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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
1,500 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1999/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会57 件・57%
  • 郵政民営化に関する特別委員会16 件・16%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 環境委員会8 件・8%
  • 国土交通委員会3 件・3%
  • 財務金融委員会1 件・1%

※ 全 1,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,500 件中 20 件を表示
農林水産省構造改善局長1999/03/25

第145回 参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(渡辺好明君) 二十一世紀に向けて望ましい農業構造を実現するという観点から、担い手の育成と農地の流動化を通じた規模の拡大というのは不可欠でございます。 私たちは、今、日本の農地の過半を担い手に集積するという目標を立てました。平成十年の三月末で約二百万ヘクタールが集積をいたしておりますけれども、まだ五十万ヘクタールぐらい足りません。 それから、担い手を育成するということで、認定農業者が十三万経営体まで育っておりますが、この方々の…

農林水産省構造改善局長1999/03/25

第145回 参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(渡辺好明君) 今、私どもが農業生産法人制度の検討と並行して考えております事柄の一つに、公的な関与あるいは公的な支援を強めていくという方向が一つ考えられます。 例えば、農業生産法人に対する市町村の出資というふうなものも認めていくとか、あるいは農地保有合理化法人の活動についてもう少し思い切った強化改善ができないかといったことも検討項目の一つでございますので、翌通常国会に出す法律であれば夏ごろまでに成果を得なければなりませんので、…

農林水産省構造改善局長1999/03/24

第145回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○政府委員(渡辺好明君) 二点お尋ねをいただきました。 第一点は、団地の要件といいますか、現在一団地三千平米以上というふうになっておりますけれども、基本はやはりそうした物理的にもまとまったものなんだろうと思います。ただ、やはり降灰の被害の状況であるとか地形、それから営農がどうなっているか、そういうことを考えますと、私どもは、必ずしも一つの団地ということにこだわらず、複数の団地であってもそれが連檐性もしくはまとまりとして説明ができるという…

農林水産省構造改善局長1999/03/16

第145回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○渡辺(好)政府委員 御指摘のウルグアイ・ラウンド農業合意関連対策でありますけれども、現在まだ対策期間中でございますので、全体の効果を総括して申し上げる段階にはないわけでありますけれども、個別事業につきましては、幾つか顕著な成果が出ております。 事例を申し上げますと、担い手育成型の圃場整備事業、これは生産基盤の整備事業でありますけれども、平成八年度と九年度に完了をいたしました三十七地区について見ますと、担い手の経営規模が約二倍に拡大をし…

農林水産省構造改善局長1999/03/16

第145回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○渡辺(好)政府委員 一つ一つ御指摘がございました事実につきましては、そのとおりだろうと思います。 ただ、私ども当初から、事業費ベースで六兆であるということについてはかなり真剣な議論をし、かなりまた皆さんに見えるような形で積み重ねてまいりましたので、その点での誤解はないのではないかなというふうに思っております。 それからもう一つ、公共事業につきましては、特に農業農村整備事業について、農業の体質の強化と農村の活性化の観点から、農業農村整備…

農林水産省構造改善局長1999/03/16

第145回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○渡辺(好)政府委員 今御指摘の中に、農業構造改善事業について申し上げますと、これは地域の農業構造を改善するという点での総合助成事業でございまして、地元の農業者の方々の合意に基づいて各種施設を整備するものでございます。 いずれにいたしましても、地域の自主的な発意と選択の中からこの事業を採択し、実施いたしておりまして、御要望と私どもの実行という点を比較いたしましても、御要望の方が一・五倍というふうな状況でございますので、私どもは、地元から…

農林水産省構造改善局長1999/03/15

第145回 参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(渡辺好明君) 確かに、転作によって収入が減少する等の状況があるのは事実でございますけれども、土地改良区の負担金の問題につきましては、圃場整備事業を行いまして、区画が整理されることによって利益が生じます。また、排水条件が改良されてその利益も生じます。それから、畑作物といえども水を使うというふうな状況にございますので、土地改良事業の利益を享受し得る状況にあるということから考えますと、そこにかけました負担金についてはこれを償還して…

農林水産省構造改善局長1999/03/15

第145回 参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(渡辺好明君) 今、私が先生の前の御質問にお答えをいたしましたような状況でございますので、五十二年の照会回答を受けて、六十二年に同様の回答をいたしました。この構造改善局農政部管理課長の回答は現在でも有効であると考えております。

農林水産省構造改善局長1999/03/15

第145回 参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(渡辺好明君) まさに、先生が引用されました六十二年の照会回答、あの時期は水田農業確立対策という形で生産調整が強化された時期でございます。この確立前期対策から後期対策にかけまして、私どもやはり負担金対策が重要だということで、そのころから現在の負担金を平準化する事業を基金を積んで始めております。現在、国費ベースで一千億、トータルでは二千六百億の平準化等々の負担金対策の原資を形成中でございまして、平成十二年度には予定どおりぜひ資金…

農林水産省構造改善局長1999/03/15

第145回 参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(渡辺好明君) 金利の問題はひとり負担金対策だけではなくて、ほかのいろいろな融資制度あるいは利子助成制度と関連を持つものでございますので、先ほど私がお話をいたしました三・五から二・〇に頭を下げたというところをもって現在では手いっぱいではないかと思っております。 また、これを一定の対象に絞りましたのは、圃場整備事業あるいはこういう負担金事業を通じまして、構造政策としての成果が生きるように、そういった誘導もしたいという観点からぎり…

農林水産省構造改善局長1999/03/15

第145回 参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(渡辺好明君) 一つには、金利の情勢いかんだろうというふうに思います。金利というのは相対的なものでございますので、そういう中でどうなるかということがあろうと思います。 それから、負担金の償還対策ということもさることながら、これから圃場整備事業等を通じていろいろと担い手に農地を集約するというふうなこともやられるわけでございまして、そういった際の事業のコスト軽減であるとか、あるいは農家負担をこよなく低くするというふうな工夫、例えば…

農林水産省構造改善局長1999/03/15

第145回 参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(渡辺好明君) 健全な水循環を回復するというのは、一省庁にとどまらず全国家的な重要課題でございます。 御指摘の点につきましては、昨年の七月に河川審議会の水循環小委員会で基本となる法制度も含めて検討を続けるというふうに御報告があった点ではないかと思っておりますが、私どもはそれと軌を一にいたしまして、関係六省庁、環境庁が音頭をとりまして農林水産省も当初から積極的にそれに参画するという形で、健全な水循環系構築に関する関係省庁連絡会議…

農林水産省構造改善局長1999/03/15

第145回 参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(渡辺好明君) まず、冒頭申し上げたいのは、農業生産基盤の整備状況というのは現在でもまだ整備水準が非常に低い状況にございます。それから、農村地域の生活環境の整備をとりましても、例えば下水道処理施設の普及状況が一九%と、中都市の六〇%、大都市の九〇%以上に比べましても大変低い状況にございますので、私どもとしては、やはり第四次土地改良長期計画に基づきまして着実に推進すべきものと考えております。 ただ、その推進それ自体は、やはり地域…

農林水産省構造改善局長1999/03/12

第145回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(渡辺好明君) 御指摘のとおりでありまして、総体として見ました場合には、農業生産基盤の整備水準というのはまだ低い状況にあります。それから、農村環境基盤の整備につきましても、下水道の普及率が一九%ということで、中都市や大都市に比べますと大変におくれているという状況がございますので、私たちは、これから先も第四次土地改良長期計画に基づきまして、着実に農業農村整備事業をやっていきたいというふうに考えております。 〔委員長退席、理事岩永…

農林水産省構造改善局長1999/03/12

第145回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(渡辺好明君) 御案内のとおり、農村地域も大変に都市化をし混住化が進んでおります。非農家の方の比率も高まっているわけでございます。そういう中で、この土地改良施設は、農業者の農業生産だけではなくて、地域の防災あるいは環境の保全という点で公共的・公益的機能を果たしているわけでございます。 これまで私たちは、ダムであるとか頭首工であるとか、かなり大規模な基幹的な水利施設に対しては公的支援を行ってまいりましたし、来年度の予算でもそれを…

農林水産省構造改善局長1999/03/12

第145回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(渡辺好明君) 中山間地域などと言っておりますけれども、私どもがこれを始めたいと思っておりますのは、こういった地域がダムもしくは防波堤ということで公益的機能を果たしているというところに着目をしてスタートさせたいと考えているわけでございます。 ただ、その場合、やはり広く国民的な合意を得るという観点に立ちますと、この政策の実行はWTO農業協定の緑の政策に合致をさせることが不可欠でございます。WTO農業協定ではこういう記述になってお…

農林水産省構造改善局長1999/03/12

第145回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(渡辺好明君) 御指摘がございましたように、この種の対策というのはハードだけではなくてソフトとうまく組み合わせをしてやるべきだろうと思っております。とりわけ、棚田はその公益的機能、多面的機能の面において極めて象徴的な地域でございます。また、消費者の方々の理解も得やすいという地域でもございますので、こういった地域についてはやはり今申し上げましたソフト、ハードの事業をうまく組み合わせていくということが肝要だろうと思っております。 …

農林水産省構造改善局長1999/03/12

第145回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(渡辺好明君) 事業運営に当たりましては、効果効率性と運営の透明性、この二つが肝心なことだろうと思います。土地改良法は昭和二十四年でありますけれども、そのとき以来、農業農村整備事業につきましては土地改良事業の費用効果分析を行いまして採択着工ということをいたしております。 また、平成十年度からは再評価システムも導入をいたしまして、これまで対象となる四十七の地区のうち、ダムの廃止、規模の縮小等、計画の大幅な見直しを行う五地区を含め…

農林水産省構造改善局長1999/03/12

第145回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(渡辺好明君) 大変難しい御質問をいただきました。 まず冒頭、荏開津先生、生源寺先生、基本問題調査会の議論の中でも土地改良制度の運営について抜本的に見直せという御指摘もちょうだいいたしましたので、御両人からの指摘も踏まえて土地改良制度万般について検討を行うことといたしております。 それから、押しつけだとか自己負担にたえられないというお話もございましたが、自己負担、つまり受益者負担の部分につきましても自治省とお話をしてガイドライ…

農林水産省構造改善局長1999/03/11

第145回 参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(渡辺好明君) 新しい基本法案の中で、第三節第二十一条に「望ましい農業構造の確立」という条文を置いております。それに引き続きまして、第二十二条では「専ら農業を営む者その他経営意欲のある農業者が創意工夫を生かした農業経営を展開できるようにすることが重要である」というふうに位置づけをいたしております。私どもも、こういう農業者の方々、専業的と言ってよろしいと思いますが、専業的経営の方々に農業生産の大宗を担っていただくような構造をつく…