できないというふうに思っております。

環境庁水質保全局長1998/03/19

第142回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○渡辺(好)政府委員 確かに住民側の調査、それから県側の調査でもかなり高い濃度のところがございます。 ただ、その濃度についてこれからどういうふうな対策をとるかという問題なのですけれども、調査の手法一つをとりましても、まだ確定したものはございませんでした。私どもそれを一番最初にやることが肝要と思いまして、つい一月の末ですけれども、急ぎまして全国共通の検査それから分析の手法のマニュアルを確定いたしました。したがって、今後ほどこの地域で行われ…

環境庁水質保全局長1998/03/19

第142回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○渡辺(好)政府委員 数字は承知しております。 そうでありますがゆえに、先ほど申し上げましたように、分析方法におきまして、宮田先生の分析方法と県の分析方法との間にかなり差がございますので、そういったことで数字の安定性の面でも環境庁としてマニュアルをきちんと示したところでございます。

環境庁水質保全局長1998/03/19

第142回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○渡辺(好)政府委員 私どもが示しましたマニュアルというのは、もう既に全国の関係をする学者、その他関係者にもお伝えをしてございますし、当然宮田先生の御意見も伺った上で統一的な方法を作成をいたしておりますので、これからの土壌中のダイオキシン類の調査分析方法というのはすべからくそれにのっとって行われるというふうに考えております。

環境庁水質保全局長1998/03/19

第142回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○渡辺(好)政府委員 恐らく先生の御指摘は、対策をどの期間でどうするかということと結びつくのだろうと思うのですが、その問題につきましては、かねて環境庁から申し上げておりますように、土壌だけに限らず、大気、水、底質、土壌その他全部を通じて暴露経路全体の中で環境リスクの調査をダイオキシン対策五カ年計画の中で実施をするということで、平成十年度から予算上は実施をいたしますし、そのプレ調査も既に九年度において実施にかかっておるところでございます。